goo blog サービス終了のお知らせ 

ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

ファンタジー学園 隣国からの転入生VS幼馴染み【1】

2021-05-15 20:13:27 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
転入生か‥
(自分の隣の空いた席を眺めながらここに転入生来るんだろうなと察する。ここにくるということはそれなりの地位があるんだろうけど‥たしか隣国の王子様とか。と席を見ながら魔科学専攻の授業を待つ。魔科学専攻のやつのため十代とは別クラスだ)

【ヨハン】
皆さん初めまして隣国のアンデルセン国第四王子名前は…………I fell in love at first glance
(魔法科専攻の教師が教室に入ってきて同時に転校生としてヨハンが入ってきて教師の指示で自己紹介するように言われ丁寧な口調で自己紹介をしていたが教室の中にいる若菜を見ていて一目惚れしてしまい母国語で一目惚れしたと若菜に向けて呟き

【わかな】
名は‥?
(入ってきた子はかっこかわいい感じの美少年でクラスの注目も集まる中私も注目した。"王子か。ならこの席も納得かな"なんて考えてると隣国での言葉で口説かれる。英語力は皆無だが何となく自分に向けて意味有りげなのはわかった。名前がきになった)

【ヨハン】
あぁごめんね俺の名前はヨハン・アンデルセン気軽にヨハンって呼んでよ君の名前はなんていうの?
若菜に自分の名前を教えてあげヨハンはまだ若菜とは初対面な為若菜の名前が知りたく若菜の名前を聞いていて

【わかな】
ヨハンくんよろしく。私の名前は神堂若菜。若菜って呼んでね
(名前を覚えるとよろしくをして名前を聞かれて、若菜と名乗る。神堂家の名は隣国にも知られてる名であるが双方名字を聞いた程度だろう。相手が座るのを待つ)

【ヨハン】
若菜っていうんだよろしくね!
それじゃあ若菜。俺は君に一目惚れしてしまったんだ‥付き合ってくれない?
(ヨハンは若菜の席の近くまで来て若菜の手を取り一目惚れしたと若菜に伝えて付き合いたいと出会って早々に告白をしていて

【わかな】
いや、どうしてそうなる
(手を取られるとドキドキした。一目惚れしたのは分かるが光の速さで告られて戸惑った言葉を出す。会ったばっかなのにと動揺する。隣国ではこれが普通なのかな?と)

【ヨハン】
ん?一目惚れしてしまったから仕方ないよ。
俺の初めてを奪ったんだから責任を取ってくれなきゃ困るよ?
(周りの視線がヨハンと若菜に向いていてヨハンは王子であり大人数の視線なんかは気にしていなくその視線を浴びながら若菜の目をじっと見つめ逃げないように若菜の手を握っていて

【わかな】
え、初恋?
でも、私には大事な人がいるからすぐには決められないかな‥
(初めてって言うくらいだから初恋か聞く。そもそも十代くんも強制初恋なので決めきれなかったが確定的に言わないあたり脈ありに聞こえる。じっと見られ頬を赤らめ手に熱が伝わる。どう考えても煩悩は満更でもないと体に出る)

【ヨハン】
もちろん初恋だよ?
若菜大事な人いるの?俺はそういう焦らしプレイ好きじゃないんだけどな〜
(若菜に大事な人がいると分かると尚更若菜を自分のものにしたくなりグイグイと距離を詰めてヨハンと若菜の顔が近づいていて

【わかな】
え‥‥///
いる、よ。一応婚約者なんだけど‥焦らしって‥
(きっぱり初恋と言われて戸惑い言葉を無くす。この年齢まで初恋が無かったなんて嫁ぎ先決めるの大変だろうなと思いつつ、大事なひといる件については親同士の策略の混じった関係なことを秘密にして言う。精霊の力がほしい神堂家と権力がほしい遊城家の政略婚約ではあるがその相手は嫌いじゃないので一緒にいるという事も不利な情報なので伏せて吟味してるのを焦らしと捉えられ苦笑する)

【ヨハン】
でも不思議だね大事な人がいるのに俺の告白を断らないって事はもしかして少しは俺に興味あったりするのかな?
(ニヤリと笑みを浮かべなぜ断らないのか不思議に思いその理由を若菜に聞いていて

【わかな】
そりゃあ、容姿端麗だし同じ魔科学専攻だしめっちゃ告ってくるし気になるよ‥///
(ずばり心の中を見透かされ指摘され理由をぶつぶつと話すが距離が近いため聞こえる音量になる。大事な人はこの場には居ないので口説かれ放題である。席も隣だしいくらでも距離縮めようある。十代しか男を知らないので気になった)

【ヨハン】
そんな褒めても何もないよ?付き合ってくれるなら沢山褒めてくれても構わないけど
(若菜を離さないようにぎゅっと抱きしめて周りの女子達はヨハンと若菜にスマホを向けて沢山写真を撮っていてヨハンは抱きしめてる若菜の耳元で「俺は若菜の事が好きだ。結婚を前提に付き合ってくれないかな」と囁いていて

【わかな】
気になったことを言ったまでよ‥///
そ、私の一存では決められないかな
(ぎゅっと抱きしめられ注目を浴びる撮られてること気づき単に萌えたからかスキャンダルだからか色々と謎だったが気になった。抱きしめられてるときドキドキと鼓動が伝わる。ガンガン口説かれて迷った末遠回しに保留にした)

【ヨハン】
立場上すぐ決めれないのはよく分かったよ。
じゃあ若菜自身はどうだい?
君の本心が知りたい。
若菜は俺のことはどう思う?
俺と付き合いたいって思うかい?
(若菜と付き合う為に若菜の本音を聞き出して若菜の本心から自分の事を好きになってもらおうと動き若菜の耳元に優しく囁いていて

【わかな】 
ドキドキするし嫌いじゃないけど将来の伴侶にするかどうかとかは第一印象じゃ分からないよ
この話はお昼休みにね
(戸惑いながらも正直に話す。脈なしではなさそうで。その優柔不断っぷりを冷たく見る生徒がいたり、早く座ってくれと思う人がいたり王子から求婚は羨ましがられたりといろんな視線がチグハグする。授業受けたいので真顔で席につくよう遠回しに言う)

【ヨハン】
うん。じゃあ昼休みにまた話をしようか
(若菜の指示に素直に聞き若菜の隣の席に着いていて

【わかな】
うん。昼休みは大事な人も来るからそこんところよろしく
(とだけ言って授業を受ける。今日は通信機の魔導具の歴史についてである。まだまだ性能が低いという説明を見て隣国はどうなんだろっとチラとヨハンを見たが聞かず。そのまま昼食になる。いつも手作りお弁当作ってきてくれる十代を待つ)

【十代】
おーい若菜弁当持ってきたぜ!
昼休みになると十代の走る音が若菜達がいる教室からも聞こえガタンと扉を開き弁当を持ってきて教室に入ってきて「お、こいつが新しい転校生か?俺は遊城十代よろしくな!」と若菜に弁当を渡した後隣にいるヨハンに挨拶して仲良くなろうと握手をしようと手を差し出して

【ヨハン】
君が若菜が言ってた大事な人かな?俺はヨハン・アンデルセン気軽にヨハンって呼んでよ
(「よろしくね」と十代に向けて微笑み握手をして十代が若菜に渡した弁当を見るとすごく美味しそうで女子力高いなと思い内心びっくりしていて

【わかな】
ありがと。王子様なんだってぇ気さくだよね。
(弁当を受け取ると二人の様子を見守り十代のフレンドリーさに一応王子だということを伝える。大事な人とは明確には伝えなかった。とりあえず弁当を開けた。今日はオムライス

【ヨハン】
十代。君に言っておかなきゃいけないことがあるんだけど俺は若菜の事が好きで結婚を前提に付き合おうと思っているけど君も若菜の事が好きなのかい?
(十代に若菜と結婚を前提に付き合うという発言をしていて十代に若菜の事が好きなのか聞いていて 

【十代
え、まぁ俺も若菜の事は好きだぜ?若菜可愛いし好きになる気持ちはすごい分かるぜ!
(若菜は十代も好きと言っていてヨハンとは気が合うなと思い隣にいる若菜の事を忘れてヨハンと若菜についてたくさん語り始めていて

【わかな】
十代くん、これでも婚約者なんだよ
(十代くんの恋敵スルースキルすごいな。というか小さい頃のこととか十代くんが明かしてくため恥ずかしくなりながら弁当を食べる。ヨハンにこんなノリだけど婚約者なんだよと伝える)

【ヨハン
大事な人ってそういうことだったのか……
(十代が若菜の婚約者だと知るとピクリと表情が固くなりうーんと考えていて

【十代】
ん?ヨハンどうしたんだ急に?あ、あとだいぶ前になるんだけど若菜がおねしょした話あるけど聞くか?
(ヨハンは難しい顔をしながら考え事をしているが十代は能天気に若菜の事を語り続けていてサラッとヨハンに若菜の黒歴史っぽいものを教室内で喋ろうとしていて

【わかな】
ちょ、それ以上はお黙り!
(ヨハンが婚約者候補になるため母国に要請するとはまだ思ってなくて何か考えてるなあと見ていて十代がかなり幼いころの話までしてきたから十代の頬をつつき黙れと怖いトーンで言う)

【ヨハン】
ごめん十代。少し1人になりたい。またね……
(十代が婚約者だという現実を突きつけられて内心焦っていて1人になりたいと思い教室から出て1人になれる屋上に向かって移動していて

【遊城十代】
おうまたな!また今度2人きりで若菜のちっちゃい時の話聞かせてやるよ!
いてて……ごめんって今度は2人きりの時に話すからそれなら問題ないだろ?
(教室で話すのが問題だと思い次ヨハンと会った時に若菜の黒歴史を話す気満々でいて

【わかな】
‥大丈夫かな。それも嫌
(かなりショックそうなので不安になる。が、一人になりたいというからそっとしておき、十代がネタバラすのは嫌だという。気になる相手に恥ずかしい部分まで語られるのは心底嫌で怒りながら弁当を食べる。午後の授業は合同だけど席は変わらないから隣はヨハンなん十代は若菜にとっておねしょした事が恥ずかしい事だと思わず軽く雑談程度な感じで話そうとしていてだろうなと思ってる)

【ヨハン】
さてとどうしたものか……
(お昼ご飯を食べながら最善策を考えているがなかなか思いつかず

【十代】
ヨハンにおねしょした話なんてしても問題ないと思うけどな?
(十代は若菜にとっておねしょした事が恥ずかしい事だと思わず軽く雑談程度な感じで話そうとしていて

【わかな】
いーやもんだいあるね
(妙にムキになっておりいつもとは違う雰囲気で弁当を食べ終わりごちそうさまと十代に空箱を手渡す)

【ヨハン】
ご馳走様でした……
もしもしうんそう俺ちょっと頼みたいことがあってさ……
(ご飯を食べ終わりさっきよりも落ち着いていて母国に電話してへへ‥と不気味な黒い笑みを浮かべていて

【十代】
若菜怒ってるのか?
(いつもと雰囲気が違う若菜に怒っているのか聞いていて

【わかな】
ちょっと怒ってるよ
(ヨハンが企んでるとは露知らずしょーもないことで怒っていた。相手がヨハンだからだが)

【十代】
あ、ヨハンおかえり!1人で食べてたのか?こっちで食べればよかったのによ!
(若菜がなんで怒ったのか理解できず首を傾げていると教室にヨハンが帰ってきて手を振っていて

【ヨハン】
あぁ十代ごめんな母国の方に電話をしててすまないな2人で何の話してたんだ?
(教室を出る前より雰囲気は明るくなったが黒い笑みが一瞬だけ出てたが十代は気付かず2人に何話してたか聞いていて

【わかな】 
顔色よくなって良かったよ。
えっと私の幼いときの話はしないようにしつけてたのよ
(今暗黒微笑してなかった?と思ったが追求せず顔色よくなって良かったよと言う。それからなにを話してたか言う)

【ヨハン】
へぇ若菜の幼い時の話を聞いてみたいな
(若菜の幼い時の事を話してたと知り興味津々になり十代に聞き出そうとしていて

【十代】
あぁいいぜ若菜が小さい頃な怖い夢を見てたみたいでそれで起きたらおねしょしてたんだよ!
(若菜の目の前でヨハンに若菜の黒歴史をペラペラと話していて

【わかな】
子供あるあるでしょ!そんなことは話さなくていいから!もっと他にあるでしょ
(そのチョイスはどうかと思うと思いまた頬を突きながら言う。ちょっと仲良さそうにも見える。自分から話そうと考える)

【十代】
ん〜他のだと夜中に雷が怖くてトイレ行けないから一緒に連れていったやつか?あの時の若菜は可愛かったよな〜
(どんどんと教室内で若菜の黒歴史を暴露していき十代は懐かしいなと思いながら話していて

【ヨハン】
若菜って雷苦手なんだやっぱり可愛いとこあるね〜
(若菜を後ろから抱きしめてほっぺたをつんつんとして2人して若菜を弄っていて

【わかな
それはその頃の話よ…なぜ抱きついた
(ヨハンに言われあくまで過去のことだという。今は雷を戦闘で放つのだから当然だ。それよりも抱きつかれてるやつんつんされることが気になり照れながら目を泳がせ言う。これではかっこいいエピソードが思い出しにくい…)

【ヨハン】
ん〜なんとなく?朝若菜と抱きついた時思ったんだけど若菜ってすごい抱き心地いいんだよね〜
すごい距離が近くなり後ろから抱きつきながらほっぺたをスリスリしていて

【十代】
ヨハンいいなぁ〜!俺も後でそれやってみたい!
(ほっぺたをスリスリしてみたく後でヨハンに代わってと言い若菜は2人のおもちゃになっていて

【わかな】 
そりゃ肥ってますからね。。。え?十代くんもするの?
(太ってるからだよ…と苦笑しながら距離の近さにドキドキしてほっぺたスリスリにさらにドキドキして十代にやられるのとでは慣れなくて天地の差だ。十代くんは普段から似たようなことしてないか?と思って驚く)

【ヨハン】
やだ若菜は俺のものになるんだから十代には渡さないよ?
(若菜は俺のものと言い若菜を離さず十代に敵意を向けていて

【十代】 
ん〜?俺なんかしたか?
ヨハンになぜ敵意を向けられてるのか分からず困惑していて

【わかな】
なんかしたもなにも独占したいんでしょ
(ヨハンが離れないのも気になったが脳天気な十代に察してあげてよという思いながら敵意を向けた理由を代弁する。平和ボケしてるなと)

【十代】
あーなるほどなまぁ独り占めしたい気持ちは確かに分かるよ若菜可愛いもんな!
ヨハンが独り占めしたいと知ると気持ちがすごく分かり少しぐらいならいいかなと思い若菜はヨハンに任せようとしていて

【ヨハン】
へへ十代ありがとう!
(少しだけ若菜を独り占めできると思うと嬉しくてほっぺたをスリスリしたまま楽しんでいて

【わかな】 
その笑い方かわいい!
(勝者の余裕に苦笑して反射的にいつも十代に言うことをヨハンに言う。スリスリされると恥ずかしくなる顔が赤くなる)

【ヨハン】
え、そう?若菜の方が可愛いよ?ほら今も顔赤くなってるし俺のこと少しは意識してるのかな?
(若菜に褒められて嬉しくなり若菜の頭を撫で若菜の方が可愛いよと呟き

【十代】
なんか若菜とヨハン今日会ったばっかりなのにラブラブなカップルみたいだな!
(羨ましいなと思いつつイチャイチャしてる所をスマホで撮っていて

【わかな】
え?え?ちょ、十代くん!そういうこと言わないの!
(可愛いと言われ驚き、少しは意識してると聞かれ言われてみればと思いキョドる。事実を十代に言われると複雑なので十代くんと付き合ってるんじゃないのか…?と撮られてることに疑問に思いながら言う)

【十代】
なんか俺も若菜と抱きつきたくなったから混ざるな!
唐突に若菜に抱き着きたくなったと言いヨハンと抱きついている若菜を若菜の前から十代も抱きついていて暑苦しい状態になっていて)

【ヨハン】
十代若菜窒息死するんじゃない?
(暑苦しい上に息がしづらそうな若菜を見て心配していて

【わかな】
暑苦しいからヨハンくん退いて
(ようやくねだってこられたのがいつもより新鮮に感じて敢えてヨハンに離れてもらおうとする)

【ヨハン】
え、俺なの?
(ヨハンが退いて言われ驚いて若菜は十代の方が大事なんだと思いながら十代を睨んでいて

【十代】
ヨハンそんな怖い顔してどうしたんだ?笑ってる方がお前らしいぜ?
若菜に抱きついたままヨハンの気持ちを理解してなくヨハンを励ましたつもりだが今のヨハンには逆効果で

【わかな】
十代くん‥♡
(十代の胸の中に入ると彼の匂いがして落ち着くうっとりとした表情で抱き返す。やっぱり十代くん好き‥とヨハンを逆撫でるような行動を無意識にした)

【ヨハン】
はぁ………
(ため息をついて十代に敵意を向けて怖いぐらい睨みつけていて

【十代】
若菜愛してる……
(ヨハンが睨みつけてるのにも関わらず若菜に愛してると呟き若菜の頭を撫でていて

【わかな】
えっ
(好きと思ったところで愛してると言われてシンクロ?いつもいっしょにいるから?と驚いてしまう撫でられるとつい寄り添ってしまう。ヨハンの妬みが気になってるのだが離れられない。見せつけてしまう)

【ヨハン】
もう無理限界……十代は俺の敵だね
イチャイチャしてる十代の首を掴み強引に引き剥がして教室の壁に放り投げて

【十代】
いてて……え、ヨハンどうしたんだ?
さっきからなんかおかしいぞ?
(ヨハンに吹っ飛ばされて背中が壁に衝突してしまいダメージを負ってしまいすぐには立ち上がれずヨハンの行動が理解できないままでいて

【わかな】
何が起こったの?
(嗅いでた香りが急に消えたかと思えば十代くんが壁の方に追いやられなにが起こったの?と疑問形になる。ヨハンってまさかヤンデレてないよね?と焦る)

【ヨハン】
十代避けないと死ぬかもなぁ。まぁ死んだら十代の代わりに俺が若菜と結婚してあげるからそこは安心してよ
(銃を出して銃に魔力を込めていて十代に躊躇なく撃とうとしていて

【十代】
やっば………
(当たったらまずいと思い立ち上がることはできたが痛みがまだ残っていて避けるほどの体力がまだなくて

【わかな】
なんでそうなるの?ヒール&バリアー。念の為リヴァイブ。十代くんシルフ召喚して守りに入ればいいよ!
(ヨハンは突然乱入してきた上、十代を殺しに掛かってきたので驚き。痛みを治療し防御力をあげて死ににくくする。万が一瀕死になっても復活できる魔法までかけてあげた。高速詠唱はさすがの神堂家だ。なぜかとめずに十代に助言する)

【十代】
お、若菜サンキュー!シルフ召喚!
(若菜の魔法で回復して痛みがなくなりシルフを召喚してヨハンの攻撃をシルフで守って

【ヨハン】
じゃあこれならどうかな?
攻撃を防がれてもまた銃に魔力を込めて十代に攻撃していて

【わかな】
しかたない。デルタレイ
(ギャラリーにまぎれてると「あなたの婚約者でしょう!場を止めなさい」と担当教師に自分がしかられた。だから仕方なく‥喧嘩をしかけてきたヨハンと戦うことにした。"デルタレイ"は素早さ重視の初級魔法。銃を手から弾く弾線を光の速さで打つ)

【ヨハン】
なっ……なんで……?
若菜に妨害されるとは思わず落ちた銃を拾おうとしていて

【十代】
すまないなヨハンさっきの仕返しだ!
(隙ができたヨハンの顔面にドロップキックを炸裂させてヨハンが教室の隅まで吹っ飛んで気を失ってしまった

【わかな】
十代くん!酷いじゃない!"アレイズ"
(十代をしかるとヨハンに近づいて聖女のごとく詠唱を初めて天使の羽根が振る魔法で意識を全回復する)

【ヨハン】
ゲホッ………あれ俺何してたんだっけ?
意識を取り戻して起き上がったが十代のドロップキックの影響かまだ少し目眩がして何してたか覚えておらず

【十代】
お、ヨハンおはよう大丈夫か?
(ドロップキックを炸裂させた本人は笑いながらごめんごめんと言い反省をしている様子が全くなく

【わかな】
もー十代くんてばー。ええと思い出さないほうがいいよ
(反省してない十代を睨むとヨハンに無理に思い出さないで良いと言い。ようやく授業になり十代と別れたがヨハンは隣で‥)

【十代】
じゃあ若菜とヨハンまたな〜!
(授業が始まるため若菜達がいる教室から出ていき

【ヨハン】
そうなの?なんかすごい気になるけど……
(何してたのか全く思い出せずにいてしばらくすれば思い出せるだろう思い考えるのをやめて)

【わかな】
まあ嫉妬で教室破壊するのはやめようね
(教室がボロっとなったままで意味深に相手のしたことを遠回しに言う)

【ヨハン】
嫉妬……?
(何を言ってるのかさっぱり分からず首を傾げていて

【わかな】
私と十代くんが絡んでたら‥嫉妬して攻撃してきたじゃない
(詳しくは言わなかったがさっぱり分かってないようなので授業中小声で何が起きたか伝えた。)

【ヨハン】
あっ………いやその……
(何をしたのか全部思い出して我を忘れて十代に攻撃をしていたなんて言っても言い訳にしかならずどうしようと頭の中で考え若菜に嫌われたかと思い体が無意識に震えていて

【わかな】
もうやめてよね
(呆れた表情で嫌ってはおらずため息をついて言う。ああいう口論以上のことは面倒。ダンジョンでされたらもっと最悪。ともやもやと考えていて授業が終わる)



チーさんと大学編の十代くん【5】

2021-05-12 00:35:19 | 遊戯王(色々夢系統)
【十代】
フゥ…
(疲れた…
ガチャと扉を開け家に入る… )

【わかな】
疲れたね。先お風呂はいるね
(疲れてそうなので一緒に入る選択肢はないだろうと思った。神経すり減らしたときは甘えてくるけど今日は物理的に疲れてそうだしと一人浴室に向かう)

【十代】
待って…
(ふぅ…
そういうと…わかなの手を掴んでそういった… )

【わかな】
なに?
(浴室に入る前に引き止められなんだろうと振り向き)

【十代】
俺も一緒に入っちゃダメか?
(一緒に入りたいな……
そう思いながら目を見て言った…… )

【わかな】
いいけど。疲れてるんじゃないの?
(疲れてるから癒やされたいんだよと言われそうだが真顔で了承しつつも疲れてるんじゃないの?と聞いてしまう)

【十代】
嫌なら……いいけど……
(疲れてるけど……大丈夫
と思いつつ、ションボリした…… )

【わかな】
嫌じゃないよ!はいろ!
(しょんぼりしたのを見てすぐに嫌じゃないと思う。相手が言うのだからいいのだろうと手をひいて脱衣所に向かう)

【十代】
お、おう
(嫌じゃ……ないのか?
そう思いつつ、手を引かれたので素直について行く…… )

【わかな】
(疲れてるか気遣ったにすぎずむしろ嬉しそうに十代くんが脱ぐのを待つ)

【十代】
(ガチャ……
少し鍛えたような体つきで、下半身にタオルを巻いて風呂場に入る…… )

【わかな
ふぅ
(私好みの中肉中背。着替えるのを見てドキドキしてなぜタオルを巻いたかわからないが自分は巻かずに脱いで全裸で入りかけ湯をするとお風呂に浸かる)

【十代】
え!?
(え……ちょっ……/////
タオルは!?わかなって、意外と大胆なんだな……
あわあわと慌てながら、すぐに後ろを向いた…… )
【わかな】
えっ‥てなによ。エッチとかしてるじゃない
(明るいところでは見せないがお風呂ではこれだし、スタイルが太ってるからそれのえだったら嫌だなと声を低くしツッコむ)

【十代】
明るいじゃん!
(いつもはこんなに明るくなかったのでドキドキしている…… ) 

【わかな】
たしかに明るいし入ったのも久しぶりか
(納得しつつドキドキしてる十代を見ては裸体がはっきりみえて少し興奮気味)

【十代】
うん
どした?
(なんか……見られてるけど……変か?
視線を感じ恥ずかしくなる…… )

【わかな】
いやぁ明るいところで見ても好みだなぁと‥
(ニマニマしながら愛をつぶやく。鎖骨の方に目がいってて恥ずかしそうなのがまた可愛いと癒やされる)

【十代】
ちょっ、あまり見るなよ/////
(寒いから風呂入る……!
そう思いザバァッとお湯を身体にかけた…… )

【わかな】 
ふふ
(浴槽の中からニヤニヤと見ていた)

【十代】
だから見るなって‥これで見れないな
(まだ見てくるので浴槽にはいり隣り合わせで肩だけ抱き寄せる。肌と肌が密着したのでもうマジマジと見れないはずだと勝ち誇った笑みを浮かべながら言う)

【わかな】
むぅ‥///
(確かに横に来られたから見れなくなった。あと近かったから照れた。ドキドキしてる。)

【十代】
風呂温かいなぁ……
落ち着く……
(そう言って静まり返った風呂に2人でいることを意識し始める…… )

【わかな】
十代くんの匂い落ち着く
(正直にいうと今はお風呂のことよりも二人でいることを意識しつつ香ってきたもので安らぐ)

【十代】
俺も……
(じーっとわかなを見る…… )

【わかな】
どうかした?
(顔だけこちらに向けて横目に見られなんだろうと思いデジャヴなことを言う)

【十代】
(チュ……
何も言わずに頬を手を当ててキスをした…… )

【わかな】
ん!!!
(突然どうしたと驚き頬を染める。これはじゃれあいたいのか!?と邪念が浮かびドキドキしつつキスを受け入れ)

【十代】
ふふっ
(顔赤くなってる笑笑
ヌルッと舌を入れてキスをした…… )

【わかな】
んんっ
(珍しいことではないがドキドキしていてキスを受け入れ深い口づけをする。舌を絡めると変な気分になる)

【十代】
(かわい……
ちゅぅっと舌を絡ませながら吸った…… )

【わかな】
んんっ
(やばい欲情しそうだなんて思いながらキスを受け入れて体温をあげる)

【十代】
していいか……?
(やばい……そういった時……
〜〜♪
電話がなる音がした…… )

【わかな】
なにを‥‥?
(電話など留守電にいれておけと言わんばかりにスルーをしつつ、なにをしたいのか分からなくてエロいことを期待しつつ聞く)

【十代】
なんでもない……💦
(電話……!
ガチャ!と急いで体を拭きタオルを巻いて電話を取りに行った…… )

【わかな】
ちぇー
(つまんないのーと思い一言呟いては電話を取りに行ってる間に浴槽から出て頭と体を洗う)

【十代】
ちょっと下降りてくるな!
(タイミングゥ!と思いつつも……
そう言って服を着てバタンと下に降りていった…… )

【わかな】 
わかったー。下降りにって‥どんな電話だったんだ
(洗いながら返事すると頭と体を流しながらどんな電話だったのだろうと思う。洗い終わると自分も浴室を出て服を着た)

【十代】
ふぅ……
あがったんだ
(お、重い……
っと思いつつもなんとか家に着き
たくさんの荷物を机に置いて、戻ってきた…… )

【わかな】
あがったよ。なにその荷物。
(引っ越して数日。忘れ物でもあったのだろうかとは思ったが何その荷物を聞いた)

【十代】
あぁ、これ?
親がさ食材持ってきてくれたんだけど、思ってたより多くて持ってくのが大変だったよアハハ
(これで数日食材買わなくていいな!
食費が浮くぜ!
とウキウキしながら食材を冷蔵庫に入れる…… )

【わかな】
さっきの電話は?
(さっきの電話か?なんて思いながらさっきの電話はなんだと聞いて、にしてもなぜ食材‥)

【十代】
親からの電話だけど?
(伝わってなかったか?
と思いつつ、食材を入れていく…… )

【わかな】
食材持ってきたっていう電話?
(不思議な電話だなとか考えながら一応答え合わせしてみる。伝わってないようだ)

【十代】
そそ
(入れ終わった!
そう思い、冷蔵庫をパタンと閉める…… )

【わかな】
とてもタイミング悪かったなぁ‥
(いいところだったのに、なんて思いながら先に上がってしまったからソファーに寝転がる)

【十代】
期待してたぁー?
(もしかして……?と意地悪そうに
わかなの顔を見てそう言った…… )

【わかな】
当然!期待してたよ。それよりも洗いに行かないの?お風呂
(ちょっと怒り気味に当然だと言う。お風呂の続き行かないのか聞いた)

【十代】
えぇ!?
(今さっきはのぼせてたってのもあるしな……スイッチがはいってたからグイグイいけたけど……やるってわかったら中々俺からいけないんだよな……
と迷っている…… )

【わかな】
私は待ってるから洗いに行っちゃいなよ
(迷いは分からずとりあえず洗いに行けばいいと思ってる。さっきの続きは寝る前にでもと思った)

【十代】
そうするぜ!
(そう言って風呂場に行く…… )

【わかな】
(テレビとかつけずしんとした部屋で目を閉じて寝転がりながら待つ)

【十代】

(うーん……続きどうしょうか……
でもなぁ……勢いよく始めたらあれだし……でもこれは収まんないし……と思いつつ下半身を見た……
ジャーとシャワーが流れる音の中…… 考えていた……)

【わかな】
(そういえば十代くん勃ってたような‥‥気のせいかなと思いながら攻めてもらえるかなと期待して待ってた)

【十代】
(うーん
ここで抜いとくか……
そう思い、ジャーとシャワーの音がする中抜いた…… )

【わかな】
(まさか風呂場で抜かれてるとは思わず風呂長いなぁくらいに思っていて)

【十代】
ぷはぁ、
(風呂からあがり、ガチャ……とドアを開けて、コップを出してお茶を飲む…… )

【わかな】
今日の晩御飯何?
(そういえば帰ったばかりで何も食ってないから十代にさり気なく聞いた。様子を見るに欲情した素振りがないので襲うのは寝る前にしよう)

【十代】
うーん
どうしよっかな……
食材はあるしな
(ガサガサと冷蔵庫をあさりながら、食材を出す…… )

【わかな】
具材たっぷりのオムレツ食べたい
(お腹空いてたからふとリクエストしてしまった。今日はそんな気分だった)

【十代】
わかったぜ!
(リクエストされたら作りやすいんだよな〜♪
そう思い嬉しそうにキッチンに移動する…… )

【わかな】
わーい
(材料あったことに喜びどんなオムレツが出てくるか楽しみにしていて)

【十代】
出来たよ
はい

このナイフでオムレツの真ん中切って
(テーブルにコトンとオムレツを置いた……
そう言ってわかなにナイフを渡した…… )

【わかな】
ありがと!おお
(出来上がったオムレツを見ていい匂いと食欲が湧く。渡されたナイフで真ん中を切るとくたくたスライス玉ねぎやベーコン。その他いろいろ入っててくたくた玉ねぎ美味しいのよねと思って言う)

【十代】
まだお代わりあるからね、
(嬉しいそう……笑笑
そう言って席についてオムレツを食べ始める……)

【わかな】
あるのかよ
(こういうのって一品じゃないのか?と焦りながらツッコミいれれば食べ始める。やっぱ美味い!)

【十代】
あるよ?アハハ
(沢山食べそうだから
多めに作ったんだよな笑笑
そう思いながら、食べ続ける)

【わかな】
そっか。。。じゃあおかわりしようかな
(言ってじゃあしようかなぁと思いながら食べ続けると食べ終わりせっかくだからおかわりした)


【十代】
おう!
(良かった お代わりしてくれた笑
そう言ってまた新しくついだ)

【わかな】
ありがと
(また出来たてのオムレツが出てきた。ついだというだけありもうできているのだが適温で食べやすく礼をいい食べ始める)

【十代】
多すぎたか?
(食べ切れるか?
と思いつつも様子を見た…… )

【わかな】
ううん、ちょうどいいよ
(オムレツなのでヘルシーですぐ食べきる。中身の半分は野菜だしねぇと思いながら)

【十代】
良かった
(綺麗に無くなったな……
と思いつつ片付けを始める…… )

【わかな】
(歯磨きをしながら出来ればお風呂の続きやりたいと思っていて片付けが終わる頃に戻る)

【十代】
終わった
(ガチャ……
洗い終わった食器を並べて手を拭く…… )

【わかな】
ベッドいこ!
(その様子を見てからぎゅっと抱きついて言う。疲れてる相手に続きを強いるのはあれだが誘惑くらいはいいよね?と思う)

【十代】
お、おう
(もう寝るのか?
と思いつつもわかなの言うとうりに寝室へ行く…… )

【わかな】
ふふふ
(ベッドに二人ではいったら押し倒すように上に乗ると顔を近づける)

【十代】
わ、わかな……?
(どうした……?
と思いつつも顔を近づけられ戸惑う…… )

【わかな】
さっきの続きしよ‥ん♡
(艶やかな声でエロを求める。深いキスをする)

【十代】
っん
(さっ、き……?
さっきって風呂の続きかァァァァ!
あ、電話があったから出来なかったのか……
えぇ……でも寝たいし……でもわかな誘ってるし……うぅ……
自分と戦いながらもキスして舌を入れる)

【わかな】
んん
(相手が抵抗してこないし舌をいれてきたので舌を絡める。物足りないと思って気づいたら相手の肉棒あたりを擦っていた)

【十代】
ん?
(探ってる?
と思いつつも、わかなに任せる…… )

【わかな】
どうしたら欲情してくれる?
(どうしたら感じてくれるのだろうかと思いながら唇を離すと潤んだ目をして言う)


【十代】
っー!
……してるよ……?
(うわぁ……ゾクッ…
もう少し焦らそう
十代はわかなの潤んだ目を見て思った…… )

【わかな】
ほんとに?
(不安になってゾクッとしてた十代くんの肉棒を取り出し硬さを確認する)

【十代】
お、おう……
っ!
(そんな硬さ確認しなくてもいいのにっ
と思いながらも、ビクッとする……)

【わかな】
どんな気持ち?
(舐めてと言う前にその気にさせなきゃいけないから初めてだけど取り出した肉棒を手で擦る)

【十代】
なんかっ……ゾワゾワするぅ…
(物足りないような…もういいような……気がする…
っと思いつつ、そういった…… )

【わかな】
さて、今度は十代くんの番だよ
(固くなるまで強弱をつけて擦っていて固くなったら相手の番だと濡らしてという笑みを向ける)

【十代】
うーん
しゃぁねぇ
(最後まで抜いて欲しかったけど……
っと思いつつもわかなにそう言われ、素直に従い、わかなを押し倒してベットに手を付く…… )

【わかな】
むぅ‥ほんとはしたくなかった?
(押し倒された後しゃあねぇ言われたのが気に食わなくてムスッとして、まああそこで止めたのは計算内だけど‥と思う)

【十代】
いや…
また、途中で終わったら嫌だなって
(風呂場みたいに途中でやめたくないからな……
と思い、わかなにそう言った… )

【わかな】
ならいいけど
(やや不機嫌そうにパンツを脱いで舐められる準備万端)

【十代】
はっ……
準備満タンかよ
(なんだよ……
不機嫌そうになってたので、
イラッとして、クリを激しく舐めた。 )

【わかな】
んあっ♡
(言い返してやろうとまた可愛くない自分が出そうになったが激しく舐められビクッときて甘い声を出しまくる)

【十代】
どうですか?
(めっちゃ漏れてんじゃん笑笑
どうかと聞いてみる…… )

【わかな】
気持ちいいです
(幸せそうに喘いでてどうか敬語で聞かれて敬語で返す。ぬちゅぬちゅに濡れて準備は整ったっぽい)

【十代】
ならもっとするな!
(良かった笑笑笑笑
そう言って、ズブズブと指を中に入れて第2関節を曲げた…… )

【わかな】
んあっ♡えっといれてみる?
(指を突っ込んできたから入れたいのかな?と冗談交じりに聞いてみる。ほぼ素股だがいれたこともあるにはあるようだ)

【十代】
うん…っ
(っ…っっ!!!
わかなに入れてみる?と聞かれ、すぐにズブッと入れた… )

【わかな】
決断はやっ///
(すぐ入れられて余程我慢できなかったのかなとちょっと嬉しくもあるがもちろん外だしよね?まあ失敗するときもあるけど今日は大丈夫よね?とかの不安もある)

【十代】
うぅ
出る…っ
(っ!
そう言った瞬間に噴射した )

【わかな】
え、
(まさかの動かず入れただけで射精したので余程我慢してたか相当気持ちよかったのか展開の速さについていえなかったが中に出されたことに気づかないというか唖然とした)


【十代】
わかないってないだろ?
いかせてやるから
(早すぎたな……
と思いつつ久しぶりだったので、すぐにいってしまった
そう言って、わかなの耳元で囁いた…… )

【わかな】
うん。
(でもそんなことしたら妊娠のリスクが高まる。しかしそれはそうと耳元で囁かれた言葉に素直になり頷く)

【十代】
フッ
(イかせてやる
そう思い、後ろから乳首を強くつまんで動かした…… )

【わかな】
(いれたまま積まれ動かされいつも感じないところの乳首が固くなる。しかしまだ緩い感じ方だ)

【十代】
まだ足りない?
(弱かったか?
と思って両方つまんで動かした) 

【わかな】
胸だけじゃなくて中もぉ〜突いて
(胸じゃいけないムズムズすると身じろぎした。一瞬でいかれたので中の刺激が欲しかった。クリ弄りながらだとなお良いなんて妄想する)

【十代】
……
もう少し詳しく言ったらイかせてあげるぜ?
(ゾク……
意地悪したくなるな……
そう思い、もう少しで外れそうなとこで止めた……)

【わかな】
なんて言えばいいかな
(外しちゃうのは嫌だといった焦りを見せた表情でなんて言えばいいか迷う。言葉が見つからない)

【十代】
うーん……そうだな……
おまるこにおちんちんを入れてくださいって

(さすがに言わないか…笑
っと自分で言い出したのに引いてしまった……
と思いつつも、そういった…… )

【わかな】
‥‥
(引くと同時に照れた。固まってる)

【十代】
……ん?
どした?
言えないなら、あげれないなぁ〜
(固まってる笑
笑いを堪えつつ、質問した……)

【わかな】
うぅ〜‥お、おまんこにおちんちん入れてください///
(背に腹は替えられぬと思い相手の望むことを言う。顔を真っ赤にしながらドキドキしてる)

【十代】
よく言えましたっ
(ハハ……ヤバいな……
真っ赤になった耳を見ながら、ズブっ!っと勢いよく入れた…… )

【わかな】
んあっ♡
(勢いが良かったから驚くように甘い声をあげた。もっともっと〜と思ってる。だが中に出されてしまったことをまだ忘れてる)

【十代】
っ!
(気持ちいいか?
と思いつつ容赦なくズブズブと押し付けた )

【わかな】
きもちっ
(根本まで入るたびに中をキツくして唸らせては感想を言う)

【十代】
いきたくなったら、言ってな?
(良かった
そう言って、前立腺をつきながらそういった……)

【わかな】
うんっ
(突かれて頷くと口を開けながら入ってる感触を楽しんで突かれるたびに震えた)

【十代】
ちょっと体勢変えるね
(このくらいか?
そう思い、突いたままわかなの両足首を持ち、奥につきやすいように動かした……)

【わかな】
あっ。そのくらい
(動かされ声を出す。エロい表情でそれくらいと言う) 

【十代】
そ?
(ならもっと強くてもいいか?と思いつつ、グイッと引っ張った )

【わかな】
あっ
(熱いのがぐっときて声をあげる。そろそろイキタイ)

【十代】
いきそう?
(そろそろか?
そう思いつつグイッと力強く引っ張った…… )

【わかな】
うん。ーっ!
(頷き力強く引っ張られると逝った)

【十代】
いった?
(わかないったな
と思いつつ、わざともう1回強く引っ張った )

【わかな】
いってるからぁ。突かないでぇ
(いったと答えいってるのに突かれてビクッとし)

【十代】
そう言ってる割には、結構締め付けてるけど?
やめて欲しいなら、辞めるよ?
(わかなはどぉするかな…
と思いつつ
そう言って、突くのをやめた… )

【わかな】
ハァハァ‥いけた
(やめたときにブルブルと震えながら吐息をだして呟く。出されてないから締めつけてるがそっと抜く。いけたからよしとしよう)

【十代】
いけたなら良かったぜ
先にシャワー浴びてきな
(気持ちよさそうだな…
そう言って、服を着る…
シーツを変えようとし外す )

【わかな】
うん。ありがとう
(シャワー浴びてと促されるとあとを任せて軽くシャワーをあび寝間着も整えて戻ってくる)

【十代】
キツくない?大丈夫か??
(そう言って、十代はわかなに果物たっぷりジュースを渡した……
絞りたてだ)

【わかな】
大丈夫よ。ありがとう
(なんか気遣われた‥なんて思いながら大丈夫とジュースを渡されて飲む)

彼ともGX学園てすと【4】

2021-05-10 05:37:10 | 遊戯王(色々夢系統)
【十代】
行こうぜ
二人でこう歩いてると懐かしくかんじるな!!
(そしてアパートを出て、コンビニに向かう……そして二人で歩いていく、そして、こうしていると懐かしくなってきた)

【わかな】
うん!と、いってもヨハンくん来る前まではしょっちゅうこの図じゃない
(なんてことをハキハキ言いながらコンビニにつくと噂をすればなんとやらヨハンが買い物しに来ていた)

【十代】
それもそうだったな……
【ヨハン】
おっ十代 そして若菜
なんでこんな夜遅く二人で
いてるんだ?………
【オブライエン】
ヨハン こいつらは、誰だ
【ヨハン】
あー 遊城十代と若菜だ
【ヨハン】
十代、若菜
紹介するよ アメリカの
学校で一緒だった
オブライエンだ
今日用事って言ったのは、
オブライエンが俺の家に泊まりに来ることになってたからなんだ
【オブライエン】
そうかお前が遊城十代か
ヨハンから噂は、聞いている
強いデュエリストがいてるとな よろしくね

【十代】
オブライエンかよろしくな
【ヨハン】
でどうなんだ?俺と付き合ってくれないのか❓

【ハネクリボー】
クリクリ💢💢💢「十代の、彼女に近づくな」
(ヨハンが買い物に来ていて二人がこんな夜中に居てる事が気になった…そしてそこにヨハンの友達オブライエンがヨハンの家に泊まりに来てたらしく ヨハンは、若菜に質問して詰め寄ると ハネクリボーが出てきて 若菜に近寄らせないようにした その時精霊として強く現われ ほんのり薄くハネクリボーの姿が若菜にも見えた)

【わかな】 
なにもしてないよ!ただ買い物にきたのよ
てかヨハンくんもその口説き文句しかないの?
もっと色々言ってよ‥
(意味有りげに焦って言うと。泊まりなんて勘違いされちゃうじゃないと思ったので慌てる。深い意味はなくても慌ててしまった。ヨハンの相変わらずの反応にかなしげに呆れる。ふとハネクリボーの怒りが見えた)

【ヨハン】
若菜、俺と愛の虹色の橋を渡ってくれないか?
【ハネクリボー】
クリクリ クリクリ
クリクリ クリクリ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
【十代】 
おい、若菜 
若菜が泊まること、ヨハンにはナイショだぞ、
(ヨハンが口説き方を変えたら余計にハネクリボーが怒り出す 十代は、ヨハンに二人で泊まって事を教えなかった、なぜなら ヨハンにヤキモチを、焼かせ本気で若菜を口説かれたな困るからである、そこで十代は、若菜の耳元で小声
お願いをした。)

【わかな】
それはかっこいい!でも言い方変えただけじゃ弱いよ
もちろん。バレたら面白くないもん
(ヨハンの口説き文句にどきんとしたがまだ言葉だけだ。その点を考えると十代のほうがまだ上‥内緒の件は当然と言ったところで二人だけの内緒にしとく。スリルを感じた)

【オブライエン】
もう帰るぞヨハン
そう言う事は、明日 学校で
十分できるだろ!!!

【ヨハン】
仕方ねぇーな 
若菜 この続きは、明日な?
(ヨハンがまた違ったセリフで口説こうとしたが 
オブライエンの言葉により
明日になり帰っていく
ヨハン達 ヨハンは、言いたそうだったが……明日まで待つことに)

【わかな】
うん!またね!
(言葉だけじゃ足りないのよねとか思っては明日が楽しみと思いつつ手を振って去るのを見送る。さて十代くんはなにを買いに来たのかな‥)

【十代】
帰るぞ
(コンビニで飲み物とアイスクリーム買ってアパートとまで歩いて帰る二人)

【わかな】
うん。
(その十代にテクテクとついていくとアパートに着いて一息つく)

【大徳寺 先生/大家さん】
もうお泊りの準備終わったから テレビを見るなり
寛ぐといいにゃ

【十代】
サンキュー 先生

(アパートに着くと大徳寺先生がお泊りの準備を終わらせていて 二人で寛ぐ)

【わかな】 
寛ぐっていってもなにする?あ、そうだ。お風呂入りたいな
(座布団に座りながら十代になにするか十代を見て聞いた。そしてご飯は食べたがお風呂がまだだったことに気づいた)

【十代】
あっそうか……じゃあー若菜
先に入ってこいよ。
(十代と若菜は、まだ学生だったため一緒に風呂を入るという認識ができてなかった)

【わかな】
うん。先に入るね
(いっしょに入ることはなく先に入ることにした。過去も出会った時期も微妙なため入ることはなかった)

【十代】
……………………
(シャワーの音がする)

【わかな】
ただいま
(お風呂も早々にあがり、よく泊まるのでバスタオルも着替えにも困らなかった。シンプルなパジャマ姿で戻ってくると言う。髪とかが艷やかで湯気が色っぽい。)

GX創作部 ゲスト

2021-05-07 03:23:34 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
転入生か
(自分の隣の席が空いていて恐らく座るんだろうなと見ていて)

【ヨハン】
おっ、君が隣の席かぁ
思ってたより可愛い子じゃん
(満面の笑みでわかなを見る) 

【わかな】
え?
(日直の前に隣の席につきながら話す相手を見て話しかけられたことにえ?と思い笑顔眩しい子だなと思う)

【ヨハン】
俺はヨハン!良ければ君の名前も教えて欲しいなぁ!
(わかなの顔を覗き込んでニコッと笑う)

【わかな】 
え、あ、うん。わかなだけど‥///
(あまりの気さくさに照れながらも見つめ合い口ごもりながら名乗る。

【ヨハン】
あまり恥ずかしがらないでよ!君のことを食べたりはしないよ?
わかなって言うんだ、へぇ、いい名前だね!
(覗き込むのをやめてじっと目を見つめながら、またニコッと笑う)

【わかな】
あ、うん。ありがとう
(見つめ合いニコッとされてこちらも微笑で話す。よくニコニコする子だなぁと思い、いい名前と言われたじろいだ末お礼を言う)

【ヨハン】
そーだなー、いきなり言うのも悪いんだけど俺たち運命の相手なのかもしれないな!
精霊に呼ばれた気がしてさっ!
(目を合わせてそう言ったあと少し目を逸らす)

【わかな】
はい?‥えーと
(精霊、聞かない単語を聞いてはい?と聞く。自分も不思議な力はあるのかもしれないがそれでも聞きなれぬ言葉に驚く。運命の相手と言われて更に戸惑う)

【ヨハン】
あ、あぁ、気にしないでくれ!独り言だよ!
とにかく、俺たちは付き合う運命なのかもしれないな、俺はもっと君の事が知りたい!
(精霊の事をつい言ってしまってまずいと思い、誤魔化した後、確信した様にもう一度真っ直ぐわかなを見つめた)

【わかな】 
‥‥‥‥////いいけど。まずは友達からね
(言われて暫く黙ってはいたけど満更でもない反応をして目線を黒板に戻しつつ友達からと言う。まさか好敵手が幼なじみだとは思わないだろうが)

【ヨハン】
オーケー、友達からだね!それにしては顔が赤いけど、どうしたのかな??
(ニコッと笑いながら友達からだねと言った後にイタズラな笑みを浮かべながらもう一度顔を覗き込む)

【わかな】 
そりゃああんなに告白されたら、ね
(痛いところ突かれて焦ったがクールに理由を話してると授業が始まり教科書をヨハンに見せてる間ずっと密着してたがようやく昼休みになった。今日は十代くんどんなお弁当作ってきたかな)

【十代】
よっ!今日は申し訳ないけど昨日の残り物弁当だぜ!全体的に茶色いけど味は保証するぜ!
(全力の笑顔で挨拶しながらお弁当箱をぽんとわかなに渡す、心地の良い空間が二人の間に流れる)

【ヨハン】
おぃ、十代、わかなに
弁当作ってあげてるのか!?
へぇ、そうなんだ、なるほどねぇ…
(イタズラな笑みから少し悔しそうな笑いに変わっていく様子がわかる)

【わかな】
茶色‥‥!
(お弁当を受け取ると見て茶色!なんだこれっていう顔をする。ヨハンが十代知ってるっぽかったので驚く) 

【十代】
気に入らなかったのか?
お、ヨハン!!!いたのか!!!
(わかなの表情を見て察していたが、ヨハンをいじるように見てからそう言った)

【ヨハン】
十代!!それはないぜ!!!
しかし、手作り弁当を作るなんて、十代とわかなはどんな仲なんだ?
(いやいや!という反応を十代に見せたあと、少し嫉妬した様に言う)

【わかな】
いやぁちょっとなにこれ〜って感じ?
いや小中の幼なじみだけど?
(茶色くてなにが入ってるか分からず十代に言うとヨハンが引っ越したあとの十代の幼なじみらしい。手作り弁当も自然に受け取ってた)

【十代】
えっへへ、ごめんな。大好きな卵焼きは入れておいたから安心してくれ!!
ヨハンもいるか?
(バツが悪そうに頭をかいている、ヨハンの表情から少し嫉妬を察した様子)

【ヨハン】
いらないよ!!!俺はサンドイッチ持ってきてるから!!!
しかし、ふーん、幼なじみにしてはお弁当作ってきたり、ほんとに仲良しなんだな
(持ってきたサンドイッチを見せて焦ってる表情をしてからだんだん目のハイライトが消えていく表情)

【わかな】
仲良し‥ではあるかな。腐れ縁ではある。
(仲良しと言われれば仲良しなのだろうと思いハッキリ告げるとヨハンの目が死んでることに気づきなんか不味ったかなぁと開けたお弁当の中身を確認していた)

彼ともGX学園テスト【3】

2021-05-05 19:41:49 | 遊戯王(色々夢系統)
【ヨハン】
その若菜の可愛い所と
強気な所に惚れたのさ
【万丈目】
俺は、そろそろ
教室に、戻る また
(若菜の質問に答えるヨハン
その時 万丈目は、自分の教室に戻って行った 十代は、チャイムギリギリまで居る)

【わかな】
強気…
(強気と言われればヨハンに対してはそういう反応してたなと思い納得する。好きな子が目の前で違う男について考えてるのを見た十代はどう思うのだろうか‥

【ヨハン】
強気と言うか 気が強い所だなー
【十代】
もしかして ヨハンの事好きに、なってしまったのか……?
(ヨハンは、そういう反応がされた事がなくても、十代と同じ精霊と心を通わせる事ができるヨハンにとっては、人を見抜く力があった。
十代は"若菜、ヨハンの事が好きになってしまったんじゃないか?"って心配になった!)

【わかな】
そう、かなぁ。んーだったらどーする?
(確かに先程気が強かった態度を取ったが見抜かれたような言い方に気が強い自覚がなく言って、十代に下手な勘違いされて苦笑したが小悪魔発動して十代を見つめながらそうだとしたらどうするか意地悪く冗談で言ってみる)

【十代】
ちょっと待ってくれよ
【ヨハン】
十代、お前だって その
若菜の事を見抜いてたから好きになったんだろ?
なんたって 十代お前も
精霊と心を通わせる事ができるんだからな!!
【十代】
なぜ、それを ヨハンお前も 
精霊と
【ヨハン】
そうだよ俺も精霊と心を通わせる事ができるんだ
(その意地悪な言葉に凄い動揺する十代 十代も精霊と心を通わせる事ができる
十代もヨハンと同じく
人を見抜く力に長けていた)

【わかな】
ヨハンくん怒ってる?
(話の流れからして安い演技は通じないのかなと思いながら、自分が十代茶化すのに曖昧な態度を取ったのを見て怒ってるか探る)

【ヨハン】
俺は、そんな事で怒ったりしないぜ!!
(本気に捉えてしまう十代
その茶化す、曖昧な態度を、とってもヨハンは、全然怒ってなかった)

【わかな】
ならいいけど
(本気に捉えて顔色悪くする十代に気づかずヨハンに微笑みならいいけどと言う。本心では十代のことが好きでからかったまでだ。なぜ怒ったか聞いたのが謎だが)

【十代】
俺とヨハンだっらどっちがいいんだよ。
(少し機嫌が悪い十代 若菜に質問を問いかける ヨハンと仲良く喋ってる事に気にする)

【わかな】
んー"今のところ"十代くんかな?
(嫉妬してくれてる可愛いと思いながら今のところ十代くんのほうが好きだと正直に述べる。が、今のところという言い方はヨハンにも入る余地がありそうな言い方で)

【ヨハン】
流石十代だなーけど俺も負けないぜ
若菜俺は、ダメなのかー?
(十代と言われて悔しがるが十代なら仕方ないかーって気持ちもあるが、どうしても
十代に負けたくないヨハンは、若菜に聞いた)

【わかな】
駄目じゃないけど‥わかんないし。
(十代は幼なじみで私の次にデュエルが好きな太陽みたいな子と把握した上で意地悪したりしてる仲でなんだかんだ距離感が近いが付き合ってはないのでまだ入る余地がある。と、いうことを表す言い方をする。ヨハンを知っていってしまえば揺らぐかもしれないスリルだった)

【ヨハン】
そうだよなーけど、
まだ諦めねーぜ
【十代】
これは、強敵だなー
けど若菜は、渡さないぜ
(ヨンハンと十代、強敵が現われ動揺とライバル心に燃える2人、どちらとも譲らず
若菜を狙うけど少し優勢な十代は、少しづつ本気を出して行く)

【わかな】
ふふ‥え//
(ヨハンの諦めない姿勢に微笑して満更でもなく。本気出し気味の十代にドキッとするがいつも通り独占したいにとどまる十代が恋を知らないけど自分のことが好きということを思い出して照れる。)

【十代】
で、どっちと付き合ってくれるんだ?
【ヨハン】
で、どっちと付き合ってくれるんだい?
(いきなり2人同時に若菜に告白しだした………答えを待ってる2人 若菜の答えを待ってドキドキしている)

【わかな】
えー‥
(まさか十代くんが初告白してきたので内心小躍りした。ライバルいるってそんなに焦らせることなのかなぁとニコニコしながらどっちと付き合うか迷い。むしろどっちとも付き合いたいという悪女願望を抑えつつ黙ってると昼休み終了の鐘がなる。答えはお預けだ)

【十代】
じゃあー教室に戻るぜ
また放課後な?
【ヨハン】
若菜!! この学校どんな部活があるんだ?
十代は、どんな部活とか入ってるんだ?
十代とは、どんな関係なんだ?
(昼休が終わるチャイムが鳴ると十代は、自分の教室に戻る そしてヨハンは、若菜に学校の部活のこと、ライバル心に燃える十代の事を聞く)

【わかな】
えーと、色々あるよぉ。私は創作系だけど、十代くんはデュエル部でカードゲームの主将してるよ
十代くんとは幼なじみよ。たまにデュエルしてるの見てるかな
(ヨハンが授業直前に色々聞いてきたが丁寧にすべて答えてあげる。十代とはまだ付き合ってないけどお弁当いっしょに食べたり仲はよい。デュエル部で勝率が一番高いのは十代だとも教えた。決闘見てくれと言われ見てるときもある)

【ヨハン】
やっぱり十代は、デュエル部かー じゃあー俺もデュエル部入ろうかな!!
俺の宝玉獣デッキとどっちが強いか?確かめたいしな
それに幼馴染って事はまだ負けたわけじゃないなからな

【サファイアーペガサス】
ヨハン今度は、その十代言うやつと戦うつもりなのか

【ヨハン】
あーー

【サファイアーペガサス】
腕が鳴るぜ!
倒しがいがありそうだな

【ヨハン】
任せとおけ
十代に勝って 若菜を手に入れてやるからよ
(幼馴染と聞いてまだ、負けたわけじゃない事をしり、十代もデュエルするべく、放課後
デュエル部に行く決心をするヨハン、十代とデュエルしてみたい 十代に勝って若菜と付き合う、その想いがヨハンの気持ちを高ぶらせる)

【わかな】
誰と話してるの?まあ覗いてみようかな
(ヨハンが独り言を言い出したので疑問に思う。十代に勝つと私が手に入る説は謎だが少なくとも負けを知らない十代くんを見てるのはカッコイイと思って見てるので評価点に入らなくもない。気になったので見学することにした)

【ヨハン】
あっ俺の精霊さー
サファイアペガサスって言うんだ  俺の宝玉獣デッキは、皆精霊なんだ!!
カードに精霊が宿ってるカードもあるんだぜ
そして精霊に選ばらし物をデュエルモンスターに選ばれデュエリストって言われるんだ
十代も俺と同じカードの精霊と心を通わせる事ができる
って噂も聞いていたからな

(若菜は、不思議そうに言ってきたので カードには、精霊が宿ってるカードもあることを教える)

【わかな】
へぇ!!
(なんだかよくわからないがカッコイイなと思い肯定する。そのあと授業終わり放課後の部活になる。ヨハンは入部届でも出すのかなと思う)

【ヨンハ】

よし デュエル部に、行こうぜ?

(放課後になりデュエル部の所に若菜と一緒に向かう)


【ヨハン】
おっやってるやってる
見たところ 楽しそうな
所じゃないか!!!!なぁー若菜


【万丈目】
あーーお前ぇーー昼の続きと行こうか。 俺とデュエルだ

【ヨハン】
お前もデュエル部だったのか? そんな風には、見えかったけどなー
【万丈目】
なにーーーー デュエルだ
【ヨハン】
すまねぇーなぁー
今日 十代に挑みにきたんだ
【万丈目】
なにーーーー十代だとー
【ヨハン】
おーーい、十代ーー
来たぞ
【十代】
あっヨハンと若菜来てくれたのか? 嬉しいぜ👍
【ヨハン】
さそっくだけど、俺とデュエルしようぜ
(デュエル部に着き、万丈目に挑まれるが 眼中にないように先約と言い断る そして十代を呼ぶと十代は、ヨハンと若菜、特に若菜が見に来てくれてる事に喜び デュエル部に、歓迎する そこでヨハンは、十代にデュエルを申し込む)

【わかな】
うん。ヨハンくん入部するって!
それにちょっと興味がね‥
(届けは出してないあたり仮入部か?と思いつつも入ることは確定してるので言う。ヨハンのことを知るためにも気になったのだ。十代からしてみればどっちに興味があるのか気になるところだが‥)

【十代】
おっヨハンが入部してくれるのか? 歓迎するぜ👍😉
若菜は、ついも来てくれてるだろ?
しよ!!ヨハン 俺とデュエルしようぜ!!
【万丈目】
待て、十代 ヨハンとデュエルするのは、この俺だ
俺を侮辱した事、昼事をまとめて返してやる 
【ヨハン】
俺は、十代とデュエルがしたいんだけどなーー
【万丈目】
十代とデュエルをしたいなら
まずこの俺とデュエルして
勝ってからにしろ!
勝てるもんなら!
【ヨハン】
何ーーーーー
【十代】
やめろよ お前ら 
少し落ち着けって
【万丈目】
うるさい 十代お前は、黙ってろ  ヨハンをボコボコにしたあとは、 お前だって事を忘れるな
【ヨハン】
そこまで言われちゃぁー下がるわけには、いかないなー
【十代】
お前らーー 若菜ーー
こいつらを何とかしてくれー
(ヨハンの入部に歓迎し
十代にデュエルを申し込む
が万丈目が割って入ってくる
万丈目がヨハンに罵声を浴びせると ヨハンと万丈目の喧嘩「デュエル」が始まろうとすると十代が止めるが
どちらとも止まらないので
十代は、若菜に助けを求める)

【わかな】
ん〜一先ず戦わせてあげれば?頑張ってね!
(万丈目が相変わらず過ぎて面白かった。その場を見学し終わると個人的にはすぐ終わると思って戦わせる選択をする。が、なにを思ったのかヨハンの頬にキスをして頑張るように言う)

【十代】
何ヨハンにキスしてるんだよ。やめろよなー

【ヨハン】
よし、お前の実力みてやるぜ!

【万丈目】
また!! 言わせておけばーー
負けてから後悔しても遅いからな…………

【ヨハン】
行くぞデュエル

【万丈目】
行くぞデュエル

【ヨハン】
究極宝玉神レインボードラゴン

レインボードラゴンは、
手札 フィールド 墓地に
合計7体と宝玉獣が居てる場合に出せる


【万丈目】
何…………攻撃力が4000だと…

【ヨハン】
いけレインボードラゴンの攻撃 オーバー・・レインボー

【万丈目】
うわーーー
十代ならまだしも 貴様に
負けるとは

【サファイアペガサス】
【トパーズタイガー】
【アンバーマンモス】
【コバルトイーグル】
【エメラルドタートル】
【アメジストキャット】
【ルビーカーバンクル】
口ほどにもなかったな 

【万丈目】
貴様も精霊使いだったか……

【ヨハン】
これで終わったなー
よし次は、十代とだなー
(ヨハンにキスした所を見て
ヤキモチを焼き、機嫌が悪い十代
キスされたヨハンはいいところ見せようと気合が入る。
あっさりと負けた万丈目…
ヨハンの宝玉獣にも馬鹿にされ凄い落ち込む そして
余裕の表情を見せるヨハン
次は、十代にデュエルを挑もうとする)

【わかな
いやぁ祝福のキス?かな?
すごいね!次も頑張ってね
(十代を揶揄うと瞬殺された万丈目を見て苦笑してすごいと褒めて次も期待してるという意味でヨハンに頬キスして十代を焚き付ける。勝利の女神はヨハンに賭けたようだ)

【ヨハン】
サンキューな
けど 余裕だったぜ
【十代】
キスとか俺の前でやめろよな
(ヨハンが勝ったようだ。機嫌の悪い十代 ヨハン余裕の表情 万丈目は、逃げ去って行った )

【わかな】
そうみたいだね。でも十代くんは強いよ!
だから‥
妬いてる十代くんかわいい〜勝ったら十代くんにもしてあげる〜
(万丈目は十代に負けてるので十代くんは強いと言う。それから『だから‥』と言うとヨハンにチュと軽くほっぺにキスして祝福した。十代くんがやいてくれたのを嬉しく思いなから十代くんが勝ったらキスしてあげようと思う)


【ヨハン】
嬉しいなー若菜、サンキューな!! 
よし十代 デュエルしようぜ
【十代】
よっしゃー若菜 楽しみにしてるぜ
よし!! こいヨハン
【ヨハン】
デュエル!!
【十代】
デュエル!!
(お互い若菜のキスに燃える
デュエルが開始して 十代の出す ネオスペーシアンやネオスを見て 興奮するヨハン 
お互いの実力は、拮抗している) 
【十代】
ヨハン お前とのデュエル楽しいぜ
【ヨハン】
俺も 十代ほどの デュエリストに会ったが初めてだぜ
【十代】
けど必ず勝つ
【ヨハン】
けど必ず勝つ
(ヨハンが切り札のレインボードラゴンを、召喚するが……十代は、ネオスとネオスペーシアンの融合ゴンボで 打ち破りギリギリの所で勝利)
【十代】
ガッチャ👉楽しいデュエルだったぜ ヨハン👍
【ヨハン】
クソー惜しかったなぁー
負けてしまったぜー
(お互いを認め合うデュエルだったそして デュエルが終わり若菜の反応を見るヨハンと十代)

【わかな】
やっぱり十代くんが勝ったねぇ。じゃあ約束通り♡
(ヨハンは照れないのかなと見ていて、デュエル後十代くんの運と本気は強く約束は守ろうと十代の頬にキスした。祝福しておいてヨハンが勝つとは思ってないため想定内だ。十代くんがお預け食らって今キスをしてあげてどんな反応をするか気になった。)

【十代君】
サンキューな ニヒヒ😉
(ギリギリの戦を制した十代
若菜にキスをされて すこし照れるが嬉しいっという気持ちのほうが勝っていた!!)

【わかな】
ふふふ‥
(喜ぶ十代くんはやはり可愛い!と思いつつチラッとヨハンの反応を見る。ヨハンも自分のこと好きって言ってたからどんなリアクションするだろうと考える悪女)


【十代】
よっしゃーーヨハンに勝ったぜー(喜ぶ)

【ヨハン】
十代だけいいなぁーー 
十代に勝つことができれば……

(十代は、キスされた事によりハイテンション!! 
キスされた十代を見て羨ましいがるヨハン
そして十代を超える事に燃える)

【わかな】 
ヨハンくんにはさっきしたじゃない
(だけと言われたのでそうではないと訂正する。でもやっぱり羨ましいのかな‥と感じながらヨハンを見てる。でもやっぱり景品なのでしない。照れはしないが喜んではいるのかと納得)

【ヨハン】
さっきのだけじゃあ足りないなぁーー
【十代】 
若菜 ヨハン
帰ろーぜ
【丸藤亮】
よっ、十代 久ぶりだな
今日、仕事が早く終わったから 立ち寄ったんだが……
部活は、もう終わりか?
【十代】
カイザー もう終わっちまったぜ
【丸藤亮】
それは、残念だ……
久ぶりに お前らの
実力を見学にきたんだかな……
(物足りないさを関じるヨハン、そして 部活終わり
皆で帰る準備してる中、卒業生プロデュエリスト 丸藤亮が来た)

【わかな】
えー?十代くんの二倍だよ?
(足りないと言われ二回したと言う。だがそういう問題ではない。部活が終わり十代に言われた。ヨハンとは家が隣なのだが知らない。卒業生きて驚く)

【ヨハン】
だって若菜は、十代ほうが好きなんだろ?
誰だ?十代?
【十代】
丸藤亮……カイザーって言われて 今は、プロデュエリスト
プロでは、ヘルカイザーと言われてる
卒業デュエルで 指名されて
デュエルしたけど 引き分けで終わっちゃったなぁ………
【ヨハン】
そんなに強いのか………
(ヨハン、十代のほうが好きな事に腑に落ちない
そして卒業生が来て
ヨハンと丸藤亮が睨み見つめ合う………)

【わかな】
まあ、どちらかと言えば‥
つまりカイザーのほうが実力者か
(痛いところをつかれどちらかと言えば十代くんのほうが好きなのは認め呟く。十代と互角なので十代に負けてしまったヨハンより実力者と軽く思い言う)

【ヨハン】
それだよ 十代ほうが好きって事に 俺は、納得できないんだ どうしたら十代より俺のこと好きになってくるんだー?
そうかー
十代が勝てなかった
カイザーを倒せば いいのか?
よしカイザー 俺とデュエルしようぜ?


【十代】
お前 誰問わずデュエル挑むの少し考えたほうがいいと思うぜ………カイザーと戦うなら
覚悟して挑め カイザーの実力半端ないぞ


【丸藤亮】
フフフ 俺とデュエルすると
言うのか!! いいだろう
俺にデュエル挑んだ事後悔させてやろうー
(なりふり構わず強いやつを見かけるとデュエルをしたがるヨハン その言葉にカイザーは、熱く燃えた  その裏でカイザーを倒した所を若菜に見せようと必死の部分もあった)

【わかな】
いや、だけど、どうしてそうなった
(十代くんのデュエル姿かっこいいとは思ってるものの、それが基準か微妙なのですどうしてそうなったと思う。しかしプロデュエリストをかっこよく倒せるというのならそれは気になって見る)

【丸藤亮】
お前ら着いてこい………
ここは、デュエルリストが集まる 公園見たいな所だ
この時間帯なら人も少ないから
ここなら誰にも邪魔されずにデュエルができる!!!!!!
【ヨハン】
丁度いい場所じゃないかー
よしデュエルしようーぜ
【十代】
どうするんだ?若菜?
ヨハン辞めとくなら、今のうちだぞーー
【ヨハン】
心配するな 十代 絶対勝ってやるぜ!!!
(先輩の丸藤亮に着いていき、公園みたな所で ヨハンと丸藤亮がデュエルする事になる…その気になったヨハンに周りの声が届かない)

【わかな】
まあそういうんだからやらせときましょ
(十代に言われベンチに座るとサクッと見てみようと思い十代をベンチに手招きデュエルを見ることにした)

【丸藤亮】
俺の先行から行かせてもらう

俺は、マジックカード
融合を発動 3体のサイバーモンスターを融合
キメラテック・オーバー・ドラゴン召喚

キメラテック・オーバー・ドラゴンは、融合素材にした
数×800ポイントアップし
その素材の分だけ攻撃ができる よって キメラテック・オーバー・ドラゴンの
攻撃力は、2400の3回攻撃が可能 

そして 手札から、
未来融合フューチャー・フュージョンを発動
このカードは、デッキから
融合素材とするカードを墓地に送ることで 2ターン目
の俺のターン開始時 その
融合モンスターを特殊召喚をする 俺は、デッキから
3体のサイバードラゴンを墓地に送る  
そしてカード一枚セットする
最初1ターンは、攻撃は、許されて居ないターンエンドだ


【十代】
3回攻撃に…… 2ターン目には、攻撃力4000の
サイバーエンド 
俺と デュエルした時よりも
はるかに強くなっている
ヨハン 本当に大丈夫かー?
このままだと 瞬殺されちまうぞ


【ヨハン】
マジかよ

【丸藤亮】
サレンダーするなら今のうちだぞ…………

【ヨハン】
俺のターン
アメジストキャットを攻撃表示で召喚 アメジストキャットのモンスター効果
攻撃力を半分にする事で
ダイレクトアタックができる
いけ アメジストキャット
アメジストネイル 

そして 一枚カード伏せてターンエンド


【丸藤亮】
その程度か?俺のターン
このターン 未来融合フューチャー・フュージョンの効果が発動する 現われろ
サイバーエンド 

そしてマジックカード融合発動、手札の3体のサイバーダークを融合 鎧黒竜サイバーダークドラゴン召喚
そして トラップカード
輪廻独断、このカードは、
ある種族を指定し 墓地 フィールドのモンスターその
指定した種族になる俺は、
ドラゴン族選択する
そして鎧黒竜サイバーダークドラゴン は、墓地のドラゴン族モンスターを装備することができる 俺は、機会族からドラゴン族に変わったサイバードラゴンを装備する
そして 鎧黒竜は、墓地の枚数×100ポイントアップする

これにより
俺のフィールドには、

キメラテック・オーバー・ドラゴン 攻撃2400の 3回攻撃可能  

サイバーエンドドラゴン 
攻撃力 4000

鎧黒竜サイバーダークドラゴン 攻撃力3700
が3体 

俺の勝利の糧となれ

3体のモンスターで攻撃

(ヨハンは、14900の攻撃をくらい、呆気もなく瞬殺されて負けてしまった)

【わかな】
やっぱりプロだなぁ。大丈夫?
(ヨハンが弱いのではなくカイザーが強すぎるんだよなぁと思ってからこれだけは言う。それから負けたヨハンに駆け寄り大丈夫?と様子を聞く)

【ヨハン】
マジかよ…… この俺が
何も出来ないまま負けてただと………化物のじゃないか…
本当に十代は、こんなやつを相手に引き分けたのか…………
あーあ大丈夫だサンキュー若菜
【十代】
俺も引き分けに持ち込むしか
カイザーを倒す手段がなかったんだ………
【丸藤亮】
次からは、相手を見てから
喧嘩を売るんだな………
(化物地味たカイザーの前に何も出来ずに、負けてしまった 若菜の励ましに嬉しくて負けた悔しさは、少し消えた)

【わかな】
まあ、そういうときもあるもの
(苦笑気味にヨハンを慰め背中をなでる。が、ほんとに喧嘩売る相手を選ぶべきとは思う。そして十代くんは引き分けに持ち込んだのかと思う)

【ヨハン】
サンキューな若菜
けど………カイザーに負けた以上 若菜と付き合うのは、
まだ無理だよな?
【十代】
ヨハン 
【ヨハン】
十代まだ負けないぜ?
【十代】
あー若菜誰にも譲らないから

【丸藤亮】
十代お前とは、卒業デュエルの引き分けと時からデュエルをしてない………
引き分けは、俺にとっては、
恥じるべき事だ
だから また部活を除きに行くその時こそ、お前に勝つ
楽しにまっていろ十代

【十代】
カイザ………あーいいぜ
今度こそ俺が勝つ

【丸藤亮】
またな、お前ら
(カイザーに負けて、若菜と付き合う事が出来なくなり落ち込むヨハン そしてカイザーは十代に宣戦布告をして去って行った……)

【わかな】
いやデュエルの勝ち負けでは決まらないから
(ヨハンを見て真面目にこれだけは言う。全く関係ないわけじゃないけど‥十代のさりげない告白は軽くスルーする)

【ヨハン】
えっじゃあーどうしたら
僕と付き合ってくるんだ?……

【十代】
俺の告白は、無視かよ……
(ヨハンは、若菜にどうしたら付き合えるのか?聞いた。十代は、自分の告白に無視されて 悔しがる)

【わかな】
さーてね、他にも色々な姿見せて♡
ごめんごめん。
(ヨハンに笑顔を向けて誤魔化すと十代に苦笑してそっちに向く)

【ヨハン】
なんだよそれーー
【十代】
俺とは、付き合ってくれないのか?
(十代のいきなりの告白
ヨハンは、その色々がわからなかった)

【わかな】
だって色々知りたいじゃん。
どうしてそうなった。ん〜悩ましい
(色々が分かってないようだが色んな姿が見たいと思った十代に突然告白されて驚いて揺らぐ)

【ヨハン】
仕方ないなー十代には、負けないぜー

【十代】
ダメなのかー?
(ヨハンは、とにかく諦めないと誓った そして十代は、若菜の返事を待っている)

【わかな】
だって十代くんのこと好きだけどヨハンくんも気になるもん
(十代に正面から抱きつきながら胸元で言う。考え中らしい。てゆか、それ以外に口説き文句ないのか?と一瞬思う)

【十代】
なんだよそれー
若菜今日は俺の家に来いよ

【ヨハン】
ちょっと 俺少し 用事があるからじゃーな?
(考え中なのを聞いたなか、納得いかずに家に誘って口説こうと計画をたてた十代)

【わかな】
じゃーねー!いいよ
(ヨハンにあっさりまたねーをして手を振る。それから十代くんに遊びを誘われたと思いいいよと行く姿勢を見せる)

【ヨハン】
また明日なー 若菜 十代
【十代】
おう明日なヨハンー
でっ若菜 どっちなんだよ
ヨハンか俺か? どっちが
上なんだ?
(ヨハンと別れて二人で歩きながら 十代の家に向かいながら、質問した)

【わかな】
そりゃ一緒に居た期間が長い十代くんに決まってるじゃない
(歩きながら質問されたことを特に迷わず即答する。)

【十代】
じゃあーヨハンじゃなくても
いいじゃねぇか?
(歩き続け、質問続ける
ヨハンに負けたくない一心で若菜を口説き続ける)

【わかな】
いや、だけど気になるじゃん
(一瞬流されそうになるがヨハンも気になるという悪女感を見せる)

【十代】
気になるってなんだよ………
(もうすぐ十代の家に着く、
ヨハンに流されてる事が嫌な 十代)

【わかな】
どんな子なのかなぁって。声と顔は十代くんと互角!あとは性格!
(気になるってなんだよと聞かれてそのまんまのことを気兼ねなく明るく返す)

【十代】
互角?さっき俺の方が上だって言ってたじゃんか?
(十代の方が上だと聞いてそこから互角と聞いたので疑問が出てきたので聞いた)

【わかな】
過ごした期間は十代くんのほうが上だよ?
あくまで第一印象のことよ
(なにをいっているんだ?外見をいったんだよ?と思いながら説明してると家につく

【十代】
俺の方が上って言ったり
ヨハンの事も気になった
って言ったり 意味わかんねぇー
ただいまぁー

【大徳寺 先生/大家さん】
おかえり十代君
(大徳寺先生は、十代君や若菜が通ってる学校の先生でもあるが……十代が住んでるアパートの大家さんでもあった
その大家さんは、十代君の親と親戚にあたり 親と離れて暮らしてて、親代わりに十代の世話をしていた。)

【大徳寺 先生/大家さん】
おや!! 若菜ちゃんじゃないかにゃ  まぁー
晩飯出来てるから 二人で
食べていってにゃ
じゃあ私は、家に戻るから
若菜ちゃん ゆっくり
していってくれにゃ
(よくわからなかった十代
そして家に着き 学校では、先生で十代の住んでるアパートの大徳寺先生が出迎える)

【わかな】
そのまんまの意味。晩御飯なんだろ
(分からないというが十代くんのほうが上だがヨハンも気になるというのはそのまんまであるため言うと大徳寺先生が出迎えてくれて一礼すると料理が気になる)

【大徳寺 先生/大家さん】
今日の晩飯は、エビフライと
らサラダと味噌汁だにゃ
また後でだにゃ
【十代】
あっまた後でな 先生
くっそーなっ付き合ってくれないのか?
(大徳寺先生は、料理を机に並べて 料理の説明したあと 
自分の家に戻っていった
そして、晩飯を食べながら
口説きまくる
どうしても付き合いたい十代)

【わかな】
それ以外の口説き文句ないの?
(まあまあ苦手なものオンパレードという顔をしてはまたせがまれたのでため息がちに付き合いたい一心というか完全にヨハンきて焦ってる感を見つつそれしかないのかとツッコむ)

【十代】
俺、それ以外の、口説き方が知らないんだよ!!!!!  
(照れながら、それ以外の言葉出てこない、と言う十代 ヨハンの出現に焦る十代)

【わかな】
え!知ろうよ
(知らないと言われて驚く)

【十代】
ドロー………ラッキーカードだ
若菜 これを持っててくれるか?
これが、俺と若菜をつなぐ絆だ 
ハネクリボー 少しの間 若菜をよろしくな?
【ハネクリボー】
クリクリ→(若菜よろしくねと言っている)
(十代が遊戯さんから受け取った、絆の一枚 ハネクリボーのを若菜に預けるという口説きをした)

【わかな
え?ありがとう。かわいいわね。鳴き声も
(カードを受け取ったとき鳴き声が聞こえ驚く。見えないけど十代の宝物なのねと納得する。この口説きはぐっとくる)

【十代】
ハネクリボーには、精霊宿ってるだぜ……ずっと持っておくとそのうち 精霊が見えるようになるぜ 
よしこのお守りの袋に
ハネクリボーを入れて 
若菜のカバンにつけとくか?
(ハネクリボーが若菜に歓迎クリクリと言って喜んでる
十代は、そのハネクリボーをスリーブに入れて お守り袋の中に入れて若菜の鞄にお守り袋の紐を結びつけた 
これにより いつでもハネクリボーの声が聞こえる)

【わかな】
そうなのね。ありがとう
(マーキングつけられたような気持ちになるがただ純粋に私を好きだから宝物をつけてくれたのかな‥と思うとクリクリ!ってクリボーから返事がきた)

【ハネクリボー】
クリクリー

【十代】
いいぜ、今日は、どうする?
(ハネクリボーは、喜び続けるそして十代は、笑顔で
若菜のありがとうを返し
今日どうするか?聞く)

【わかな】
どーするって‥もう遅いしなぁ
泊まってみる?
(十代は幼なじみなので急なお泊りも大丈夫でお泊りセット一式おいてあるくらいで)

【十代】
泊まって行こうぜ?

【大徳寺 先生/大家さん】
おや晩飯食べ終わったにゃ?
そうか若菜ちゃんは、今日泊まるのにゃ そしたら
泊まるため準備しないといけないのね 
十代君 私が泊まる準備しとくから 二人でコンビニでも
行ってきたらどうだにゃ?
それまで準備終わらせておくから

【十代】
そうだな……若菜 一緒にコンビニにでも行こうぜ?
(泊まることになり 話を続けてると、大徳寺 先生/大家さんが、来て泊まる準備すると言いその間コンビニにまで行こうぜと誘う)

【わかな】
いこっか
(あまり食べてはないけど最低限胃は満たした。泊める準備か〜と思いながらなぜコンビニ行くのか疑問に思ったが行くことにする。誰かに会わなければいいのだが)