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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

彼ともGX学園テスト【2】

2021-05-05 18:51:39 | 遊戯王(色々夢系統)
【ヨハン】

十代の噂はアメリカでも有名でね そうか!十代は、
この学校の生徒だったのか?

【万丈目】

この学校に俺も居てる事を
忘れてもらっちゃ〜困る
この万丈目サンダーをな
【ヨハン】

万丈目?サンダー?
知らないなあーー
アメリカに住んで時は、
そんな名前聞いた事なかったぜ

【万丈目】

なにーーー💢💢💢💢💢

【十代】

あれ俺そんなに有名だったのか??・・・・若菜 これ
弁当・・・ いただきまーす。今日の弁当 今までよりも上手く出来たんだぜ👍・・・

(自分が有名になってた事を知らなかった十代 それに
腹を立たせる万丈目が ヨハンに俺も居る事を伝えるが
ヨハンは、万丈目の事を全く知らなかった、そのこと
悔しがる万丈目そのよそ見に、十代は、若菜に、弁当を渡し万丈目とヨハンの言い合いを無視して)

【わかな】
ありがと。美味しいね
(弁当を受取り中身はオムライスだった。嬉しそうな表情を見せる。ふたりは幼なじみ対応で特別ラブラブな訳ではないが凄く仲良さそうに弁当を食べてる

【ヨハン】
お前、それだけ弱いんじゃないか❓
【万丈目】
なんだとー💢 じゃあ今ここでやってやってもいいんだぞ!
【ヨハン】
あーーついでも相手になってやるぜ
【十代】
美味しいだろ!! 
若菜が喜んでくれて俺は、
嬉しいぜ
で…………
あいつらまだやってるよ
(心の声)
はぁーーー
【万丈目】
で!十代、キサマなんで
呑気に飯なんか食ってやがる
元は、と言えば、お前が原因でこうなってるんだぞ
【ヨハン】
何!!十代のせいにしてるんだよ 十代は、関係ないだろう
万丈目が勝手に大事に捉えてるだけじゃないか!!
【万丈目】
いーや これは、何もかも
十代のせいだ………
【ヨハン】
万丈目、お前がそんなんだから、いつまで立っても有名になれないんだよ。
人に押し付ける前に自分の
実力の無さを認めるんだなー
【万丈目】
きさまー言わせておけばーー
💢💢💢💢
(オムライスを美味しく若菜と仲良く食べながら
ヨハンに論破されまくる
万丈目を見て呆れる十代 )

【わかな】
ほんとにねー。二人とも食べないのー?
(まだやってるよぉと思いながら十代と食べる。女神の一声を一応二人に話しかける。仲裁をした訳ではないが食べないか聞く)


【ヨハン】
あー一緒に食べようぜー
で 若菜俺と付き合ってくれんだろ?
【万丈目】
あっきさまーぬけぬけと
若菜は、俺が狙ってたんだ
邪魔は、させんぞ
【ヨハン】
万丈目、お前じゃー到底 
若菜の事を彼女にするなんて無理だねー
【万丈目】
そんなことない
若菜、俺と付き合ってくれ

【ヨハン】
若菜、僕と付き合ってくれんだろ?

【十代】
お前ら 何勝手に話を進めてるんだよ
【ヨハン】
なんだ十代 お前も若菜の事が好きなのか? 残念だけど
例へ十代であっても譲るつもりは、ないぜ

【十代】
俺だって若菜の事が好きなんだよー
(若菜の声で弁当を食べよとすると同時にヨハンが告白すると万丈目も告白してきて
それを聞いた十代は、慌てた様子で若菜に告白した)

【わかな】
え?あぁ…とりあえず食べましょう
(ヨハンには一時間ぶっ通しで口説かれてたから聞かれてもなあなあにスルーできた。万丈目もいつものことだけど十代はべったりはするけど口にはあまり出してくれないため驚く。あぁってのはLikeだよねと勘違いしてあぁと言う。そして結論つかなくてごまかす)

【万丈目】
まだ返事は、お預けってことか………… しかし 十代、ヨハンに負けるわけには、いかない
【ヨハン】
十代ならまだしも、万丈目
お前なんか眼中にないぜ
【万丈目】
きさまー後で覚えとけよーー
【十代】
まぁー万丈目には、負ける気は、しないわなーー
【万丈目】
十代、貴様までーー
【十代】
まぁーさっさと若菜の言うとおりに食べちまおうぜ。じゃないと 昼休が減っちまうぞー!!
【ヨハン】
あっ若菜と十代の言うとおりだ
(若菜の返答に賛同する
十代とヨハンそして 万丈目もイライラしながら食べ終わるが万丈目のせいで昼休が終わるまであと少ししかなかった)

【わかな】
ヨハンくんは私のどこに一目惚れしたの?
(食べ終えてふと思いついて気があるような発言をした。残り時間少なくて十代くんは放課後までまた一緒にいることが出来なくなるという事に気づかず…)

彼ともGX学園テスト

2021-05-05 00:29:02 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
転校生か〜
(自分の隣の空いた席を眺めながら朝の日直を机に膝ついて待つ。たぶん自分の隣の席に来るだろうと思ってると日直が始まったあと見慣れない子がこっちにくる)

【ヨハン】

ヨハン・アンデルセン
アメリカからきました。
よろしくお願いします。
(転校生が気になりつつ転校生を待つ……そして教室入ってきて自己紹介をして若菜の隣の席に歩いていく
ヨハン)

【ヨハン】
俺 ヨハン・アンデルセン 
ヨハンって呼んでくれよ
君の名前は?
(若菜の隣の席に座り名前を聞く)

【わかな】
わかなだけど‥‥
(自己紹介が済むと隣に来た子に名前を聞かれたので圧倒されながら名乗る。見つめ合ってる状況)

【ヨハン】
若菜って言うのか・・・
よろしくなー 今日何も用意とかして来なかったから
今日授業 教科書隣で見せてくれないか?
(自己紹介が済むと何も準備して来なかったから、教科書すら持ってなくて、若菜に
一緒に見せてくれないか?
と見つめながら、お願いする)

【わかな】
え?いいけど。
(違和感のない事を言われ優しさが発動して了承する。教科書見せるために机をくっつける。近いからドキドキしてるのかなるほど分からんと思ってる)

【ヨハン】
助かるぜ。ありがとうなー 
若菜は、彼氏とか居るのか?
居ないなら、俺と付き合わないか?
(机をくっつけて、・・ヨハン自身はドキドキは、してなかったが若菜がドキドキするような事を小声で聞きまくる)

【わかな】
え!彼氏は居ないけど‥
会ったばっかだよね
(彼氏は居ないけど好きな相手は十代くんなので含みのある言い方をし唐突に告られて会ったばかりだよねと言う。聞かれてドキっとくる。こいつ何考えてるんだと思う)

【ヨハン】
居ないならいいだろー
俺若菜に惚れたんだよー
それとも俺の事が嫌なのかー?
(唐突に告白した、隣でドキドキするような事ばかりを小声で言い続ける、そして惚れた事を伝えた)

【わかな】
///‥!いや会ったばかりでなんとも‥嫌じゃないよ
(唐突な告白に少し顔を赤らめ満更でもなさそうにする。一目惚れされて自分も一目見て嫌悪感は抱かなかったので正直に話す。様子見をするつもりだ。それにしても伸ばす喋り方かわいいなと思う)

【ヨハン】
ならいいだろう〜?
それとも他に好きな人が居るのか〜??
(どうしても若菜を彼女にしたいヨハン、そして1時間目が終わチャイムが鳴る)

【わかな】
えっ///居るには居るけど‥ 
とりあえず友達からお願いします
(どうしても口説き落としたいのか一時間もゴネられる。耳にタコできそうなくらい誘惑されたが好きな人居るか聞かれて含みのある言い方をする。様子を見たいのか友達からと言う。授業を受け昼休みになる。十分くんが弁当持ってきてくれるな!と思い待つ。ヨハンは相変わらず隣にいる)

【ヨハン】
若菜………一緒に弁当食べようぜー👍
【十代】
若菜 弁当持って来たぜー!!
(ヨハンが若菜を誘うと同時に十代が弁当を持ってきた
ヨハンが昼食中に口説こうと思って矢先十代と鉢合わせをしてしまう)

【わかな】
あ、わたし十代くんにお弁当作ってもらってるから‥
十代くん。ヨハンって子なんだけど仲間に入れていい?
(いつも通り十代と食べようとしていると万丈目も入りたそうにしてる。別に二人きりに拘ってないためヨハンも居てもいいと思ってる友達だし。)

【ヨハン】
そうかーお前が遊城十代かー
噂には、聞いてたぜー
【十代】
お前は、?
【ヨハン】
俺は、ヨハン・アンデルセン
ヨハンって呼んでくれ
【十代】
よろしくな!! ヨハン
そうだな 仲間に入れてもいいぜ👍

【万丈目】
若菜ー一緒に昼飯食べないか?
(十代、ヨハン、万丈目が
昼飯を誘ってきた そして
3人で食べる事になり
気まずい空気が漂う)

【わかな】
十代くん有名なの?
まあ部活で代表主席に選ばれてるみたいだけど
(十代が有名なことに気づく。まだ十代はヨハンがライバルとは気づいてないように見えた。十代は隣を譲らず近かったがヨハンも負けじと反対側の隣に行く。万丈目は相変わらず出遅れたようだ)




らいくん(女)とGX学園 ぼつ

2021-05-04 19:01:56 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
転校生か〜
(自分の隣の空いた席を眺めながら朝の日直を机に膝ついて待つ)

【ヨハン】
俺、ヨハンっていうんだ!よろしくな!キミは名前なんていうんだ?
(笑顔で挨拶し、若菜に手を差し出して握手を求める)

【わかな】
え?わかなだけど。よろしく。隣の席の子?
(握手を求められ驚きながら握手を求めるくらいだから隣の席なのかなと思いにこっとして席を引く

【ヨハン】
わかなかー!良い名前だな!ああ!もちろん、隣の席だぜ!これから、よろしくな!
(満面の笑みで強引に手を取り握手をして席に着くなり、ずっと、わかなを見つめてニヤニヤしている)

【わかな】
え‥‥?あ、うん。これからよろしく。
えっと‥なにか?
(握手されポカーンとして良い名前って言われ不思議そうにしめちゃくちゃ押され気味によろしくという。ずっとこっちを見られてて聞く)

【ヨハン】
いや…可愛いなって思ってさ。俺は、もう…キミから目が離せない。
(わかなを見つめながら真剣な顔で口説き文句を言う)

【わかな】
ふぇええええ‥///
(あって数分で口説かれ可愛い声で驚く。わたしには十代くんがいるのだけれども真剣に見られるとドキドキしてしまい見つめ合う)

【ヨハン】
ホント、可愛いなぁ…わかなは。
キミを…俺だけのもの(女)にしたい…。
(わかなに一目惚れしたらしく、真剣な顔で口説き始める)

【わかな】
えっえっとさっきあったばかりだよね?
(あたふたしててそのうちホームルームが始まってヨハンの紹介を聞くことに。)

【ヨハン】
そんなことはどうでもいいからさ。
このあと二人で授業抜け出してデートしない?
俺、わかなのこと、もっと知りたくてさ。
(二人きりになりたくて強引にデートに誘う)

【わかな】
え‥今の授業終わったらいいよ
(紹介が終わって戻ってきたと思ったら一直線にこっちにきて授業サボろうという。国語は好きなのでそのまま受けたが数学は嫌いなので休み時間そっと抜け出す。)

【ヨハン】
なぁ、わかな…。
俺のもの(女)になってくれよ。
わかなのこと大切にするからさ。
(授業を抜け出して、ひとけのない校舎裏に移動するなり、いきなり壁ドンして耳元で囁く)

【わかな】
わ、わたしのこと知らないでしょ!まだ
(壁ドンされ耳元で言われても強気な女っぽい感じで会って数分で決めることではないという意味で強気な表情で言う。内心では私には十代くんが!とも思ってる)

【ヨハン】
ふーん…。
まっ!そういう強気なわかなも嫌いじゃないぜ。
んーそうだなぁー。
じゃあ、知ったら…なってくれんの?
(強気な態度をされ、そんな態度とっていられるのも今のうちだぜと内心思うが口には出さずニコニコしながら嫌いじゃないぜと言ったあと、また真剣な顔で問う)

【わかな】 
そうねぇ、十代くんを超えたら‥かな
(困り果てた末ひっかかった人物の名を言う。ヨハンには聞き覚えのある名前である。二人が昔接点あるのは知らないが言い逃れのようにそれで誤魔化す)

【ヨハン】
へ?なんで十代?もしかして十代と知り合いなのか?
(聞き覚えのある名前を聞いて、きょとんとし)

【わかな】
うん。知り合いっていうか一応は幼なじみみたいなものだから。て、十代くん知ってるの?
(十代について聞かれるとヨハンが離れたあとの幼なじみらしく被ってなかった。十代くんと言っただけで返ってきたので知り合いか聞く)




コーチさんと十代子育て編【2】

2021-05-02 21:25:16 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】 
なん、だと。タッグの相性もいいんだね
とりあえず風呂でもはいろうかな。
咲夜見てて
(十代の仕事の話はあまり理解してないがヒーロー最強は知ってるので驚く。タッグの話も聞いて家に入る。咲夜が生まれてからいっしょにお風呂入ってなくてさきに入ろうとする) 

【十代】
わっかた 咲夜見とくから
さきに風呂入ってきな
(咲夜が生まれてから一緒にお風呂入る機会がなくなってしまったが・・・惜しみながらも咲夜見ながら・・・わかながお風呂から上がって来るのを待ってる)

【わかな】
ありがとう
(先に入ることを承諾してもらいお風呂にはいる。あまり待たせては行けないと思いなるべく短く入る。咲夜は疲れてるからおとなしい)

【十代】
・・・・・・・・
(お風呂から上がって来るを待ってる間 咲夜は、眠ってしまった 咲夜の寝息 お風呂場からシャワーの音が聞こえてる)

【わかな】 
あれ?咲夜寝ちゃった?
(お風呂から出てパジャマで現れると咲夜が寝付いていて、ご飯もまだなのに。エッチ中に起きたらどうしようと困る)

【十代】
咲夜寝ちゃたよ
次俺も風呂入ってくから
(わかなが風呂から上がっきた
咲夜は完全に寝付いてしまい
次十代がお風呂に入る準備をする)

【わかな】
うん
(咲夜をベビーベッドにそっと寝かせるとソファーに寝転ぶ。シャワーの音がする。お腹空いたなぁ。ふと万丈目に"ごはん何食べた?"とだけラインする)

【万丈目】

"まだ食べてないが どうした?"

(咲夜は、寝ている わかなからのLINE が来て返す万丈目。そして遠くの方からシャワーの音がする)

【わかな】 
"同じく。いや何となく"
(自分も食べてないと書いてどうしたか聞かれたのでどうもしないことを書いて送る。十代くんお風呂入ってるとはいえ流石に通話はまずいかなと思った)

【万丈目】
"そうか。十代とは?どうだ!?仲良くやってるのか?"
(シャワー音がなりびく中 万丈目からLINE が来る )

【わかな】
"今日デートしたよ。まあうまくいってるかも。でも十代くんはやっぱりデュエルバカなのよね"
(万丈目を選ばなかったこと後悔してるわけではないが十代くんが相変わらずなことを書く。女というものは昔モテテたりすると空想するものでもし万丈目をえらんでたら‥と空想に浸ってるとシャワーの音が止まる)

【万丈目】
あいつもいつまでたっても馬鹿は、馬鹿のままだ
そうか仲良くしてるようで何よりだ。 
後で電話できないか?
(万丈目は、わかなと電話したい事を伝える中 十代が風呂から出きた)

【わかな】
"まあね。えっと、チャンスがあれば。。"
(十代が出てきたことに気づかず万丈目にラインする。十代は基本私にべったりなのでチャンスがあるか分からず微妙な答えを入力した)

【十代】
何してるんだ?

【「万丈目」】
"分かった"
(十代がわかなのしてる事に気になって、聞いた
万丈目は、わかなの返事に内心楽しみにしてる)

【わかな】
"十代くん来ちゃったからまたね"
わっ!
(万丈目にレスをするとバイバイスタンプを押す。話しかけられるまで気づかなくてびくんと驚いてスマホを隠し閉じる)

【十代】
うん? どうした?
何してたんだ?
(慌てるわかなに疑問になった十代 聞いてみた)

【わかな】
なにも。お腹空いたね!
(詮索する十代に真顔でなにもないと言う。スマホを置くとそれはそうとご飯作って欲しいので言う)

【十代】
そうか?
お腹空いたな なんか一緒に作るか?
(何もないと言う、わかなの言葉を信じて、腹ペコの二人何かを作ろうとする十代
しかし内心少し気になる十代)

【わかな
うん。十代くん!作って♡
(一緒に作るのを拒否して晩御飯を待つ。なにもないことにしたので万丈目に連絡はできなかった。思いつきで明日香と連絡してたが他愛もないチャットだった)

【十代】
分かった 
(晩御飯作ろうと冷蔵庫を見る十代 何を作るかを考えながら わかなの事が気になるみたいでチラチラと見る)

【わかな】 
なに?どうしたの?
(視線が気になり気迫のある表情で十代に言う。晩御飯はなんだろうと思いながら‥)

【十代】
何もないよ!!
(十代は、気になってても何も言わない様子 
冷蔵庫からエビとパンを出した )

【わかな】
ならいいけど
(晩御飯なにかなぁと思いながらぼーっとし)

【十代】
晩御飯できたぜー
海老かつ卵ドローサンド
(十代は、冷蔵庫から海老とレタスと卵をを取り出し 海老を油で揚げて、目玉焼きを作り それをドローパンで挟んで 海老かつ卵ドローサンドを作った 腹ペコだったがわかなの行動に気にしてたが気にしてないように装った)

【わかな】
不思議な料理ね
(オチを言って席に着くと変わった料理があった。見た感想を言うと先程の件は明日香とチャットしてたって言ってみようか迷うが十代に確認されたら詰むので極力言わなかった)

【十代】
俺の好きな 海老とドローパンで  ダブルエッグ海老かつバーガーみたいな物を作ってみた
早く食べようぜ?

(席に着き 晩御飯を食べる二人 晩御飯は、十代が学生の頃から好きな 海老とドローパンを合体させた物だった わかなの行動には、気にしていたが結局何もなかった事にした)

【わかな】
へぇ。うん。あ、美味しい
(謎な料理だ‥なんて思いながらぱくりと食べる。美味しかった。そういえばこれ十代くんの好物が合体してるなと食べたあとに気がつく。もぐもぐと食べ終わった)

【十代】
美味しいだろ?
エビフライとドローパンだからな!
美味しいに決まってるぜ!
(十代は、エビフライとドローパン凄い大好物 ドローパンに関しては、スーパーで売っているドローパンを買い占めるぐらい、十代も楽しく晩御飯を食べ終わった)

【わかな】 
あはは‥そうだね
(食べ終わったあとその語る熱に押され気味になりつつ食器を片すと歯磨きした。いよいよベットか‥なんて考えてチャンスがあるわけないよなぁと思う

【十代】
(十代は、そっと微笑んだ
二人で食器を片付けて歯磨きをして 夜の営みの準備に取り掛かる)

【わかな】
(準備が終わると薄明かりにしてベッドに座る。さっきまで浮ついてたが久々の営みにそれどころではなくやや緊張した表情だった)

【十代】
大丈夫か?
(十代も緊張していたが少しづつ緊張が解れる、わかなの着てる物を一枚一枚優しく脱がしていく)

【わかな】
大丈夫。あー脱ぐ脱ぐ
(相変わらず脱がしにくい下着なので自分で全ての布をはぎ裸になる。自分だけなのは恥ずかしいのでむしろ十代くんの上半身を脱がしていく)

【十代】
・・・・・・・・ちゅっ 
(キスをしだし舌を絡めながら胸を触りお互い攻めだす温かい肌と肌とが重なり合い
お互いの愛を再確認をし合う)

【わかな】
(脱がしながら深いキスをされ互いを求め合いタイミングがよいのは長く連れ添ってたせいだろう。キスをしながら上半身脱がし終わる。今日もクリ舐めてくれるかなとドキドキした)

【十代】
んっ・・・・
(下半身脱ぎ終わり、キスをしながらも 胸からクリを触り指を入れる 求め合いお互いの波長が合うそれは、長く連れ添って お互いを分かり合ってるのだろう。お互いドキドキさながらも楽しあっていた)

【わかな】 
まだ指は‥なめて
(指の硬い刺激にキスをやめて耳元で囁く。わかり合ってるけどケアレスミスがあるのも楽しいとは思う。だから色っぽく誘った。ちょっとせっかちかな‥と思った)

【十代】
分かった
(指を入れるのをやめて クリを手で撫で出し クリにキスをしだす、いつもよりも熱いキス お互いの体温が高まってくる手は、 胸からクリへ、クリから胸へを繰り返しお互いの心臓がドキドキしている事を感じ合う)

【わかな】
ん‥はぁ。焦らさないで
(舐めるのではなくキスをされそれはそれで気持ちいいのだが物足りなくてつぶやく。手が移動するとドキドキして器用な責に敏感になる。さすが新婚過ぎた夫婦なので噛み合ってる)

【十代】
んはぁ
(次は、若菜のクリを舐めだす。クリを舐めながら胸を触り、十代の興奮も高まってくる)
 
【わかな】
んあ♡やっぱこれすき
(舐めだされやっぱりこれだよねと思いながら感じた声を出す。舐めたら唾液に出てきた液が絡みだす。徐々に濡れていき雌の香りを放つ)

【十代】

はぁーはぁー 
俺も 若菜のクリ好きだぜ

(喘ぎ声を出す若菜に興奮を抑えられない十代 愛液が出てきて液ごと舐める 液の匂い、そして風呂入りたての甘いいい匂いにドキドキし)

【わかな】
あふ
(液ごと舐められると滑りがよくまた喘いでしまう。舐められるたび小さく喘ぐ。興奮してるようなので下腹部の興奮はどうなのだろうと思った)

【十代】
………ちゅっ…………ちゅっ……………ペロ
(若菜の喘ぎ声がだんだん高まっていき 若菜は、喘ぐとともに枕をわしづかみ クリを舐めたりクリにキスをしたりしてたら 液体が飛び出してくる 十代の興奮が限界を超えて息子も大きくなってくる )

【わかな】
もーそろそろ。
(快感が高まってきて十分に濡れたと思うともーそろそろ入れていいことを柔らかく伝える。クリに加えられる快楽に体は跳ねている)

【十代】
じゃあー入れるぜ
おーーー 若菜の中気持ちいいぜ
(入れていいと言われて 若菜のアソコにイチモツを入れだす若菜のアソコ中は、温かく十代のイチモツは、若菜の唾液が絡み出し何とも言えない久しぶりの快樂を味わう)

【わかな】
う、うごいて
(なんとも言えない快感を味わってるのを見てとりあえず動こうよと思いつぶやく。いれられると中がうねり久々に不思議な感覚をえる

【十代】
んおっ
(腰を動かす何とも言えない快感味わってる中 取り憑かれるように エロい音が鳴る)

【わかな】 
あっ十代くんの喘ぎ声ちょーえろ
(自分も喘いだが十代の汚喘に驚きちょーえろいと思って言ってしまう。その汚喘に興奮して中が締まる。ぐちゃぐちゃとエロい音がなる)

【十代】
若菜の喘ぎ声もちょーえろいぜ
(お互いの喘ぎ声がちょーエロかった 十代の汚喘にわかなが興奮して中が締まり 十代の息子が
だんだん中で 固くなってくる グチャグチャとエロ音がなる中で 白い愛液がたれ出す)

【わかな】
‥///も、もしかして出そう?
(しばらくして固くなったあとびくんびくんと震えを感じたので愛液が垂れ出したのは気づかないまま聞く)

【十代】
もう出そうー イックー
(しばらくして中に出してしまった事に気づく十代 震えが数分続いた 垂れ流れ 精子は、中へ注がれた)

【わかな】
ぁん‥なか出しちゃったね
(喘ぎ中で震えられ出された感覚で遅れてイク中で注がれてこちらも震えたあとハッとして低めのトーンで言う)

【十代】
ぁん………なか出しちゃったよ
はぁはぁはぁはぁ
(喘ぎ声と共にいった二人
十代が抜くと中から精子が溢れ出る。結構の量を出したようだ。 わかながハッとして低めのトーンで言ったのを十代は聞きながら、お互いの心臓の鼓動を聴く。出すつもりではなかったけど久々に気持ちよすぎて油断してたぜとアセアセと思う)

【わかな】 
わざと?
(第二子には早すぎるよと思いながらわざとか聞く。垂れた精液をティッシュで拭くと余韻も浸らず服を着て相手の心理を探る)

【十代】
我慢できなくて出したゃった‥
ごめんな?
(十代も第二子は、早すぎるような気がして 申し訳無さそうに、垂れた静液を拭こうとする十代 服を着てる若菜に謝りだす)

【わかな】
久々だったもんね。
(十代は自分にしか発情できない体質だから久々の生は気持ちよかったんだろうなと納得して柔らかく言う。だいぶ溜まってたし、たまにはやっぱり床につこうと思う)

【十代】
久々だったなぁー
(咲夜生まれて以降やってなく久々に発情した十代、久々の快樂と気持ちよさが頭から離れないくらいだいぶ溜まっていた
寝ようと床につく二人り)

【わかな】
咲夜生まれてから最後までしてなかったしね。
(今まで生殺ししてたけどどう処理してたんだろ‥とりあえず濃かったなと思いながら余韻に浸りニコニコと眠る)

【十代】
そうだな!俺も一人で出してなかったから
もし二人目が出来たら俺が支えるからな!!
(咲夜が生まれてから十代は、一人で出してなかった……
そのせいか、とりあえず濃い精子がでていくのが
我慢できなかったらしい
その後の若菜の優しい笑顔に救われた………)

【わかな】
え!‥すぅ
(抜いてるものだと思ってたから言われたことに眠る直前え!と驚いた。しかし行為で疲れて眠ってしまう)

【十代】
うん
(衝撃的な事実を告げる十代
寝ようとしてた若菜にとって
驚きを隠せない しかし束の間お互い行為終わりで疲れて眠ってしまった………、)

【わかな】 
朝か‥
(朝になり起きると十代は隣にいなかった。ご飯でも作ってるのだろう。自分ものそのそと起きようとしたら咲夜が先に起きて泣き出したので驚く)

【十代】
若菜、おはよう 咲夜起きたか? もう 朝ごはん出来てるぜ  
(朝になり若菜と咲夜が起きる前に起きて朝ご飯を作る
朝に飯は、焼き立てのドローパンに目玉焼きとサラダを作り 咲夜の鳴き声に気づき寝室に向かうと起きてる若菜と泣きじゃくる咲夜の姿みて声をかけた

【わかな】
おはよ。みたいだね。
(おはようと言われて返す。目玉焼きの焼いた匂いがする。咲夜起きたか言われたので起きたみたいだねと思い繋げて言う。ベッドから降り咲夜を抱き起こすと咲夜が泣き止む)

【十代】
おはよ。 


【万丈目『LINE』】

おう 俺だ 万丈目だ
起きてるか? 
(朝ごはんの美味しそうな香ばしい匂いが漂う咲夜を泣き止ませ、そしてお互い席にすわる。
そしたら 若菜の携帯がなりだす。それは、万丈目からLINE メッセージがきた)

【わかな】
いただきまーす
(咲夜をチェアに乗せ着席するとメッセージがきて誰だろうとスマホを開く。既読すると"うん。今起きたよ"とメッセージを返す。十代の前で堂々とラインしてしまった。とりあえずいただきますをする)

【十代】
いただきまーーーす。
【万丈目『LINE 』】
起きたか!昨日電話に誘ったのに なんで返さなかった?
(皆で席に座りいただきますをして、いただきますに集中する十代は、若菜が万丈目とLINE してることに気づかなかった)

【わかな】
"返すチャンスがなくて‥今ごはんだから、また"
(咲夜にご飯食べさせないといけないからそれだけ送信する。十代が気づかなかったことにほっとしスマホをマナーモードにして閉じる。そして咲夜に目玉焼きを食べさせる。野菜はやっぱり嫌がられた)

【十代】
美味しいなぁーー
【万丈目】
分かった
(咲夜にご飯を食べさせる若菜に微笑ましい目で見つめ美味しそうに食べる十代 野菜は、嫌いな事は、知っていたが、家族の栄誉の事も考え作ったが 野菜を、嫌がる咲夜に少し残念な気持になる
万丈目とのLINEやり取り一向に気づかない )

【わかな】
美味しいね
(咲夜に食べさせ終わってようやく食事にありつく。特別美味しいものでなくてもお腹空いてるときに家族で食べると美味しく感じて言い食べ進む)


【十代】
美味しいなぁーーーー
あー美味しかった
咲夜見とくから
若菜は、落ち着いて食べなよ 
(十代と咲夜が食べ終わり
若菜が食べ終わるまで 昨夜とソファーでくつろぐ。家族で囲む食事は、より美味しく感じる)

【わかな】 
ありがとう
(結局一人で食べることになってしまったが食べる。食べ終わると食器を片付け歯を磨き戻ってくる。今日の予定はなんだろうと思いながら)

【十代】
いいよいいよ
今日どうする🥳🤩? 
(皆で食べ終わると 食器の片付けそして若菜が歯を磨きから戻ってくると。今日の予定の事についてワクワクしながら若菜に聞いた)

【わかな】
え?大会とかないの?
(仕事ないんかーい!と驚いて聞く。もしあったら万丈目と話せると思ってたから面食らう。咲夜は十代の膝で楽しそうにしてる)

【十代】
今日は、大会ないぜ
もし良かったら一緒にカードショップに行こうぜ!
(仕事ないよと言うと驚かれて うん?ってなる十代。暇な十代 一緒に若菜をカードショップに誘う)

【わかな】
え‥‥カードショップ?‥一人で行ってくればいいじゃない
(旦那の休みに嬉しそうでない顔をしてしまったがカードショップかー暇そうだなあと悩む。つい本音を漏らす)

【十代】
え……カードショップ行こうぜ!!! 
(なんか楽しそうにしてない若菜に感じて……楽しそうにカードショップに誘う)

【わかな】
えー‥‥カードショップはいや。咲夜もいるし
(真顔で渋る。巻き込まれそうだが‥楽しそうだなと)

【十代】
よし!皆でカードショップにいくぞ……………………
(渋ってるが 嫌じゃなそうに感じたから、無理やり連れ出した。)
(しぶる)

【わかな】
はぁ‥
(ため息をつき結局巻き込まれ歩いてついていく。咲夜も暇そうでだらーんとしてるがそとの景色を見てる)

【十代】

よしいくぞ


【万丈目】
よう!!十代!!! そして若菜
ここに来ればお前に会えると
思ってたぞ
十代 俺と 若菜を、かけて
決闘しろ
(若菜のため息つかれるが巻き込んで、渋々カードショップに行くことになった、カードショップに入るとそこに
万丈目が居てた、そしたら
急に万丈目が決闘を申し込んできた!!!!!)

【わかな】
え?前に負けたよね
(結婚式の前に負けたことを思い出すと万丈目に言う。まあそれ以前の問題だが。。

【万丈目】
君に対する僕の愛は、こんなやつより、本物だ 
それをいまここで、証明するよ
さぁー来い十代 お前の愛よりこの俺の愛の方が本物だと
デュエルで証明してやる


【十代】
おいおいやめろよ
万丈目 そんな事しても
若菜は、お前の物にはならないぞ


【万丈目】
うるさーい 早くデュエルディスクを構えろ
構えなければ 俺から行かせてもらうぞ

【十代】
くっ
(万丈目は、結婚式の前に負けたとしても、諦めきれなかった そして周りの言葉を、無視して 十代に無理やり決闘させようして 十代は、渋々、デュエルディスクを構える)

【咲夜】
(なにか始まることが分かりワクワクする。わかなはあきれてる。とりま見学することに)

【万丈目】

俺のターンドロー
アームドドラゴンレベル3を召喚 そして 魔法カード 
レベルアップ アームドドラゴン3は、アームドドラゴンレベル5と進化する

そしてカード2枚セットしてターンエンド

さぁー来い十代、



【十代】 

俺のターンドロー
魔法カード コンバーコンタクト 手札のエアーファミングバード デッキの アクアドルフィンを 墓地に送り
2枚をドロー エレメンタルヒーロープリズマーを
召喚そしてデッキからエレメンタルヒーローネオスを
墓地に送り 1ターンだけ
プリズマーは、ネオスとして
扱う 魔法カード 
ミラクルコンタクト発動 
墓地の ネオス エアーファミングバート アクアドルフィン をトリプルコンタクト融合 渦をまき現われろ
ストームネオス 
ストームネオスのモンスター交換 1ターン1度 場の 罠 魔法 を全て破壊する


【万丈目】

なに!!!!



【十代】


そして フィールド魔法ネオスペース発動 ストームネオスの攻撃力を500ポイントアップ、そして装備魔法
アサルトアーマー
この装備さているカードを
墓地に送る事で
ストームネオスは、2回の攻撃ができる
いけ ストームネオス 
ストームネオスに アー厶ドドラゴンレベル5に攻撃 
そして 2回 万丈目に
ダイレクトアタック 


【万丈目】

うわーーーーー
1ターンキルだと……………

【十代】

ガッチャ👉楽しいデュエルだったぜ


【万丈目】

くっそ!……なぜ俺は、キサマに勝てない

【十代】

またな万丈目



(万丈目は、あっさりと十代に負けてしまった…咲夜は、ソリッドビジョンから出てくくるモンスターに興奮中
そして若菜は、万丈目に対して呆れて物が言えない)

【わかな】
さすが十代くん。強いね
(相変わらずの万丈目に苦笑すると十代に駆け寄り強いねと言う。咲夜は楽しかったぁといった反応)

【十代】
ガッチャ👉 サンキュー若菜
ニヒヒ
そうだ 若菜も遊戯王やろうぜ?
(負けた万丈目は、走って去って行った 若菜に褒められると照れる十代 咲夜も楽しんでくれてるのを見て満足な十代 そこっでとっさに十代は、若菜を遊戯王に誘いをかけた)

【わかな】
え?私には無理だよ。ごめんね
(誘われると難しいと思い即答する。見てるほうがいいやと感じながら真顔)

【十代】
何言ってんだよ!
やって見ようぜ? デュエル楽しいいぞーー👍
(誘い断られるが もう一度
楽しそうに、もう一度誘ってみた)

【わかな】
見てるだけで十分だから。で、なにしにきたの?
(苦笑しながらやんわりと断った。さり気なく話題をすり替えようと十代の用事を聞く)

【十代】
そうかー!!
見てるだけか? カードを買いに来たんだよ。
(少し残念そうにする
けどカードショップ 若菜と咲夜と一緒に来れただけでも
嬉しそうだった。カードを
買いに来たっと答えた)

【わかな】
へー新しい?
(新しいカード出たのかなと思い聞くとその様子を見学する。現状中立な反応をしている。咲夜も通常に戻る)

【十代】
新しいカードだぜ
ユベルとネオスが融合したカードが欲しかったんだよ。
一緒にカード見ようぜ?💓なぁーー凄いだろー
(新しいカードが出たと答え
そのカードを購入してから
色々なカードも見ていく
見学していた 若菜と咲夜を
もっとカードケースに近寄らせた
どうしら一緒に遊戯王を
してくれるのか?考える)

【わかな】
へぇ‥持ってなかったんだ。
買ったなら帰ろーよ
(持ってそうなカードだったので持ってなかったことに少し驚く。カードケースに近寄ったけど良さは分からなかった。咲夜も中立な反応をしてる。それから興味がないのか用事が済んだのなら帰ろうと言う)

【十代】
持ってなかったんだよ。
新しく発売されたカードだからな
じゃあ〜帰るか?
帰って何するー?💓💓💓💓
(発売されて間もなかったから持ってなかったらしい
カードケース近寄らせるもイマイチの反応だったのでどうしら一緒に遊戯王をしてくれるのか?作戦を練り直す
用事も済んだのでカードショップを出て手を繋ぎながら帰る)

ネアちゃんと遊城十代子育て【2】

2021-05-01 22:49:31 | 遊戯王(色々夢系統)
【十代】
アハハ。
次はコーヒカップ乗ろーぜっ!!!
(十代は、まだメリーゴーランドに乗っていたかったが、わかなが飽きてしまわないうちに次を進めた)

【わかな】
うん。楽しそうね
(ほんとに楽しそうだなぁと微笑して自分はというとまあまあで。降りて誰もいなかった貸し切りのコーヒーカップに乗る。十代くんが可愛くて癒やされる)

【十代】
エヘヘッ!
うぉー!!か、……貸切だぜ!!
(コーヒカップは、貸切の上、十代の好きな色のカップがあった
十代は、迷わず乗っていた
先程のメリーゴーランドより目を輝かせながら叫んだ!)

【わかな】
人気ないんだよぉ‥ふふ
(メルヘンだなぁと苦笑して可愛さ全開の十代くんを見てニヤつく。十代の好きな赤のカップに入ったようで動き始める。当然回そうとする)

【十代】
人気なくても、オレは好きだぜ!
そんな呑気にいたら、目が回るぜ!わかな❮s❯!!
(十代は、オレの好きな物は、人着なくてもなんとも思わないし、逆に貸切がうれしいノリだった
わかなを楽しませたかったのか悪知恵が働いたのかコーヒカップの中央にあるハンドルを回しだした)

【わかな】
きゃっ!
(楽しそうにしてるなと呑気にいたら回り始めて驚く。視界はぼやけ十代しか見えなくなってくる。不思議な感覚)

【十代】
2人だけの世界みたいだぜっ!!
てか、思ったより早いぜ……
(十代は、自分がハンドルを回してるのにビックリしていた)

【わかな】
そだね。回すのやめなよ
(同意しながらドキドキしながら言い早いと思ってるのになぜ回すの?と思う)


【十代】
お、おう……って、え……やめたけど止まんないぜ……!!
(十代は、ハンドルを止めてもいきよいが良かったためなかなかスピードが落ちない
慌ててしまっている十代)

【わかな】
まあこれ以上加速しないから
(慌ててるのに苦笑しながらこれ以上加速しないことを言って終わるのを待つ。二人きりの世界にうっとりしてる)

【十代】
お……おう。
(十代は、ハンドルを回し過ぎてしまった
反省しているのか半泣き状態になっていた……が、泣いてないように見せた)

【わかな】
案外楽しかったね。
目が回ったけど。。
(終わると十代の瞳に涙が溜まってたが感動してることにしておきワラワラしてる。しかし自分も目が回った。)

【十代】
ふ……ふにゃにゃにゃー……。
(十代は、目を回らしていたので
言葉になっていなかった)

【わかな】
大丈夫??
(十代の体を支えながら近くのベンチに座り大丈夫か聞く。目が回って酔ってるんだなあと)

【十代】
ほわー……わかなが2人……見るほど分身が……何人いても可愛いぜー!
(十代は、目を回して頭が回ってないことがわかるがコレだけはハッキリしていた
わかなが可愛いという事だ)

【わかな】
何言ってるのよ。しっかりして///
(十代の謎発言にドキドキしてはツンデレふうに誤魔化してそのくぎゅっと抱きしめる)


【十代】
おーう……
オレはしっかりしてるぜっ……
なっ……なんだよー急に!
(急にわかなにギュッっとされたことにびっくりして目眩が吹っ飛んだ十代)

【わかな】
それなら良いんだけど‥
(心配そうにしながら言っては抱きつくのをやめた。ちょっと拒まれたのか不安になる

【十代】

ガッチャ!
……てか、もう結構時間たっちゃたぜ。
咲夜の向かいに行く時間も言われてただろ?
……もっと遊んでたいけど……。
(わかなに抱きつかれた十代は、照れ隠しで言う
無言になるのも良くないと思い近くの時計を見て言った
本当はもっとわかなと遊んでいけど……と思ったのが小声で漏れていた)

【わかな】
は!そうね。そろそろ迎えに行きましょう
(かれこれ四時間ほど経っていて何時までも女でいられないことは分かってるので十代の独り言は聞かなかったことにして帰る選択肢を言う)

【十代】
急がねーと、延長料金がかかるぜ。
タダなのに延長料金ってなんなのかわかんねーぜ。全く!
(十代は、急がないといけない気持ちから早口になっていた)

【わかな】
さすがに延長はかかるんだよ!
いこっ
(時間オーバーしないように十代の手をつなぐと迷わず託児所コーナーを目指し歩く)

【十代】
そっかー……
あれ?次は右だっけ左だっけ?
(十代は、極度の方向音痴をたまに発揮するが急に方向音痴が出てきた)

【わかな】
右よ!ついてきて
(十代は私についてくるだけでいいと言わんばかりに手を引いてくと託児所が見えてきた。泣き疲れた咲夜が寝てるとは知らずに)

【十代】
ガッチャ!
(十代は、わかなに手を引かれていたが千と〇尋のように早かった)

【わかな】
すいませーん。もどりましたー
(辺りには咲夜と数人の幼児がいて、だいぶ人数が減っていた。咲夜は相変わらず泣きっぱなしだったのか疲れて指くわえて寝てる。乾燥した涙が見えるくらいだったので罪悪感を覚えた)

【十代】
……。
寝ちゃたか……。
(おもちゃの箱もサラのままだった)

【わかな】
みたいね
(保育士に聞いたところずーっと泣いててただ泣いてたらしい。かなり罪悪感を覚えつつ早く入園さき探そうとため息をつくと咲夜を抱き起こした。咲夜は薄めをあけた)

【十代】
ガッチャ!
よく寝たなーwww。咲夜!!
そんなに寝てたら将来は有望だな!!
(十代は、目を覚ました咲夜に言った
わかなと笑いながら話した)

【わかな】
なにその謎発言。
私達がいない間ずっと泣いてたらしいのよ?
(十代が呑気すぎて呆れると笑ってるのは十代だけで咲夜はわかなに抱かれぎゅっと手で裾を掴んだ。悲しげな表情で)

【十代】
そのまんまの意味だぜ!!
寝る子は育つって言うし泣く子も育つって言うんだぜ!!
(十代は、勘違いをしているのに正しいかのように自信を持って言う)

【わかな】 
んー確かにそうだけど。。可哀想じゃない?
(じゃあなぜ預けたしという謎を残しては泣くのは可哀想だとは思ってるらしい)

【十代】
まぁーそうたけどさ!それも修行だぜ!!
(十代は、呑気に答えていた
車に乗り込んでエンジンをかけた十代)

【わかな】
ふふ‥大人のおもちゃ楽しみねえ
(面白いなぁと思い笑顔になる。寝ぼけ眼の咲夜をチャイルドシートにのせると自分は助手席に乗る。エロいことを言いながらナビに自宅と入力した)

【十代】
アハハ。楽しみだぜ!
(十代は、笑を浮かべた
その口元が歪む笑顔は、何処か怪しげだ)

【わかな】 
したことないからなぁ。
媚薬もチョコペンも
(ドキドキは最骨頂だが咲夜は寝てる)

【十代】
したことないら、楽しみだぜ。
(十代も実の所はじめてな為、わかなと同じくドキドキしていた
その瞬間、十代は目が笑っていなかった)

【わかな】
わたしも
(ドキドキし過ぎて一言になってしまう。やがて家についた)

【十代】
……。
はぁー。家に着いたぜっ!!
(十代は、照れてしまった
家の鍵を開けて買った品を家の中に運ぶ) 

【わかな】
あとは任せた
(大した荷物じゃないので十代に任せる部屋に入り咲夜をベッドに入れると風呂へいく。それから咲夜を十代に任せた)

【十代】 
ガッチャ!
(十代は、荷物を寝室や咲夜用の子供部屋にそれぞれ持って行く
全部を片せて、一息ついた)

【わかな】
ありがとね!十代くん咲夜をお風呂にいれてくれる?
(どこまでも十代任せなのか風呂を終えて一息ついた十代に言う)

【十代】
わかったぜ!
咲夜ー!風呂ー。
(十代は、咲夜をお風呂に入れた)

【咲夜】
きゃっきゃっ
(お風呂が好きなのかお風呂のお湯で遊び涙も取れ楽しそうだった。十代にそっと綺麗にしてもらうと上機嫌だ)

【十代】
おー。咲夜たのしそーだなー。
泡風呂も好きかー。
オレと同じだぜー!!
(十代も最終的には一緒にお風呂につかっていた)

【わかな】
晩御飯なにかなー
(なんて思いながら二人を待ってるとしばらくして出てきた。咲夜の体を拭く)


【十代】
晩御飯かー。
何食べたいー?
(晩御飯という言葉が聞こえたので質問で返した
咲夜は、まだテンションが高く動き回る為十代は、拭きずらそうだった)

【わかな】
咲夜こっちよ。そうねぇおすすめは?
(苦戦してるのは同じでなんとか拭いて着替えさせる。晩御飯についておすすめから選ぶつもりで上目遣いに聞く

【十代】
オススメ……
ガッチャ!
フライにしようぜ!!
(十代は、エビフライの気分だった。
エビ……エビフライ……と考えるだけでよだれが出そうだった)

【わかな】
揚げ物かー。。。
(あまり乗り気じゃなかったが)
コーンクリームコロッケとカニクリームコロッケもよろ
(いちおうフライついでに自分の好きな物を言う。咲夜はいちおう大人のものを食えるようになったが揚げ物はどうなのだろうか。まだ食べさせたことない)

【十代】
ガッチャ!!
咲夜!今日はふらいだぜっ!!
楽しみだなー!咲夜!!
(十代は、自分の好きなエビフライで頭がいっぱいだったが、わかなの注文も作る為に台所に立った)

【咲夜】
‥?
(どういったものかわからなそうで)

【わかな】
離乳食は卒業したけど油ものって大丈夫かな
(楽しそうな十代にまじレスを不安そうに言う)

【十代】
まだ分からないよな。見た事ねーんだし。
美味いんだぜ!!
ほっぺたが落ちる感じたぜ!!咲夜!!
大丈夫!大丈夫だぜ!!
(十代は、どうしても咲夜にエビフライを食べさせたかった)

【わかな】 
そこまで言うなら、ね?咲夜
(十代の熱におされて咲夜をひざに乗せて言うと咲夜は二人がたのしそうなのでなんとなく微笑む)

【十代】
咲夜も楽しみなんだなー。
咲夜!待ってろよー。
今から格別美味いエビフライ作ってやるぜ!!
(十代は、咲夜に美味しいエビフライを作ると宣言して台所に戻って行った)

【わかな
ふふ
(待ってる間咲夜と今日買ったおもちゃで遊んでる。やがて良い匂いがしてくる)

【十代】
出来たぜ!俺特製だぜっ!!
エビフライ……エビフライとコロッケ!!
オレからしたらちょちょいのちょいだぜー!!
(十代は、意外に料理が得意だ。
しかも、気づいたと思うがエビフライを2回言った
そこから見てもエビフライが好きなのがわかる)

【わかな】
わーさすが十代くん
(油味が凄そうで目が笑ってない。まあ食べたら美味しいはずと思った。咲夜をチェアにのせるとエビフライを細かくカットして冷ます。コロッケも食べるかもしれないしと4つにカットして冷ます。自分も熱いの無理だから準備を終えるとまた咲夜と遊ぶ)


【十代】
エヘヘッ!
咲夜、エビフライは格別うまいぜっ!!
(十代は、嬉しそうに言う。
十代は、もうヨダレが出そうになるほどエビフライを食べたかったのだ)

【わかな】
先食べててよ。
(食べたそうなので先に食べてていいよと言う。咲夜はエビフライの匂いに対しまだ中立の反応した。とりあえず冷めるのを待つ)

【十代】
えっ!
いいのか!!
(わかなに言われた瞬間嬉しかったので笑顔になっていたた
エビフライにかぶりつく十代)

【わかな】
いいよ
(かぶりついてるのを見て可愛らしくそこでホントに待たないのが彼らしく思い微笑して眺めてるとそろそろ冷めたかなと思い食べる。咲夜にも食べさせる)

【十代】
たはー……うめーぜ!!
(ほっぺたが落ちそうになるほど美味しいと十代の顔に出ていた)

【わかな】
おいしい‥上手だね
(揚げ加減上手だなぁと美味しく食べる。油もよく切られてて重たくなかった。咲夜にエビフライを食べさせると咲夜は笑顔になる。気に入ったようだ)

【十代】
ガッチャ!
2人が美味しそうに食べてくれるって作りがえがあるぜ!!
(十代は、2人の美味しそうな顔を見てまた笑顔になった)

【わかな】
美味しい?
(咲夜にとりあえず聞いてみると咲夜は嬉しそうな反応を見せた。自分はコロッケも美味しく食べれて完食した)

【十代】
美味かったぜー!
店だそーぜ!!わかな!!
(冗談でまたわかなをいじる十代
デザート🎶デザート🎶……と言いながら台所に行く)

【わかな】
え、なんでよ。
(あんたの職業デュエリストだろと真顔で思い言っては台所向かったのを見て首を傾げ咲夜も完食した)

【十代】
おっまたせー!!
わかな!!咲夜!!
デザートも手作りだぜー!!
これもきっと店ひらけそうだなっ!!
咲夜は、ゼリー、わかなとオレは、ケーキだぜっ!!
(十代は、わかなの一言を聞いてなかった
また冗談を言う十代
デザートは、短時間で作ったようには思えないレベルだった)

【わかな】
わーすごーい!
(上手に飾られたショートケーキを見て拍手する。すると咲夜がゼリーもいいけどケーキも美味しそうだなぁと見ていた。まあ見た目も華やかだからかな)

【十代】
すごいぜ!オレの才能!!
ん?咲夜!!……ケーキが気になるのかー?
俺のは、珈琲ケーキだからわかなの貰うんだぜっ!
(十代は、自信アリげに言った
珈琲ケーキは、甘くは作っていなかった為、わかなのを咲夜に進めた)

【わかな】
そうね。なんかごめんね。毎回作らせちゃって
だーめ。咲夜はゼリー
(ありがとうというかごめんねと思いつつ言って咲夜が気になってるのでショートケーキを一口食べさせると咲夜の目が輝きもっとと机をバンバンするを見たがあまり糖分を食わすわけにもいかずゼリーを食べさせる。自分が食べるのは最後になってしまう)

【十代】
好きで作ってんだから気にしなくていいぜっ!!
わかなは、ケチだな〜。咲夜。
って、あげるんかよ!!
良かったな!咲夜!!大丈夫だぜ!!わかな!
糖分ゼロ使ってるぜ〜www。
(十代は、料理の事は気に求めてなかった
わかなの行動にツボってしまった十代
ケーキの糖分は、あえてゼロを使っていた
2人の反応に涙が出る)

【わかな】
えーーーー!そんなぁ
でも、私も食べたいから咲夜はゼリー!
もっと甘いほうがいいな
(咲夜にゼリーを食べさせ終わるとようやくケーキにありつく。たしかに糖分が控えめだ。。つい感想を言う)

【十代】
そー言うと思って何個か作ってるぜ!
まぁー、咲夜……食べるのはいいけど先にゼリー喰おうぜ!!
明日にでも作ってやるぜっ!
(十代は、先を見越してケーキを作っていた
十代は、咲夜に甘い為、呑気に言う)

【咲夜】
うー
(ゼリーは食べ終わってるらしくそれを聞くとバンバンと机を叩く。食べ過ぎも良くないが‥わかなはケーキを完食した)

【十代】
その歳でケーキの良さがわかるんだな!
咲夜!!
(十代は、咲夜の美味しく食べる姿をもっと見たく慌てて冷蔵庫に入れてたる残りのケーキを咲夜とわかなの前に置く) 

【わかな】
ちょっと‥食べさせ過ぎもよくないって‥
(咲夜は嬉しそうだがあげすぎもよくないんじゃないかと思い助言する。が、自分は食べてる。甘さ控えめだから胃に入りやすい。そのさまを見てる咲夜)

【十代】
大丈夫だぜ!!……これはこれで実は赤ちゃんに優しいケーキなんだぜっ!最近はすげーよな……こんなすごいケーキの材料があるなんてな!!
(十代は、またわかなの考える上をいっていた)

【わかな】
えーすごーい
(言われて驚く。咲夜が食べたそうなので仕方ないから分けてあげる。咲夜は美味しそうに完食しご飯タイムが終わる)

【十代】
ぷはぁー。満腹だぜー。
アハハ!それほどでもないぜっ!!わかな!!
(わかなから褒められて有頂天になっていた十代)

【わかな】
材料がすごいって言ったのよ。まあ調理する十代くんも凄いけどさ。
(褒めたは褒めたが材料に驚いただけだった。咲夜を寝かせれば大人の戯れができるので寝かせにいく)

【十代】
ガッチャ!!
わ、わかってるぜ!!そーだろ!!
(十代は、わかってはいるがうれしかったのだ
わかながウキウキで咲夜を寝かすのを横目で見て後のことを考えニヤついた)

【わかな】
あはは‥十代くん。咲夜どうしたらねてくれるかな?
(咲夜が眠そうにしないので困ったように聞く。早くヤリてーー)

【十代】
まぁー寝なのは寝すぎもあると思うぜ!
また遊んでやったら寝ると思うぜっ!!
(十代は、わかなの質問に答える。十代は笑う)

【わかな】
十代くん遊んであげてぇ!
(自分だと疲れるので十代に丸投げ。咲夜は心待ちしてる)

【十代】
ガッチャ!!
わかったぜっ!
何して遊ぶ?咲夜!!
(十代は、よしきた……と言うノリで言った)

【咲夜】
…??
(何して遊ぶと言われても理解できてない)

【十代】
わかんねーか
咲夜!これどーだ?
今日買ったおもちゃ!!
(十代は、悩んだ末今日買ったおもちゃを引っ張り出してきた)

【咲夜】
(キラキラした目で十代を見る。ひらがなや単語を発生してくれるおもちゃだが自分だけではまだ遊べないのでひらがなを知りたいと思ってて期待する) 

【わかな】
咲夜が勉強に興味持ってくれて嬉しいわ
(後ろのほうで見学する)

【十代】
そんなに嬉しいかっ!!
咲夜!
そーかーそーか!!!
買って正解だぜっ!わかな!!
(十代は、今日食べた物をPCに打っていく)

【咲夜】
ケーキ
(打った言葉を聞いて復唱する。意味は分かってないが‥)

【わかな】
咲夜が単語を喋った
(喋ったことにたいそう驚いたようだ)

【十代】
おっ。
じゃーさ、さっき食べたの選んで見るんだぜっ!
(十代は、いつの間に用意したのか買ったのか後ろからさっき食べた食べ物のパネルを出てきた)

【咲夜】
ケーキ?
(なにがケーキなのか暫く考えたが両親が話してくれたときに食べたものを指差してさっきの単語をなんとなく言うとわかなが驚いた)

【十代】
ガッチャ!
正解だぜっ!!咲夜!!
(十代は、正解した咲夜を褒めちぎった)

【咲夜】
(なんか褒められてニコニコとする。正解を当てたからと何となく理解してると頭を使ったから眠くなったのか目をこする)

【十代】
咲夜……眠くなってきたのか?
(十代は、咲夜の心配をする)

【咲夜】
(うとうとする) 
【わかな】
もう寝かせましょ
(昨夜をベビーベッドに寝かせてトントンする。お楽しみはこれからだ!)

【十代】
なんだ、わかな楽しそうだなー。
(十代は、表情に出ているわかなに言う)

【わかな】
だって、チョコペンと媚薬買ったしぃ〜いつもと変わるじゃん?十代くんは楽しみじゃないのー?
(咲夜を寝かせると十代の元へ行き可愛く言う)

【十代】
アハハ!
そーだな!
まぁー楽しみだけどさ……。
(十代は、今日はしゃいだのがこたえていた)

【わかな】
なにそのくぐもった言い方
(はしゃいで疲れているが好奇心が勝っていて期待してる)

【十代】
ガッチャ!
テンション高いぜ!わかな!!
(わかなの嬉しそうな笑顔がたまらずニヤける十代)
【わかな】
えへへ〜
(によによしながらベットへ行く)

【十代】

ベット行くのにスキップするヤツいるか〜。わかな!
(十代は、わかなの後ろを歩きながらベットに行く)

【わかな】
えへへ
(下手なスキップをしながらおもちゃを取り出しベットに寝転び十代を待つ)

【十代】
テンション高いぜ!わかな
(十代は、ウォーターベッドに寝転んでいるわかなにまた言う)

【わかな】
十代くんは楽しみじゃないのぉ?
(悲しげに聞く)

【十代】
ガッチャ!
言わなくてもわかるだろー!!
わかな!!
(十代は、わかなをこそばしながら言う)

【わかな】
くすぐったい〜とりあえず媚薬をつけてチョコペンする?
(使ったことはないが自分の体は理解してるのでそんなことを言う)

【十代】
アハハ……急に真顔なるのやめろよー。わかな!!
……と言うより媚薬はもうねーよ。
(十代は、笑いながらわかなに伝えた)

【わかな】
はい?買ったじゃん
(買ったよね?と思いながら何故ないのか。或いはもう仕掛けられてるのか謎に思う)

【十代】
買ったぜっ!
(十代は、嬉しそうに言う) 

【わかな】
なんでないのさ
(嬉しそうにしてるのを見てなぜ無いのか分からず)

【十代】
まぁー、いいじゃん。いいじゃん!!
(十代は、わかなのほっぺが熱くなっているのをそっと手で触ってわかった)

【わかな】
まさか、もう使ったの?
(ぽっぺに触れられるとそこが熱くなりびくんと体を跳ねさせた)

【十代】
ガッチャ!!
バレてしまったら仕方ないぜっ!!
(十代は、開き直ってわかなに言った)

【わかな】
ふぇええ
(文字通り媚薬はもうなかったことにおどろく)

【十代】
ほれ!わかな!!
(十代は、空っぽの瓶をわかなに見せた)

【わかな】
わ、わたしにだけ使ったの?
(瓶を見るころにはこれだけの量を私だけ使ったのかと思いながら媚薬がすこし効いてきた)

【十代】
咲夜には、さすがに使わないぜっ!!
(十代は、実際量を計ってわかなに使って残りは別に移していた
……その残りの分は、わかながよくお家に居る時に飲んでいる飲み物だった
混ぜていたのを思い出してまたニヤける十代)

【わかな】
そりゃそうよ。十代くんは飲んでないの?
(要するに十代くんは飲まなかったのか聞く。残りの分が今後デフォルトで飲まされるなんて思ってないのでなぜ十代くんがニヤけてるか分からない)

【十代】
ガッチャ!
飲むの忘れてたぜー!!
(十代は、忘れたフリをして言った)

【わかな】
そう‥じゃあチョコペンいってみる?
(まだ残ってるとは思ってないからがっかりとした表情で言う。しかし責められるのは主に自分なので気にしないでおく。それはそうとチョコペンで遊ぶか聞く

【十代】
どこに付ける?どこに付ける?
(十代は、テンションを高くして言う)

【わかな】
媚薬もあるし!とりあえず乳首いってみる?
(普段感じにくいところを選んだ。きっと感じれるはず!と)

【十代】
ガッチャ!わかったぜ!
……っと、その前に……!
(十代は、後ろから目隠しを出してきた
わかなは、気づいてなかったが、目隠しも十代は買っていた)

【わかな】
えぇ。それじゃあ十代くんが見えないじゃない
(目隠しを見ると吸ってる十代くんが見れないと文句言う)

【十代】
いいじゃん!いいじゃん!!
それも楽しみの1つだぜつ!わかな!
(十代は、嬉しそうに言う)

【わかな】
わかった‥
(目隠しなんてはじめてだなぁとドキドキしながら了承する。嬉しそうにしてるからやってみたいのだろうと思う)

【十代】
やったぜっ!!
これ、可愛いだろー!!
レースになってるんだぜ!!
(十代は、わかなに見せてそれから目隠しをつけてあげる) 

【わかな】
十代くんったら‥///
(レースなのを見て十代くんが見たいだけなんじゃ‥と苦笑照れする。そして視界が黒くなる)

【十代】
おお!!
似合うぜ!わかな!!
写真!写真!
(いつの間に十代は、スマホを片手に持っていていた
それから十代は、わかなの有無を問わず撮影を始めた)

【わかな】
写真なんて取らないでよ
(写真!と聞かれ照れながらそんなものは撮るなと思いながら媚薬のせいで撮られてるのに感じるというか興奮してくる)

【十代】
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \……
(十代は、怪しげな笑みと笑い方をしながらわかなを押し倒した)

【わかな】
きゃっ
(前見えないから突然押し倒されて驚く。どうされるかドキドキした

【十代】
……
(十代は、無言でわかなの寝間着のボタンを1個づつ取っていく)

【わかな】
(ぷちんぷちんと音がしたのでまずは脱がしてるのかと納得する。でもこの一体型キャミブラはずらすしかなかろうと思う)

【十代】
……わかな!なんだこれは!!
いつもと違うぜ!!
(十代は、いつもと違う下着で見慣れてないので嬉しく言う)

【わかな】
そう?バージョンアップしたのよ
(いつも一体型だけど‥そういやあ前にやったときと同じ一体型でも違うデザインだったなと思う)

【十代】
たまにはこういうのもいいぜっ!
(十代は、嬉しそうに答える)

【わかな】
そう?いつも一体型じゃない
(嬉しそうに言うがそんな変わんなくない?と思いながらサラリと言う。それはそうと続きが気になる)

【十代】
ガッチャ!!
男にしか分からないものだぜっ!
(十代は、ニヤニヤしながらわかなが気づいてないうちに冷えてるチョコペンと生暖かいチョコペンを左右の胸に付ける)

【わかな】
そっか。ひあっ
(温度の違うチョコペンを見えない状態でつけられ驚く)

【十代】
どーだ?
(十代は、嬉しそうに言う)

【わかな】
温度が違くてなんかへんー
(どーだと言われたら思ってる理由を告げつつ体がほててチョコが溶けだす)

【十代】
それがいいんだぜー!
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \!!!!!
(十代は、また変な笑い方をする)

【わかな】
早く私を食べてぇ♡
(テンション壊れ気味な十代に色っぽく強請ってみる)

【十代】
言われずともっ……
(十代は、すぐさまわかなの胸を舐める)

【わかな】
あ‥
(まずは溶けつつある温かい方を舐められた。媚薬のせいで感じてしまい息を漏らしムラムラしてくる)
【十代】
フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
(わかなの吐息で、媚薬を飲んでない十代も熱くなっていた)

【わかな】
だ大丈夫?わたしで食べるチョコは美味しい?
(笑いに驚きつつもありがちな言葉で確認する)

【十代】
おう、うまいぜ!
オレ、今すっげー興奮しちゃってる……。
(十代は即答する)

【わかな】
そんなこと言われたら私だって
(普段めったに立たない乳首をビンビンに立たせながらそこは赤く充血していてもっときれいに舐め取ってほしかった)

【十代】
……////……
……ちょっと……た、タイム。
(十代は鼻血を出しながら言った)

【わかな】
え?
(視界が見えないため鼻血出したとは思わず、まあよほど興奮したんだろうけどなぞだった)

【十代】
ちょいまち……わかな!
(十代は、慌ててティッシュの箱を取りに行く)

【わかな】
えっえっ!どうしたの?
(状況か分からずパニクった反応)

【十代】
わかな!!じっとしてるんだぜ!
(十代は、鼻をつまみながら言う。
確かにわかなは、わかなが動くとチョコでベットが汚れると思ったからだ)

【わかな】
うん。わかった
(じっとしてろと言われたのでじっとする。冷えた方のチョコも生暖かくなってくる)

【十代】
ズビー.........はぁ。
止まった……。
(十代は、ティッシュで鼻血をかむ)

【わかな】
まさか鼻血?
(ティッシュで鼻をかんだので察して驚いた)

【十代】
ガッチャ!
あっ、でももう止まったぜ!!
(十代は、ベットに戻ってきた)

【わかな】
そう。じゃあ早く滴る前に食べて♡
(色っぽい声で舐めるようにせがむ)

【十代】
おう!
(十代は、わかなの胸を舐めた)

【わかな】
んぁ‥
(普段漏らさないような艶やかな吐息を出して乳首を尖らせる)