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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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シムズ3と4と2の日記もある

ロルなげーなタキオン&オペラオー【1】裏

2022-10-02 20:27:47 | ウマ娘
【タキオン】
( ____沢山薬品の置いてある為か、少し異臭が漂う部屋の中、睡眠薬を飲ませて連れて、その上に媚薬漬けにし貴女を縛り上げてその様子を観察していた。

貴女が目覚めた時には、光の無い目で貴女を見つめながら声を掛ける。 )


やぁやあ、おはようわかな君。
よく眠れたかい?唐突だけれど、君には実験に付き合ってもらいたくてね。そのまま大人しくしていて欲しい。


( 椅子に座って、貴女を眺めていながらいつもの声色で淡々と語る。
今回は媚薬の効力が前回よりどれだけ上がっているか調べる為の実験と、貴女の反応がどれだけ変わっていくかの実験だ。
オペラオーは未だ用事がある為出て来れないが、まあそのうち此処に戻ってくるだろう。

それまで眺めて放置して楽しむ事にする。
一度貴女に近付き、フフ、と笑みを浮かべて目を細めながらもツー、と貴女の肌に指を滑らせては満足して先程の椅子にもう一度据わって観察しに戻ると、貴女を眺めながら考え事を始める。

さあ、貴女はどんな反応をし、どんな顔を見せてくれる?

数々の予想、推測、頭を回転させながら楽しんでもいるのか、目に光はなくてもその表情はニヤニヤしていて。 )


【わかな】
ん、ここは…また実験に付き合わされるのか。
(目覚めてはタキオンの言葉を聞きまた実験か。なんだか体が熱い。今日はオペラオー居ないのかな等と考えれば手を縛られてて火照る体を慰めることも出来ず)
縛るの解いてくれない?
(一応言ってみる)

【タキオン】
生憎今日はこうでもしないと実験にならないからねえ、その要望に応える事は出来ないなあ。

( 体を動かそうとする貴女を滑稽そうに見つめつつ、貴女の要望に答えることは出来ないと断りながらその理由も話す。
未だに強気な態度を貫き通している貴女に興味深そうにしつつ、案外我慢強いんだなとも思った。
彼女の様子からしてオペラオーの事を考えているのを察知すると、ふ、と笑っては彼女の事についても彼女に話した。 )


オペラオー君の事なら心配いらないさ。後で戻ってくるからね。
それ迄私と楽しもう、わかな君。
……それで、体の調子はどうかな?前のよりも効力を強めたのだけど。


( 自分よりもオペラオーに触れた事に対し、特に気にする事もせず安心するように彼女に言う。
その後、彼女が戻ってくるまで自身と一緒に楽しもうと言いながら、やはり薬の効果は本人に聞いた方が早いと感じたのかデリカシーもなく、ストレートに貴女の体の調子を聞いて。 )

【わかな】
そう、なの?
(我慢強く強情に振る舞ってても何もしてない体の下から液が滲み出て来て触れずとも感じてるようでそれを嫌そうにする)
そ、そう。…熱って入るかも
(オペラオーの事考えてたの見透かされ驚きながらも頷き、体の調子を聞かれると無難に答え

【タキオン】
……成程ねえ、それならもう少し時間が経ったら強くなっていくかもしれないな。そうじゃないと困る。
何かあったらすぐ呼んでくれたまえ。私は君を観察することに集中するからね。

( 嫌そうにしている貴女のことを見透かしたように貴女を見つめるが、ギリギリのギリギリまで放置した方がもっと面白くなり、もっと効果が出て彼女に変化が訪れる事を期待し、何か玩具でも持ってこようかと椅子から立っては近くの箱を漁って " 何かいいものは……っと。 " なんて呟きながら使いたい、そして興味があった玩具を次々と籠に入れてはそれを持って近くの机に置き、満足してはまた椅子に座って貴女の我慢する姿、そして時間経過で強くなるであろう媚薬の効力。それらを考えるとワクワクしてきたのかにっこりと微笑んでは貴女を眺め。 )

【わかな】
そんなぁ…
(媚薬に堕とされるまで放置食らうのかと涙目でそんなぁと言う。普段なら気にしないおもちゃも媚薬の効果で見つめてしまい気になって液を漏らす。次第に体は赤くなって息も荒くなる。効いてきたようだ)

【タキオン】
__おやおや、どうしたんだい。そんなに涙目になって。そんなにこれが気になるのかい?

( 貴女がどうなっているのか分かっているが、あえて何も知らない振りをしつつどこかからかうように笑みを浮かべながら玩具の一つ…バイブを取りだしては左右に振ってみる。
然し彼女の方から何も言わない限りは絶対に貴女に触れる事もせず、笑みを浮かべたまま貴女を眺め続ける。

此方としては貴女の様子を眺め観察するだけでも結構満足し楽しんでいるのか飽きる様子を全く見せる事無く、あとどれ位で我慢出来なくなるかな。と予想を立てている様子で。 )

【わかな】
気になる。。。
(左右に振られたそれをガン見して言う。体がおかしくなってくると思考もおかしくなってくるもので普段興味のないそれを入れてみてほしくてたまらなくなり)
それ、いれて、ほしい、です///
(いつの間にか懇願していた)

【タキオン】
____ ふふ、良い子だ。
御褒美に君の望み通りに入れてあげよう。
君のそこも充分濡れているしね、すんなり入ると思うよ。

( 顔を赤くしあっさり降参して懇願してくる貴女。それを見て微笑ましそうに目を細めながら、お望み通り入れてあげると伝えた。
そして追撃を加える為、前から取っておいた自家製クリームをバイブに塗り付け、 " ちょっと失礼するよ。 " と言いながら貴女の下の割れ目にも容赦なくクリームを塗りたくると、そのままその中にバイブを奥まで入れ込んだ。 )

予想以上の効果だ、こんなに濡れているなんて。……それとも、もしかして君が興奮しているからかな?こうされるの、好きだったりしてね。

( からかうような口調で貴女にことばを投げつつ、奥までバイブを入れ込んだ後、電源を入れると中でバイブが振動を始め刺激を与えていく。
観察し悶える彼女を眺めるのもまあまあ楽しかったが、ここからが本番だ。 )

【わかな】
あっやっんっ…好きじゃないもんっ…あっ
(クリームを塗りたくるとぐちょぐちょと音がして感じる。塗られるだけで気持ちよかったが塗られた場所が熱くなっていき感度が上がってく。電源を入れられると奥で跳ねるので体をくねらせて反応し)

【タキオン】
そう言っている割に身体は喜んでいるようだけど…、それでも否定するのかい?

( 好きじゃないと貴女は言うが身体はよく反応してくれている。
下は液で溢れ、もう少し激しくすれば床が水溜まりを作れるだろう、と考察しながら貴女に問い掛けた。

彼女はまだ、一気に畳み掛けることはせず、彼女のやりたい時や好奇心が生まれた時にまた攻めに行くのかバイブを入れ電源を入れただけでそれ以上のことはせず、淫らな貴女の様子をじっくり見て楽しむことをしているようで。 )

【わかな】
わ、私は機械より人のほうがいいもん
(喜んでること否定できず苦し紛れに人のほうがいいと言うが…電源をいれられたまま振動に感じて下に水溜りを作る。クリをびんびんに経てながらもぞもぞと体をくねらせ感じてる)

【タキオン】
____ それじゃあ、私がシてあげようか?手で、触れて欲しいんだろう?

( 苦言を漏らしている貴女を見て、そんなに欲しいのなら自分が貴女に直接、触ってやろうという気持ちになった様で、先程のクリームをつけた指でキュッ…と貴女の胸の突起を摘みつつ、ゆっくりと少しだけしゃがんでパク、と貴女の興奮からか、それとも媚薬とクリームのお陰からか、或いはどちらもなのか定かでは無い、ピン、と伸ばした貴女の下の豆を口に含み、下で転がすように舐め回し始める。

意地でも強がっていようとする彼女の態度を見て、少し面白くないと思ったのだろう。少しだけ考えるような仕草をしていたが、それでも前よりやる気は出ている様子。
どうやら研究よりも貴女の反応を見ることを優先したようだ。 )

【わかな】
ぅ…ちが…あんっ♡
(苦言に苦言を重ねようとするもクリームのついた指は普段感じない乳首さえ感じさせてそこが熱くなる。そして、クリを口に含まれて転がされ舐められるとこれは通常時でも弱いので余計に感じる。両方同時に来たので厭らしい喘ぎ声を出す)

【タキオン】
ん、……ほら、さっきよりも声が甘くなった。
やっぱり身体は素直なんだねえ。

( 諦めて身を委ねてしまえばいいのに。
と悪魔の囁きとも言えるような事を小声で呟きつつ構わず下の豆に刺激を与え続ける。
更にはそれを痛くない程度に甘噛みしたり、突起の方は摘むだけでなく、今度は両手で両方の突起を上手くこね回したりピン、と弾いたりして器用に刺激を与えていく。

オペラオーがいないのなら、自分が彼女を堕とせばいいだけの話。
このまま貴女の身体をいじめ抜きつつ、言葉を投げ掛けてゆっくりと意識をこちらに向けよう。
なんて中々に恐ろしい事を考えている様子で。 )

【わかな】
気持ちまでは…あっ♡ひゃっ!だめっ♡それ!
(苦言を考える余裕があり無駄な抵抗をしようとしたが、激しくなる行為に両方感じてしまい駄目という感じてる証拠の言葉を言いながら超喘ぐ。タキオンの考えてることはやっぱりいつも通り恐ろしいがまだ気づかない)

【タキオン】
それって…、何の事だい?
嗚呼、これの事か。確かにこれをすると君の反応がとても良くなるね。もっとしてあげよう。

私のお気に入りである君が、私だけに淫らな姿を見せてくれるのは見てて楽しいからね。

( 抵抗すればする程拘束器具に身体は擦れて寧ろ感じてしまい、自ら感度を上げていく事になっているのにも気が付かない。なんて滑稽で可愛らしいのだろう。
彼女も彼女なりに楽しんでいて、貴女の喘ぎ声を聞きながら貴女の下の豆を舐め回す速度を上げ、上の突起は両手で摘みながら軽く引っ張ったりと激しさを増すばかり。

さり気なく貴女への好意を伝えつつ、後で何をするかを考えているのか此方からも貴女の体の感度を上げることに集中し始めているようで。 )

【わかな】
楽しいって…あっ♡いい…むりっ♡
(楽しいと好意を向けられ困り、拘束された部分も摩擦で火照り確かに感じてるがタキオンのするクリ舐めや乳引張等の行為の刺激のほうがよほど感じてしまい、良いけどこんな刺激耐えられないとむりとか喘いでる)

【タキオン】
そうだろう、そうだろう。
このまま私に身を委ねてしまえよ、わかな君。その方が君も楽になれる。

( このまま押して行けば貴女は堕ちてくれるだろうと確信してしまいつつ、このまま身を委ね大人しく感じていた方が楽になれていいと誘導しようとしながら追撃を加えるようにじゅるじゅると強く下の豆を強く吸いつつ、上の突起をぐにぐにと両手で攻めたてる。
此方としては別に耐える必要もなく、寧ろ大人しく受け入れてくれれば、本当に貴女に好き放題できると考えている為、そうなる様に出来るだけ真面目に考えながらも貴女を攻めている様子で。 )

【わかな】
んぅ、そんなこと無理ぃ〜///あっ♡
(考えては身を委ねるなんて無理とか思いながら言い。赤面してトロ顔で喘ぐ。強く吸われた秘豆は勃起し乳首もたっていて感度は絶好調で)

【タキオン】
……驚いた、ここまで粘るとはね。
堕としがいがあるというものだよ、わかな君。
( トロ顔で喘いでいても、感度がいくら上がろうとも身を委ねることだけは拒否するなんて。
色々ダメになっていながらも、そこだけは譲れないという気持ちなのだろう。然しだからといって諦めるつもりは毛頭ない。次はどうしようかと考えている間、もう1人の娘が来たようだ。 )

【オペラオー】
/ ボクを差し置いて楽しむなんてずるいじゃないか、タキオン君、わかな君。

( テイエムオペラオー、遅れて参上。
やる事を終え、貴女に会いに行こうとしたのだがどこにも見当たらない。いるとすればここにいるだろうと考えておくれてやってきたようだ。 )

【わかな】
ぁ…
(攻めがやんで落ち着く間もなくオペラオー参上で視線を向ける。混ぜろと言わんばかりの相手は相変わらずショタ容姿でかっこいい。同性愛はともかくオペラオーはかっこいいと思ってるので見惚れてる)

【テイエムオペラオー】
最近のショッピングモールはすごいよ。
我々ウマ娘の店舗も多くてね…トレセン学園に近い…というのもあるんだろうが…
(と話すと、ショッピングモールのお店の事を話しながら歩いていれば、だんたんと見えてきて)

【わかな】
すごいの?へー
(行ったことがないのできょとんとしながら言ってついていく)

【オペラオー】
やあ、わかな君。嗚呼、可哀想に。彼女に好き放題されていたんだね。今解放してあげよう。
( 見惚れている貴女に対し、今でもずっと縛られているのは流石に可哀想だろうと感じたのか、彼女を拘束から解放すると貴女をゆっくりと抱き寄せては貴女の頭を撫でる。
対するタキオンは " 好き放題って、酷いなあ。彼女も求めていたよ。 " なんて少し…否、平然としながらそう返しつつ、オペラオーが来たならばまたやり方が変わってくるだろうと考えているようで。 )

【わかな】
うん。
(頷き開放されるとふっと力が抜けてふいにオペラオーに抱きつく。それから離れようとして。好き放題遊ばれたのは良くも思ってないが悪くも思ってない。気持ちよかったからだ)

ウマ娘ガチ勢と百合 相手がハイクオリティ【サンド】裏【3】フジくんのターン→オペラオーのターン

2022-09-25 20:11:16 | ウマ娘
【フジキセキ】
うん、もう一回♪

(イッたばかりのクリに吸い付き、舌先で転がしてやり)

【わかな】 
んあっ♡
(ふと先程の姿を思い出してはクリに刺激が行きビクンと感じて声を漏らす。フジくんがどうしてここまでするのかまだ分からなかった)

【フジキセキ】
ん♡…良い反応だね…♪

(ちゃんと反応してくれた事に少し安心すると指を秘部へ浅く入れ、ゆっくり抜き挿ししながらクリを舐めてやり)

【わかな】
ゆ、指はぁ〜
(反応しつつも指を使われるとイヤイヤする。でも舐められると感じる。違和感と快楽でどうにかなりそうで)

【フジキセキ】
ん…指はイヤなの?こんなに締め付けてるのに…♪

(身体の反応は悪く無さそうだけどと思いながら、先程より浅く入り口に軽く出入りするくらいにして反応の良いクリにちゅうっと吸い付いて)

【わかな】
指はやなの。怖いの。あっ♡
(確かに中はいれると、うごめくものの怖いし違和感あるからやだという。ちゅうと吸い付かれては喘ぐ)

【フジキセキ】
そっか…いつかは中も気持ち良くなれば良いね♪
(指を抜くと、秘部を開き垂れてくる愛液をじゅるじゅると吸い上げ舐め取ってやり)

【わかな】
え、ええと///…こんなされると体がおかしくなりそう…
(気持ちよくなること前提にええとと思いながら、こんなことばかり体に教えこまれるとおかしくなりそうで、開発は順調に進んでる証拠だが本人はそれに不安がるも水音に興奮する)

【フジキセキ】
大丈夫、心配はいらないよ♪…わかなは素直に快感を受け止めれは良いだけだよ…

(優しく言いながら愛液と唾液の付いた指先で優しくクリを擦ってやりながら顔をあげると感じている様子を見て)

【わかな】
う、うん
(液が滴ってるのを見て感じて興奮する。とりあえず頷くが絶頂の傾向が秘部からもうすぐだと感じ取れる)

【フジキセキ】
私に触られて…気持ちいい事だけを考えて…

(とろとろと溢れ出てくる愛液を掬いあげクリに塗り付けながらぬるぬるの指先でクリを擦りながらわざと目を合わせて)

【わかな】
うん…ぁ♡…ん♡
(言われるがままに考える。さっきの男装がチラついていい反応を見せる。舌じゃないからいきそうでいけなくてもぞもぞする)

【フジキセキ】
さっきよりも濡れてきたよ…♪気持ちいいかな…

(焦れったい刺激なのを分かりながら今は女の姿だと少し意識させたくてわかなの足へ胸を触れさせてから、またクリを舐めて)

【わかな】
うん…んっ♡
(気持ちいいけど胸を意識すると感度はやはり下がった。でも舐められるのは弱いからビクッとする。いきたいけどまだいけなくて下が凄いことになってる)

【フジキセキ】
シーツまで垂れちゃうよ…ほら、聞こえる?

(わざとじゅるじゅると音を立てて愛液を啜り、クリにもちゅぅっと吸い付いて)

【わかな】 
んん、///聞こえる//
(啜る音を聞きながらもぞもぞしちゅっとすわれて軽くいく。まだ性を意識したときの感度はだめでそれでもうまくいけて眠くなる)

【フジキセキ】
(ぐったりとした様子に顔をあげるとうとうとしている姿が見えると小さく笑い)

わかな眠くなってきたのかな?
シャワーしないと…ポニーちゃんにはバレちゃうよ?
(頭を一撫でしてから身体を起こしてやると一緒に行くかい?と問い掛けて)

【わかな】
うん。シャワーする。いっしょにいく。。
(眠いことを言って眠さのあまりフジくんがシャワーまで来てくれると聞き甘えてしまう)

【フジキセキ】
それじゃあ一緒に行こうか…私が洗ってあげるよ♪

(眠そうな彼女を支えながら寮長室にだけあるシャワー室へと二人で向かい、狭い脱衣場で残りの衣類を脱ぐとシャワー室に入ると支える様に後ろから抱き締めてやり)

【わかな】
う、うん
(眠気なければ色々混乱する場面だが眠いのでシャワーのお湯を出し浴びていく支えられてる胸がやっぱり気になるが女の子同士でこれは普通?なはずなのに恥ずかしく思うのは少しは意識してきたのだろうか)

【フジキセキ】
(イヤがられなかったのを少し以外に思いながらも少し変わってきたのかなと思えば普段使っているボディーソープを泡立ててから彼女の身体を洗っていき)

【わかな】
はぁはぁ
(睡魔で抵抗できず身を委ねてしまう。お人形のように洗われて)

【フジキセキ】
ふふ、可愛い♪
今日はたくさんイッたし、疲れちゃったかな…

(腕の中で眠気にぐったりとする様子に小さく笑うと自分も片手で身体を上手く洗うと彼女の泡と一緒に洗い流して)

【わかな】
すぅ〜
(気持ちよかったのでフジキセキにもたれ掛かったまんまいちど寝落ちする。たくさんいったから疲れたのだろう


【フジキセキ】
ふふ、おやすみ…また明日も頑張ろうね♪

(椅子に座らせ頭を洗ったりしてからお姫様抱っこをして上がると順番に身体を拭くと自分のベッドに寝かせると潮で濡れたシーツを剥ぐと、裸で出る訳にもいかないし部屋着を着ると洗濯器にシーツを入れに行き乾燥まで設定すれば足早に部屋に帰ると部屋着を脱ぎ裸になれば、彼女の隣に横になりそのまま一緒に眠って)

【わかな】
すぅ〜…………オペラオーいかないで
(朝になっても疲れてて寝ててでも裸で寝あってるのを知ったら何かしらのリアクションはあるだろうがなかなか起きない。寝言で割とはっきりと意味深な寝言を呟く)

【フジキセキ】
…!…そんなに、オペラオーの事が…

(彼女の寝言にバチッと目を上げると自分の事を呼ばずに、寄りにもよってオペラオーが呼ばれた事に不満と悲しさを感じれば、気分を変えようとジャージーに着替えると裸の彼女に布団を掛け直すと外に出て

【わかな
ふぁ〜よく寝た
(割とゆっくり休むと起きたら裸だったので赤面する。昨日なにがあったか思い出すと慌てて服を着て、寝言もふと出たものなので全然知らず朝食を取ろうと思った。そういえばフジキセキはどこだろう)

【フジキセキ】
…気に入って欲しくて、頑張ったけど…やりすぎたのかな…
(モヤモヤを晴らす為に出たが一人になると、余計に考え込んでしまい)
…しばらく前と同じに戻してみようかな…
(ただのチームメイトとしての接していた頃に帰り、嫌がられると望みがあるのだと思おうとして)

【わかな】 
あ、フジくん〜
(出るとフジくん見かけたので声を掛ける。偶然出た寝言でそうなるとは思ってなくて昨日のことを思い出しては照れつつ近寄る)

【フジキセキ】
…やぁ、おはよう。良く眠れたかな?

(敢えて昨日の事には触れない態度で、挨拶するとそのまま着替えに戻ろうとして)

【わかな】
あぁ、うん。昨日はありがとう。朝練?

(なんとなくお礼を言って雰囲気からして朝練でも行くのかと思ったが戻りに行ったので違うのかな。そういえば今日はオペラオーいなくてフジくんと二人きりだっけと約束は忘れてなかった)

【フジキセキ】
どういたしまして。…少し走ろうかと思ったけど、気乗りしなくて…。

(部屋着に着替えると昨日のデートの約束を思い出すと、何処にいこうか考えて)

【わかな】 
そうなんだ。私何かした?

(昨日と態度が違うので寝言のこと知らないので不安そうにやらかしたか聞いて)

【フジキセキ】
いや、わかなのせいじゃないよ。私の問題だから…心配かけてごめんね?

(内緒ではオペラオーの事が好きなんだろうと言いたいが、我慢すると"朝食に行こうか"と声を掛けると普段なら手を繋いで出るが一人に先に出て)

【わかな】
…?やっぱり変だよ。私何かしたよね?

(心配そうに何時もと様子が違くて不安になりもっかい聞く。後ろについていきながら表情は曇っていて)

【フジキセキ】
オペラオーとは行かないのかい?
朝食は食べてから出掛けると思うけど…

(脚を止めて振り返るとわざとオペラオーの名前を出して問い掛けていれば噂をしていた彼女が来るともやもやとするも"おはよう、わかなが一緒に朝食を食べたいみたいだよ"と伝えると、挨拶をしてきた寮生と朝食へと行ってしまい)


【テイエムオペラオー】
やぁ、素晴らしい朝だね!この朝日の煌めきもボクを輝かせる為に登ってきたのさ!

(廊下を歩いていたが、フジに声を掛けられ彼女達に気付くと挨拶をしてから、こそっと伝えられた言葉にわかなの側に行けば手を取って)

ボクを指名出来るなんて、流石…我が伴侶となるのにふさわしぃ…、…どうかしたのかな?

(いつもの調子でわかなに話し掛けるが浮かない顔に言葉を切れば、優しく問い掛けて)

【わかな】
あ……
(朝食は食べてくと聞いて尻尾をぴょんと跳ねさせながらきょとんとしてフジくんがいつものように離れてったのを見たあとオペラオーが話しかけてきてそっちに向いて)
伴侶って///旦那様かよ///あーこっちの話。気にしないで
(伴侶言われて照れてしまい冗談ぽく言う。胸がないから男性的に捉えてしまいまじデレする。フジくんのことはこっちの話だとそらした)


【テイエムオペラオー】
(すぐに彼女がいつもの調子に戻れば、"それなら良いが…"と一度だけ寮生に囲まれて歩くフジを見てから向き直って)

元気が出たなら良かった!それに伴侶と言うのも強ち冗談ではないさ…

(手を取り、自然な流れで手の甲に口付けると手を繋いだまま食堂に向かって)


【フジキセキ】
…やっぱり妬けちゃうな…

(振り返るとオペラオーの言葉に頬を赤らめる彼女が見えると嫉妬も感じながら羨ましいと思えば、見てもモヤモヤするだけだと胸の中で呟くとそのまま食堂に向かい)

【わかな】
冗談だと受け取っとくよ…///
(いつもの調子に戻されては口づけされて照れつつ冗談だと受け取りたがる。まだ真正面から受けとめきれないらしい。でも赤らめていて冗談でも十分に通じるようでフジくんに見られたとは知らず)
それよりオペラオーは今日同級生と遊ぶんでしょ?
(ちょっと不機嫌気味に言ってみる)

【テイエムオペラオー】
(本気にはされないとは分かっていつつも、少し残念な気持ちもあったが不満そうな反応に期待は捨てられなくて)

わかながボクを望んでくれるなら…応えない訳には行かないね?

(食堂に入ると彼女を椅子に座らせて"待っていたまえ!寂しいだろうが、すぐに戻るとも"と離れると約束をしていたドトウを見付けると"行けなくなってしまった、すまないね"と軽く謝りまた行こうと言って今日の予定を断ってからカウンターで朝食を受け取り、何とかテーブルまで運んで)

今日のボクの予定は無くなってしまったよ…わかなが一緒に過ごしてくれるのかな?

(彼女の前にトレーを置くと問いかけて)


【フジキセキ】
(たまたま聞こえてしまったオペラオーが予定を断る声に少し振り返ってしまう。まさか…と思いながらも席が離れているので二人の会話までは聞こえず)

……私じゃ、ダメってことなのかな…

(反応の違いに流石に自信を無くしそうで小さく溢していれば、もう一つの寮を束ねる寮長ヒシアマゾンに話し掛けられ、"フジ、休みで悪いんだけど買い出しに言ってくれないかい?"とお願いされると良いよと返すとポニーちゃん達と朝食を食べはじめて)

【わかな】

ふぇ?

(オペラオーが意味深な返しをしてきてふぇ?と驚きドトウの方向に行ったのをじっと見てから自分の分ごとカウンターから食事を運んできたのが見えて同級生より自分を取ってくれた謎の優越感に浸りながら)

え、ええと…いいの?まあ過ごしてあげなくもない…///
(驚いて嬉しそうにしつつも素直にそれを認められない口調になり自分とオペラオーはあくまで親友。親友を取られたくなかっただけ等と恋心を断じて認めないように息を整え、しかし男に飢えてるのでオペラオーを見ると男性的に見えるのでドキドキしてしまう)

【テイエムオペラオー】
それは光栄だね…お礼に此処でこの喜びを込めたオペラを披露したい所だが…せっかくのデートだ、また次回へ取っておこう!

(貴方の思い等知らず、選んで貰った事は嬉しいが"昨日フジ先輩とも約束していたし、三人か…"と思えば少し残念に思え、二人きりなら遠慮なく彼女にアプローチ出来ると思っていたのにと考えながら朝食を食べ始めて)

【フジキセキ】
(メッセージを送ろうかと思ったが、部屋で言おうと思い朝食を食べるが様子が気になってしまい)

…オペラオーと出掛ける事にしたのかな…

(オペラオーを異性として見ているなんて知らず、好意があるのだと思っていて)

【わかな】
デートなの?てかそのオペラ気になる

(友人だと思いたいのでデートなのか聞いてしまう。まして3人だと今の所思っていて一緒に過ごすだけじゃない?とまだ思って言う。余談だがそのオペラガキになった。オペラオーが食べ始めたので自分も食べることにした。まさかフジくんに深層心理を見抜かれてるとは夢にも思わなかった)


【テイエムオペラオー】
そんなにボクのオペラが気になるのかい?次はわかなにも聞かせてあげよう!

(朝食を食べながら笑うと、次は聞かせてみようかと考えて。デートではないならなんなんだ?と問い掛け、朝食を食べ終わるとトレーを下げに行き)

支度が出来たら、正門で落ち合おう!

(先に戻るよと言えば頭を一撫でしてから部屋に戻ると、服を部屋着から着替えて)


【フジキセキ】
……
(チラチラと二人の様子を見ればモヤモヤとした気持ちを感じながらも寮生と話をすると食べ終わり、ヒシアマゾンとの約束もあるし…と部屋に一度戻って)

【わかな】
わーい。気になってたんだよねぇ
一緒に遊ぶだけじゃない?
(聞かせてくれると聞いて嬉しそうに言う。デートでなくて遊ぶだけと答え、朝食食べ終わるとトレーを下げて)
外ね。うん支度してくる
(外で遊ぶのかなと思いながら言うと部屋に戻り)

【フジキセキ】
ぁ、わかな…今日のデートなんだけど…ヒシアマに買い出しの手伝いを頼まれてしまってね。
埋め合わせは今度するから…ごめん!

(一足先に部屋に戻り、部屋着から洋服に着替えるとわかなに謝ってから時間を確認してから先に部屋を出て)


【テイエムオペラオー】
そういえばフジ先輩も一緒だったね…今日は珍しく席も離れていたし…

(普段べったりとも言える二人が離れていた事を珍しいなと思いながら着替えを済ませて、愛用の手鏡で身嗜みを確認してから部屋を出て)

【わかな】
そっかぁ〜仕方ないねぇ。

(フジくんに謝られ仕方ないなと軽く返す。着替えながらマジでデートっぽくなったらどうしよう。オペラオーならあり得ると思い身だしなみを整えるとピンクで統一されたガーリーな格好でオペラオーのもとへ来て)

【テイエムオペラオー】
(先に正門に付けば、愛用の手鏡で自分を見ながら"今日もボクは美しいね…"と呟くと、聞こえ始めた足音に耳が反応して。いつもとは雰囲気の違う彼女に言葉がでなくて)
…驚いた…、何処かのプリンセスかと思ってしまったよ!…良く似合っているよ…

(可愛らしい服装を誉めると彼女の後ろへと視線を向けるがフジは来ておらず?を浮かべて)

【フジキセキ】
(ヒシアマと買い物に出ようとすれば、二人が出掛けているのが見えるが嫉妬を自覚しながら視線を外しそのまま買い出しに出て)

【わかな】
あ、ありがとう。お外のコーデは気を抜かない派なの!
(褒められたのは素直に嬉しいので笑みがこぼれ尻尾をゆらしてはフジが来てないことを言わなくてはと
そういえばフジくん急用できて…そのオペラオーとデートになっちゃった。

【テイエムオペラオー】
なるほど。それじゃあ今日は心置きなくデートを楽しもうじゃないか!

(フジには悪いが、彼女を堕とそうと考えており。彼女の好意の理由はわからないまま手を取れば、歩きだして)
さて、行きたい所はあるかな?

【フジキセキ】
(買い出しをしながらも二人が気になり、時折上の空になっていたせいかヒシアマに心配されてしまい。少し考えてから"ポニーちゃんの話しなんどけど…"と自分とわかなの事に濁しながら話して)

【わかな】
えっと、特に考えてなかった。
(デートの行き先を聞かれると決めてなかったため特に考えてないことをいう。フジくんがそこまで悩んでるとは露知らず手を取られて相変わらず王子的でかっこいいとときめき。でもノンケで)

【テイエムオペラオー】
それじゃあ…紅茶でも見に行くかい?
(目的地に悩むが、愛飲している紅茶が無くなり掛けているのを思い出せば行きつけの店へと誘うと、繋いだ手の指を絡ませて恋人繋ぎにして)

【フジキセキ】
(アドバイスを受けながらも何処か気分は晴れず、こんな気分は久しぶりだと思いヒシアマに濁して話していたが、バレてしまいありのままを話して)

【わかな】
紅茶みんな好きだよね。私アップルティーとピーチティーくらいしか飲まないよ。
(ガムシロップいれたそんな紅茶しか飲まないが寮生は紅茶好きなんだなと認識して言う。恋人繋ぎにちょっとだけ異性的にときめく)

【テイエムオペラオー】
コーヒー好きもいるが、ボクは紅茶の方が好きだね!
(お店へと歩きながら紅茶の話しをしていれば、ふと朝の事が気になって)
そういえば今日は珍しくフジ先輩と離れていたね?
(いつも見せ付けられている気さえしていたが今日は不思議な距離感で)


【フジキセキ】
(ヒシアマに『フジでも落とせない相手が居たなんてね!』と笑われると小さく溜め息を付き、すっかり冷めた紅茶を飲んで)
…仕方ないよ、彼女は元々男性が好きなんだから。
(異性を意識した時にときめいているだけで、自分だから…というわけではないのは反応を見ていれば分かってしまい…どうしようかなと呟いて)

【わかな】
私、コーヒー苦手。。。コーラとか炭酸のほうが好きだな
(コーヒーは第の苦手で代理品がココアというほどの甘党でなにやら体に悪そうなものばかり飲んでそうで)
フジくんから離れてっちゃったのよ
(そのことを言われると罰が悪そうにしたしかに今は異性的だと反応するところがあるのは確かであいがらずオペラオーの横顔イケメンだなと見ていて。私服も男性的で好きだしと思ってる)

【テイエムオペラオー】
たまには炭酸も悪くないけれど、カップに注がれた紅茶に映るボク…あの美しさがあるからこそ美味しいのさ!
(高らかに笑いながら言うと彼女の言葉に笑いを止めると不思議そうにして)
フジ先輩から?…まさかとは思うが、ケンカでもしたのかい?
(今までそんな事は見たこと無かったが、信じられないという顔をして)


【フジキセキ】
(『いつものフジらしくないね!逃げるなんてさ。気持ちを分かって欲しいなら、それこそタイマンしな!』とヒシアマに強気で諭されると、伏せていた顔を上げて驚いたように見て)
タイマン…あはは、ヒシアマらしいね!確かに逃げるのは良くなかったよ…

【わかな】
なるほど。オペラオーらしいね。優雅で。
(理由を知ると相手らしい答えで納得したように微笑むと喧嘩したか聞かれて苦笑して)
いや、気づいたらそうなっててよくわからない
(鈍感なのか何も気づいてなくて言う)

【テイエムオペラオー】
君も飲んでいればわかるさ!
(楽しそうに話しながらも店へと脚を進めていて)
前日はいつもと変わらない様に思えたけど…
(見回りの時も変わり無かったと思いながらも二人の事だしとあまり詮索はしないでいて)


【フジキセキ】
ただ分からなくなってね…いや、単純にあの子に嫉妬しているんだろうけど…
(相手の事は濁しながらもアプローチにはまだ時間が掛かりそうで思わず苦笑して)

【わかな】
そっかなぁ。それな!朝起きたら急にね
(店へと連れられつつも自画自賛できなければ共感はしないだろうと苦笑して言い、昨日はべったりだったのに朝起きたら冷めてたからそれを言う)

【テイエムオペラオー】
…フジ先輩の事はボクにも分からないな…きっとまたいつも通りになるさ!
(馴染みの紅茶専門店に入ると店内は紅茶の良い香りが漂っていて。ライバルが減ったと思いながらも気になってしまい、紅茶缶を手に取って)
ケンカ、ではないだろうけど…仲直りしてみたらどうかな?


【フジキセキ】
(彼女が同性のオペラオーを異性的に見ているのは何となく身体的な所もあるのかな…と考えると、今ばかりは自分の身体が少し恨めしくて思わず溜め息を付いて)
…少し考えている事があってね…でも、私が勝つのは…
(ヒシアマに話しながら自分がオペラオーに勝てるイメージが無く、レース期間じゃなくて良かった…と呟くと思わず苦笑して)

【わかな】
仲直りもなにも何も起きてないからなぁ…
(紅茶の香りを感じながら言われたことに対しムムムと考え何もないと言う。相変わらずショタ体型のオペラオーを眺めてる)

【テイエムオペラオー】
話すきっかけくらいにはなるんじゃないかな?
(このまま二人が離れてしまうと、張り合いがないと話しながら彼女の視線に気付くと顔を上げて)

どうかしたのかな?…まさかボクに見惚れていたのかい!
(店内なので声は小さいながらも小さく笑って)

【フジキセキ】
(ヒシアマと色々と話しながら、わかなは気にしてくれているのかな…と考えて)

【わかな】
んー確かに。でも話しかけようとして今朝逃げられしな。
(怪訝な顔で朝のことを思う。気にしてるかはというと…)
ま、まあ///少年的だったからつい
(素直に言えなかったが見惚れてたのは確かでさりげなく異性的に見てることを言いつつフジくんのことは置いといていた)

【テイエムオペラオー】
少年?なるほど…だが、生憎ボクもウマ娘だ!

(小さく笑いながら飲み慣れた紅茶缶をカゴへと入れて、"そんなに熱っぽい眼で見つめられるとボクも困ってしまうよ"と言いながらも困った様子はなさそうで)


【フジキセキ】
(いつまでもゆっくりとしているわけにはいかず、ヒシアマと残りの買い物を済ませると一足先に寮へと戻って)

【わかな】
それはそうなんだけど…あーかっこいい
(それはそれとして私服かっこいいなとドキドキしては見てみて困ってしまうと言ってる反応もドキッとして、体型だけじゃないのかな…好きなの。と久々の二人きりでふと思う

【テイエムオペラオー】
格好良い?それは当たり前さ!ボクだからね!

(ふふんと自慢気に言うと、気になっている紅茶やお茶菓子をカゴへと入れて)
わかなは何か買い物するかい?
紅茶が苦手なら、お茶菓子なんかはどうかな?

(焼きたてのスコーンがオススメさ!と話しながらカウンターへ行き)

【わかな】
そういうところがまたかっこいいんだよな。
(ボクだからね!とドヤるところがまたかっこいいと苦笑し買い物するか聞かれ横に首をふるもおすすめを聞きそれだけ買うことにし)

【テイエムオペラオー】
わかなは本当にボクが好きなんだね!分かるよ、美しいボクに惹かれてしまうのも…
("美しくボク…なんて罪深い…"と店内にも関わらず、芝居掛かった口調でポーズを決めるとそのまま支払いも済ませて)

【フジキセキ】
(美浦寮での手伝いを終えると、部屋へと戻り、わかなのベッドのシーツを張り替え掃除をして)

【わかな】
えーと好きなのかなぁ。かっこいいとは思うけど///
(好きって言われると照れるしかなくかっこいいとは思うけど。と同性に惹かれるのを認めたくなく言って支払いをすませて)

【テイエムオペラオー】
そんなに褒めてくれてどうしたんだい?
(楽しそうに笑いながら紅茶専門店から出ると次は何処に行こうかな?と考えて)

【わかな】
思ったことを言っただけだよ
(どうきたかなんてこっちが聞きたい状況にあるがとりあえず適当に返し彼女が次はどこに行くのか見ていて)

【テイエムオペラオー】
まぁ褒められて悪い気はしないけどね!

(次は洋服でも見ようかなとショッピングモールへと向かって歩きながらわかなの手を取って指を絡ませると手を繋いで)

【わかな】
うん…
(楽しそうな相手を見て微笑し頷く。手をとって恋人繋ぎで歩く)
そういえばどこいくの?
(ついてきたのはいいがどこに行くのか聞いて。洋服はブランド買うからショッピングモールでは買わなくて普段からブティックソフィアに行ってる)

【テイエムオペラオー】
新しい耳飾りのお店が出来たと聞いてね…一度、行ってみようかと思っていたのさ!
(そういえば、と思い出した様に言うと"アヤベさんが、ふわふわの耳カバーがすごく良くて…"と話していてねと笑って)
舞台の小道具として、見ておいても損はないからね!
(舞台に立っても余り服や飾りを変え事は無いが、興味はあって)

【わかな】
オペラオーは耳飾り好きだよね!耳のカバーか…わたしとことん専門店頼みだからなぁ
(こだわりは知ってるので好きだよねで片付ける。そのへんの飾りに自分は興味がなく小物屋で買ったバラの耳飾りをしてるがコーデにあわせて適当に見繕っただけなのでちょっと興味がある。)

【テイエムオペラオー】
ボクをより美しく見せてくれる物だからね!
(自慢気に言えば耳をぴこぴこと動かして、彼女の耳飾りを見てから少し考えて)
…嫌で無かったら、わかなの耳飾りを選んでも構わないかな?

【わかな】
宝石が似合う。
(いつもの勝負服のあれを思い出してニコッというと申し出に対して)
えー私に似合うのあるかなぁ。選んでくれるのは嬉しいけど
(一瞬デートみたいと思ったが友人とも買い物するかと思いつつ、でも選ばせてくれはデートっぽいなぁと考えて)

【テイエムオペラオー】
覇王らしいだろう?
(アハハ!と笑うと、勝負服と同様に覇王という雰囲気にもあっていて派手な耳飾りも普通に見えており、そのせいか彼女の耳飾りに物足りなさを感じて)
ボクが君にぴったりな物を見付けてあげようじゃないか!
(今まで付けていたバラも似合うが、もう少し華やかでも良いなと思って)

【わかな】
そだね。へーショッピングモールであるかな?
(覇王らしいと同意し見繕うみたいだがショッピングモールにあるかな?とショッピングモールを完全に舐めていて言う)

【テイエムオペラオー】
ボクも実際行くのは初めてでね…まぁどんなものか、楽しもうじゃないか!
(目的のショッピングモールへ着くと、人も多く賑わっていて。フロアマップを見付けると、其処へ行き)
ウマ娘関連は此処か…行ってみよう!
(経路を確認してから向かって)

【わかな】
へぇ。楽しもうかな。ここか
(なんかかっこいいと思っては頷き同意し、経路を伝って目的地につくとここかと思う見た目は普通の小物屋だった)

【テイエムオペラオー】
…此処、みたいだね。見た目は、一般的だが…とりあえず入ろうか…
(そのまま店内に入ると奥の方に耳飾りがたくさん飾ってあって)

【わかな】
あ、宝石のもあるね
(奥の方で宝石のも見つけてペリドットを見て確か自分の誕生石これだったようなとみてる)

【テイエムオペラオー】
良いじゃないか!着けてみたまえ!
(耳飾りを手に取れば、試着用の鏡の元へと案内しペリドットの付いた耳飾りを渡して)

【わかな】
ふぇ、私宝石とか合わないって
(派手すぎて浮くと思ってつけてみるとガーリーからシックな感じになった。宝石をつけるといっきに大人っぽくなった)


【テイエムオペラオー】
そんな事はないさ!ほら、良く似合っているだろう?
(鏡を見せると良い感じだと思えば、彼女がもともと付けていたバラを模した耳飾りも付けてやり)

【わかな】
派手じゃない?
(どこか落ち着き無く照れながら派手だと思いつつ言う。宝石は輝いててバラは生き生きしてて雰囲気を主張してくるので苦笑い)

【テイエムオペラオー】

よく似合っていると思うけどね!

(前の耳飾りよりも華やかで、下品な煌めきではなく良いと思いながら頷いて)

【わかな
そう?買ってみようかな
(ふだんブランドものを買うだけありお金をもってて買うことにする。褒められたのは嬉しげ)

【テイエムオペラオー】
うん、良いじゃないか!華やかになったね!
(雰囲気の変わった耳飾りを満足そうに見れば軽く整えてやり。髪を鋤く様に撫でてみて)

【わかな】
雰囲気オペラオーと同じになったね
(彼女好みに変えられて戸惑いつつも微笑して耳飾りの雰囲気がオペラオーと同じだと言い)

【テイエムオペラオー】
うんうん!ボクに似て華やかだね!
(鏡を見ながら隣に並ぶわかなの耳飾りを満足そうに見て、ふわふわと機嫌良さそうに尻尾を揺らして)

【わかな】
そうね。ははは…次どうする?
(華やかだと気恥ずかしそうに苦笑し次はどこに行くか聞く)

【テイエムオペラオー】 
そうだね…ボクも此処には来た事ないからあそこで見てみるかい?
(店から出るとフロアマップを見付けると、様々な店があって)
ふむ…シューズでも見てみるかい?
(ウマ娘専用のシューズショップを指差して)

【わかな】
ジュースでひと休憩か。てかウマ娘専用ってなんだ。。
(ジュースを提案されひと休憩にちょうどいいなと思い真顔で専用ってなんだろうと考えてはつぶやき)

【テイエムオペラオー】
蹄鉄が付いてる…って事なんじゃないかな?
(ボクたちには必要だろう?と話しながらも足はカフェへと向いていて)

少しゆっくりしようか、甘いものが食べたくなってきたからね!
(お洒落な雰囲気のカフェに入ると、奥まった席へと通されて)

【わかな】
あー…甘いものかー
(納得して提案に乗り気でおしゃれなカフェの奥の席につくと甘いもの好きなのでメニューを眺めてる。)

【テイエムオペラオー】
…君だって甘いものは好きだろう?
(メニューを捲ると美味しそうなケーキの写真が並んでおり、迷うな…と呟きメニューをじっと見つめて)

【わかな】
まあ好きだね。んーとこれにしよう
(好きだと言い、ページを捲りパフェのページにつくとかき氷とソフトクリームのパフェのイチゴ味を選んだ。アイスクリームの上に練乳といちごのかき氷が乗ってる写真を見る)

【テイエムオペラオー】
冷たい物ばかりだと身体が冷えないかい?
(自分もショートケーキと紅茶にすると、女の子は身体を冷やすのは良くないとアヤベさんが言ってたと話しながらも店員を呼ぶと指定していたものを頼んでやり)

【わかな】
冷えるね…じゃあピーチティーも飲もう
(心配されてアヤベさんについてはちょっぴり嫉妬しつつ言われたのでついでに温かいものをとホットのピーチティーも頼んだ)

【テイエムオペラオー】
うんうん!それで良いよ!
(なかなか良い雰囲気の店内だなと思いながら華やかになったかのの耳飾りを見つめて)
うん…やっぱ良いね、良くに合ってる…

【わかな】
耳飾りが?まあちゃんと重量考慮してくれてるから華やかでも重くないわね
(店内の雰囲気は気にせず重量考慮してくれてるから重くないと利便性語り、褒められたのは嬉しい)

【テイエムオペラオー】
それは良かったよ!明日から皆も華やかになったキミから目が離せなくなるはずさ!
(あははは!と高笑いをするが、咎める人もなくて。彼女が華やかで綺麗になっていくのは嬉しくあって)

【わかな】
えーお出かけ以外はつけないよ?
(おかしなことを言うなとしかめ面をして高笑いを見つめ)

【テイエムオペラオー】
付けない?!
何故だい!…いや、すまない。…強制出来る頃じゃないが似合っているのにもったいないと思ってね

(少し不満そうにしながら、自分が選んだというのもあるがいつも付けていて欲しくて)

【わかな】 
えー目立つじゃん 
(もったないと言われて何故か聞いて相手は目立ちたがりやだからかもしれないが自分はちょっと気恥ずかしかった)

【テイエムオペラオー】
良いじゃないか!堂々としたまえ!
(自分の中では派手まではいかない耳飾り。このまま付けていて欲しいと思い)

【わかな】
むぅ〜恥ずかしいなぁ
(堂々としてられるのは相手くらいではと思いながら怪訝な顔で恥ずかしがる)

【テイエムオペラオー】
恥ずかしがっても可愛いだけさ!
(彼女の反応に初々しさを感じながら見つめていれば、頼んだものが運ばれてきて)

【わかな】
かわっ‥
(とっさに可愛いと言われ照れかけたが運ばれてきたものに目が行きふわふわなそれを食べることにした

【テイエムオペラオー】
(自分も頼んだ物をゆっくりと食べながら思い立った様にスマホを出すとわかなが食べる様子を撮って)
美味しそうに食べるね!
いや、それほど美味しいという事…そうだろう?

【わかな】
うん。このふわふわなかき氷美味しい!
(とても嬉しそうにシャキシャキ食べててたまにキーンとしては頷き感想を言う)

【テイオーオペラオー】
それは良かった!
(美味しそうに食べる様子を見ながら胸の中で可愛らしいと思えば、フジ先輩ならずっと褒めてそうだと思えば思わず小さく笑ってしまい)

【わかな】
どうしたの?
(なんか笑いだしたためきょとんとして聞く。そのごも溶ける前に味わって食べてく)

【テイエムオペラオー】
いや、フジ先輩なら耳飾りの事をは褒めてそうだと思ってね…
(紅茶を飲みながらそういえばケンカ中だったかなと思いつつ考えていた事を伝えて)

【わかな】
今日くらいはつけとくけど‥///フジくん様子変だったけどなぁ
(紅茶を冷ましながら今日くらいはつけとくと言って。喧嘩してるわけではないが様子変だったなと思って)

【テイエムオペラオー】
明日も付けたまえ!
(ケーキを食べながら言うとショートケーキのイチゴを食べさせてやり)
昨日の見回りの時は機嫌は良さそうに見えたけどね…ケンカもしてないなら一体どうしたんだろうね?
(あからさまだった態度を思い出せば首を傾げて)

【わかな】
えー恥ずかしいよ。やっぱこういうのはお出かけのときたまにつけるからいいんだって
(照れながら言うとイチゴを食べさせられもぐもぐと1度黙り)
そうなのよ。だからよくわからないの
(まさか寝言でなんて思っても見ない)

【テイエムオペラオー】
…普段用と出掛ける用と二つ買えば良かった…
(せっかく華やかになったのに、外すのは勿体ないと思ってしまい)
…わからない、か…とりあえず帰ったら仲直りしないと、同室だし…
(彼女が気まずくなるのは避けてやりたいと思い)

【わかな】
普段用だなんて‥ないない。そだね。どうしたものやら
(華やかになる必要ないと焦りつつないないと言う。同室だしなと苦笑する)

【テイエムオペラオー】
次のデートの時には付けておくれよ?せっかくこのボクが選んだのだからね!
(楽しそうに言いながら紅茶の残りを飲んで)
…理由が分からないなら、謝るより話し合いの方が良いかな…
(考えながら仲直りして欲しいと思っていて)

【わかな】
そうだね。つけるよ!ってデートって///
そっかぁ
(つけることを言いデートって言われて照れて、話し合いかぁと思い)

【テイエムオペラオー】
デートだろう?ちゃんとその時はたけたまえよ!このボクが選んだのだからね!
(自慢気にふふん♪と笑うとカップを置いて)

【わかな】
二人っきりでお出かけしただけ‥うん。つけるよ。
(デートは男女がするものと勘違いしてるのでフジくんにもデートといわれ冗談気味な対応してるがオペラオーにはまじレスしてそういうのをデートというってのを言ってつけるとは言うと紅茶を飲む)

【テイエムオペラオー】
つれないね…まぁそういう所もキミの魅力だけど!
(雰囲気や見た目に流されないのは良い所だと褒めるとうんうんと満足気に頷いて)

【わかな】
ま、まあオペラオーはショタっぽいからデートってことにしといてもいいけど//
(とんでもない理由で見た目には流されて、ギリ異性判定が働き意識すると照れた)

【テイエムオペラオー】
…ショタ?ボクはそんなに幼く見えるのかい?
(少し不満を込めた声音で言うと残りのケーキを食べてしまい)
【わかな】
んーなんというか中性的な顔
(幼く見えるかどうかでいえば中性的な感じってことでパフェを食べすすみケーキよりは量が多いらしい)

【テイエムオペラオー】
なるほど、それは認めよう!
(女性らしい可愛らしさや身体付きはしていないし認めると食べる姿を見つめて



ウマ娘ガチ勢と百合 相手がハイクオリティ【サンド】裏【2】オペラオーとフジキセキ

2022-09-10 19:54:24 | ウマ娘
【テイエムオペラオー】
もう達してしまうのかい?いいとも、僕に可愛い顔を見せてイッてごらん
(ぢゅうぅっと強く乳首に吸い付き反対も引っ張ったり弾いたりして絶頂を誘い)


【フジキセキ】
もうイキそうなのかな?ふふ、いっぱいイケる様に手伝ってあげようか…
(舌先でクリを弾いてから甘噛みしカリカリとクリを甘く歯をたてながら愛液をたっぷり絡ませた指を浅く秘部へ入れて抜き挿ししてみて)

【わかな】
んっぁああ!
(二人の責に耐えられずいってしまう。特にフジくんの舌テクに屈してしまい下がビクビクして潮も吹いてしまった。でもそんときのアクメ顔を見れたのはオペラオーのほうだった)

【フジキセキ】
んっ…はぁ…ふふ、イッちゃったね♪
(潮に濡れた顔を拭いながら顔をあげると愛液に汚れた手で優しくクリを擦ってやり)

【テイエムオペラオー】
(蕩けた顔を満足そうに見つめてから頬にキスをするも胸から手を離す事はなくて)
どっちが気持ち良かったかな?
(乳首に触れる事なく回りをくるくると撫で回しながら問い掛けて)

【わかな】
(女の子にいかされた。初めてなのに。と照れながら質問にはしばらくダンマリだったがいってるのにフジキセキが余韻を触ってるくるから力が入る。)
フジくんかな…ていうかそこが弱点なのかも
(観念して呟く)

【テイエムオペラオー】
(わかなの答えに不満そうにすると胸から手を離すと下半身へと目を向けて)
一回イッたんだから、変わってくれないかなフジ先輩…
(先輩ばかりずるいと呟くとソファーから降りてフジと場所を変わって)

【フジキセキ】
ふふ、嬉しいなぁ♪そっかわかなの弱点はクリなんだ…可愛いね♪
(選んで貰えた事に機嫌は一際良くなりニコニコとしながらオペラオーと素直に場所を変わると隣に座り、脇から手を入れて胸を揉んでやり)
おっぱいはあまり感じないのかい?

【わかな】
え、なにその第二ラウンドあるかんじ。
そーかも。感じなくはないけど
(可愛いと言われて恥じらいで頬を染めつつ2人の位置が入れ替わりもっかいするのか!?と動揺し、聞かれると今知ったことを述べる。不機嫌なオペラオー可愛かったと思ったりもした)

【テイエムオペラオー】
…フジ先輩だけ良い思いをするなんてズルいじゃないか!
(自分にはさせないつもりなのかと思えば、わかなの返事を聞くより先にちゅうっとクリに吸い付き)

【フジキセキ】
二人でクリを可愛がれないからね…此処も気持ち良くなって貰わないと…♪
(乳輪をくるくると撫で回し乳首には触れない様にして焦らしてみて)

【わかな】
良い思いって…んあっ♡
(いい思いの基準がわからないといった感じに困ったが吸い付かれて弱点なので喘いでしまう。液も早々に垂れてくる。乳首の方は焦らされて色味が出てきた。)

【フジキセキ】
ふふ、何も考えないで…今は私達に集中して…
(まだ乳首には触れず、焦らしに焦らしてやろうかとくるくると乳輪をなぞりながら楽しそうに言えば頬にキスしてみて)

【テイエムオペラオー】
わかなは…フジ先輩に、舐められて…それで満足なのかい?
(不満足そうに言うと、自分も良いと言わせたい気持ちがありクリをかりかりと甘噛みすると垂れそうな愛液を指で拭うと指先を少し秘部へ入れてやり)

【わかな】 
…えと…あっ♡
(不満そうに言われ彼女からしたらそういう解釈になるのかと思い黙るも甘噛みされたり指を少しいれたれたりしてると反応しフジくんに頬キスされオペラオーに名指しされてる相手だからかドキッとした)

【テイエムオペラオー】
ほら、気持ち良いだろう?…僕が良いと言ってごらん…
(段々と雰囲気に慣れてきたのか恥じらう様子はなく、寧ろ貴方を良くしたいと夢中になり反応が良かったクリを舌先で転がして)

【フジキセキ】
妬けちゃうなぁ…わかなは私よりもオペラオーが良いのかい?…それとも気持ち良い事をしてくれるなら、誰でも良いのかな…
(わざと不満足を込めた声音で言いながらも焦らす様な愛撫は変わらず首筋を甘噛みしてからちゅうぅっと強めに吸い付き、キスマークを付けて)

【わかな】
んあっ♡あぁ…いい
(オペラオーに舌先で弱点を転がされていい反応を見せてビクビクして感じて喘いで言う。ふと、フジキセキが核心をついてきたのでフジキセキを見てドキドキしてる。誰でもいいというかどっちでもいい的なことは思ってたかもしれないと。キスマークつけられてピクッとした)

【フジキセキ】
返事を返さないというのは…強ちハズレではないって事か…私を妬かせたいのかな?
(優しく言いながらも不満には思えてしまい、かぷっと首筋を甘噛みしながら胸を揉むがやっぱり乳首には触れなくて)

【テイエムオペラオー】
素直なのは良い事さ…もっと良くしてあげよう…
(クリを舌先で弾きながら愛液を指に絡ませ秘部をなぞり、不満そうなフジの声と上から聞こえるわかなの甘い声に優越感を感じて)

【わかな】
あ、いや、そういうわけじゃあ、、あっ♡
(フジくんにどこまで見抜かれたか分からないがそういうわけじゃないと主張。首筋噛まれてびくっとしては、やはり弱点を舌で弄ってくるオペラオーの与える快楽に喘ぐ

【テイエムオペラオー】
此処が好きなんだろう…わかなは、僕じゃなくても…いいのかな…?
(まだ自分を選ばない彼女に自分へと気を向けさせ様と、弱いクリを甘く歯を立てかりかりと引っ掻き、最初よりも抵抗の無くなってきた膣へと指を挿入するとゆっくりと抜き差しして)

【フジキセキ】
当たりかな?ウソが下手だね、わかなは…
(不満そうな声音♡そのままに焦らしていた乳首を指先でぴしっと弾くときゅっと強めに摘まんでやり)

【わかな】
うん、そこは好き…え、その、どうかな
(弱点を好きだと答えだしたが心苦しくなる質問にぎこちなく返す。指を膣にいれると膣も蠢いたり反応はしてる。それから乳首に強烈な刺激がはしりビクビクして息を荒くして絶頂が見えてきた)

【フジキセキ】
ちゃんと私達じゃないとダメだと言える様に…これから毎日こうやって触ってあげようかな…
(きゅっと摘まんだままの乳首を引っ張りながら毎日していれば、他を選べなくなるかなと考えながら乳首を弄りつつ、"気持ち良い事には弱いのかな?"と言いながら小さく震える耳にキスして)

【テイエムオペラオー】
此処を弄ってくれるなら誰でも良いなんて…そんなはしたない事ではいけない。この僕、覇王でなくてといわないと…
(中が締まり愛液が溢れてくれば絶頂が近いのだと思い、指を抜き差しをしながら言うとクリに吸い付き口内で舌先で捏ね回すとそのまま絶頂を促す様に続けて)

【わかな】
言わないでっ///ぁあっ…///
(乳首引っ張られビクッとして、フジくんとオペラオーのそれぞれの発言を聞いて恥ずかしくなり口から言わないでと零れ出た。絶頂を促すようにされると更に感度はあがりいった。だらしない顔をし息を上げる)

【フジキセキ】
ふふ、イッちゃったかな…でも、まだ止めないよ?わかなは気持ち良い事が好きで、誰でも触られると悦んでしまうみたいだからね…ちゃんと私達にだけ反応するようにしないと…
(イッたのが分かるが手を止める事無く、そのまま乳首を引っ張り弾いたりしながら"舐められるのとこうして弄られるのはどっちが好き?"と問い掛けて)

【テイエムオペラオー】
(ナカの指が締め付けられ、イッたのが分かれば下腹部から顔をあげるが中に入れたままの指は抜く事はなく慣らす様に指を動かして)
わかながこんなに淫らだとは…誰にでも触らせるのかい?
(わざと指の動きを少しずつ早めながら聞くと内股を甘噛みして)

【わかな】
そんなことないもん。舐められるのが好き…
(誰でもいいと思われたのに反論するがあまり説得力はなく舐められるの好きか聞かれて好きといい指を入れられたままなのでちょっと違和感を感じつつ早められ中が擦られもぞもぞする。内股の痛覚にはビクッとした

【フジキセキ】
私とオペラオー…どっちに触られるのが気持ち良かった?
(内股を撫でながら問い掛け、見回りが終わったら二人きりでヤろうと考えると優しく胸を揉んでやり)

【テイエムオペラオー】
もちろん僕だろう?わかなは僕が好きみたいだからね!
(自分に反応が良いのは好意だと受け取っており、わざと指を止めると下乳に吸い付き胸にもキスマークを付けて)

【わかな】
…んー…うん。気持ち的には。
(フジキセキに言われて黙ってるとオペラオーに押されて気持ち的にはと即答で微妙な答えをした。まさかフジくんが抜け駆けを画策してるとは思っても見ない。キスマークつけられてドキッとした)

【テイエムオペラオー】
悪いね、フジ先輩!わかなは僕と結ばれる運命みたいだよ!
(普段負かされていると感じていただけに選ばれた事が嬉しくて立ち上がればわかなに抱き付いて)

【フジキセキ】
みたいだね…まぁ今日の所は、私の負けかな?
(面白くないと思いながらもいつもと変わらない笑みを向けるとトレーニング終了時間を告げるチャイムが鳴って)
今日はここまで、かな…早めにシャワーに行かないとね…何をしていたのか、バレてしまうよ?
(ソファーから立ち上がると、床に落としたわかなの制服と下着を手に取ればオペラオーを剥がして、着せてやれば一番近いシャワー室へと三人で向かって)

【わかな
結ばれるって…///そうだね。
(結ばれるとまでは言ってないので嬉しいような引いたような感じになる。ちょっと同性愛に毒された。抱きつかれてちょっと意識しては剥がされ服を着せてもらいシャワー室に向かい)

【テイエムオペラオー】
僕はいつでも君を伴侶として迎える準備は出来ているから、遠慮する事はないさ
(愛があれば性別等は関係無いと思っており、わかなを好きな気持ちは本物で。剥がされた事に不満はあるが流石に事がバレてしまうのは良くないとは思っていて声高々に言いながらシャワー室へと付いていき)

【フジキセキ】
わかなはオペラオーが好き…そっか…なるほどね…
(わかなの返事を好意的と取れば、やっぱり今夜もう一度教えてあげようかな…と一人決めるとまだ誰も居ないシャワー室に辿り着けばそれぞれ行為の後を消す様にシャワーを浴びて)

【わかな】
オペラオーは旦那様かよ
(オペラオーが言ったことに冗談で反応しこちらは性別の壁は意識してるがノリ的には好意的で笑って、しかし二人きりの時間で言えばフジくんの方が圧倒的有利でシャワーを浴びた。キスマーク多いなと思いながら)

【フジキセキ】
…明日は運良く、トレーニングも休みで学校も休み…ふふ、今夜が楽しみだなぁ♪
(寮長室は相談に来るポニーちゃん達の為に、防音になっているが今夜はそれをありがたいなと思いながら今夜どうしようかと考えて)

【テイエムオペラオー】
…あの反応…まさか、本気にしてない、なんて事…
(先ほどの反応を思い出しながら、からかわれてるのか?と思いつつも好意はあると思い直せば、次はどうやってアプローチしようかと鼻歌を歌いシャワー浴び考えて)

【わかな】
(今夜なにが起こるか知る由もなく、オペラオーのは本気にしたらダメな気がしたので好意はあるが本気にはせずシャワーを浴びて出ると着替えて)

【テイエムオペラオー】
(シャワーから上がり、制服へ着替えると身なりを整えてから二人を待って)
…さて、明日からどうしようかな…ん、そういえば明日はドトウと
出掛ける予定があったな…

【フジキセキ】
(今夜の事を考えていれば思ったよりもゆっくりしていた様で身支度を手早くする合流して)
ごめんね、お待たせ。さて、そろそろ戻ろうか?門限に私が遅れる訳にはいかないからね!
(いつもの寮長へと雰囲気を戻せば三人で栗東寮へと戻って)

【わかな】
うん。
あのさ、オペラオーって明日予定あるの?
(戻ろうと言われ戻って道中の最後の方になんとなく聞く)

【テイエムオペラオー】
明日?すまないわかな、明日はドトウとアヤベさんと出掛ける予定があってね…
(すまないと謝りながらも手を取れば手の甲に軽くキスして別れを惜しむ様に見つめるが時間が迫っていた事もあり、そのまま部屋に戻って)

【フジキセキ】
さて、私達も戻ろうか…わかなは明日は何か予定あるのかい?
(寮長室へと向かいながらわかなに問いかけて)

【わかな】
そりゃ同級生との付き合いもあるよね
こんなこと聞くくらいだしないよ。
(キスされて驚くがしゅんとしながら同級生との交流もあるよねと落ち込み気味に言う。深い意味はないが。フジキセキに言われてオペラオーに声かけるくらいだし特にないと言う)

【フジキセキ】
そんなにオペラオーと出掛けたかったのかな?…変わりとはいかないけど、明日は私に時間をくれないかな?
(正確には今夜から、なんだけどね…と胸の中で呟き。オペラオーに対するわかなの反応に、本当に好意がある様に思えるとモヤモヤとして

【わかな】
え?べつに〜…いいよ
(オペラオーと出掛けたかった訳ではないと否定したがるが説得力がなく好意があるように見えなくもない。モヤモヤさせておいてフジくんの誘いにはあっさり乗る)

【フジキセキ】
…それなら良かったよ。心配しないで?退屈はさせないよ♪
(自分よりもオペラオーが良いと語るわかなの雰囲気に振り向かせてみせると意気込み、揃って寮長室へと戻って)

【わかな】
それは楽しみ♡
(退屈させないというフジくんに小悪魔イントネーションで言う。無意識にオペラオーに好意を向けてるがいつもいっしょにいるのはこうしてフジくんな気がする)

【フジキセキ】
…そういう所だよ、本当…。
(見回りまではゆっくりしようかと荷物を置くと、お茶を用意して)

【わかな】
(退屈させないってなにがあるのかなとワクワク考えててお茶が用意されるのを待ち)

【フジキセキ】
いきなりじゃ嫌がられそうだし…わかなから触ってっておねだりでもして欲しい所だけど…

(お茶を用意しながらぶつぶつと呟き、とりあえず見回りを早く済ませたいなと今日は思ってしまい)

【わかな】
お茶できた?

(さっきいかされたので欲は溜まっておらずおねだりはしない。というか普段もしないだろうからさり気なく誘うしかない。見回りの前にお茶を飲もうと思った)

【フジキセキ】
もちろん。熱いから気を付けてね…

(今日覚えたばかりの欲をまだ欲しがるまではいかないかなと思えば、どうやって再び誘おうかと考えながらソファーに座ると冷ましながら紅茶を飲んで)
【わかな】
ありがとう。いただくね

(ソファーに座ると自分もふーふーしてちびちび飲む。フジくんがそんなことを考えてる間、自分はオペラオーのこと考えてて私はやっぱりオペラオーが好きなのかと考えてて神妙な顔つきになり)

【フジキセキ】
(紅茶を飲みながら隣を盗み見れば、何か考え込んでいる様子に眉を寄せるとオペラオーの事なんだろうなと思いながらも見回りまでは我慢しようとして)

もうすぐ見回りだね…今日も早く終わると良いな…

【わかな】
今日はデートじゃないんだ?

(オペラオーが同世代の友達とつるんでるのが複雑な気分になりながら考えてるの見透かされてるとは思わず早く終わらせたいと聞いていつも楽しみにしてるのに珍しいなと思い言う)

【フジキセキ】
そんな私と早くデートがしたかったのかな?

(いつもの調子で言いながら不満を隠すと然り気無く座り直し身体が触れ合う程に距離を詰めて)

【わかな】
え、いやフジくんがしたいのかと思って

(いつもの調子で言われてたじろいでは言って距離が縮まると落ち着かなくなる。あんなことがあったあとだからか…)

【フジキセキ】
私は…デートしたいよ…わかなは余り私の事を意識してないみたいだから…

(空になったカップを置くとゆっくり手を伸ばし太股に置くとすりすりと撫で回し、時折内股にも手を滑らせて)

【わかな】
ふふ。意識か。同室だしちゃんと胸あるからかなぁ。意識してないね…///

(デートしたいと言われて微笑み意識と言われると女友達としての認識が強くてその理由もあり意識してないと言うがスリスリされると意識してない割には照れる)

【フジキセキ】
意識してない、か…そんなにはっきり言われると傷付くなぁ…

(内股に手を滑らせスカートの中へ手を滑らせながらショックを受けている雰囲気を出し言い)
…そんなに胸が気になるのかい?それなら私も隠してみようかな…

(まさか胸を気にしているとは思わず、オペラオーを異性的に見ているのかな…と考えながら下着の縁をなぞって)

【わかな】
ごめんって…え、それチート。
(傷つく言われたから苦笑しながら謝り手の動きにちょっとドキドキしながらも拒否はしない。胸はかなり気にしていてオペラオーを異性的に見てるのは昼間から明らかで隠すと言われるとチートとか言い出す)

【フジキセキ】
チート?でもわかなが気にしてくれるなら…一度試してみようか…

(演劇で使った補正下着を思い出し、わかなが意識してくれるなら試してみようかなと考えながら触っている事を拒否されなければ、そのまま下着の円を見回りの時間が来るまで触っていて)

【わかな】
……興味深くはある。
(男装?フジくんには興味があるらしく興味深いと正直にいう。そして触られてることにいい加減気になり距離を取る)

【フジキセキ】
戻ったらしてあげるよ。お楽しみに♪
さて、見回りに行こうか!

(くすくすと笑いながらスカートの中から手を抜くと、見回りの時間になっておりソファーから立ち上がって)

【わかな】
ちょっと楽しみ…うん。いこっ
(したら印象変わるのかちょっと楽しみになりながら見回りの時間になると一緒にソファーから立ち上がると部屋の出口に向かい)

【フジキセキ】
(本当ならこのまま自分に好意を持って欲しいが、印象を変えてからでも良いかなと思えば帰ってからの事を考えて)

さぁポニーちゃん達はいい子にしているかな♪

(足取りもこの後の楽しみのせいか軽く感じ、点呼で部屋を訪れながらも機嫌は良くて)

【わかな】
(楽しみだなと思いながら点呼を済ませていきすべて済ますと言ってもついていっただけだが)

【フジキセキ】
よし、今日もみんないい子だね♪
さてと、部屋に帰ろう!
わかなの期待に応えられるかな?

(全て見回りを終えると、手を取り指を絡ませて恋人繋ぎをすると部屋に戻り)

それじゃあ、少し待っていてね?
支度をしてくるから♪
(ごそごそとクローゼットを漁ってから寮長室にだけ備え付けられているお風呂場へと向かい。中で着替えをして)

【わかな】
そうだね!
(恋人繋ぎすると同意しつつワクワクして支度をしてくると言われるとソファーで座って待つ)

【フジキセキ】
う~ん…こんな感じかな…?
これでわかなが気にしてくれるなら…まぁ悪くはないか…。
(演劇用の補正下着を付けて豊かな胸を隠すと感謝祭で着用した執事の衣裳を身に付けて手袋をすると制服を片手にそっと浴室から出る。制服を自分のベッドに簡単に畳んで置くとソファーに向かい軽く咳払いをして)

お待たせ致しました、お嬢様。
如何ですか?
(ソファーの横に姿勢良く立つと、胸に手を当て軽く頭を下げてみて)

【わかな
え、めっちゃかっこいい。好き
(現れたフジキセキにドキッとして目を輝かせるとめっちゃかっこよくて好きと言ってしまう。もれなく抱きついた。抱きついたときに胸の感触なかったから完全に異性目として見て好意を向けてる)

【フジキセキ】
嬉しいけど、何だか複雑だなぁ…

(抱き止めると片手を腰に回して、片手を頬に滑らせて"ご満足いただけましたか?"と尋ねてからソファーに座らせると執事なので側に立って)

【わかな】
満足!まさかコスでくるとは…
(複雑さはおいといて満足しつつ執事でくるとはと驚きながら立ち振舞も完璧で乙女な目で観察してる。着衣ならバリバリやってくれそうな雰囲気で)

【フジキセキ】
ふふ、喜んでくれたなら良かったよ♪
…お嬢様、どうぞ此方へ…。

(満足そうなわかなの様子に小さくくすくすと笑いを溢すと、小さく深呼吸をして雰囲気を変えると彼女の手を取り、わかなのベッドへと向かい)

【わかな】
うん。嬉しい。はーい
(嬉しいと言って喜びフジくんの胸がないことにドキッとし見つめ手を取られると警戒心なくついていき)

【フジキセキ】
お疲れ様のお嬢様に、マッサージをして差し上げたいのですが…良いでしょうか?

(ここまで素直にされると、恋愛の対象は男性なのかな?と思いながらも振り向かせたい気持ちはあり、ここから堕としていこうと考えて)

【わかな】
え!?あ、うん///おねがい
(ノーマルなので当然そうだが女子校みたいなもんなので深い意味はなくマッサージと言われると照れて、一応おねがいした。)

【フジキセキ】
では、此方に横になって頂けますか?
マッサージなので、シワになってもいけませんから制服は脱いでおきましょう…

(トレセンの子は同性が多いが、まだそこまで染まっていないのかと悟れば、自分に気持ちを向けさせれば目覚めてくれるだろうと思えば制服の上を脱がせていき)

【わかな】
はーい
(執事なりフジくんカッコイイなぁと思い、るんるんする。まだそこまで染まってないがどちらかが染めるだろう制服を脱ぐことに抵抗なく脱がされてしまい)

【フジキセキ】
スカートも脱いでおきましょう…それじゃあ、うつ伏せになって下さい…

(制服を上下共にすんなりと脱がせるとハンガーへと掛ける。毎日マッサージしようかな、と考えながらうつ伏せになるのを待って)

【わかな】
フジくんカッコイイなぁ…はーい。
(スカートを脱がされつつ胸がないとやはりチートなカッコよさに気づきつぶやいては返事してうつ伏せになり)


【フジキセキ】
お嬢様にお褒め頂き光栄です…では、始めます…
(この姿をそんなに気に入っているのかと思えば嬉しくもあるが、やはり普段の自分も好いて欲しいと思いながら警戒されない様に背中をちゃんとマッサージし始めて)

【わかな】
ふふ。ありがとう
(お嬢様扱いされて嬉しいのかふふと笑ってマッサージにお礼を言う。普段よりなんだか気恥ずかしい)

【フジキセキ】
どういたしまして…どうですか?

(背中を指圧しながらどうやって事に及ぼうかとそればかり考えてしまっていて)

【わかな】
うん。気持ちいい…
(指圧に気持ちよくて色っぽい声で気持ちいいという。まさか事を狙ってるとは思わない)

【フジキセキ】
それは良かった…マッサージの邪魔になるので、これ…取りますよ… 

(ぱちんと音をたてブラのホックを外すと手袋を外してからベッドから一度離れると普段愛用しているボディークリームを手に取り背中へと塗り広げながらさりげなく脇の方から胸を触って)

【わかな】
あ、うん///
(ブラが外れるとぼよんと胸が柔らかくなる。クリームを塗られてドキドキしてて胸を触られるとぴくっとする。昼間より反応がいい。意識って大事だ)

【フジキセキ】
(反応している事に気付きながらも敢えて触れず、背中を撫でクリームを塗りながら何度も胸を触れていき)

【わかな】
…////
(じれったい動きに頬を染めながら黙って我慢してるが脳内ではフジくんが男の子だったらと邪念を妄想してる)

【フジキセキ】
(少しずつ手を背中から腰へと滑らせていき下着越しにお尻を撫でて)
この格好だから、反応してるのかな…
(優しく揉みながら呟き。それでも手を止める事はなくて)

【わかな】
ふぇ!?
(お尻触られてドキドキしてるがまさにその格好がブーストさせてるのは言うまでもないため声をだし驚く)

【フジキセキ】
どうしたんですか、お嬢様?
(優しく声を掛けながらも手を止めるつもりは無く足の方へと手を下ろしていき、クリームを少し足すと太股や内股に塗りながら下着の縁をなぞって)

【わかな
あ、いや…///
(下着の円をなぞられるとぴくんとして、どこまでがマッサージなんだろうと照れてどもる)

【フジキセキ】
もしかして、気持ち良くないかな?
(わざと問い掛けながら下着の縁をなぞりながら時折割れ目をつーっとなぞってみて)

凝ってるのかな…
(お尻を揉んだり、尻尾の付け根を撫でたりしながらその気にさせようとして)

【わかな】
き、気持ちいいよ?
(緩い刺激にドキドキして揉まれ撫でられ気持ちいいけど…物足りないなんて思ってしまいながらも言い。視覚効果もあったほうがよさそうで)

【フジキセキ】
気持ち良いなら良かった…。
お嬢様、次は仰向けになって下さい。
(足首までクリームを伸ばすと、次は仰向けになって欲しいというが身体を隠す事はなくて)
次は前を解していきますね…痛かったら言って下さい、お嬢様…
(止めるつもりはないけどと胸の中で呟くとまずはデコルテからマッサージしていき)

【わかな】
え?…うん。
(疑問形に向き直るとイケメーンなフジくんを見て、やっぱり胸がないとじっと見ていてマッサージされて相手を意識してるとドキドキし頷く)

【フジキセキ】
(デコルテをそれっぽく指圧しながら豊かな胸へと手を滑らせて優しく揉んでやり)
此処も、だいぶ凝ってますね…
(胸を揉む手はクリームで滑り、少しぬるぬるとしていて)

【わかな】
擽ったい///こってないもん
(デコルテ擽ったくて胸は恥ずかしくて凝ってないという。ヌルヌルして下が濡れてくる。胸のないフジくんに遊ばれて感じてるようだ)

【フジキセキ】
…普通に私がやっても、こういう反応はしてくれないのかな…
(緩急を付けて胸を揉みながら呟くと、不意打ちできゅっと乳首を摘まんでから軽く引っ張ったりしてみて)

【わかな】
え?…んっ
(言われたことにえっと驚いては不意打ちされてビクンと反応し声を出す。凛々しいフジくんかっこいいなぁと抵抗せず)

【フジキセキ】
何だか硬くなってきてるよ…気持ちいいのかな?
(楽しそうな声音で問い掛けながらと乳首を弄ったり胸を揉んだりして、柔らかく大きな胸を楽しんで)

【わかな】
気持ちいいです…///
(いいか聞かれたら相手の姿からか素直に言って下が濡れてくる。ストンとした胸を見ながら自分の手が自ら下へと伸びてしまう。興奮したらしい)

【フジキセキ】
(手の動きを目で追いながらも止めるつもりはなくて、胸に顔を寄せて)
わかなに今触れているのは、私…フジキセキだよ…忘れないでね…
(自分を敢えて意識させる様に言うと、乳首にちゅぅっと吸い付いて)

【わかな】
ふぇ…んんっ
(言われてきょとんとしたがふわふわして言葉が耳に入らなくていつの間にか自慰をしていて乳首に吸い付かれると、んんっと感じた。)

【フジキセキ】
私に胸を触られて気持ち良くなっちゃったのかな…可愛い♪
(敢えていつも通りに話し、ちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら自慰に励む指を手伝う様に指を増やし秘部を弄ってやり)

【わかな
うん///んぅ//
(反応に困り素直に認めてんぅと喘ぎ秘部弄られて感じて。いつも通りだけどいつもと違って胸がないことにドキドキし)

【フジキセキ】
…わかなが私に抱かれてると思わないとダメかな…
(小さな声で囁くと秘部を弄る手を動かせば小さく水音が聞こえ、かぷかぷと乳首を甘噛みしてやり

【わかな】
だ、抱かれ…///
(言葉が聞こえて抱かれてると言われ急に恥ずかしくなるがあまガミされて自慰気持ちよくてやめられなくて快楽から逃れられない)

【フジキセキ】
そうだよ…今こうやって、準備をしてるだろう?
(赤く染まった顔を見れば意識してくれているのは分かり、左右を交代し反対にもちゅうぅっと吸い付き舌で転がして)

【わかな】
準備…///んっ
(なんだか何時もより勇ましく見える彼女に準備と言われドキッとし呟くと舌でされてぴくっと耳を動かしたり感じてるようで下はトロトロになった)

【フジキセキ】
(口調を戻しても反応している様子に、次の胸も戻したいと思いながらちゅうちゅうと胸に吸い付き)
…わかなだって、期待…してるでしょ?

【わかな】
え?んーと、まぁ////でも着衣がいいな
(胸をもとに戻されたくなくて着衣を希望した。吸われてもぞもぞする)

【フジキセキ】
…仕方ない、今日はそうしてあげるよ…
(断られたら嫌なので了承すると、ぬるぬると濡れた秘部を何度もなぞってやり)

【わかな】
やった♡あふ、気持ちいい…
(フジくんを見つめながら喜んで体見まくりながら秘部をなぞられ気持ちよくて感想を言う)

【フジキセキ】
素直だね…放課後の時よりも、濡れてる…そんなに良かったのかな?
(身体をずらすと脚を広げさせると、わざと音をたてながら弄ってやり)

【わかな】
だって、フジくんの格好かっこいいんだもん。。
(濡らしながら良かった理由を語る。これでもまだ天然物には勝てないが十分に反応は良く見ていたいのか舐めてというのを我慢して快楽に浸ってる)

【フジキセキ】
ふふ♪そんなに褒められると悪い気はしないね…

(何度も愛液を指に絡ませ割れ目を擦りながらちゅう♡っと下腹部にキスして)

【わかな】
うん。ひゃ///…クリ舐めて
(擦られると気持ちよさそうにして下腹部にキスされると驚いてもぞもぞする。限界になって呟いた)

【フジキセキ】
(まさかわかなからねだって貰えるとは思わず、この格好だからでも今は良いかと思えば脚を開かせると足の間に入りじゅるじゅると愛液を舐め取ってから硬くなってきているクリをペロペロと舐めてやり)
ん…いいよ、わかなのおねだりなら…

【わかな】
あっあっ♡
(気持良すぎるテクに声をもらして喘ぎペロペロされるとビクビクと感じて格好が格好なので背徳感はなく素直に感じれた)

【フジキセキ】
(最初よりも素直に快楽を受け止めている様子に、気持ち良い事は嫌ではないのだと思いながらクリを舌で転がしてやり)
ふふ、気持ち良さそう…だね…

【わかな
うん。気持ちいい…あっ♡
(最初よりも素直に気持ちいいと言って嫌ではないらしく頷き転がされるとまたあえぐ)

【フジキセキ】
(とりあえず快楽に身体を慣らそうかと考えていたが、これだけ感じていれば必要無いなと思い)
素直なのは良い事だよ…♪
(ちゅうっとクリに吸い付き、かぷかぷと甘噛みしてやり)

【わかな】
ひゃぁっ♡
(激しくされ息を呑むような喘ぎ方をして素直で良いと言われながらいきそうになってて)

【フジキセキ】
ふふ、イキそうなのかい?
いいよ…ほら、イッて♪

(とろとろと溢れる愛液と余裕を無くしていく声に、絶頂の気配を感じればクリを舐める舌の動きを激しくして)

【わかな】
いくっ!
(愛液をとろとろ出しては最終的にいくのと同時に潮を吹いて震えている。目はいっている)

【フジキセキ】
ん…ちゃんとイッたね…わかなは潮吹きが上手だなぁ…
(潮を浴びてしまい、くすくすと笑いながら顔をあげるとびしょびしょになっちゃったよ♪とわざと言って身体を起こして)

【わかな】
だ、だってフジくん上手いから…////…ごめん
(上手と言われて恥ずかしくなって言うりそれから身体を起こしてきてまずは謝ったが鎖骨から胸元にかけて垂れてるのをガン見していた)

【フジキセキ】
いいよ、それだけ気持ち良かったって事なんだし…
(濡れてしまった執事服の上を脱ぐと、補正下着も外すと再び股へと顔を寄せて)

【わかな】
うん…ってまだするの?
(補正下着も外れたところだしこんなもんだろうと思い頷くと再び来たのでまだするのか聞いてしまう)


ウマ娘ガチ勢と百合 相手がハイクオリティ【サンド】後半裏【1】

2022-09-04 19:13:40 | ウマ娘
(すっかり日が落ちた学園は静かに静まり返っていて、寮生も全員門限までに帰ってきた事にホッとしていれば見回りの時間が近い事に気付くと、同じ栗東寮を仕切る同室の彼女へと目を向けるが此方の視線に気が付く様子もなく一筋縄ではいかないか…と胸の中で呟くが〈見回り〉だと言えば彼女は断らないし、一緒に来てくれる事を知っていて思わず尻尾がご機嫌に揺れてしまい)

そろそろ見回りの時間だね…わかな、一緒に来てくれるかな?
ポニーちゃんの中には私よりも、君の方が良いという声もあるからね…

(クールな雰囲気があるが面倒見は良く優しい彼女は相談相手として後輩から頼られる事も屡々耳にするが、"私だって独り占めしたいんだけどね…そんな事言ったら睨まれそう"だと苦笑しつつも見回り用のライトと施錠用の鍵束を手にすると空いている片手を貴方へと差し出して)

そろそろお風呂の時間も終わりだし、点呼しにいかないとね…さぁ、行こうか。

(廊下の明かりも少し暗くなってきており、安全の為という名目で貴方の手を恭しく取れば自室から出てから端の部屋へむかい)

【わかな】
え?あぁ、うん。フジくんのほうがいいと思うけどな。そうだね
(すっかりよるだなぁと窓を見ていて視線に気づかず、「フジより私がいい」の構図を理解できてないのかきょとんとし、モテてる自覚もなく個人的にフジくんのほうが完璧だと思ってるので遠回しに褒めては「行こうか」と誘われ手を取りついていく点呼には了解した) 

【フジキセキ】

(取られた手を優しく握り返すと薄暗い廊下を歩きながら隣へと目を向けて)

この前オペラオーと並走してるのを見たよ。次は私とも走ってくれるかな?

("羨ましいかい、フジ先輩!"と声高らかに言われた事を思い出すと尻尾は大きく揺れて)

【わかな】
あぁ、あれはオペラオーが勝手についてきただけで…まあいいけど。
(こちらに目を向けてきたので反応してしっぽの揺れに気づかぬまま、並走は強制イベントだったなと思いつつ良いと言う。でも一緒に走りたいなら拒まず。それにしても掲示板にすら乗らない私となぜ走りたいんだ?と鈍感な思考で手を繋ぎ歩く)

【フジキセキ】
そうなのかい?私に自慢してきたのに…次回のトレーニングの時によろしくね?
さて、そろそろ点呼をしていこうか!
(てっきりトレーニングだと思っていたがオペラオーから行ったのだと思えば"私はちゃんと約束取れた"と胸の中で呟くとオペラオーに自慢しちゃおうかな♪と思わず溢すと、寮生の居るドアをノックし点呼をしながらも手は離す事なく進んで)

【わかな
自慢って…
(一緒に走ったのオペ自慢したのか何故に?と思いながら言うと鈍感でトレーニングの約束をするとフジキセキが嬉しそうなのできょとんとし鈍感で点呼をしていくが手は離なさい。周りには仲良く見られてるんだろうなと思う)

【フジキセキ】
(点呼で部屋を覗く度にわかなと繋がれた手に良い反応をする子達に、機嫌良く笑顔で話しては次の部屋へと進み、無事に点呼は終わって)
ポニーちゃん達がちゃんと居てくれて良かったよ。さて、次は見回りだよ?
(彼女の方を見るが変わらず涼しい顔をしており、顔を覗き込んで)
私との見回りは退屈かな?

【わかな】
そうだね。見回りか〜デートって感じだよね…んーどうかな。退屈ではないよ
(点呼に成功したことを一緒に軽く喜び同意すると見回りについて聞かれて二人でラブラブ行くからあたかもデートのようだが三人でいるほうが楽しいので悩みつつ退屈ではないことを伝えた)

【フジキセキ】
退屈ではない…けど、物足りないかな?
(楽しいと言わない辺り貴方らしいと思いながらも簡単にはいかないと思いつつくすくすと笑って)
今は私との時間を楽しんでくれないかな?…退屈はさせないよ…
(繋いだ手を持ち上げ手の甲に軽く口付けると手慣れたマジックでキャンディを出せば貴方の口に入れてやり)

【わかな】
んーそうかも。三人でいるときのほうが面白いし
はは…って、そのキャンディどこから!?
(聞かれてみればそうかもしれないと思い頷く。オペラオーがいるときのほうが面白いと思いつつ考えてる顔をして言うとキャンディーを口に入れられれば案の定なことを言う

【フジキセキ】
あはは、それは内緒だよ♪…いつかは私と居るのが良いと言わせてみせるよ!

(貴方の反応に気分を良くすれば、ご機嫌に尻尾は揺れて繋いだ手を揺らしながら歩きつつもきちんと見回りにも気を配っていて)

【わかな】
ふふそれは楽しみ

(内緒と言われて笑うも相手の決意表明に心なしか他人事のように楽しみにして、気分良さそうだなと眺めて仲良しこよしすれば見回りもあっという間に終わってしまう)

【フジキセキ】
(見回りもそれほど時間の掛かる物ではなく、ゆっくりと歩いていたが終わりが来てしまい)
君とのデートも終わりか…ふふ、楽しい時間はあっという間だね!
(明るく言いながらも残念には感じていて、寮長室に戻ってもなかなか手は離さずライト等を片付けて)

【わかな】
楽しかったの?
(ただ一緒に見回りで歩いてただけなのに楽しかったのかと聞いて手を離さないで片付けてるのを見ては器用だと思い任せきりにする)

【フジキセキ】

君と一緒だから、ね。わかなが応援してくれるなら明日は二倍のメニューをこなしても平気だよ♪
(楽しそうに言うと二人がけのソファーに座らせてやり)
寝る前に少し話しでもどうかな?
(簡易キッチンから話し掛けると紅茶缶を見せて"エアグルーヴに貰ったオススメがあるんだ…"といえば用意をして)

【わかな】
そんなオーバーワークだよ!
いいよ。紅茶?
(楽しそうに言う相手の言葉をストレートに捉えまじレスしてしまう。どこまでも鈍いのかわざとなのか。。少し話したいと言われいいよと言う。紅茶缶を見てきょとんとしてから言い)

【フジキセキ】
あはは♪もちろん分かってるよ。そんなに事、トレーナーさんも許してくれないだろうしね…例えば、だよ。
わかなが私を見てくれるなら、何でも頑張れるっていう事さ!
(カップに綺麗な黄金色の紅茶を注ぐとテーブルに置いて)
カモミールティーだよ、どうぞ♪

【わかな】
例えばか…そりゃそうか。
フジくん基本頑張ってるよ
(例えばと言われて胸を撫で下ろす。何でも頑張れるか…フジくん基本的には頑張ってると思うけどと考えいうとカモミールティーを渡されてアップルしか飲んだことがなだめじっとみている)

【フジキセキ】
頑張ってる、かな?
ふふ、ありがとう♪
(カップの中身を冷ましながら少しずつ飲むとはぁ…と大きく息を吐いて、飲まない様子を少し気にして)
違う物が良かったかな?

【わかな】
誰よりも頑張ってると思うよ。どんな味がするの?
(寮長しながら現役なので頑張ってると思い言う。違うものが良かったか聞かれれば悩んだ末どんな味か予め聞こうとする)

【フジキセキ】
そっか…わかなが褒めてくれるなら変わらず頑張るよ!
カモミールティーの味か、匂いは少しリンゴっぽいかも。
癖もあまり無いしすっきりした味…かな?
ハーブティーの中でも飲みやすくて人気があるよ。
(カップを置くと貴方のカップを手に取ればふーっ、ふーっと冷ましてやり)

【わかな】
がんばって!
なーるほど。飲んでみようかな?
冷ましてくれてありがとう
(応援すると感想を聞いて飲むことにした。ふーふーされて世話されてるみたいだとドキドキして不思議な気持ちになる。ああ、面倒みはやはり良い)

【フジキセキ】
ありがとう、良い所を見せられる様しなきゃね…♪
エアグルーヴのオススメだし、飲みやすいよ。
(貴方のカップの中身が飲みごろになれば、顔を上げてから手を伸ばすとわかなの頭を優しくなでてから髪を透くように指を髪に通して)

【わかな】
いつも良い所見せてると思うけど。わかった、飲んでみるね
(フジくんは良い所しかない。と、まで思ってるが恋愛感情はなく飲みやすいと言われ冷めた紅茶を飲んでみる。撫でられるとなぜだかドキドキしてしまう。このドキドキはなんだろうと飲みながら考えてて)

【フジキセキ】
本当かい?それなら良いけど…もっと私だけを見てて欲しいな…
(彼女の良い所と自分が思っている良い所は違う気がすると思えば、早く好意に気付いて欲しいと一房髪を手に取れば、彼女に見える様に口付けて)

【わかな】
うん。ふふ王子様みたい。実際フジくんと居ることがこうして多い気がするけど
(飲みながら聞いてて飲み終わりカップを置くと口づけた時に行動がマジ王子と思って微笑んでしまいつつも見回りとかしてるぶん結構一緒にいるよねと思う)

【フジキセキ】
王子様みたい、ね…まぁ確かに一緒には居るけど寮長と副寮長という間柄だろう?…まだわかなには早いかな…
(演技掛かっていたせいか好意にも気付いていない彼女の額を"鈍いな、本当に"と呟きつんとつつくと空になったカップをキッチンへと下げに行って)

【わかな】
うん。かっこいい。そうだね。なにが早いの?
(好感度は高いらしくかっこいいとたたえて関係にはそうだねと同意しなにが早いのか分からず聞いてみて鈍すぎるのか対象として捉えてないのか…とりあえず眠気が来て)

【フジキセキ】
格好良いのは嬉しいけど…って眠そうだね。もう遅いし、そろそろ寝ようか…
(眠そうな彼女の頭を撫でてから抱き上げるとわかばのベッドに連れて行こうとするが、脚が止まり眠そうな今なら断られないだろうと自分のベッドへと運び)

【わかな】
うん。。。寝る
(寝ると言ってたら撫でられて嬉しそうにし抱き上げられ、やっぱかっこいい。同性とは思えない。でも胸はあるんだよなぁと色々と考えたが揺れる中でうとうとしだす)

【フジキセキ】
ふふ、可愛いね…おやすみ、良い夢を…♪
(腕の中でうとうとする姿は可愛らしく自分だけが見られる顔だと思えば頬は緩んでしまい、ベッドにわかなを下ろすと隣へ自分も横になると抱き寄せて)

【わかな】
…///
(可愛いと言われて少しだけ黙って照れると2人で寝ることになってしまい肩を抱き寄せられますます照れてしまいなぜ一緒に寝てるのか分からないけど無意識に抱きつきながら寝た)

【フジキセキ】
胸が…ダメだよ、わかなは寝ているんだから…
(貴方が抱き付いてくれば、自分よりも豊かで柔らかな胸が押し付けられ自分で一緒に寝たが少し落ち着かなくて起きているが、しばらくすれぱ眠ってしまい)

【わかな】
……
(朝爆睡してまだフジキセキに抱きついて寝ており向こうのほうが先に目覚めた)

【フジキセキ】
ん~…、よく寝た…ふふ、可愛い寝顔…♪
(眠気を感じながらも身体を起こし伸びをすると、まだ隣で眠る彼女の寝顔を見てから頭を撫でてやり)

【わかな】
ん…?
(頭を撫でられると意識が冷めて、ゆっくりと目を開けると隣にフジくんがいてきょとんし固まる。状況を読めてない)

【フジキセキ】
おはよう、可愛いポニーちゃん♪
(わかなの様子に構う事なく頭を撫でて軽く整えてやってから、前髪を避けて額にそっと口付けると彼女を支えながら起こして)
良く眠れたみたいで良かったよ!

【わかな】
…///ええと、かっこいい…
(一連の動作からの口づけにかっこよすぎてアワアワしたあとに感想を言い起きる)
よく寝れたけど…なんで隣に?
(昨日のことを覚えてないのかなぜ隣にいるか分からなかった)
【フジキセキ】
ふふ、可愛いね…♪昨日は話しをしていたら眠そうにしていてね、支度をしていたら眠ってしまったからベッドに運んだんだよ。
私のベッドの方がソファーから近いからね…
(わざと運んだとは言わず、あくまで近かったからと言えば寝起きで抵抗が少ないのを良い事に頬をすりすりと撫でてやり)

【わかな】
…?そうなんだ。…///
(意味が理解できないまま昨日の紅茶のんだあとの記憶が曖昧で考えたが気にしないことにし、すりすりされると恥ずかしくなりすくっと立ち上がると朝食を食べる前に着替えようとする)

【フジキセキ】
わかなが一緒に寝てくれたお陰かな…普段よりも寝付きが良くてね…また一緒に寝てくれるかな?
(赤くなった頬に昨日よりも意識してくれているかなと思えば、自分もベッドから下りて服を脱いで)

【わかな】
まあそれくらいなら。狭いんじゃない?
(これは男女関係ないかな?と思い言うも狭くないか聞く。服を生着替えして制服を着る。下着姿のフジキセキの胸に視線がいきやっぱ胸でかいなと思った)

【フジキセキ】
狭くはなかったかな…心地好かったよ♪
(制服を着ながら彼女の視線に気が付けば"触ってみる?"と悪戯っぽく笑いながら側に行き)

【わかな】
そう。ならいいけど…え、ええと///
(心地よかったと言われればそっかと思い、思わずな行動にそれなりに膨らんだ胸をガン見し同性として意識してない友達ならノリで触ると思うが躊躇って頬を染める。)

【フジキセキ】
どうしたの?遠慮しなくても構わないよ…ほら♪
(赤くなり迷っている彼女の手を取れば躊躇う事なく下着に隠された胸に手を当てさせて)

【わかな】
え、ううん。すごい弾力
(緊張の糸が解けると無意識に揉んでしまい感じさせてしまうかもしれないくらい揉んでしまった)
【フジキセキ】
ん…朝から、大胆だね…♪次はわかなの胸も触らせてくれる、かな?
(ぴくっと反応してしまうが、彼女の前だし…と涼しい顔をしながらも少し感じてしまい)

【わかな】
は、わたしってばなにを…!!いいよ?
(感じかもしれない顔を見てハッと手を離し、触りたいと言われ女子校のノリなら普通だよね?とドキドキしつついいと言う)

【フジキセキ】
ふふ、そんなに私の胸は良かったかな?…それじゃあ、次はわかなの胸も触らせて貰うね♪
(制服に収まりながらも大きいのは見て分かる彼女の胸に手を伸ばすと下から持ち上げる様にするとたぷたぷと軽く揺らして)
柔かくて、私より大きいね♪

【わかな】
うん…//太ってるだけよ
(よかったか聞かれると触り心地はよかったので素直に頷きゆさゆさされると恥ずかしくなる。大きさの割に弾力と張りはいいがやはり揺れる。それを体型のせいにしとく)

【フジキセキ】
そんな事ないよ…ちゃんと括れもあるし…太ってないさ…
(柔らかく張りのある感触を楽しんでいる様でなかなか手を離さず、仕返しとばかりに揉んでやり)

【わかな】
そっかなぁ…ん…ね、はやくいこ?
(太ってると思ってるのでふしぎそうにするも仕返しで揉まれて一瞬感じてしまい耳がぴくんと動く誤魔化そうと早く部屋を出ようと催促し)

【フジキセキ】
もう?…手離すのは惜しいけど、仕方ないね…
(柔らかな感触を楽しむ様に揉んでいたが、惜しがりつつも手を離すと制服を着て)

【わかな】
もう?って…いこっ
(苦笑してしまい、制服を着ると廊下に出る。結構遅くなっちゃったなと思いながらいるとオペラオーに会った。というかたぶん待ち伏せされていた。まさに出落ち)

【テイエムオペラオー】
やぁ、わかな今日も愛らしいね!
此処であったのもきっと運命!
さぁ僕の手を取りたまえ!
(廊下を歩いてくる貴方を見付けるとぱぁと笑顔になり、廊下の真ん中に立つ。朝食に誘うだけだが素直に誘う事は出来ず、いつもの芝居掛かった言葉で誘うと貴方に手を差し伸べて)

【フジキセキ】
(廊下でそんな事になっているとは知らず、ゆっくりと身支度をしていて)

【わかな】
…///運命って…待ち伏せしてたんじゃ?
まあいいけど
(愛らしいと言われて素直に照れるも運命と言われて魂胆を軽く見抜き呆気に取られたが友人と朝食を取るのは普通と思い手を取る)

【テイエムオペラオー】
待ち伏せなんか、してないさ!
たまたまだよ、そうたまたま!
(待っていた事を見抜かれるが勢いで誤魔化し、差し出された手を握ると満足気に微笑み朝食へと向かい)

【フジキセキ】
(部屋を出れば手を繋いで歩く二人の後ろ姿を見れば苦笑して)
今日は先を越されたか…

【わかな】
いつもミラクル起こるね
(たまたまと言われて毎日たまたま会うので思わず苦笑しながら言ってしまう。手を繋いで歩きつつもフジキセキのことが気になり後ろを気にしてるが…)

【テイエムオペラオー】
君とボクはそれだけ深い運命にあると言う事だよ!
…どうかしたのかい?…もしかして、フジ先輩かな…?
(貴方への気持ちを高らかに語るが、何かを気にする様子に後ろを見れば何となく分かってしまい不満そうにして)

【フジキセキ】
(寮生に朝の挨拶をしながらゆっくりと食堂に向かうとオペラオーの良く響く声をきこえとそちらに目を向けて)
ちょっとだけ羨ましいな、こんなに大勢の前で彼女への思いを語れるなんて…

【わかな】
つまりそのくらい私のことを愛してると。
え?あーまあ。忙しそうだから先にいこっか
(彼女の演説を鋭く解析し通常テンションで言う。フジキセキの件は否定はしなかった。それどころか胸を揉んだなんて言えないと思った)

【テイエムオペラオー】
もちろん、愛しているさ!
君はなかなか答えてはくれない…僕は君にこんなにも愛を伝えているのに…まだ僕だけを見てはくれないようだね!
(胸を触り合った声を等知る良しもないが、フジを気にしているのが分かると繋いでいた手を持ち上げるたと手の甲に口付けてから貴方を見て)

【フジキセキ】
(寮生の一人と話していれば不意に聞こえた黄色い声に視線を向けるといつも人混みの隙間から手の甲へ口付けているのが見えて)
わかなは押しに弱いのかな…嫌がらないなんて…
(不満を思わず呟くときょとんとした寮生にいつもの笑顔を浮かべるとなにもないよと声を掛けて)

【わかな】
イケメンかよ。いや、落ち着け。相手は同性だ。
(度ストレートに押されて口づけに照れて一連の言動がイケメン過ぎて呟くも目を逸して女性らしさがなく中性的な相手なので混乱し胸元を見てわざとなのか膨らみがない!と落ち着けなくて照れる。推しに弱いのかそれとも相手が相手なので拒否らないで手を解くこともない)

【テイエムオペラオー】
いつになれば応えてくれるんだい?
(手の甲を撫でながら言うと落ち着きの無い様子に満更でも無いのかと思えば繋いだ手を引き寄せて)
恥じらう事はないさ!
僕はいつだって君に夢中だからね、わかな!
(一度ぎゅっと抱き締めてからあははと高笑いしてから"さぁ、座りたまえ!"とイスへ座らせると"今日は特別にこの僕が用意してあげようじゃないか!"と高らかに言いながら朝食を取りに行き)

【フジキセキ】
(機嫌良さそうに朝食を取りに行くオペラオーに続きカウンターへ向かうと自分の分を貰ってから二人分を運ぶには何処か危なっかしいオペラオーからトレーを一つ手から取って)
全く、危なっかしいね…これは私が運んであげるよ♪
(背中でオペラオーが文句を言っているのも聞かず、わかなの前にトレーを置いて"フジ先輩、邪魔をしないでくれたまえ!"と不満そうに言いながら貴方の向かいに座ると仕方ないと苦笑してから誘われていた寮生の元へ行って)

【わかな】
…///…ありがと
(抱きしめられたときにやっぱり胸の弾力を感じず異性的に思って照れて黙る。あれよあれよと連れられて席に着くとドヤるオペラオーを止められるわけもなく待ち、するとフジくんが運んできてくれてお礼を言う。ふと見るとフジくんはさすが社交上手と思った

【テイエムオペラオー】
ふぅ…愛に障害は付き物だね!
さぁ、食べると良い!
(大人しく引いたフジに何処かホッとしながら朝食を食べ始めると、食べる時は静かになり黙々と食べて)

【フジキセキ】
(二人の様子を気にしながらも寮生というファンと雑談を挟みつつ朝食を食べていき)

【わかな】
あはは…うん。いただきます
(障害ってフジくんのことかな?と思いつつ苦笑していただきますをしてしばらくすると食べ終え)

【テイエムオペラオー】
ふぅ…今日の朝食も美味しかったね!あとでシェフにお礼を言わなくては!
(食べ終われば、いつもの調子に戻り空のトレーを持てばカウンターへと一緒に返しに行ってから再び空いた手を取って)
さぁ、今日も僕と素晴らしいオペラを奏でようじゃないか!
(今日は授業は午前中だけで)

【フジキセキ】
それじゃあ、またねポニーちゃん♪
(小さく手を振って見送ってから二人の様子を後ろを歩きながら見ていて)

【わかな】
そうだねー……
(こちらも同時に返してオペラオーの言葉を聞いてなにいってんだときょとんとし、とりあえず授業に出ようとノーコメントで歩こうとする)

【テイエムオペラオー】
そういえば今日は午後のトレーニングは無くなったそうだよ。さっき連絡が来ていてね…授業が終わったら…わかな、ボクとデートに行こうじゃないか!
(繋いだ手をきゅっと握り引き寄せると口付けでも出来そうな程に近付いてしまい、思いの外近かった距離に驚き手を離してしまい)

【フジキセキ】
あはは、まだまだ初な所が可愛いね♪
(二人のやり取りを聞きながら楽しそうに笑うと廊下で騒ぐ二人の元へと行き)

【わかな】
そうなの。デート??
あ、フジくん。初い?
(午後フリーかどうするかなと思ってると手を握られデートと言われば謎に思い近いと思ったら離れたので何したいんだと思ってるとフジキセキにあいどっちに言ったと思った)

【テイエムオペラオー】
いや、その…そう、駅前に新しいカフェが出来たとドトウに聞いて!
(不意に近付いてしまい照れてしまうといつもの調子はなくなり、頬を赤くしながら話して)

【フジキセキ】
相変わらずだね♪
デートなら、私も申し込もうかな…♪
私とデート…してくれるかな?
(照れてしまい演技の出来ないオペラオーを乙女だねと思いながらわかなの手を取ればオペラオーへの仕返しも込めて手の甲へと口付けると視線だけを貴方に向けて)

【わかな
デートかぁ。3人がいいな
(デートっていう体はまだあまり好きではないのか選べないのか無難な言葉を言ってもじもじする)


【テイエムオペラオー】
…わかなが、そういうなら…仕方ない、今回はフジ先輩の参加を許そう!
次は二人で…デートしよう…
(一呼吸置いて調子を取り戻したのか反対の手を取れば手の甲に口付けてから貴方の耳に囁いて)

【フジキセキ】
あはは、3人か…楽しくなりそうだね!
放課後を楽しみにしてるよ、ポニーちゃん♪
(頬にちゅっとリップ音をたてて口付けると手を離し、"そろそろ行かないと遅れちゃうよ?"と楽しそうに声を掛けて)

【わかな】
そーだね
(オペラオーのキスと囁きには困りながら照れる。わざとなのか乳が目立たないオペラオーに関しては心が油断してしまい反応する。その後フジに頬キスされて驚くが、同意し午前の授業を受ける)

【テイエムオペラオー】
わかなは僕の事を好ましく想ってくれている…フジ先輩よりも…
(授業を受けながらも自分に頬を赤らめたりと反応するが、フジには慣れた様な反応に一人勝ったなんて思いつつ授業をなんとなく受けて)

【フジキセキ】
私にはあんなに可愛い反応をしてくれないのに…何だか妬けるなぁ…
(自分には慣れている様に涼しい顔をしながらもオペラオーには乙女らしい反応をしている事に不満を溢すとノートを書きつつ自分をどうやって意識して貰おうかと考えていて)

【わかな】
(正直今の所の判断基準が異性として見間違えるかなので乳のでかさで差を出してる。さらしでもしたか?ってくらいすとんとしたオペラオーが時々異性という名の恋愛対象とかすだけだ。そして授業が終わり)
ふぅおわった
(伸びをした)

【テイエムオペラオー】
(フジよりも意識してくれていると思えば機嫌も良く、授業中も尻尾を揺らし終わりのチャイムが鳴ればカバンを手に取り珍しく足早に教室を出ると高等部の校舎に向かい)

【フジキセキ】
(そんな貴方の気持ちは知らず不機嫌を上手く隠して、授業を終えると放課後お茶に誘ってくるポニーちゃんを上手く交わすとわかなの教室に向かい)
…少し、強めに出て見ようか…さぁ、わかなはどうするかな♪
(強く嫌がられ拒否され嫌われたくはないが、今朝胸を触った反応では大丈夫な気がして)

【わかな】
あ…
(教室を出ると遠目に見て、フジくんも来たがオペラオーも来た。ほぼ同時で若干フジくんのほうが早かった。オペラオーと目があった)

【テイエムオペラオー】
やぁ、わかな!待たせたかな?
美しい僕に会えなくて寂しかっただろう…君にそんな思いをさせてしまうとは…なんと罪深い、美しく僕!さぁ、離れていた分しっかり見るといい!
(自分の方がフジより上だと思っており、先に声を掛けると貴方の手を取りポーズを決めて)

【フジキセキ】
こら、廊下の真ん中でやらないの。
ねぇ、わかな…この後…私に少し、時間をくれないかな…
(オペラオーばかりを構うわかなにモヤモヤとしてしまい、最近ポニーちゃん達からも二人の態度や距離感の話しは聞いており。笑顔で聞きながらも不満は溜まっていて)

【わかな
いや待ってないし…ちょ!…?いいけど
(芸を奏でてるオペラオーを見てまじレスをし手を取られて驚きつつ少しだけ照れるとオペラオーの胸の方を見てストンとしてるので絶対になにか工夫してるだろと考えてたらフジくんに言われ、あっさり承諾した。少しと言われたから)

【テイエムオペラオー】
そうなのかい?フジ先輩の前だからといって遠慮する事は無いさ!
(フジの前だから言えないのだと思っており、否定する暇もなく演技は続いて)
…デートに行くんじゃなかったのかい?…仕方ない、わかなも良いと言ったしすぐに済むなら、僕も付き合おう!
(手を取ったまま言うと然り気無くエスコートしながら案内に付いて行き)

【フジキセキ】
それじゃあ行こうか…静かな所でゆっくり話がしたくって…外だとポニーちゃんに捕まっちゃうし
(素直に着いてくる彼女に思わずに緩みそうな口元を隠すと、胸の中でで呟き)

【わかな】
あ……話?フジくん人気だもんね!
(演技にたじろいつつ授業真面目に受けてたらデートのこと忘れてて言われて思い出した顔をする。そのまま手を繋いで歩きながらフジくんの人気は下級生にも及ぶので人気という。なぜか空き教室についた)

【フジキセキ】
さぁ、ここだよ。校舎の外れにあるからのんびり出来るんだ…♪
元々はトレーナー室だから防音もされててね、時々休みに来るんだ…
(校舎の端にある空き部屋。中にはキレイにされている応接用のソファーセットと、仮眠用であろう簡易ベッドまであり。二人を中には通すとそれらしい事を言いながら後ろ手でドアにカギを掛けて)
ほら、座って!立ったままじゃ、話しにくいよ?
(広々しているソファーに先に座ると隣をぽんぽんと叩き、座る様に促して)

【テイエムオペラオー】
…こんな所に部屋があったなんて知らなかったよ!
まぁ良いさ、フジ先輩とは話したい事もあるからね…
(案内された部屋に入ってからも手は離さずいると座れと言われるとわかなに自分の思いを伝えるべきか悩みつつもわかなを挟む様に真ん中にソファーへ座って貰えば腕に抱き付い)

【わかな】
へー
(フジくんの説明を聞いてへーと言うと部屋中をキョロキョロ見渡すがまだ警戒しておらずオペラオーの手に引かれソファーに座ることになった。ソファーに座ってもキョロキョロと落ち着かない。それから無意識にオペラオーの胸をまだ気にして時折目線が行く)

【テイエムオペラオー】
(貴方の視線に気付けば、視線を辿り自分の胸に目を向けると頬は少しずつ赤くなって)
わ、わかな!君…一体何処を見て…そんなに…見ないでくれないか…
(気恥ずかしさに背中を向けると腕で胸を隠して)

【フジキセキ】
あはは、わかなってばオペラオーの胸を見てたのかい?
自分にはこんなに立派な胸があるじゃないか♪
(背中から胸に手を伸ばせば下からぐいっと持ち上げると朝とは違いぐにぐにと遠慮なく揉んでやり)

【わかな】
いやさらしでも巻いたかのようなストンっぷりが気になって…かわいいかよ。そうだけど…ん、ちょフジくん///
(わざと胸を強調してない気がして気になってたのを言う。気恥ずかしくなってるのを見てかわいいかよと思って言う。フジキセキに声をかけられ認めれば揉まれて少し感じて照れる)

【フジキセキ】
ふふ、どうしたのかな♪
(拒否されないのを良い事に下から掬い上げる様に揉みながら制服越しに胸の突起を探す様に指を動かして)

【テイエムオペラオー】
さらし?いや、そんなモノは巻いてないが…ってフジ先輩!?
(胸を揉まれるわかなを見ながら頬を染めるが、視線は離せなくて)

【わかな
ふ、フジくん。なにしてるの?
(状況がよめないが少し感じててフジくんが何してるのか聞く。オペラオーはデフォで着痩せするのかとさらしを巻いてないのにストンと胸がないのに驚いてる。)

【フジキセキ】
ん?なにって…わかなの胸を揉んでるだけだよ?
(楽しそうな声音で言いながら制服越しでもぐにぐにと形の変わる柔らかな胸の感触を楽しんで)

【テイエムオペラオー】
フ、フジ先輩…一体何をしてるんだ…そんなの…
(柔らかなそうなわかなの胸を見ていると触りたいと思ってしまって)

【わかな】
揉み方、エロくない?
(感じてしまい顔がエロくなりつつもあまりにも大胆すぎてツッコミをいれる。戯れどころではないなとそしてオペラオーからの視線。なぜだか女の子同士なのに気恥ずかしい。が、オペラオーが乳強調してないから意識してるだけだと言い聞かせる)


【フジキセキ】
今朝だって触ったじゃないか…こんなのスキンシップだよ♪
(背中から揉んでいるので表情は分からないが、わざと強弱を付けたり揺らしてみたりして)

【テイエムオペラオー】
フジ先輩…僕にも…その、触らせて貰えないか?
(自分とは反対の大きく女性らしい胸に純粋に触れてみたいと思っていたが、段々と蕩けた顔をするわかなを見ていれば下心が顔を出して。フジへとお願いすればあっさりと良い返事が帰ってきて"どうぞ…柔らかくて気持ちいいよ♪"と下から胸を持ち上げたままわかなの返事も聞かず勝手にOKすると、差し出された胸を鷲掴みにして)

凄い…こんなに柔らかくて、気持ちいいなんて…それにこの甘い香り…
(誘われる様に胸に顔を埋めるとすりすりと頬を寄せて)

【わかな】
す、スキンシップにしてはちょっと大胆かなぁって……って!!かわいいかよ
(スキンシップにしてはやり過ぎな気がしたのをさりげなく伝えようとしてるがオペラオーまで便乗しだしたの驚くがすりすりしてくるので可愛いかよと思う。この角度だとショタに見えなくもなく軽く興奮した。性的な目で捉えてしまった)


【テイエムオペラオー】
この甘い香り…柔らかく豊かな胸…
(自分よりも女性的な身体は羨ましいと少し思ってしまい、胸元に顔を埋めて柔らかな感触を楽しみながら胸のリボンをするりとほどいて)

【フジキセキ】
女同士なんだし、そんなに気にしなくても良いだろう?それとも…感じてるのかな?
(楽しそうな声音で言いながら一度手を離すと制服を下からゆっくりと捲っていき)

【わかな】
う、うん///なんか落ち着かなくて…って!
(フジキセキの発言に頷き感じたことを遠回しに言って突然オペラオーがリボンを解いてきたから何事かと思う。かわいいけどそれはどういった行動?と

【テイエムオペラオー】
いつまでも隠しているなんて焦れったいじゃないか…脱がせてしまうよ…

(貴方が拒否しないのは受け入れているからだと思えば、制服を脱がそうとする。然り気無くフジも手伝い上を脱がせば、窮屈そうに収まる胸を揉んで)
…この感触…夢中になってしまうね…

【フジキセキ】
オペラオーもそんなに気持ち良いのかい?…わかなの胸は魅力的だから…触りたいのも分かるよ♪

(制服を脱がされると背中や肩、首筋を撫でてから肩ヒモを落としてから背中のホックを外してやり)

【わかな】
え?え?えーと私の胸が好きなの??どういう目で見てるの?
(脱がされてきょとんとして一つだけ自覚したことを疑問形に言う。同性愛的にしてきてるのかおふざけでやってるのか気になった。状況読めないが抵抗もしない)

【フジキセキ】
さぁ…どちらかな?当てられたら…ご褒美をあげるよ♪
(ブラはまだ辛うじて胸を隠しており、片手で下着越しに胸を揉みながら時折わざとブラの中へと指を滑らせると乳首を優しくつついてやり)

【テイエムオペラオー】
…もちろんわかなの胸も好きだよ…
(フジとは反対の胸を揉みながらブラから溢れる上乳にちゅっと口付けながら背中に腕を回して引き寄せると尻尾は腰に巻き付いていて)

【わかな】
んんっ…私のこと好きなの?その…性的な意味で…
(本格的に状況と行為で感じてしまい当たり前なことを改めて2人に聞く。あとオペラオーはなんかかわいいから頭撫で撫でする。尻尾の動きからも愛が伝わってくる)

【テイエムオペラオー】
やっと気付いたのかい?あれほど毎日愛を囁いていたのに…

(ブラを外すと晒された胸を揉みつつ思わず苦笑すると、乳首にちゅうっと吸い付きながら視線は顔へと向けて)

【フジキセキ】
やっと分かったのかい?ふふ、わかなは鈍いね…♪

(後ろからぐにぐにと揉んでから乳首をきゅっと摘まんでからうなじに口付けるとわかなのお腹に尻尾を巻き付けては"私達の想いは伝わったかな?"と優しく問い掛けながら前と後ろから胸を攻めて)

【わかな】
///んんっ…うん
(乳首を吸うオペラオーは可愛かったのでとりあえず頭を撫でた。視線が絡み合いドキドキ。フジキセキの責めはより匠で揉まれてきゅっとされるとびくんっと体を反応させ本格的に感じきて下を濡らす。伝わったか聞かれ伝わったので顔を赤らめ頷く。今までなあなあにしてたのにハッキリさせてしまった。

【フジキセキ】
伝わったなら良かった…次はどちらが良いかも選んで欲しいな…
(硬くなってきた乳首を指先で捏ね回し時々きゅっと摘まみ強弱を付けて弄りながら選べないと分かっていなが問い掛けて)

【テイエムオペラオー】
わかなは僕を選んでくれるだろう?
(フジより甘やかされていると自覚はあり、撫でられる心地好さに目を閉じつつ問い掛け赤ん坊の様に優しくちゅぱちゅぱと乳首を吸って)

【わかな】
ええ!?選べないよ///
(恋愛感情あるならそりゃ選ばれたいんだろうけど自分には分からないので驚くと照れながら言う乳首つままれてビクッと感じて一方でもう一つはちゅぱちゅぱ吸われて下が濡れてもじもじする。可愛いは可愛いので言っておきながら撫でとく)


【フジキセキ】
選べないのかい?…それならわかなとたくさん気持ち良くすれば、選んで貰えるかな♪
(楽しそうに良いながらソファーへと深く座らせ背凭れへ凭れさせると弄っていた乳首に舌を這わせるとちゅぅっと吸い付き)

【テイエムオペラオー】
たくさん、気持ち良く…で、出来るさ!もちろん僕が一番だろう?
(赤ん坊の様に吸っていたが、フジの言葉にやる気を出すとかぷかぷと甘噛みしてみたり強めに吸ったりして)

【わかな】
もうだめ。クリに刺激ほしい
(一生懸命耐えてたが二人がだすバラバラの刺激に限界がきて本音を言い出す。艶やかな表情で惚けていて胸をイジられすぎてムラムラしてきてしまった)

【フジキセキ】
我慢出来なくなったのかな?ふふ、可愛いね♪いいよ、わかなのおねだり…聞いてあげる…
(空いている片手を身体を撫でながら下に滑らせていき、スカートの中へ手をいれると下着越しにカリカリとクリを引っ掻いてやり)

【テイエムオペラオー】
…フジ先輩ばかり…僕も触ってあげよう!君に最高の快楽ももたらそうじゃないか!
(クリがなにかは分からず、フジの手が蠢くスカートの中へと手を入れると真似する様にクリを下着越しに指の腹で擦ってやり)

【わかな】
ぁあっ♡舌のほうが…いいかな
(2本のバラバラな刺激についに喘ぎだし舌の方が気持ちいいという本音を吐いて愛液を出しながら同性同士のエッチに抵抗がなくなったかのようになってるがだいたい快楽のせい

【フジキセキ】
舐めて欲しかったんだ…それはごめんね?お詫びに、ちゃんと気持ち良くしてあげるね…
(するりとスカートを脱がせるとソファーから降りて床に膝を付くとシミのある下着をゆっくりと脱がせると脚を開かせ、そのまま顔を寄せるとちゅぅっとクリに吸い付き胸に片手を伸ばすとどちらも愛撫して)

【テイエムオペラオー】
舌…フ、フジ先輩に出来るなら…僕だって!
(まさか舐めるとは思わず赤くなってしまうが、フジに負けたくないと想いつつも自分の知らない世界に気恥ずかしくなるが、フジに誘導されわかな蜜の指で拭ってからゆっくりと指を一本埋めていき)

【わかな】
あんっ♡舌きた気持ちいい。指はらめぇ、硬いのぉ
(フジキセキに的確な快楽を与えられ喘ぎ早口ながら性欲を全開にする。無論処女なので中への違和感がすごく指を拒絶しつつ舌を受け入れた。違和感あるといいつつ締め付けてはいる)

【フジキセキ】
ふふ、指はイヤなんだ…まずは舌で気持ち良くしてあげようか…♪
(じゅるじゅると音をたてながら垂れてきた愛液を舐め取り、クリを舌先で転がしてやり)

【テイエムオペラオー】
…それじゃあボクは…こっちを気持ち良くしてあげよう…ここも好きだろう?
(乳首を摘まむと指先で弾いてからちゅうぅっと強く吸い付きながらぐにぐにと胸を揉んでやり)

【わかな】
あっ♡
(クリなめは弱点なので普通に喘いでる。液もどんどん漏れていく。感じてる顔でオペラオーを見ては言われて頷き胸にも強い刺激が走りぴくんとする)

【フジキセキ】
(上から聞こえる甘い喘ぎ声に気分が良いのか尻尾を揺らし、ソファーに溢れそうな愛液をじゅるじゅると吸い上げて、時折硬くなってきたクリを甘噛みしながら舌先で弾いて)
ん…どんどん溢れてくる…気持ちいいかな?


【テイエムオペラオー】
(わかなの感じている顔に興奮を感じれば胸に触る指も手加減が無くなっていき、乳首を摘まむときゅっと摘まみくいくいと引っ張ってやり)
フジ先輩にばかり夢中になってないで、僕もちゃんと見てくれないと…

【わかな】
気持ちいい…♡ふぁ♡あんっ♡
(フジキセキの質問についつい自然と答えてしまう舐められたの初めてだからとにかくすごい刺激で甘噛みもされてビクンと体を跳ねさせる。蕩けた顔でオペラオーの声に反応してオペラオーに振り向く。引っ張られ喘いだ)

【フジキセキ】
そっか、此処が気持ち良いんだね…♪
いいよ、もっと気持ち良くなって可愛い声を聞かせてよ…
(素直に答え、良い反応をするわかなに機嫌を良くすればクリにぢゅうっと強く吸い付き口内で舌で転がして)

【テイエムオペラオー】
気持ち良いのはフジ先輩だけなのかな?ほら、僕にも気持ち良いと可愛い声で聞かせておくれよ…
(くいくいと引っ張りきゅっとひねり、ぱっと手を離してから再び乳首を摘まむと扱く様に小さく指先を動かして)

【わかな】
いっちゃっ…
(二人が激しくなってくるからなんかこみあげてきていきそうになり、オペラオーがアピールしてくるが乳首の感度的に形容しがたい感じ方をしてるから言葉に詰まるがいっちゃうのをオペラオーに顔を向けて言ってみた)

フジくんと甘裏【1 】

2022-08-27 20:43:57 | ウマ娘
【フジキセキ】
ワカナ、起きてる?ちょうど良さそうだからね…今日は少しだけ一緒に楽しませてもらうからもう付き合い始めたんだしそろそろ必要かなって…(同室にいるウマ娘と同性愛の恋愛を始めてそこから付き合い始めてから少し経ったがまだこれといった恋人らしい事を行っていないのでしたくなり寝ている隙に隣に現れて少し小声で話しかけて)

【わかな】
え?なに?
(休日の朝寝てると目を開けたらいきなりフジくんが隣りに居て小声で話しかけられた。意識がはっきりせずイマイチ聞き取れず向き直りフジキセキを見つめながらなに?と言う)

【フジキセキ】
ごめんね…起こしちゃって。でもせっかく付き合ってるんだし一緒に楽しい事して思い出作っていきたいんだよね。ちょと恥ずかしくなっちゃう要素もあるかもしれないけれど…ごめんね?先に謝っておくよ(なに?と聞かれたので言葉では上手く表現できないからか太ももを撫でてあげながら軽く内容を伝えて)

【わかな】
思い出か〜恥ずかしくなる?まあフジくんがしたいなら付き合うよ
(付き合ったばっかで何もしてないなと思いながら意味深な言葉と太ももを撫でられなんとなく意図がわかったけどフジくんがしたいなら付き合おうと微笑し。しかしあくまで受け身)

【フジキセキ】
本当?ありがとう。それじゃあ楽しませてあげるから期待していて
(まだノーマルでいて片手に太もも、もう片手に背中と離れられなく環境を作り撫でて続いていき)

【わかな】
楽しむ…?
(撫でられてるがその時点ではなになのか分からないのか楽しむ?と聞いてしまう。撫でられててドキドキしてくる)

【フジキセキ】
ちょっとここ…触ってみるよ。ちょっと冷たくなっちゃうかもしれないけどすぐに暖かくなるから(相手の体の下にある2つ空いている部分に指を入れてそこから抜いてを繰り返して)

【わかな】
いきなりは痛いよ…
(ようやくなんなのか分かってから舌で濡らしてくれたほうがいいしと思い痛がっていやいやする)

【フジキセキ】
ごめんね…じゃあちょっとだけ舌にも頼ろうかな…(手だけで済まそうとしていたが慣らすには舌にも借りた方が良いと感じて先に少しだけ舌を使い濡らしておいてあげて)

【わかな】
んあっ♡舌のほうが気持ちいい…
(ちゃんと感じたらしく率直な感想を言いつつ愛液を少しづつ出す。というかどこまでするんだろうと思った)

【フジキセキ】
ひゃあ…ひひゃで…うぅん。舌で続けてあげるよ(じゃあ舌で…と言おうとしたけれども舐めながらだったので上手く喋られず一旦、口を離してから喋りたい事を話して)

【わかな】
んん、うん。こんなのはじめて///
(もじもじしながら感じて続けるのには賛成。女の子同士でどうやってするんだろうと思いつつやっぱりゾクゾクし感じて生まれて初めての感覚で言う)

【フジキセキ】
刺激的な体験になってくれているんじゃないかな?きっとその初めてが後に繋がるはずだから覚えておいて
(舐めていながらちゅ…ちゅ…と吸ったりもして)

【わかな】
たしかに刺激的…///んっあっ
(これはたしかに刺激的するぎると照れてちゅっとされるたびに少し喘ぎ愛液を垂らす。後につながるという意味深な言葉は何だろうとは思ったが思っただけで)

【フジキセキ】
ちょっと日常には刺激的な何かが必要になってくるよ。今みたいに...ね?(舌をいれながら吸っているので二重に吸い込みを激しくしていき)

【わかな】
そ、そうなの?んあっ♡激しいっ♡
(日常には刺激的ななにかが必要というのは今のとこと分かったがどこまでいくんだろうと考えてても快楽が激しくて目をぎゅっと瞑りぴくっとしては喘ぐ)

【フジキセキ】
ちょっとそろそろイく。頃合いかな?いつでも大丈夫だから気にしないでイくんだよ
(反応から声が上がっているのでそろそろかと察して話しかけてみて)

【わかな】
いく…?
(いくという実感がなかったので今回初になる。どういうものか期待しつつも息を漏らし激しくなめられればいけそうで

【フジキセキ】
何か迫ってきてそこが当たったって思ったらそれはイく。だよ。ゴールするみたなのを想像して(イくとはなんなのかをレースに例えて説明して)

【わかな
なる、ほど
(納得してはまだだなと思った舌でされたときは迫ってきそうな気がしたがまだだろうと思った)

【フジキセキ】
まだ来てはいなさそう...
(ちょっとまだかかりそうだったので頬を撫でるアクションも追加して気持ちを増させてあげようとして)

【わかな】
もっとクリ舐めて///
(頬を撫でられるアクションされるともじもじしながらもっとほしくなり懇願してしまう)