(油味が凄そうで目が笑ってない。まあ食べたら美味しいはずと思った。咲夜をチェアにのせるとエビフライを細かくカットして冷ます。コロッケも食べるかもしれないしと4つにカットして冷ます。自分も熱いの無理だから準備を終えるとまた咲夜と遊ぶ)
【十代】
エヘヘッ!
咲夜、エビフライは格別うまいぜっ!!
(十代は、嬉しそうに言う。
十代は、もうヨダレが出そうになるほどエビフライを食べたかったのだ)
【わかな】
先食べててよ。
(食べたそうなので先に食べてていいよと言う。咲夜はエビフライの匂いに対しまだ中立の反応した。とりあえず冷めるのを待つ)
【十代】
えっ!
いいのか!!
(わかなに言われた瞬間嬉しかったので笑顔になっていたた
エビフライにかぶりつく十代)
【わかな】
いいよ
(かぶりついてるのを見て可愛らしくそこでホントに待たないのが彼らしく思い微笑して眺めてるとそろそろ冷めたかなと思い食べる。咲夜にも食べさせる)
【十代】
たはー……うめーぜ!!
(ほっぺたが落ちそうになるほど美味しいと十代の顔に出ていた)
【わかな】
おいしい‥上手だね
(揚げ加減上手だなぁと美味しく食べる。油もよく切られてて重たくなかった。咲夜にエビフライを食べさせると咲夜は笑顔になる。気に入ったようだ)
【十代】
ガッチャ!
2人が美味しそうに食べてくれるって作りがえがあるぜ!!
(十代は、2人の美味しそうな顔を見てまた笑顔になった)
【わかな】
美味しい?
(咲夜にとりあえず聞いてみると咲夜は嬉しそうな反応を見せた。自分はコロッケも美味しく食べれて完食した)
【十代】
美味かったぜー!
店だそーぜ!!わかな!!
(冗談でまたわかなをいじる十代
デザート🎶デザート🎶……と言いながら台所に行く)
【わかな】
え、なんでよ。
(あんたの職業デュエリストだろと真顔で思い言っては台所向かったのを見て首を傾げ咲夜も完食した)
【十代】
おっまたせー!!
わかな!!咲夜!!
デザートも手作りだぜー!!
これもきっと店ひらけそうだなっ!!
咲夜は、ゼリー、わかなとオレは、ケーキだぜっ!!
(十代は、わかなの一言を聞いてなかった
また冗談を言う十代
デザートは、短時間で作ったようには思えないレベルだった)
【わかな】
わーすごーい!
(上手に飾られたショートケーキを見て拍手する。すると咲夜がゼリーもいいけどケーキも美味しそうだなぁと見ていた。まあ見た目も華やかだからかな)
【十代】
すごいぜ!オレの才能!!
ん?咲夜!!……ケーキが気になるのかー?
俺のは、珈琲ケーキだからわかなの貰うんだぜっ!
(十代は、自信アリげに言った
珈琲ケーキは、甘くは作っていなかった為、わかなのを咲夜に進めた)
【わかな】
そうね。なんかごめんね。毎回作らせちゃって
だーめ。咲夜はゼリー
(ありがとうというかごめんねと思いつつ言って咲夜が気になってるのでショートケーキを一口食べさせると咲夜の目が輝きもっとと机をバンバンするを見たがあまり糖分を食わすわけにもいかずゼリーを食べさせる。自分が食べるのは最後になってしまう)
【十代】
好きで作ってんだから気にしなくていいぜっ!!
わかなは、ケチだな〜。咲夜。
って、あげるんかよ!!
良かったな!咲夜!!大丈夫だぜ!!わかな!
糖分ゼロ使ってるぜ〜www。
(十代は、料理の事は気に求めてなかった
わかなの行動にツボってしまった十代
ケーキの糖分は、あえてゼロを使っていた
2人の反応に涙が出る)
【わかな】
えーーーー!そんなぁ
でも、私も食べたいから咲夜はゼリー!
もっと甘いほうがいいな
(咲夜にゼリーを食べさせ終わるとようやくケーキにありつく。たしかに糖分が控えめだ。。つい感想を言う)
【十代】
そー言うと思って何個か作ってるぜ!
まぁー、咲夜……食べるのはいいけど先にゼリー喰おうぜ!!
明日にでも作ってやるぜっ!
(十代は、先を見越してケーキを作っていた
十代は、咲夜に甘い為、呑気に言う)
【咲夜】
うー
(ゼリーは食べ終わってるらしくそれを聞くとバンバンと机を叩く。食べ過ぎも良くないが‥わかなはケーキを完食した)
【十代】
その歳でケーキの良さがわかるんだな!
咲夜!!
(十代は、咲夜の美味しく食べる姿をもっと見たく慌てて冷蔵庫に入れてたる残りのケーキを咲夜とわかなの前に置く)
【わかな】
ちょっと‥食べさせ過ぎもよくないって‥
(咲夜は嬉しそうだがあげすぎもよくないんじゃないかと思い助言する。が、自分は食べてる。甘さ控えめだから胃に入りやすい。そのさまを見てる咲夜)
【十代】
大丈夫だぜ!!……これはこれで実は赤ちゃんに優しいケーキなんだぜっ!最近はすげーよな……こんなすごいケーキの材料があるなんてな!!
(十代は、またわかなの考える上をいっていた)
【わかな】
えーすごーい
(言われて驚く。咲夜が食べたそうなので仕方ないから分けてあげる。咲夜は美味しそうに完食しご飯タイムが終わる)
【十代】
ぷはぁー。満腹だぜー。
アハハ!それほどでもないぜっ!!わかな!!
(わかなから褒められて有頂天になっていた十代)
【わかな】
材料がすごいって言ったのよ。まあ調理する十代くんも凄いけどさ。
(褒めたは褒めたが材料に驚いただけだった。咲夜を寝かせれば大人の戯れができるので寝かせにいく)
【十代】
ガッチャ!!
わ、わかってるぜ!!そーだろ!!
(十代は、わかってはいるがうれしかったのだ
わかながウキウキで咲夜を寝かすのを横目で見て後のことを考えニヤついた)
【わかな】
あはは‥十代くん。咲夜どうしたらねてくれるかな?
(咲夜が眠そうにしないので困ったように聞く。早くヤリてーー)
【十代】
まぁー寝なのは寝すぎもあると思うぜ!
また遊んでやったら寝ると思うぜっ!!
(十代は、わかなの質問に答える。十代は笑う)
【わかな】
十代くん遊んであげてぇ!
(自分だと疲れるので十代に丸投げ。咲夜は心待ちしてる)
【十代】
ガッチャ!!
わかったぜっ!
何して遊ぶ?咲夜!!
(十代は、よしきた……と言うノリで言った)
【咲夜】
…??
(何して遊ぶと言われても理解できてない)
【十代】
わかんねーか
咲夜!これどーだ?
今日買ったおもちゃ!!
(十代は、悩んだ末今日買ったおもちゃを引っ張り出してきた)
【咲夜】
(キラキラした目で十代を見る。ひらがなや単語を発生してくれるおもちゃだが自分だけではまだ遊べないのでひらがなを知りたいと思ってて期待する)
【わかな】
咲夜が勉強に興味持ってくれて嬉しいわ
(後ろのほうで見学する)
【十代】
そんなに嬉しいかっ!!
咲夜!
そーかーそーか!!!
買って正解だぜっ!わかな!!
(十代は、今日食べた物をPCに打っていく)
【咲夜】
ケーキ
(打った言葉を聞いて復唱する。意味は分かってないが‥)
【わかな】
咲夜が単語を喋った
(喋ったことにたいそう驚いたようだ)
【十代】
おっ。
じゃーさ、さっき食べたの選んで見るんだぜっ!
(十代は、いつの間に用意したのか買ったのか後ろからさっき食べた食べ物のパネルを出てきた)
【咲夜】
ケーキ?
(なにがケーキなのか暫く考えたが両親が話してくれたときに食べたものを指差してさっきの単語をなんとなく言うとわかなが驚いた)
【十代】
ガッチャ!
正解だぜっ!!咲夜!!
(十代は、正解した咲夜を褒めちぎった)
【咲夜】
(なんか褒められてニコニコとする。正解を当てたからと何となく理解してると頭を使ったから眠くなったのか目をこする)
【十代】
咲夜……眠くなってきたのか?
(十代は、咲夜の心配をする)
【咲夜】
(うとうとする)
【わかな】
もう寝かせましょ
(昨夜をベビーベッドに寝かせてトントンする。お楽しみはこれからだ!)
【十代】
なんだ、わかな楽しそうだなー。
(十代は、表情に出ているわかなに言う)
【わかな】
だって、チョコペンと媚薬買ったしぃ〜いつもと変わるじゃん?十代くんは楽しみじゃないのー?
(咲夜を寝かせると十代の元へ行き可愛く言う)
【十代】
アハハ!
そーだな!
まぁー楽しみだけどさ……。
(十代は、今日はしゃいだのがこたえていた)
【わかな】
なにそのくぐもった言い方
(はしゃいで疲れているが好奇心が勝っていて期待してる)
【十代】
ガッチャ!
テンション高いぜ!わかな!!
(わかなの嬉しそうな笑顔がたまらずニヤける十代)
【わかな】
えへへ〜
(によによしながらベットへ行く)
【十代】
ベット行くのにスキップするヤツいるか〜。わかな!
(十代は、わかなの後ろを歩きながらベットに行く)
【わかな】
えへへ
(下手なスキップをしながらおもちゃを取り出しベットに寝転び十代を待つ)
【十代】
テンション高いぜ!わかな
(十代は、ウォーターベッドに寝転んでいるわかなにまた言う)
【わかな】
十代くんは楽しみじゃないのぉ?
(悲しげに聞く)
【十代】
ガッチャ!
言わなくてもわかるだろー!!
わかな!!
(十代は、わかなをこそばしながら言う)
【わかな】
くすぐったい〜とりあえず媚薬をつけてチョコペンする?
(使ったことはないが自分の体は理解してるのでそんなことを言う)
【十代】
アハハ……急に真顔なるのやめろよー。わかな!!
……と言うより媚薬はもうねーよ。
(十代は、笑いながらわかなに伝えた)
【わかな】
はい?買ったじゃん
(買ったよね?と思いながら何故ないのか。或いはもう仕掛けられてるのか謎に思う)
【わかな】
なんでないのさ
(嬉しそうにしてるのを見てなぜ無いのか分からず)
【十代】
まぁー、いいじゃん。いいじゃん!!
(十代は、わかなのほっぺが熱くなっているのをそっと手で触ってわかった)
【わかな】
まさか、もう使ったの?
(ぽっぺに触れられるとそこが熱くなりびくんと体を跳ねさせた)
【十代】
ガッチャ!!
バレてしまったら仕方ないぜっ!!
(十代は、開き直ってわかなに言った)
【わかな】
ふぇええ
(文字通り媚薬はもうなかったことにおどろく)
【十代】
ほれ!わかな!!
(十代は、空っぽの瓶をわかなに見せた)
【わかな】
わ、わたしにだけ使ったの?
(瓶を見るころにはこれだけの量を私だけ使ったのかと思いながら媚薬がすこし効いてきた)
【十代】
咲夜には、さすがに使わないぜっ!!
(十代は、実際量を計ってわかなに使って残りは別に移していた
……その残りの分は、わかながよくお家に居る時に飲んでいる飲み物だった
混ぜていたのを思い出してまたニヤける十代)
【わかな】
そりゃそうよ。十代くんは飲んでないの?
(要するに十代くんは飲まなかったのか聞く。残りの分が今後デフォルトで飲まされるなんて思ってないのでなぜ十代くんがニヤけてるか分からない)
【十代】
ガッチャ!
飲むの忘れてたぜー!!
(十代は、忘れたフリをして言った)
【わかな】
そう‥じゃあチョコペンいってみる?
(まだ残ってるとは思ってないからがっかりとした表情で言う。しかし責められるのは主に自分なので気にしないでおく。それはそうとチョコペンで遊ぶか聞く)
【十代】
どこに付ける?どこに付ける?
(十代は、テンションを高くして言う)
【わかな】
媚薬もあるし!とりあえず乳首いってみる?
(普段感じにくいところを選んだ。きっと感じれるはず!と)
【十代】
ガッチャ!わかったぜ!
……っと、その前に……!
(十代は、後ろから目隠しを出してきた
わかなは、気づいてなかったが、目隠しも十代は買っていた)
【わかな】
えぇ。それじゃあ十代くんが見えないじゃない
(目隠しを見ると吸ってる十代くんが見れないと文句言う)
【十代】
いいじゃん!いいじゃん!!
それも楽しみの1つだぜつ!わかな!
(十代は、嬉しそうに言う)
【わかな】
わかった‥
(目隠しなんてはじめてだなぁとドキドキしながら了承する。嬉しそうにしてるからやってみたいのだろうと思う)
【十代】
やったぜっ!!
これ、可愛いだろー!!
レースになってるんだぜ!!
(十代は、わかなに見せてそれから目隠しをつけてあげる)
【わかな】
十代くんったら‥///
(レースなのを見て十代くんが見たいだけなんじゃ‥と苦笑照れする。そして視界が黒くなる)
【十代】
おお!!
似合うぜ!わかな!!
写真!写真!
(いつの間に十代は、スマホを片手に持っていていた
それから十代は、わかなの有無を問わず撮影を始めた)
【わかな】
写真なんて取らないでよ
(写真!と聞かれ照れながらそんなものは撮るなと思いながら媚薬のせいで撮られてるのに感じるというか興奮してくる)
【十代】
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \……
(十代は、怪しげな笑みと笑い方をしながらわかなを押し倒した)
【わかな】
きゃっ
(前見えないから突然押し倒されて驚く。どうされるかドキドキした)
【十代】
……
(十代は、無言でわかなの寝間着のボタンを1個づつ取っていく)
【わかな】
‥
(ぷちんぷちんと音がしたのでまずは脱がしてるのかと納得する。でもこの一体型キャミブラはずらすしかなかろうと思う)
【十代】
……わかな!なんだこれは!!
いつもと違うぜ!!
(十代は、いつもと違う下着で見慣れてないので嬉しく言う)
【わかな】
そう?バージョンアップしたのよ
(いつも一体型だけど‥そういやあ前にやったときと同じ一体型でも違うデザインだったなと思う)
【十代】
たまにはこういうのもいいぜっ!
(十代は、嬉しそうに答える)
【わかな】
そう?いつも一体型じゃない
(嬉しそうに言うがそんな変わんなくない?と思いながらサラリと言う。それはそうと続きが気になる)
【十代】
ガッチャ!!
男にしか分からないものだぜっ!
(十代は、ニヤニヤしながらわかなが気づいてないうちに冷えてるチョコペンと生暖かいチョコペンを左右の胸に付ける)
【わかな】
そっか。ひあっ
(温度の違うチョコペンを見えない状態でつけられ驚く)
【わかな】
温度が違くてなんかへんー
(どーだと言われたら思ってる理由を告げつつ体がほててチョコが溶けだす)
【十代】
それがいいんだぜー!
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \!!!!!
(十代は、また変な笑い方をする)
【わかな】
早く私を食べてぇ♡
(テンション壊れ気味な十代に色っぽく強請ってみる)
【十代】
言われずともっ……
(十代は、すぐさまわかなの胸を舐める)
【わかな】
あ‥
(まずは溶けつつある温かい方を舐められた。媚薬のせいで感じてしまい息を漏らしムラムラしてくる)
【十代】
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
(わかなの吐息で、媚薬を飲んでない十代も熱くなっていた)
【わかな】
だ大丈夫?わたしで食べるチョコは美味しい?
(笑いに驚きつつもありがちな言葉で確認する)
【十代】
おう、うまいぜ!
オレ、今すっげー興奮しちゃってる……。
(十代は即答する)
【わかな】
そんなこと言われたら私だって
(普段めったに立たない乳首をビンビンに立たせながらそこは赤く充血していてもっときれいに舐め取ってほしかった)
【十代】
……////……
……ちょっと……た、タイム。
(十代は鼻血を出しながら言った)
【わかな】
え?
(視界が見えないため鼻血出したとは思わず、まあよほど興奮したんだろうけどなぞだった)
【十代】
ちょいまち……わかな!
(十代は、慌ててティッシュの箱を取りに行く)
【わかな】
えっえっ!どうしたの?
(状況か分からずパニクった反応)
【十代】
わかな!!じっとしてるんだぜ!
(十代は、鼻をつまみながら言う。
確かにわかなは、わかなが動くとチョコでベットが汚れると思ったからだ)
【わかな】
うん。わかった
(じっとしてろと言われたのでじっとする。冷えた方のチョコも生暖かくなってくる)
【十代】
ズビー.........はぁ。
止まった……。
(十代は、ティッシュで鼻血をかむ)
【わかな】
まさか鼻血?
(ティッシュで鼻をかんだので察して驚いた)
【十代】
ガッチャ!
あっ、でももう止まったぜ!!
(十代は、ベットに戻ってきた)
【わかな】
そう。じゃあ早く滴る前に食べて♡
(色っぽい声で舐めるようにせがむ)
【わかな】
んぁ‥
(普段漏らさないような艶やかな吐息を出して乳首を尖らせる)