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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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シムズ3と4と2の日記もある

面白すぎるウマ娘交差物語【2】

2022-12-24 23:43:32 | ウマ娘
ーそして昼。グダグダ戯れてたらこんな時間になったー
お昼食べに行こっかなぁ
(今日は休日だから授業はなく昼ごはんは食べようと思い)

【ギムレット】
ランチタイムか、若菜。一緒に行こう。
(と、彼女の手を引いては部屋を後にしてはトレセン学園内にあるカフェテリアへも向かおうとして。)

【わかな】
ついた!あ、オペラオー!
(そろそろ構ってあげないと可哀相かなと思い見つけるとギムレットから離れてオペラオーに話しかける)

【ギムレット】……。(学園内のカフェテリアに到着すると、テイエムオペラオーが居て彼女が声をかけたので、ムッとした様子でテイエムオペラオーを見つめていて。)

【オペラオー】やあ若菜、今からお昼かい?良かったら一緒に食べないかい?(彼女の声が聞こえては嬉しそうな様子で彼女の方を振り返ってそう提案する。振り返る時にギムレットの姿が一瞬視界に入ったが気にせずにいて。)

【わかな】 
うんいいよ!食べよう!
(ギムレットとはさっき散々いちゃついたからオペラオーと昼を食べることにし)
なににする?
(学食何を食べるか聞き)

【ギムレット】
うーんそうだな…完璧な私に相応しいランチは…。
(いつの間にか若菜の隣をちゃっかり確保していては最初からそこにいたような顔をして昼ごはんは何を食べようかと呟いて。)

【オペラオー】
!…僕は何にしようかな。
(いつの間にとバッ、とタニノギムレットの方を見るが今回は徹底的スルーを決め込んだらしく、こちらも何事も無かったかのように何を頼むかを呟いて。)

【わかな】
んー私はやっぱりいつものステーキかな
(肉料理が好きなのでやはり肉料理を選び、野菜は選ばない。ギムレットが隣に居ることには触れなかった)

【ギムレット】じゃあ俺はハンバーグのデミグラスソースだな。
(テイエムオペラオーが睨んでいようが、彼女が自身が隣に居ることを触れなかろうが構わず、いつものペースで話していて。)

【テイエムオペラオー】
…僕は唐揚げ定食にしよう。
(どうやら何を頼むかかなり悩んだらしく、ギムレットが何を頼むか話したあとしばらく間を置いて自身は唐揚げ定食を頼むと言って。)

【わかな】
じゃあ頼みに行こう
(決まったところで注文しに行くことにしオペラオーを見る)

【オペラオー】
……。
(なんでサラッといるんだという顔でギムレットの方を睨見ながらも彼女の隣はしっかり確保。そのまま注文口へと歩いて。)

【ギムレット】
若菜はステーキだったな?後で俺ハンバーグ少しとステーキ1切れ、交換してくれないか?
(彼女の方を見ながら、そう提案する。ステーキもどうやら気になっていたらしい。)

【わかな】
いいね!交換しよう。
(そう言っては注文を終えオペラオーと共に席に戻る)



【オペラオー】
嗚呼、そうだな。
(相変わらずタニノギムレットの方を睨みながら、若菜が座っている隣の椅子に腰を下ろして。)

【ギムレット】
〜♪
(オペラオーの反対側、こちらも若菜の隣に腰を下ろす。頼んだものを楽しみに待ちながら厨房の方を見ており、鼻歌を歌っていて。)

【わかな】
いただきまーす
(料理が来ると早速食べ始める。美味しい!とギムレットに渡すぶんのステーキを切る

【オペラオー】
…美味しい。
(1口1口を大事に噛み締めては満足気に頷く。そして、隣に座っている若菜の方のステーキをじーっと見つめる。本当は1口欲しいところだが完全に言うタイミングを逃してしまった。)

【ギムレット】
……うん、やはり美味いな。
(フォークとナイフで上品にハンバーグを1口分切ってはデミグラスソースヲタしっかり絡めて口に運んでは満足気に頷きつつ、そう呟いて。)

【わかな】
ギムレット、はい。これ
(食べてる間に切り分けたのを載せて。オペラオーが食べたいのを知らない

【ギムレット】
嗚呼、ありがとう。
(切り分けまずステーキが自身の皿の端に乗せられては彼女の顔をしっかりと見てお礼を言って。)

【オペラオー】
……。
(なかなか1口分けてくれと言い出せずに、無言で頼んだ唐揚げとご飯を頬張っていて。)

【わかな】
オペラオーもいる?
(泳ぐ視線が気になり一応聞いてみる。量があるので分けても大丈夫だ)

【オペラオー】
良いのかい?じゃあ遠慮なく。ありがとう!
(パッと笑顔になっては何度も嬉しそうに頷きつつ彼女にお礼を言って。彼女のステーキが皿の橋に乗せられては早速口に放り込み、満足そうに笑って。)

【わかな】
いえいえ。
(そうこうしてると混雑してる頃にダイイチルビーとヘリオスにパーマが来て空いてる席が自分たちの前の席だったので料理を持って移動してきた)

【ダイイチルビー】
ここ、失礼しますわ。
(一応挨拶して)

【メジロパーマー】
お、皆さんお揃いで。
(ちゃっかり若菜の目の前に、頼んだものが乗ったお盆をテーブルに置いて椅子に腰を下ろしてはニコリと微笑んで。)

【ダイタクヘリオス】
ウチ、パマちんの隣〜!うわマジで美味そう映える〜。
(メジロパーマーの隣に腰を下ろしては自身が頼んだ料理に目をキラキラと輝かせ、パシャパシャと写真を撮りまくって。)

【わかな】
わー!ルビちゃんだ!パマちんもヘリオスもこん!
(近くに来たことを歓迎し)
学食の料理って映えるの?
(いつも食ってるのに映えるのか謎に思い不思議そうにする。)

【ダイタクヘリオス】
ウチからしたら超超映てる!!いただきまーす!
(何枚も写真を撮ってはスマホを伏せ、元気よく答えては勢いよく手を合わせては食事のご挨拶。)

【メジロパーマー】
…にしても、向かい合うなら分かるけどなんで横並びになっちゃったわけ?
(こちらもいただきますと手を合わせては早速ご飯を食べ始めつつ)

【ダイイチルビー】
相変わらず、くだらないことをおっしゃってますわね
(ヘリオスの映え行動に苦笑して呟くと自分も食べ始め)

【わかな】
オペラオーの隣に座ったらギムレットも隣に座ってきたんだよ
(自分が挟まれた経緯を軽く話し)


【ダイタクヘリオス】
くだらなくたっていいじゃん!そんなの気にしない気にしない!テンション上げてこ!
(なんてハイテンションに言ってはまたご飯をかきこんではうっとりと目を細めて。)

【メジロパーマー】
あ〜隣は譲れないって感じ?確かに、気持ちは分かる。
(もぐもぐと口を動かしながら若菜の話に相槌をうっていて。)

【ダイイチルビー】
あら、メンブレしないんですのね
(思いの外へこたれなくていつものが出てこないのでそう言って)

【わかな】
たぶんそう。ね?
(パーマに頷くとギムレットに同意を求め)

【ダイタクヘリオス】
いや今はランチタイムだからさー、マジご飯美味すぎてメンブレとかしてらんない!!
(と、笑顔で言っては、ガツガツとまたまたご飯をかきこんで)

【メジロパーマー】
なるほどね〜…。若菜ちゃんも大変だなぁ〜…。
(頷きつつ、もくもくとご飯を頬張りゴクリと飲み込んでは水で喉を潤して。)

【ギムレット】
(丁度タイミング悪くご飯を頬にパンパンに詰め込んでいたのでとりあえず何度も真剣な表情で深く頷いて。)

【わかな】
そうでもないよー?
(大変だと言われたがそうでもないと聞きルビーは黙って食べてる)

【ダイタクヘリオス】
お嬢のやつ、美味しそう1口ちょーだい!
(無言で食事を取り続けるダイイチルビーの顔をのぞきこんでは彼女が頼んだ品が美味しそうだから1口分けてくれと言って。)

【メジロパーマー】
そうでもないんだ?なんか意外だなぁ。
(メジロパーマーとしては、若菜はギムレットとオペラオーのことで疲れているもんだと思っていたらしい。)

【ダイイチルビー】
はぁ、仕方ありませんわね
(こうなったら聞かないので仕方ないとロールキャベツを切り分ける。わかなと違い上品に切り分け渡す)

【わかな】
そう?楽しいよ
(意外に思われてきょとんとし楽しいという。わちゃわちゃ楽しいらしい)

【ダイタクヘリオス】
サンキュー!ん〜…!マジでうまっ!ウチも明日昼ごはんこれにしちゃおっかな〜。 
(早速ダイイチルビーからお裾分けしてもらったロールキャベツを口にしては100点満点の笑顔になって。)

【メジロパーマー】
楽しいんだ。へぇ〜….。…ご馳走様。
(楽しいのかと頷きながらなるほどと言う表情をして。食べ終わったら手を合わせて。)

【ダイイチルビー】
ごちそうさま
(こちらも食べ終わり上品に会釈し)

【わかな】
うん。ごちそうさま
(こちらも食べ終わって言い)

【ギムレット】ついでに持っていくよ。暖かいお茶も用意しよう。
(ギムレットは早めに食べ終わっていたらしく自身のお盆と彼女のお盆を軽々と持っては返却口に返しに行き。)

【メジロパーマー】
お嬢のも下げといてあげるよ。
(こちらもギムレットと同様自身のお盆とダイイチルビーのお盆を持っては返却口へと持っていく。)

【ダイタクヘリオス】
じゃあウチ他のみんなのお茶持ってくる〜!
(意気揚々と席から立ち上がっては人数分の湯のみにあったかいお茶を入れて持ってきて。)

【ダイイチルビー】
あら、ありがとう。
(お茶会ってまだ残るのですの?まあ華麗なる一族としては社交も礼儀ですわねと思ってる) 

【わかな】
あ、ありがとう
(暇だしみんなでお茶会もありかなと思う)

【ダイタクヘリオス】
んか映えるスイーツとかあったらマジでテンアゲなんだけどな〜…。
(全員分の温かいお茶をテーブルに置き終わっては席につき、そうボヤき始めて)

【メジロパーマー】
スイーツねぇ……、確かに。暖かいお茶があるなら…。
(ダイタクヘリオスのボヤキに確かに、と頷いて。)

【ダイイチルビー】
頼めばいいと思いますわ。
(映えるかはともかくスイーツくらいはあると言い)

【わかな】
じゃあ、私。プリン食べようかな
(なんとなくプリンアラモードを見て言って)

【ダイタクヘリオス】
ウチ生クリームもりもりのパンケーキ頼みたい!
(彼女のプリンアラモードが食べたいと言う発言を耳にしてはじゃあ自分も頼もうと決まったらしく、生クリームがたっぷり乗ったパンケーキを注文すると宣言して。)

【メジロパーマー】
じゃあ私は少しお裾分けしてもらおっかな〜。
(2人がスイーツを頼むと言っては少し貰おうかと言って。)

【わかな】
いいよー
(パーマの発言に頷いて、それからギムレットとオペラオーを見て)

【ギムレット】
……。
(自分もスイーツを頼もうか悩んでいるのだが、傍から見れば機嫌が悪いように見える…。)

【オペラオー】
…ボクも何か注文しようかな…。
(スイーツは何があっただろうかとカフェテリアのメニューを思い出していて。)

【ダイタクヘリオス】
ウチら頼んでくるね〜!
(意気揚々と席を立ち上がっては、早速注文しに行って)

【ダイイチルビー】
(スイーツを食べるか迷ってる。傍から見れば機嫌悪そうにも見える)

【わかな】
あ、わたしもいくー
(注文しに行く)

【ギムレット】
(注文しにいったダイタクヘリオスと若菜を見つめていて。またしばらくスイーツを頼もうか悩むが、結局若菜のプリンアラモードを少しもらおうと決めて。)

【メジロパーマー】
お嬢は何か頼まないの?
(ご機嫌ナナメに見えたが、スイーツを頼むか悩んでいるのだろうと察し、あえて何か頼まないのかと彼女に尋ねて。)

【ダイイチルビー】
余計なカロリーを取るか迷ってましたの。でもこのサイズなら食べれるかしら
(一口サイズのケーキ5つのやつを見てはすくっと立ち上がり注文しに行き)

【ダイタクヘリオス】
(楽しみだと言わんばかりに注文した後にるんるんで帰ってきては、席に着くもじーっと厨房を見つめてまだかまだかとそわそわしていて。)

【メジロパーマー】
そんなにそわそわしなくても。
(ソワソワが止まらないダイタクヘリオスを見つめながら微笑み、ダイタクヘリオスの肩をポンポンと優しく叩いて彼女をなだめて。)

【わかな】
あ、きたね。
(デザートが来て大きいプリンにワクワクする。それからルビーも注文して戻ってきた)

【ダイタクヘリオス】
生クリームもりもりのパンケーキ…!!やっぱ映えるじゃ〜ん!
(自身の前にも注文したパンケーキが置かれてはキラキラと目を輝かせた後に、パシャパシャと写真を連射で撮って。)

【オペラオー】
…若菜、もし良かったら1口貰えないかい?
(彼女の頼んだプリンアラモードがよっぽど気になったらしく、彼女に差し支えなければ1口貰えないかと尋ねて。)

【メジロパーマー】
お嬢は結局さっきのケーキにしたの?
(注文して戻ってきたダイイチルビーに尋ねて)

【わかな】
いいよ?はいどーぞ
(まだ口つけてないデザートを見せ、食べさせてはくれないみたいで)

【ダイイチルビー】
ええ、まあ。量も適量ですので。
(ケーキはすぐに運ばれてきてそれを見て言って)

【オペラオー】
…あ、ああ。有難う。
(てっきり食べさせくれるものだと勝手に思っていたので逆に戸惑ってしまっては、とりあえず自分が食べる用のスプーンを取りに行き)

【メジロパーマー】
お嬢のケーキ、1口貰ってもいい?
(ダメ元でダイイチルビーにそう言っては、彼女の顔を覗き込んでは)

【ダイタクヘリオス】
パマちんこっちのパンケーキも食べる?
(メジロパーマーに自身が頼んだ生クリームもりもりのパンケーキを見せて)

【ダイイチルビー】
…仕方ありませんわね。いいですわよ
(パーマに言われて迷ったがあげることにし。一口サイズのケーキの群れだから一つあげることにした)

【オペラオー】
(スプーンを撮って戻ってきては、彼女のプリンを1口分スプーンですくっては口にして。結構美味しかったらしく目を丸くしていて。)

【メジロパーマー】
そっちも気になるし1口貰おっかな〜。
(取り皿とフォークを取ってきては、ダイイチルビーの頼んだ小さなケーキの盛り合わせから1つ取り皿に取って。)

【ダイタクヘリオス
もち!
(早速パンケーキを切り分けては、生クリームと共にメジロパーマーの取り皿に乗っけて)

【わかな】
(自分もオペラオーのあとに食べてみる。美味しかった。ルビーも美味しそうに食べてる)

【ダイタクヘリオス】
ん〜!美味っ!
(1口分に切ったパンケーキに生クリームとソースをしっかり絡めてパクっと食べうっとりとした表情で言って。)

【メジロパーマー】
ん、美味しい!
(こちらはダイイチルビーから貰ったケーキを1口分に切って食べる。何度か頷いた後に感想を言って)

【ダイイチルビー】
(切るまでもなく一口なのでひとくち食べて幸せそうな顔をして)

【わかな】
お茶が美味しい…
(甘すぎるので淹れたお茶が美味しかった)

【メジロパーマー】
可愛いなぁ…
(ダイイチルビーがケーキを頬張りに幸せそうな顔をしていたのでその横顔をじーっと見つめてはボソッ呟いて。)

【ダイタクヘリオス】
(いつもウェイウェイ言っている彼女だが、パンケーキを食べつつダイイチルビーの横顔をじーっと見つめていて。)

【ダイイチルビー】
ごちそうさま。
(誰のことを言ってるかわからないふりしていうとケーキを食べお茶を飲んで早々に去っていき)

【わかな】
またねー
(こっちは量が多いのでまだ時間掛ってる。ダイイチルビーを見送り)
【ダイタクヘリオス】あ〜!待って置いて行かないでよ〜!(早々に去っていくダイイチルビーを追いかけようとパンケーキを口に詰め込み、お茶で流し込んでは返却口に食器を返し、彼女の後を追って。)

【メジロパーマー】
じゃあ、御三方またね〜。
(こちらもダイタクヘリオス同様に返却口に食器を返し、ゆっくりと2人の後を追ってカフェテリアを出ていき。)

【ギムレット】
……食べきれそうか?
(彼女の頼んだプリンアラモードを見ながら若菜に尋ねて。)

【ダイイチルビー】

ごちそうさま。

(誰のことを言ってるかわからないふりしていうとケーキを食べお茶を飲んで早々に去っていき)


【わかな】
またねー
(こっちは量が多いのでまだ時間掛ってる。ダイイチルビーを見送り)

【ダイタクヘリオス】
あ〜!待って置いて行かないでよ〜!(早々に去っていくダイイチルビーを追いかけようとパンケーキを口に詰め込み、お茶で流し込んでは返却口に食器を返し、彼女の後を追って。)

【メジロパーマー】
じゃあ、御三方またね〜。
(こちらもダイタクヘリオス同様に返却口に食器を返し、ゆっくりと2人の後を追ってカフェテリアを出ていき。)

【ギムレット】……食べきれそうか?
(彼女の頼んだプリンアラモードを見ながら若菜に尋ねて。)

【わかな】
またね!…うん
(またねと二人を見送り、パクパクと食べてうんと言って食べ終わる)

【ギムレット】
(ふと、グランドに人影が見えた気がしたので席をゆっくりと立ち上がってはカフェテリアの窓からグランドを見下ろして)

【わかな】
食べ終わったけどなにしようかなぁ
(グラウンドではサンデーがまだ走り込みしてたがわかなは休日にすることがなくてなにするか迷ってて)

ー〜クリスマス〜ー
【ギムレット】
若菜、今日は待ちに待った聖夜だよ。なにをご所望かな?君が欲しいものならなんでもあげよう。
(ルンルンな様子で彼女に話しかけては、クリスマスプレゼントは何が欲しいのかと尋ねて)

【わかな】 
欲しいものかぁ
(聞かれてとりあえずクリスマスパーティーには出席したいのでプレゼント交換用のプレゼントは用意してるがピンポイントでほしいものを聞かれると困ってしまい)

【ギムレット】
……迷っているのか?
(何となく欲しいものはあるんだろうなと思いながら、何と何で迷っているかも尋ね、彼女の顔を見つめて。)

【わかな】
欲しいものって言っても思いつかないんだよね。
オペラオーは髪飾りくれるとか言ってたけど‥
(オペラオーは個人的に髪飾りをくれるらしいが頼んだわけではない。だから頼むほど欲しいものはなくて困り

【ギムレット】
髪飾りか……。
(うーん…と彼女に何をあげようかと首を捻って。テイエムオペラオーが髪飾りをあげるなら何か違うものを上げたいなと思っていて。)

【わかな】
うん‥でもプレゼントとか気にしなくていいからね!
(悩んでるようなので気にしなくていいよと気を使って)

【ギムレット】
そうか?でもせっかくの聖夜だからな〜何もしない訳にはいかないな。
(クリスマスプレゼントについては何も気にしなくても良いという彼女にそう言ってはとにかく何かあげようと考えていて。)

【わかな】
私もあげてないし。ね?
(ランダム交換用のプレゼントには香水をいれていてでも個人にプレゼントする予定はなく)

【ギムレット】
それはそうだが…なぁー…
(彼女は個人にあげるプレゼントは何も用意してないと言ったが、テイエムオペラオーは彼女に髪飾りをあげるらしい。これを考えるとテイエムオペラオーと張り合うためになにかあげた方がいいと考えていて。)

【わかな】
んーほしいものねぇ
(オペラオーは個人的にあげたいからプレゼントしてくるらしいがギムレットが逆にあげたいものはあるのか疑問に思ってて)

【ギムレット】
……!
(目を丸くして何かを思い出した様子。オペラオーに対応して渡す彼女へのクリスマスプレゼントを思いついたのだ。)

【わかな】
どうしたの?
(なにかあったのか聞く、夜のパーティーはまだ先で暇)

【ギムレット】
今から少し買い物に行こうと思ってな。いいことを思いついた。…今日の夜、楽しみにしていてくれ。
(どうやらギムレットには何か考えがあるらしく、ニヤリと彼女に笑いかけてはそう言って。)

【わかな
うん。
(そう言って早速自室から出ると待ち受けたかのように偶然を装ったオペラオーに会う)

【オペラオー】
若菜!メリークリスマス!これボクからのプレゼントだよ。
(と、後ろに隠していたラッピングされた髪飾りが入った小箱を差し出して。)

【わかな】
わーありがとう!大切にするね。
(開けてみると宝石が飾られたオペラオーらしい豪勢な髪飾りを見て大切にするねと微笑み)

【オペラオー】
……今日の夜のクリスマスパーティーの参加は勿論するのだろう?
(嬉しそうな彼女の顔を見て嬉しそうに笑っては今日の夜のクリスマスパーティーには参加するのかと尋ねて)

【わかな】
勿論!楽しみ!
(聞かれるともちろんだといいさっそくこの髪飾りつけてこうかなとワクワクしていた。)

【ギムレット】
若菜、ちょっと寮を出て買い物に行ってくる。聖夜の宴会の下準備をしようと思ってな。
(部屋から出てきては、オペラオーと話している彼女にそう言ってはさっさと寮を後にして。)

【オペラオー】
そうかい、それは嬉しいな!
(大切にするという彼女の言葉を聞いては嬉しそうに目を輝かせて言って。)

【わかな】
いってらー!
(ギムレットを見送ると嬉しそうなオペラオー見て寄り添い)
今日は一緒にいたいな
(なんて言ってみせて)

【オペラオー】
そんな事若菜が言うなんて…期待しても良いのかい?
(寄り添ってきた彼女にちょっと戸惑ったが、嬉しそうにそう返し、彼女の顔を見つめて。)

【わかな】
今日はそんな気分なの。
(意味深な言い方をして見つめられるとドキッとしてそっち側ではないがあまりのイケメンさに時々ドキッとしちゃうのだ)

【オペラオー】
はっはっはそうかそうか!僕とクリスマスを共に過ごしたいのか!実に素晴らしい日だ!そして今日はクリスマスというイエス・キリストの降誕祭を祝う日だ!その日記念すべき日に君からのお誘いとは、実に嬉しいよ!
(といつものように笑い飛ばしつつ頷くが、嬉しさで心臓はどきどきバクバク。だが彼女に感ずかれる訳にはいかないと五月蝿めにつらつらと言葉を並べて。)

【わかな】
相変わらず大げさだなぁ…喜んでもらえて何より
(五月蠅い態度に相変わらずだと思いでも喜んでくれたならなによりだと寄り添い)

【オペラオー】
そんな気分…か。そうかそうか!君にそんな事を言われる日が来るとは、実に嬉しいよ若菜!
(寄り添う彼女の背中に腕を回しながら変わらぬテンションで話し続けて。)

【わかな】
で、どうする?
(一緒にいるにしても何かするか聞いて、喜んでもらえて何よりで)

【オペラオー】
そうだな〜…何をしようか…。どうせなら2人っきりでできることがしたいな〜…。
(自身も何をするかは思いついていないが、どうせなら2人っきりでできることがしたいと呟く。だが、何をするかは思いついていない、)

【わかな】
んーオペラオーが提案してよ
(いつもみたいにつらつら喋ってこないから困りつつ提案するように言う)

【オペラオー】
……そうだな〜…。…!そうだ。もし良かったら、若菜。ボクとデートしてくれないか?せっかくのクリスマスだ。一生思い出に残るクリスマスデートにしようじゃないか、約束する。
(しばらく考え込んでは何かを思いついては、彼女の顔を見つめてデートに行かないかと提案し、彼女の返事を待っていて。)

【わかな】
え?うん。いいよ?
(デートと言われまあそうなるよねと思ったがとりあえずいいよと言うがどこに行くんだろうと思ってて)

【オペラオー】
クリスマスパーティーが終わってからデートに行こう。連れていきたいところがあるんだ。
(デートに行くと行って承諾した彼女に嬉しそうにクリスマスパーティーが終わってからデートに行こうと言う。どうやら、何処に行くかはもう決まっているらしい。)

【わかな】
夜にするの?じゃあ今はどうしよっか
(夜に行きたいと言われ今はどうするのか驚きつつ聞く)

【オペラオー】
そうだな、散歩しないかい?今ならギムレットも居ないし2人っきりでゆっくり話せるよ?
(昼はどう過ごそうかと考えては、とにかく散歩に行こうと提案する。今ならタニノギムレットも居ないので思う存分独り占めしようと目論んでいて。)

【わかな
散歩か。いいよ
(ただティータイムしてるよりかはいいのかな?と思いながら了承し学園内を歩くことにし)

【オペラオー】
……さて、先ずはグランドにでも降りてみるか。
(彼女の手を引いては寮の部屋を後にし、階段を降りてはグランドに向かって。誰かいないかを確認する。今回はギムレットが居ないのでご機嫌な様子で。)

【わかな】
(クリスマスでも走る子は走っててそれを見てよくやるなぁと思いながらグラウンドを見て)
お!ルビーたん!
(その中に3人を見つけルビーに声を掛ける)

【ダイイチルビー】
はぁ…なんですの?
(声をかけられると面倒くさそうに返事をして)

【メジロパーマー】
…お、わかなちゃんじゃん。今日はテイエムオペラオーと2人っきり?
(彼女とテイエムオペラオーの姿を捉えては彼女達の元へと駆け寄りニコニコと微笑みながらそう尋ねる。)

【わかな】
うん
(ヘリオスがルビー構ってるの見つつパーマにそうだと言う)

【ダイタクヘリオス】
あんなにガッチガチな塩対応してるけど実は若菜ちゃん来ないかってずーっとソワソワしてて落ち着いて無かったんだよね〜。マジで落ち着きのなさがパなかった。
(と、彼女達がこっちに来るまでのダイイチルビーの様子を若菜に暴露して)

【メジロパーマー】
そうそう。お嬢、走ってる時もそうじゃない時も終始落ち着きがなかったね~。
(と、ダイタクヘリオスの暴露に乗っかり彼女達に更に詳細を追加で暴露して。)

【ダイイチルビー】
そんなことありませんわ!
(図星だと言わんばかりに否定した)

【わかな】
へーそうなんだ。とりあえずクリスマスまでご苦労様
(それを聞いてニヤニヤしながら言って)

【ダイタクヘリオス】
今日のクリスマスパーティー、もちで若菜ちゃんも来るよね?若菜ちゃんがくるんならウチ、マジテンアゲなんだけどな〜。
(今日のクリスマスパーティーの出席の旨を彼女に訪ねながら、自身は出席すると言って。)

【わかな】
もちろん行くよ?楽しみだね
(ヘリオスに当然のように言う)

【ダイタクヘリオス】
え、マ!?マジで来るの!?えー嬉しいマジでテンアゲなんですけど!
(何故か彼女はクリスマスパーティーに来ないものだと思っていたらしく、出席すると言う彼女の返答を聞いてはパッ、と笑顔になり嬉しすぎてその場に飛び跳ねて。)

【わかな】
行くに決まってるよ。そんな喜ぶこと?
(そんな風に言いながら五月蠅いオペラオーの沈黙が怖くて)

【メジロパーマー】
来ないもんだと思ってたんだよ。ギムレットとオペラオーの3人で過ごすのかなって思ってた。
(どうやら、メジロパーマーとダイタクヘリオスはギムレット・オペラオー・若菜で3人でクリスマスを過ごすもんだと思っていたらしい。)

【オペラオー】
ボク達は今日は2人っきりさ!クリスマスパーティーが終わったら2人っきりで出かけるんだ。クリスマスデートにね!
(聞いてもいないのに2人っきりでクリスマスデートをすると3人に報告して)

【わかな】
ギムレットは買い物に行ったよ
(オペラオーの言葉に添えて言う)

【メジロパーマー】
買い物か…今日のクリスマスパーティーでプレゼント交換するって言ってたし、そのプレゼントを買いに行ったのかな?
(なんとなくその場でストレッチをしながら自分の仮説を呟いて。)

【わかな】
んーどうだろう。私に用意したいって言ってたかな
(交換するプレゼントかは知らないが自分になにか渡したがってるのを思い出して言う)

【オペラオー】
そういえば、クリスマスパーティーでのプレゼント交換だけど君たちは何を用意したんだい?僕はね、誰にでも似合う髪飾りを用意したんだしかも僕がデザインしたオーダーメイドで…
(誰も聞いていないにも関わらずプレゼント交換の前にプレゼントをネタバレしてしまい)

【ダイイチルビー】
(なるほどと遠目に聞いていて自分はバラの鼈甲飴で)

【わかな】
それいったらつまんないじゃん
(テイエムオペラオーの発言にネタバレは良くないと言って)

【オペラオー】
いや!言ってこそだ!予め言っておいた方が相手としては安心だろう?
(どうやら、当たったけど要らないものを貰うよりは予めネタバレをして安心感?を与えようとしたらしい。)

【ダイタクヘリオス】
ネタバレは流石にないよ!けど、ウチのクリスマスパーティーのプレゼントはね~最近流行りのアレ!ネタバレはしないけど!
(どうやら、こちらもプレゼントはしっかり決まっているらしくそう言って。)

【わかな】
それはランダムだからだよ。プレゼントをもちよってシャッフルしてもらう。だからシークレットが一番。へー流行りのなのか
(団体のプレゼント交換なので敢えて内緒にしたくて説明する。ヘリオスの話もへーと聞く)

 【メジロパーマー】
私はーまぁ強いて言うなら服、かな?それ以上はクリスマスパーティーで、って感じかな。
(メジロパーマーはプレゼント交換に服を用意したと言うがそれ以上の情報は何も言わず。)

【ダイタクヘリオス】
パマちんの選ぶ服か~どんな服なんだろうマジで楽しみだな〜今日のクリスマスパーティー!
(メジロパーマーの選ぶ服はどんなものなのだろうと想像しながらニコニコと笑っていては今日のクリスマスパーティーが楽しみだと呟いて。)

【わかな】
そうだねぇ。パーティー楽しみ!
(パーマのいうことに賛同してはオペラオーが沈黙してるのが珍しく思いチラ見する)

【オペラオー】
(プレゼント交換前のネタバレは禁忌だったのか…!)
(善意で言ったのだが、彼女にネタバレは良くないと言われたのでショックで黙っていて。)

【ダイタクヘリオス】
ネタバレしちゃったから今メンブレしちゃってるね!
(黙っているテイエムオペラオーの解説?をし始めて)

【わかな】
あーネタバレしちゃだめって言ったからか
(解説に納得しつつ鋼メンタルが珍しいなと思う)
【メジロパーマー】
珍しいね~…まぁ確かにこれとばかりはね。
(クリスマスプレゼントのネタバレをしてしまった件に関しては黙るのも無理はないと苦笑して)

【ダイタクヘリオス】
まぁまぁ他の人はどうかまだわかんないじゃん?
(テイエムオペラオーはクリスマスプレゼントをネタバレしてしまったが、その他の人のプレゼント知らないから良いじゃないかとよく分からない慰め方をして)

【わかな】
そういえばそうだね。オペラオー落ち込まないで
(ヘリオスの理屈に納得してオペラオーを励まし)

【オペラオー】
すまなかった…。
(どうやら、今回とばかりは反省しているらしくごめんと呟いて。)

【ダイタクヘリオス】 
まぁまぁ、他の人のプレゼント楽しみにしたら良いじゃん!
(とテイエムオペラオーを慰めていつものポジティブシンキングに方向を向けようとしていて)   

【わかな】
そーだよ
(同じくオペラオーを慰めて便乗し)

【オペラオー】
そうだな、君の言う通りだ。…よし!今日のクリスマスパーティーを楽しみにしよう!
(ダイタクヘリオスと若菜とメジロパーマーの慰めの甲斐あっていつものポジティブシンキングに戻り。)

【メジロパーマー】
そうそう!その意気その意気!こりゃあ今日のクリスマスパーティーは盛り上がりそうだね!
(再びポジティブシンキングが戻ってきた様子のテイエムオペラオーをみて微笑みながらそう呟いて。)

【わかな】
そうだね。オペラオー次はどこ行くの?
(賛同しては次はどこ行くかきいて)

【オペラオー】
そうだな…図書館にでも行ってみようか?(と図書館にいかないかと提案しては、早速彼女の手を引いてグラウンドを後にして図書館のある方向へと歩き出して。)

【メジロパーマー】
またクリスマスパーティーで会おうね~。(グラウンドを離れ、図書館に向かい始めた2人をダイタクヘリオスと共に手を振って見送って。)

【わかな】
図書館か
(図書館に何しに行くんだろうと思いながらついていき)

【オペラオー】
…着いた。何か気になるもの見てみるのはどうだい?
(図書館に到着しては特に理由もなく館内を歩き回りつつ気になった本はその場で手に取り、パラパラと内容を見たりしていて。)

【わかな】
気になるものねぇ…
(そう言ってついていくとふと経理学の本を見て手に取ると止まって熟読しだした)

【オペラオー】
(いつもなら隣でベラベラとお構いなく喋るのだが、図書館なので静かにしていて。そしてこちらも気になる本を熟読し始めて)

【わかな】
ふぅ
(15分ほど立ち読みして本をしまう)

【オペラオー】
…。
(彼女より少し離れた所で未だに本の立ち読みをする。どうやらトレーニングに関する本を読んでいるらしく顔は何時もより真剣な顔つきをしていて。)

【わかな】
(その顔つきをじーっと見ていて)

【オペラオー】
…気になる本でも見つかったかい?
(彼女の視線に気づいては、本を閉じて本棚に本を戻し。微笑みながら気になる本でもあったのかと尋ねて。)

【わかな】
んーとくに。図書館ってつまらないね
(特にないと言って眉を潜めて退屈だという)

【オペラオー】
そう言いながらも結構な時間、経理学の本を読んでいたじゃないか。気になったんじゃないのかい?
(どうやら彼女が経理学の本を立ち読みしている間、時々彼女を観察していたらしい。)

【わかな】
んー選択授業で経理企画を選択してるからなんとなく見ただけよ
(読んでた理由を言ってクリスマスに勉強しててもつまらないことに気づいたらしい)

【オペラオー】
……!これ借りてみようかな…。
(クリスマスの特設コーナーにある、とある本を手にしては興味深そうに眺めるつつ、そうつぶやく。その本はクリスマス等の季節の行事に出てくる料理をまとめたレシピ本で。)

【わかな】
へーレシピ?
(レシピなんてなぜに読むのか…と思って言って、自分はとくに借りなかった)

【オペラオー】
…少し待っていてくれくれないかい?
(と、何を思ったのか そのレシピ本を持って貸し出しカウンターへと向かい、貸し出し手続きをする。手続きが終わっては彼女の元に戻ってきて。)

【わかな】 
おかえり。次どこいく?
(戻ってくればもう移動するつもりでどこに行くか聞いて)

【オペラオー】
そうだな…若菜は何処か行きたいところはないのかい?
(と、さっきから自分の行きたい所ばかり行っているので、彼女に意見を求めて。)

【わかな】
んーロマンチックなところ?んーなんだろ
(暇だったしクリスマスだったから一緒にいたがどこで一緒に過ごすかは決めてなくてなんだろうと思い)

【オペラオー】
…屋上に行ってみないか?
(なんとなく思いついたのでとりあえずトレセン学園の屋上に行ってみないかと提案し、彼女の返答を待って。)

【わかな】
屋上かーいってみよう!
(屋上になにがあるかは知らないが言ってみることにしとりあえず手をつなぐ)



面白すぎるウマ娘交差物語【1】

2022-12-17 13:01:34 | ウマ娘
【サンデーサイレンス】
もうすぐ有馬だぜ
(年末になってきて締めのレースのことを考えてて今年も出るので、グラウンドに来ていてストーカーしてたデジタルもきていて)

【わかな】
もうすぐクリスマスか。
(その近くで聞こえてたらしくレース嫌いとしてはクリスマスの印象のほうが強いようだ)

【デジたん】有馬記念…楽しみですねぇ〜!!色んなウマ娘ちゃんを映えさせる勝負服が拝めるなんて〜…!(サンデーサイレンスの言葉に乗っかってはキラキラと目を輝かせる。自分より他のウマ娘の有馬記念の勝負服が気になってしょうがないご様子。)

【オペラオー】有馬記念かボクの新たなる伝説をまた作る季節がやってきたってわけか。…で、何故君が此処に?(若菜の後ろを着いてきては壁に隠れて少し様子見をしているとタニノギムレットと鉢合わせた。どうやら3人の場は有馬記念とクリスマスと季節の話題で盛りあがっているらしい。)

【タニノギムレット】何故って若菜の様子を見に来たのさ。今年は若菜と盛大に聖夜を2人で迎えたいと思っていてな?(テイエムオペラオーと鉢合わせては、何故ここにいるのかと問われては彼女の様子を見に来たという。そしてライバルであるテイエムオペラオーに今年のクリスマスは彼女と2人っきりで過ごすと堂々たる宣戦布告(?)をし始めて)

【サンデーサイレンス】
今年も出る面々は豪華だぜ!
(そんなデジたんに出るメンバーはG1優秀者だという。年末といえば有馬。有馬といえば俺という感じにご機嫌で)
へぇ
(テイエムオペラオーも有馬に出走すると聞いてフーンと思ったがいつものが始まる気がしたので深くは絡まなかった)

【わかな】
あ、ギムレット…
(ギムレットがこっちを見て言うから私もレースってよりクリスマスが気になるけどと見ていて名をつぶやく)

【オペラオー】望まれているのなら仕方ない…はーっはっはっは!ボクこそが最も強く美しい“覇王”テイエムオペラオーさ!いざ、伝説を始めようじゃないか!(望まれているのかとサイレンス達の場に混ざってきては、深呼吸をしてから何時ものアレが始まってしまい何時もの口上を述べてしっかりポーズまで決める。一気に場がカオスになってしまった…。)

【デジたん】有馬記念、良いカメラを用意してウマ娘ちゃんを沢山撮影したいなぁ〜その為には…良いカメラに〜…最前列の席を取って〜…。そして勝負服が細部まで分かるように写真を取らなければ!あっ後動画も回さなくては!(有馬記念、デジたんは撮影に徹するらしい。有馬記念で最高の写真と動画を取りたいらしく1人事を呟き始めた。)

【タニノギムレット】やあ、若菜もうすぐ聖夜だよ。贈物はなにをご所望かな?君が望むならなんで用意して見せよう。(テイエムオペラオーがサンデーサイレンスとデジたんの元へと行ったのでここぞとばかりに2人っきりの空間を作りあげて。)

【サンデーサイレンス】
その覇王の運命に噛みつけるのは俺ってね
(あまりに目立つので売り言葉に買い言葉。運命に噛み付いた女としてはオペラオーの伝説を阻む志でいて) 
   
【わかな】
ふふオペラオーってば相変わらず
(そんな姿をみおくってはギムレットに聞かれ) 
悩むなぁ。なにがいいかなぁ
(悩むーとぐぬぬとして)

【オペラオー】覇王の新たなる伝説を阻むだって?だがボクはそれを大きく越えて有馬記念勝って、新たなる伝説を作る!(チラリと見えた視線の先、タニノギムレットと若菜の2人っきりの空間が出来上がっているのが見えた。むっとした顔をしてはブワッと急に嫉妬オーラが…。)

ボクを差し置いて彼女の元に近づくとはいい度胸だ。(若菜達に近づいては、若菜を見た後にタニノギムレットを睨みつけて。)

【タニノギムレット】
君が出遅れただけだろう?自業自得だな。俺らの仲は邪魔させないぞ?
(ちゃっかり彼女の肩に腕を回しつつ、余裕そうな笑みを浮かべながらテイエムオペラオーの目を見ていて。)

【サンデーサイレンス】
はは、それくらいの相手じゃねぇと面白くねぇか
(オペラオーの揺るぎない自信を見届けたあと何時もの2人の喧嘩が見えた)

【わかな】
えっと…
(当の本人はどうしていいか分からないらしいが、肩は拒絶しないためオペラオーは出遅れたのだろう)

【デジたん】ぐふふ。サンデーお姉様、有馬記念優勝目指して頑張って下さいね!お姉様の活躍、1秒たりとも見逃しません!!一眼レフにビデオカメラも回して、お姉様の走りを全てカメラに収めます!
(キラキラと目を輝かせながら、お姉様ことサンデーサイレンスに堂々と宣言すると早速持っていたメモに有馬記念の作戦を記し始めた。)

【オペラオー】違う!抜けがけをするなと言っているんだ!世紀末覇王に抜けがけして彼女とくっつくとは…(ゴゴゴと嫉妬オーラが更に広まる。)

【タニノギムレット】
若菜、聖夜2人でパーッと盛り上がろうじゃないか。
(テイエムオペラオーの発言をスルーしてクリスマスのプレゼントの話を続ける。もちろん、ギムレットの手は彼女の肩にしっかり置いたままだ。)

【サンデーサイレンス】
はは、任せとけ。今年は調子いいからなぁ
(腕まくりしてはデジタルに言ってなんか尾三方が揉めてるけどとりあえず走りに行こうと思い準備運動する)

【わかな】
抜け駆け…
(苦笑すると)
え、二人きり?んー…
(2人きりもいいけど大人数も楽しいしなぁと思って悩み)

【デジたん】
お姉様、もしかして今から走りに行かれますか?良かったらあたしも御一緒させて下さい!! (腕まくりをするサンデーサイレンスにそう訪ねた後に御一緒したいと言い出した。それは、撮影するのかそれとも共に走るのか…。どちらの意味かは分からない。)

【オペラオー】
おい、世紀末覇者を無視するとは!……。
(むぅーっとした顔ををしてはツカツカとこちらに歩いてきては彼女の隣に立ち、彼女の肩にあったギムレットの毛を払い除けて自身の手を彼女の肩において。)

【タニノギムレット】
……。
(こちらもじーっとテイエムオペラオーを睨みつける。彼女を真ん中にバチバチな視線が飛び交う。)

【サンデーサイレンス】
良いぜ。ついてこれるかはしらねーけど!
(デジタルのマークは執念とはいえどこまで通用くるか微妙なくらいのサンデーサイレンスは実力者だ。しかしタニノギムレットが怒りの表情を濃くしたとき天候が怪しくなる
‥破壊神が怒りで天候を変えだしたな
(タニノギムレットはオーラだけで暗雲と竜巻を発生させることがあるのでボソッと言う)

【わかな】
無視したのはごめんね!
あ、えっと。ギムレット落ち着いて
(オペラオーに謝るがすっとギムレットに抱きついてそうでもしなきゃ今に何か破壊しそうな顔をしてた)

【デジたん】
ついて行って見せます!あわわ、お姉様どうしたら…。
(ふんっとちょっと強気に笑ってみせるが、ゴゴゴと黒いオーラを感じてはあたふたしつつ3人の方を見ながらサンデーサイレンスに心配そうに尋ねる。勿論、2人にはあの3人をどうにかすることは難しい…。)

【オペラオー】
こうなったら、今からボクと勝負しろ!負けた方は今日は若菜から身をひいてもらう!
(彼女の謝罪の言葉も耳に届かず、唐突にタニノギムレットに勝負をしかける。負けたものは今日1日若菜から身を引くというもので。)

【タニノギムレット】
ほう、良いだろう。世紀末覇者という伝説を破壊して新たなる伝説という名の創造生み出してやろう。若菜もそれで良いだろう?
(テイエムオペラオーの勝負に乗っかってきては彼女の方を向きながらそれでいいかと尋ねたがどうやら拒否権はなさそう…?)

【サンデーサイレンス】
んーまあそれしかないよな
(わかながだんまりを決め込んだあとデジタルに言われ引きどころがそれしかないと思い言う)

【わかな】
‥わーギムレットかっこいいー!
(破壊神発動してるのはかっこいいと思い黙ったと思ったら何故かギムレットを褒めて頷く)


【タニノギムレット】
そうときたらグランドに行くとしようか、若菜も来るといい。
(来るといい、なんて言いながらしっかりと彼女の手を引いてグランド方面へと歩き出す。テイエムオペラオーも後に続くかと思いきやグランド方面には歩くもしっかりと彼女の隣を確保。まるで、若菜につく2人のSPのようだ。)

【オペラオー】
(この戦い…絶対に譲れない…!何がなんでもギムレットには勝つ!そして破壊と創造を阻んで新たなる伝説をボクが作る!)
(彼女の隣を確保したまま無言でグランド方面へと歩く。無言だが、表情とオーラから闘志はダダ漏れである。)

【デジたん】
あたし達も行きましょう、サンデーお姉様?
(この戦いは絶対面白くなると確信したのか、グランド方面に行こうとサンデーサイレンスに促す。どちらにしろ2人とも走る予定だったので3人の後ろをついて行き、グランド方面せと向かった。)

【わかな】
うん‥ってSPみたいだね
(ギムレットに頷くも歩いてると2人ともSPのようで面白くてぽそりと言う。が、オペラオーが燃えてるのに気づくと乾いた笑いになる)

【サンデーサイレンス】
そうだな。どのみち戦いのあとに使うしな。
とんでもない戦いになりそうで楽しみだぜ
(どのみち用事があるので行くことにしグラウンドは目の前で入っていきながらこれは面白そうだとニヤリとしながら観戦することにした)

【デジたん】
あ、あたし今のうちに普通のカメラとビデオカメラ取ってきますー!! 
(バタバタと走って自室のある寮へと走っては慌てて一眼レフとビデオカメラを手提げに詰め込んではまたグランドへと走って。)

【タニノギムレット】
若菜は、ここで待っていてくれ。あにかあるといけないからな。
(自分たちの後ろを着いてきた、サンデーサイレンスとアグネスデジタルに彼女を預けテイエムオペラオーとタニノギムレットはレースの準備をし始めて。)

【オペラオー】
随分とレースの準備に時間がかかっているなぁギムレット。ボクはいつでも勝つ準備はできてるさ。
(テイエムオペラオーはもうレースの準備を終えたらしく何時でもスタートできる様に位置に付いていて。)

【サンデーサイレンス】
おう。ゴール付近にいるか。判定もしたいし
(ギムレットに頷くとデジタルのカメラに同着かわかるものがあるのものの見ておきたくわかなを誘導し)
【わかな】
追い込みのギムレットと先行を行くオペラオー‥どっちが勝つかな
(強さは同じくらいなのであとは調子の問題か‥しかし気合は十分だ)

【デジたん】一眼レフとビデオカメラ持ってきましたぁああ!!(ゴール付近にいる若菜とサンデーサイレンスの元へカメラ2台抱えて戻ってきては息を切らしつつも何時スタートするか分からないのでそのまま3脚を立て、ビデオカメラを設置し一眼レフのレンズを付け替えてスタンバって。)

(スタートの合図が鳴っては勢いよくテイエムオペラオーが出ていき、少し遅れてタニノギムレットがスタートして。)

【オペラオー】
…(滑り出しは順調、どんどんスピードを上げていきタニノギムレットの引き離して行く。どうやら引き離したままゴールまで走り抜ける気で居るらしい。)

【タニノギムレット】
(スタートはワンテンポ遅れてしまったが、彼女の持ち味は最後の追い込みである。テイエムオペラオーに引き離されても結構余裕そうな表情で走っていき。)

【サンデーサイレンス】
お!しっかり回しとけよ
(デジたんに言ってレースを見て)
出遅れたがまあ問題はないな。それよりオペラオーのやつが長距離戦でハイペースになってるからスタミナが心配だな
(持久力が最後の直線で落ちそうだなと見守っていて)

【わかな】
すごいなー
(どのみちハイペースに進んでるので2人とも早いなぁと見学してて)


【デジたん】もちろんですサンデーお姉様!しっかりビデオカメラも回してますよぉ〜!(テイエムオペラオーとタニノギムレットで別々でビデオカメラを回しているらしい。それと同時進行で一眼レフの構える。器用が過ぎる…。)

【オペラオー】(くっ…滑り出しは良かったが、ペース配分を間違えた…!このままだと追い込みを得意とするギムレットに負けてしまう…!)(最後の曲がり角を曲がっては、僅かにペースが落ちてしまう。視線はゴールだけを真っ直ぐ見ているが、背後からギムレットの走る音が聞こえてきた。ラストスパートをかけ始めたのだ。)

【タニノギムレット】…よし。(最後の曲がり角を曲がりきり、最後の直線に差し掛かった瞬間に最後の追い込みをかけ始め、ぐいぐいオペラオーと距離を縮め2人をほぼ同時にゴールの白線を超えた。)

【サンデーサイレンス】
流石だなぁ
(デジたんを褒めるとレースを見て力尽きてきたオペラオーと追い込んだギムレットがぴったり同着を迎えた

【わかな】
これは同着だよね?
(記録を取ってるデジたんに聞く)

【デジたん】今 撮ったビデオ出しますね!えーっと…(三脚からビデオカメラ本体を取り外しては、レースの様子を撮った動画を再生し始める。序盤はテイエムオペラオーがリードしていたが最後のコーナーからのタニノギムレットが脅威の追い上げを見せた。ゴール付近での動画の再生スピードを落としてみてみる。)

【タニノギムレット】
……どうやらこの勝負、引き分けのようだな。
(アグネスデジタルの撮った動画を見ていてはゴールのの部分になり更に画面に顔を近づける。どうやら2人の足がゴールの白線に届いたのは全くと言っていいほど同時だった。)

【オペラオー】
……
(じーっとひたすらアグネスデジタルが撮った動画を見ていたが、何やら顔が不満な様子だが、どうやら自分のレース配分を間違えたことが悔しくてしょうがないらしい。)

【サンデーサイレンス】
すごいな。ぴったり同着か。
(再生スピードを落とすとよりぴったり同着をしてることがわかる。)

【わかな】
で、どうしようか‥?
(長距離戦だし連続2ラウンドはないと思って聞いて)

【タニノギムレット】
…有馬記念に持ち越すか?どうせなら大きな大会で、観衆の前でしっかりとケリをつけようじゃないか。どっちが頂点を取るのか。
(ここから更に第2ラウンドとなると明日以降に影響が出る可能性があると考えてはテイエムオペラオーに有馬記念でケリをつけようと提案して。)

【オペラオー】
良いだろう。その変わり1つ条件がある。有馬記念までに全力でコンディションを整えると宣言しろ。
(どうやら、相手のコンディションが悪い状態で勝っても嬉しく無いらしい。有馬記念までに全力でコンディションを整えると約束させた。)

【サンデーサイレンス】
まあ有馬は他にも居るからタイマンとは違うと思うが‥ギムレットは出ることにしたのか?
(有馬はレースの流れがまた変わるだろうと思いつつまさか出るのかと驚いて聞く)

【わかな】
へぇ〜有馬出るんだね
(ギムレットが有馬出ることに驚いてて、でそれまでどうするんだろうと思い)

【タニノギムレット】
もちろんだ、新たなる破壊と創造で皆を魅せる為に。その為に有馬記念迄にさらに磨きをかけなければな。
(サンデーサイレンスの質問に勿論だと答えては有馬記念に出ると決めた理由と本番までの目標をつらつらと述べる。どうやら具体的なビジョンは見えているようだ。)

【オペラオー】
ボクも出るぞ、ギムレットを確実に越えて優勝してみせる!
(こちらも有馬記念には出るらしい、ギムレット同様気合いは充分。本番までに確実に仕上げてくるだろう。)

【デジたん】
あたしはウマ娘ちゃん達の撮影に専念しますっ!!こんなに豪華な大会は他にはありませんから!気合い入れて撮りますよ〜っ!!
(カメラ二台を専用の持ち運びバッグに戻しながらキラキラと目を輝かせてそう高らかに宣言する。こちらも撮影の気合いは充分だ。)

【サンデーサイレンス】
こりゃ圧勝ムードと言うわけにはいかないな
(去年のような圧勝レースにはいかなそうだと強力なライバルを認識して苦笑いする。2着3着も荒れそうだなと乾いた笑いをしてる)

【わかな】
デジたんは基本的に撮影だもんね
(自分も滅多に走らないが彼女もなかなかと思い言ってると)

【ダイイチルビー】
(有馬抽選枠をとって調子を整えにグラウンドに走りに来た。相変わらずだる軽みの2人を連れて)

【デジたん】
はい、ウマ娘ちゃん達の個性が引き立つ勝負服に、それぞれのレースでの持ち味、そしてレースのあの熱気がしっかり伝わるように撮影します!
(彼女の言葉に対し、しっかりと撮影をすると言ってニコッと笑う。その間にさっき使っていた一眼レフやビデオカメラをしまいおわり。)

【タニノギムレット】
…ん、あれはダイイチルビーか?
(しばらく5人で世間話をしていたが、グランド入口に人影を見つける。髪型の特徴からしてそうだろうと思い、名前を呟いて。他の4人もグランド入口の方向を向いて。)

【わかな】
ルビーちゃんだ!
(デジたんの語りを聞いたあとルビーに反応し声をかけた。が、1度目はスルーされた。サンデーサイレンスはまあルビーだしなと苦笑していた)

【メジロパーマー】
お、若菜ちゃんじゃん。そしてタニノギムレットにサンデーサイレンス。テイエムオペラオーにアグネスデジタル。皆揃って何してたの?
(何故こんなにグランドに揃って居るんだろうと単純に疑問に思っては若菜に尋ねてみる。)

【ダイタクヘリオス】
あれ〜若菜ちゃんじゃんマジで嬉しくてテンアゲなんですけど〜!!
(若菜の姿を見つけては、何時ものギャル語+町明るい笑顔で話しながら一目散に彼女の元へ。)

【ダイイチルビー
‥‥
(2人は相手したがどうしようか悩んでて)

【わかな】
ルビーちゃん!聞こえてるー?
(無視されたのでぎゅっとして、それはルビーが好きなヘリオスとわかなが好きなオペラオーとギムレットに問題がある行動だった)

【サンデーサイレンス】
また始まったか。‥‥ちょっとオペラオーとギムレットのタイマンを見てただけだぜ
(いつものことだからスルーしてはパーマの質問に答えて)

【メジロパーマー】
テイエムオペラオーとタニノギムレットのタイマンか。…でもなんでそんな流れになったんだ?
なんとなーく原因はわかっていたが、あえてサンデーサイレンスに尋ねる。その間に若菜とダイイチルビー達の方をこれまたなんとなーく眺めていて。)

【タニノギムレット】
……。
(分かりやすく嫉妬していては若菜達の方(主に若菜)をじーっと見ている。口には出さないだけで表情と嫉妬のオーラが滲み出てる。嫉妬で柵を壊さないかが心配だ…。)

【テイエムオペラオー】
(こちらも分かりやすく嫉妬しているが、表情には出さないようにしているつもりなのだろうがギムレット同様表情とオーラに出てしまっている。)

【サンデーサイレンス
何時もの流れだよ。どっちのか揉めたぜ。
(パーマの質問にいつものことと言う。そしてこの状況も珍しくないためため息をつき)

【ダイイチルビー
‥‥なんですの?///わたくしは忙しいので抱きつかないでくださいませ//
(ツンデレを発揮しつつ少し照れながらも忙しいと言いきる。)

【わかな】
あーごめんねー
(反省せず離れるとヘリオスが明るい顔で羨ましいと思ってそうに見え口だけ言う。後ろの2人の嫉妬に気づかず)

【ダイタクヘリオス】
……。(良いな〜…若菜ちゃんとルビーだけベタベタしちゃってさ〜…。テンサゲ〜…)
(口にはしないが、ダイイチルビーと若菜の関係性には以前から嫉妬している。こちらは露骨に表情に出ており、ぷくっと頬を膨らませダイイチルビーと若菜を見つめていて。)

【メジロパーマー】
あ〜なるほど。だからグランドでレースしてどっちが上か決めようとなったわ訳か。
(メジロパーマー自身もあの3人の恋愛事情(?)はよく知っているので笑いながらそう言いつつ、タニノギムレットとテイエムオペラオーの方を見ていて。)

【ギムレット】
……。
(何を思ったのか、ずんずんと唐突にグランドに降りて行ったと思えばグランドと観客席を仕切る木製の柵の前へ。足を振り上げては素早い動きで柵に蹴りを入れて破壊した。メキッと木製の柵が裂ける音がして。)

【サンデーサイレンス】
んーまあ優先権を得ようとしたわけだな
(パーマのセリフに上かとかじゃなくて今回はかなり分かりやすい理由だったなと思って述べてると風がまた強くなったと感じればギムレットが柵破壊をしたのを見て

【わかな】
わっ!びっくりしたぁ
(ギムレットが趣味の柵破壊をするほどいじけてるとは思わず驚いてそっちを見る)

【ダイイチルビー】
はー
(ギムレットの機嫌が悪いと一時的に天候が荒れることがあるのでため息をつく)

【ダイタクヘリオス】
なんか、ギムレット激おこプンプン丸じゃん 柵破壊しちゃってるし。まさかギムレット好きぴがいる感じ〜??
(ギムレットが唐突にグランドに降りたかと思えば唐突に足を振り上げ木製の柵を破壊した。その様子だと嫉妬かと思ってはそう呟いて。)

【メジロパーマー】
ははっ春の嵐だねぇ〜。
(なんてけらけらと笑いながら、テイエムオペラオー・若菜・タニノギムレットを順番に見る。その後にチラッとダイイチルビーとダイタクヘリオスを見て。)

【デジたん】
あわわ、カメラカメラ…!!ウマ娘ちゃん達の勇姿を収めた大事なカメラが……!
(精密機器に水は厳禁だが、幸い既にカメラ類はカバンに戻していたので。とにかくカメラが入ったカバンを屋根のある所まで運んで。)

【サンデーサイレンス】
嵐なぁ。わかな、収めてこい
(パーマの言うことに苦笑してわかななら何とかしてくれると背を押す)

【ダイイチルビー】
なんですの?
(パーマの視線に気づき言う)

【わかな】
ギムレット?
(言われたのでギムレットを迎えに行く)

【メジロパーマー】いいや、なんでも?今日も可愛いな〜って。そしていつも真面目で清楚だし、髪はツヤツヤだし 赤いリボンも似合ってるし。(ちゃっかりダイイチルビーを彼女を嘘偽りのない笑顔で褒め倒して。)

【タニノギムレット】…!すまない。少し取り乱してしまってな。もう大丈夫さ。(若菜に嫉妬している感情が伝わってはいけないと思ってはそう言って苦笑しつつ、取り乱したと彼女に謝罪しもう落ち着いたから大丈夫と伝えて。)

【ダイイチルビー】
当たり前のことをしてるだけですわ
(パーマに褒められて困った表情をしてから言葉を選んで返す。なおヘリオスにはより塩な模様)

【わかな】
よかった。
(タニノギムレットにも軽く抱きつき良かったという。すると天気も晴れてきた)

【ギムレット】
心配かけたな。……よっと。さてそろそろ部屋に戻るか?それともちょっと散歩でもするか?
(しっかりと彼女を抱きとめては、目を合わせてもう一度謝る。そして、軽々と彼女を抱き上げてはこの後の予定をどうするかと彼女に尋ねて。)

【ダイタクヘリオス】
えーっちょっとうちにだけ冷た〜い!テンサゲ過ぎてメンブレなんですけど〜!
(メジロパーマーに対するダイイチルビーの対応を見ては、自分に対して冷たいと頬を膨らませつつダイイチルビーに抗議する。)

【メジロパーマー】
まぁまぁお嬢はツンデレだしね。だからこそ口説きがいがあるんじゃん♪
(と、ダイタクヘリオスを慰めつつ、ちゃっかりダイタクヘリオスと自分がダイイチルビーを狙っていることを明らかにした。)

【サンデーサイレンス】
(ギムレットとわかなを見てオペラオーを見ると)
行かなくていいのか?
(張り合わなくていいのかと思い聞いておく

【ダイイチルビー】
口説き‥
(女子校のノリに引いては)
は、走り込みにいってまりますので
(逃げるようにグラウンドへ行く)

【オペラオー】…有馬記念でボクが勝てばいいんだ。それまで確実に仕上げて勝ってみせる。とにかく今は有馬記念に向けて集中する!
(じーっと若菜とタニノギムレットの方を見つめてはゴゴゴと嫉妬オーラが分かりやすいほどに出るが、気持ちを切り替え有馬記念までに条件が持ち越しになったのでそれまではとにかく全力で仕上げると言って。)

【メジロパーマー】
あ〜あ、お嬢行っちゃった。私も走ろっかな〜…。
(ダイイチルビーがグランド方面へと逃げるように降りてしまったので彼女が向かった方を見ながら伸びをしつつ、自分も走るかと呟いて。)

【ダイタクヘリオス】
パマちんが行くんならウチも行く〜!パマちんと走れるならマジあげみざわ!
(メジロパーマーが私も走ろうかなと呟いたその時、パーマーが走るのなら私も行くと挙手してパーマーに言う。)

【サンデーサイレンス】
(パーマとヘリオスは平和だなと思いながら)
マジか。本気だな
(本気の闘志を見て驚いていつもと違うと思い自分も本気出さないとだめだと思い走りに行き)

【わかな】
ギムレットは練習しなくていいの?
(結果的に二人きりになってしまったのだが余裕こいてて大丈夫か聞いてみる)

【ギムレット】
ワタシに練習は不要だ…何故なら俺は生まれた時から完璧だからだ!
(有馬記念まで余り時間がないにもかかわらず、今日はもう1本走ったからそれ以上はしないと彼女に言って。どうやら有馬記念までにちゃんと練習計画はたてているらしい。)

【メジロパーマー】
お嬢〜、私達も走りたいんだけど良い?一緒に。
(グランドに降り、走る準備をしているダイイチルビーに声をかけ一緒に走らないかと提案。後ろにはしっかりダイタクヘリオスが居て。ニコニコとダイイチルビーを見ていて。)

【ダイタクヘリオス】
3人でレース!?マ!?ウチテンション爆アゲなんですけど〜!!ウェーーーイ☆
3人で走るとなったらレースでしょうと勝手に解釈しては言葉の通りテンション爆アゲで、1人で盛り上がっていたらメジロパーマーも乗っかって2人で盛り上がっていて。)

【わかな
さっき互角だったってのに大きく出たね
(勝ってないのにその自信さすがだときょとんとしていてまあ彼女なりのペースってのはありそうだけど)

【ダイイチルビー】
‥‥わたくしは忙しいですの。‥勝手についてくるぶんには構いませんけど
(レースの話には乗らず走る準備が終わると走り出す。サンデーサイレンスの猛スピードを見て自分も頑張らないとと思う)

【メジロパーマー】
んじゃ〜せーので走ろっか。
(走る準備をととのえながら、ダイタクヘリオスに声をかけ準備運動をしつつダイタクヘリオスの準備が終わるまで待っていて。)

【ダイタクヘリオス】
OK〜パマちんと走るとかマジ最高〜☆よし準備おけ!…よーいドン!
(念入りに準備運動をしては最後に深呼吸をしては準備okだとメジロパーマーに言う。自身の掛け声で一斉にスタートを切り、走り出して)

【ギムレット】
勿論、有馬記念本番までまでの練習メニューは既に決めてある。それに従ってメニューをこなしていくだけさ。
(と、ノートを取り出してはパラパラとページをめくる。有馬記念までの練習メニューがしっかり記されていて。)

【わかな】
なるほど。計画があるのか
(やはりそうかと納得して言うとルビーちゃんも余計なことはしなそうとか思っててノリで鍛える派とペース派がいるのかまあ自分には関係ないけどと思い)

【ギムレット】
勿論だ、有馬記念という大会。何も準備しない訳にはいかない。どうせなら最高の俺の状態で観客席にいる人たちを酔いしれさせる。
(といつものテンションになっては、有馬記念についてつらつらと言葉を並べる。どっちにしろしっかりと準備して本番に望むことに変わりは無いらしい。)

【ダイタクヘリオス】
ウェーーーイ☆やっぱパマちんとのレースたっのし過ぎてアゲアゲ〜!!ねぇねぇ、ウチの走りマジやばたにえんじゃね〜?
(メジロパーマーと共に笑顔でゴールまでしっかり走りきっては、少し息を整えた後によほど楽しかった様でその場でぴょんぴょん飛び跳ねる。その後にダイイチルビーにかまちょして。)

【メジロパーマー】
お嬢もいい走りだったよね〜。
(ゴールした後に深呼吸をしつつ、持っていたタオルで自身の額の汗拭う。先に1人で走っていたダイイチルビーに声をかけては、いい走りだったと彼女を褒めて。)

【わかな】
わーかっこいいー!
(なんて褒めてギムレットと戯れてると一周してきたオペラオーを見てなんか頑張ってるなぁと思い)

【ダイイチルビー】
相変わらずやかましいですわ‥
(ヘリオスがアゲアゲしてるの見てやかましいと眉をひそめ、パーマの褒め言葉に)
当然ですわ
(と、真顔で少し照れ気味に返す)

【オペラオー】
そうだろう?有馬記念で頂点に立つのがこのボクさ!有馬記念の玉座はボクのためにある!
(走りきったあとに若菜の声が聞こえてきては、自信満々な様子で有馬記念は絶対優勝すると堂々と他のウマ娘達がいる前で宣言して。)

【ダイタクヘリオス】
え〜ひどーいまたメンブレされそうなんですけど〜!!マジ萎え〜……。
(ダイイチルビーにやかましいと言われては、ウェイウェイ言っていた彼女だか、分かりやすくガックリと肩を落として。でも声音は相変わらず明るい。)

【メジロパーマー】
まぁまぁ、お嬢は口は厳しいけど優しい子だし?あんま気にすることないって。
(ガックリと肩を落とすダイタクヘリオスの肩を優しくポンポンと叩いては彼女に微笑みかけて。)

【わかな】
そっかぁ。
(オペラオーに驚いてそっかぁというとチラッとギムレットを見る)

【ダイイチルビー】
わ、悪かったわね‥  
(流石に言い過ぎたかしらと申し訳なさそうにし)

【ダイタクヘリオス】
あ〜あマジテンサゲ〜…うちはただただ好きでウェイウェイやってるだけなのにぃ〜…。
(彼女にかまってもらおうと本来ならまたウェイウェイなハイテンションになるのだが、敢えてまだちょっと落ち込んだ風に見せかけていて。)

【ギムレット】
……。
(ゴゴゴゴと黒いオーラがまた表れ、空気がピリつく。が、それも一瞬こちらはまた余裕そうな顔に戻った。さっき言っていたようにちゃんと練習メニューを考えているのでその場に乗せられて走ったりは有馬記念が終わるまではしないらしい。)

【ダイイチルビー】
‥‥ご勝手にどうぞ。
(怒ったのかそれだけ言うとまた走りに行ってしまうおうとし

【わかな】
(ルビー可愛いな。でもヘリオスも可愛いかも‥と思ってしまい)
ヘリオスかわいいね!
(と、勢いでヘリオスに抱きつく。するとルビーが止まった)

【ダイタクヘリオス】
え〜マジ!!若菜ちゃんに言われたらあげみざわよしこ〜っ!
(重心が後ろに傾いたので少し驚いたが、可愛いと言われたの率直に嬉しかったららしく、あげみざわよしこという新たなるギャル語で嬉しさを表現しつつ彼女を抱き締め返して。)

【メジロパーマー】
私からみたらそんな2人が可愛くてしょうがないなぁ〜♪
(若菜とダイタクヘリオスが抱き合っているさらに外側から2人にまとめて抱きつきつきつつ、そうつぶやく。なんだかほわほわとした空間が出来上がっていて。)

【ダイイチルビー】
(ちょっと気になってしまい様子を見る)

【わかな】
パーマはかっこいいよね
(抱きしめあってるとパーマにも抱きつかれ言ってきゃいきゃいしてるがギムレットとオペラオーは面白くないだろう)

【メジロパーマー】
そう?けど若菜ちゃんに言われると嬉しいなぁ〜ありがと♪
(自身はかっこいいと彼女に言われては、あまり自覚は無いのだが
率直にカッコイイと言われたことは嬉しかったらしく、ありがとうと彼女にお礼を言って頭を撫でて。)

【オペラオー】
……よし、もう一周。
(3人がイチャイチャしているのを見て嫉妬と悔しさを紛らわす為に、また準備運動をしてからグランドを1周ぐるっとハイペースで走り抜けて。)

【ギムレット】
(またまたゴゴゴゴと嫉妬オーラが出る。が、ハッと我に返り。何事も無かったかのように。若菜とダイタクヘリオス、メジロパーマーの方を見ていて。)

【ダイイチルビー】
(暫く見ていたが謎のもやもやを晴らすためオペラオーに続き走り出した)

【わかな】
うん!
(そう言うと2人から離れて嫉妬を終えたギムレットのところに戻っていき)

【メジロパーマー】よーしもう一本走っちゃうか?そっちはどうする?もう一周行く?(グランド1周走ってきたが、何となくもう一周走らないかとタオルで汗を拭きながらダイタクヘリオスに尋ねる。)



【ダイタクヘリオス】パマちんが行くんならウチももう一周行く〜!!ウェーーーイ☆(こちらはもう準備は出来ているらしく、靴紐を結び直しながらメジロパーマーの問に対しもう一周行くとノリノリで答えて。)

【ギムレット】そろそろ部屋に戻らないか?若菜。(と、彼女に提案する。理由はシンプル、もうここにいる理由がないからである。寮に戻ってゆっくり休憩した方がいいんじゃないかと考えていて。)

【わかな】
そうだね。戻ろう
(幼名を名乗ってまでレースに出たがらない自分なのでグラウンドを去ることに同意。もうちょっと長く見てても良かったけどギムレットが帰りたそうなので帰ることにした)

【ギムレット】
若菜は有馬記念に出る予定はないのか?俺は愛する若菜と有馬記念走ることが出来たらいいんだがなあ。
(出るわけないか、とダメ元でつぶやきながら彼女の方の見て。彼女がどういう反応をするかを観察していて。)

【わかな】
出ないわよ。そもそもデビューしてないし…ないよ
(じぶんはデビューすらしていないことを告げる。デビューしたとてビリなのは分かってる速さ。なのでないと言うと寮へと行こうとし)

【ギムレット】
デビューしようとか、活躍したいとは思わないのか?
(ふと、思ったことを率直に彼女にぶつけてみる。何時もの余裕そうな顔ではなく、真剣に彼女に尋ねながら彼女の隣を歩いて。寮のある方へと向かって。)

【わかな】
思わないなぁ
(聞かれて目を合わさず前を見て歩き言葉に対して言葉で返す)

【ギムレット】
そうか…残念だな
(それが彼女の意思なら仕方がないと思い、少々残念そうな顔で頷く。内心はかなり肩を落としている。そうこう言っているうちに寮の2人の部屋に到着して。)

【わかな】
ついたね
(そう言って部屋に入りソファーに座る)

【ギムレット】
……。
(部屋に入り、彼女と同じくソファーに腰掛ける。何となくリモコンを手にしてはテレビを付け始めて。)

【わかな】
で、どうしようか?
(暇だなと思いながら言って)

【ギムレット】
え、ああそうだな……。
(こちらも特に何も考えてなかったらしく、ちょっと腑抜けた返事をして彼女の方を見ては、何をしようかと首を捻って)

【わかな】
なにもないなら戻ろうかなぁ。暇だし
(何かあると思ってきたが暇なだけで言って)

【ギムレット】
待ってくれ、どうせなら俺と楽しもうじゃないか。せっかく2人っきり慣れたんだからな。2人でヘブンを楽しもうじゃないか。
(と、再び彼女をソファーに座らせては彼女の腰に手を回して引き寄せて。)

【わかな】
天国?…見せてくれるの?
(なにを楽しませるんだろうとまだ分かってなくて引き寄せられるとドキッとした)

【ギムレット】
そうだな一瞬だけ、だな。
(彼女の腰に手を回したまま、いきなり彼女の唇を奪う。どうやら、一瞬の天国とはこのことだったらしい。)

【わかな】
ひゃ///びっくりしたぁ
(驚いたようで色々とびっくりした。そして謎のドキドキに襲われる)

【ギムレット】
束の間のヘブンが楽しめただろう?わかなが望むなら本当にヘブンに連れて行ってあげようか?
(なんて冗談なのか本気なのか分からないことを言い出しては。とりあえず真面目(?)に話しているらしい。)

【わかな】
まあ…それってどういう…
(わかってはいるがどういうことか一応確認して迷ってる。ここで既成事実を作るのもなあとか)

【ギムレット】
…まぁ、そのうち分かるさ。天国は存在するってことがな。
(とふふっと、優しく微笑みながら上手く濁しつつ彼女の頭を愛おしそうに撫でて。)

【わかな】
そっか
(撫でられてドキドキして)



ウマ娘ガチ勢と百合 相手がハイクオリティ【5】翌日のフジくんのターン

2022-12-04 23:26:07 | ウマ娘
【わかな】
ふぁー
(翌朝空腹で目が冷めた)

【テイエムオペラオー】
……
(起きる気配はなく、布団に潜りまだ寝息をたてていて)

【わかな】
着替えよう
(そう言ってオペラオーを退けて布団を出ようとし)

【テイエムオペラオー】
ん…わか、な…?
(ごそごそと動く感覚に薄っすら目を開けて)

【わかな】
あ、おはよ。着替えるね
(目を開けた頃には出ていて言うと服に着替えだす)

【テイエムオペラオー】
ふぁ…ボクも、着替えるよ…
(眠気を感じながらも服を引き寄せるとゆっくり着替えて)

【わかな】
ん、ごはんいただきます
(一度見て頷き、着替えると昨日の残りを食べていて)

【テイエムオペラオー】
ん…ふわぁ…ごはん…
(まだしっかり起きてないのか、ぼんやりしながらごそごそと袋から朝食を取ればもそもそと食べながらわかなに寄り掛かって)

【わかな】
しっかりしなよ
(受けの自分より攻めの相手が疲れてることに気づかないながら言って食べ終わる。でも可愛いと思ってしまった)

【テイエムオペラオー】
(朝は弱いのか食べ終わりしばらくゆっくりしてから着替えを始めると段々といつもの調子が出てきて)
…君と朝から一緒に居られるなんて…ボクはなんて幸せ者なんだ…!
(少し寝乱れていた髪を手櫛で鋤くと軽く整えてから"おはよう、わかな"と囁く様に言うと、髪を一房取り口付けて)

【わかな】
大袈裟な…あ、でも私も幸せかも。おはよう///
(幸せって言われるとフジくんいつも一緒だしなと思っていったがそうでない朝も珍しく幸せだと感じ直しては相変わらず王子な対応に照れる)

【テイエムオペラオー】
ボクは学年も違う、部屋も違う…だからこうして一日わかながボクのモノだったという事実に幸福感が満たされているよ…
(彼女と過ごせたらと何度も思っていたが、叶ってしまうと幸福感に気分は高揚するがまた…と次回を望んでいる自覚があって

【わかな
あー…たしかに。
(言われてみれば友達で幼なじみみたいな感じだったが学園での接点は少ないなと思い納得する。嬉しそうだなぁと見ていて、そろそろ出るか迷う)

【テイエムオペラオー】
またよろしく頼むよ…タキオン先輩の実験は途中、みたいだからね…
(こうして彼女が付き合ってくれるのならこんな実験も嫌とは思えず、出入口を気にする様子に時計を見てから立ち上がると散らかった服を集め、身に付けて)
そろそろ浴室も使える頃だ…名残惜しいが…もどるかい?

【わかな】
そ、そうだね//
(気恥ずかしくなるが興味しかないので焦りながら頷くと片付けをして)
戻ろう。あ、一緒にお風呂はいる?
(大浴場にでもいく?と言わんばかりに誘ってみる)

【テイエムオペラオー】
…本当かい?!もちろん入るさ!
(彼女の誘いにぱぁっと顔を明るくすると頷くと手を取って)
さぁ、行こう!朝からわかなとお風呂なんて幸せだね…
(鼻歌でも出そうなご機嫌な雰囲気のまま、寮に向かって)

【わかな】
そうだね。ふふ、もうしちゃった仲だし…なんか朝帰りみたい
(だいぶデレた感じに言ってこっちもご機嫌でこんなところを見られては誤解されそうなくらい仲良く寮に戻る)

【テイエムオペラオー】
朝帰りだろう?…それに同じ匂いがするんだ、簡単にバレてしまうさ!
(高笑いしながら寮へと戻れば、昨夜抱き合った事もあり、二人からは同じ匂いがしていて。廊下を進むが、朝早い事もあってまだ廊下に人通りはなくて)

【わかな】
えー!同じ匂いってするんだー
(素で驚いたといったところで言うとテクテク歩き大浴場を目指す。すると寮長だけに早起きしてたフジキセキに会う)

【テイエムオペラオー】
するさ。ボクの匂いが移っているよ…おや、フジ先輩じゃないか!
(話しながら歩いていれば、視線の先に朝の見回りをしているフジキセキへと声をかける)

【フジキセキ】
おはよう…おや、二人は朝帰りかい?…昨日は、一緒に居たんだね…
(手を繋いで歩く二人に視線を向けると、ふわりと二人から香る匂いに耳が無意識に絞られていき。昨夜一緒に居たのだと思えば、何処に?何してた?と考えて)

【わかな】
そっかぁ…って!!びっくりしたぁ
(納得するとフジキセキの登場にまるでオペラオーしか見てなかったかのように登場にびっくりする。やばい気まずいよなぁとナイショの遊びをなかなか言えない。恥ずかしいし…)

【テイエムオペラオー】
そうさ!昨夜はわかなと過ごしたんだよ…それはそれは熱い夜をね!
(手の甲にキスしながら演技掛かった話しでわかなの頬を触れると、彼女の初めてを貰った余裕なのかフジへわざと昨日の事を仄めかして)

【フジキセキ】
へぇ…昨日は二人、でね…わかな、どんな楽しい事をしてたのか私にも教えてね?
(オペラオーの言葉に一緒ムッとするも、すぐにいつものポーカーフェイスを纏うと笑顔でわかなへと問い掛けると寮長の仕事へと向かって)

【わかな】
(あぁ夜か。夜もしたっけとうろ覚えながらも認めざるおえず照れて)
ちょっと秘密の実験を… 
(ごにょごにょ言ってると仕事へ行っちゃったので安心し)

【テイエムオペラオー】
秘密の実験…良い響きじゃないか!キミとボクだけの秘密…
(彼女との二人だけの秘密の夜。そして自分が彼女の初めてを貰ったと言うのもまた気持ちを昂らせて。手を繋いだまま、部屋へと向かい)

【わかな】
そだね///お風呂行こっか
(言われて照れるとこのまま一番乗りのお風呂へ行き、見るとやはり一番乗りで)

【テイエムオペラオー】
貸し切りか…まぁ今のボク達は他の娘には会わない方が良いだろうね…
(鼻の良いウマ娘ならお互いに付いた匂いから関係がバレてしまうのは確実で。脱衣場に行くと、躊躇いなく服を脱いでいき、髪飾りや耳飾りも外して)

【わかな】
え?
(あまり危機感がなくそういう発想に至らず言うと脱衣場で制服を脱ぎお風呂場に行く。やはり貸し切りだ)

【テイエムオペラオー】
フジ先輩も気付いていたかもしれないよ?
(浴室に入るとシャワーを浴び、身体や頭を洗っていき)

【わかな】
なにを?
(あまり分かってなさ気に聞き返す。シャワーを浴びて全身を洗い終える。その際ちょっとオペラオーの体を明るいところで見てた)

【テイエムオペラオー】
昨夜の事だよ。…少し、その…事情の分かる匂いがした…
(部屋で脱いでいたせいか少し香りが写っていた様で、僅かだが気付く娘も居るとは思いながら言い。身体を見られているとは気付かなくて)

【わかな】
あー…
(同じ匂いってよりヤッた匂いのことかな?と勘違いする。んで、あーと言ったあとお風呂に浸かる)

【テイエムオペラオー】
ふぅ…今夜はフジ先輩に気を付けたまえよ!
(隣に入ると肩を掴み、自分の方を向かせると少し考えてから胸元に顔を寄せてキスマークを付けてやり)

【わかな】
うん…えっ///
(気をつけるってなんだと鈍感に頷いて急にキスマークつけられ一瞬痛かったが跡がつく此れこそ意味深なのではと照れる)

【テイエムオペラオー】
昨日は付けられなかったからね…本当はもっとたくさん付けたいが…
(濃く付けキスマークを撫でると、今夜には上書きされてしまうかもしれないと思えば、我慢出来なくなり胸元や鎖骨の当たりに幾つもキスマークを増やしていき)

【わかな】
ちょ!待って!そんな!目立つよっ
(キスマークをたくさんつけられ目立つと思いつい言うが制服からはまあ見えないかと思う。フジに見せることはあるのだろうか謎だが驚いてる)

【テイエムオペラオー】
制服からは見えないだろ?それとも、目立ったら困るのかい…
(胸元から顔を上げると何度も吸い付き濃くなったキスマークに満足そうにすると大人しく湯に浸かって)

【わかな】
困るよぉ///誰につけられたか怪しまれるじゃん
(目立つのはこまると思い、自分はそっち側だと思われたくないと思ってるがそっち側住民のほうが圧倒的に多いのは気づいてない。)

【テイエムオペラオー】
怪しまれたら困るのかい?わかなの相手ならボクかフジ先輩のどちらか…だと思うけど…
(既に彼女を取り合っている関係なんて学園では周知されている事で、そのせいかわかなもとっくに此方側だと思い込んでいて)

【わかな】
んーうん。なんか変だもん
(困るか聞かれればそっちのけあるみたいで困ると思いつつ言ってしかし取り合ってる関係なんて知られてるとも気づかずそっち側じゃないと思いつつも昨日でそれが少し変わった気もして)

【テイエムオペラオー】
気にする事はないさ!キミにこの理由を問い掛ける者なんて居ないだろうからね!
(他の娘がキスマークを見ればどちらが付けたのか!?なんて話題で盛り上がるくらいだろうと思えば控えめに笑うもお風呂には良く響いて)

【わかな】
そっかなぁ?まあそうか
(別に誰がしたかは分からないかと言い聞かせ。しかし女子校みたいなところだから確率的にそっち側なんだよなぁと困り苦笑し、しかしオペラオーの言うとおりだ)

【テイエムオペラオー】
そんなに気になるならわかな…キミはボクの伴侶だと言ってあげようじゃないか!
(名案だ!と言わんばかりに言えば、これで問題は解決したね!と満足そうにして)

【わかな】
えっ!?
(驚くとフルフルと首をふる。今度こそ本気だと思った。どこが名案なのか焦る)

【テイエムオペラオー】
もしかして…フジ先輩の方が良いのかい?!
(彼女の反応にまさか!と驚くと立ち上がり、ボクにしたまえ!と手を差し出して)

【わかな】
いや、そういうわけじゃ。
(速攻で否定するとそっち側と思われるのが抵抗あるだけでそういうつもりじゃないと言いつつ手は取らない。まだどちらのものでもないようだ)

【テイエムオペラオー】
まだキミはつれないようだね…だけどいずれはこの手を取らせてみせるさ!
(彼女の気持ち等知らず、フジに気があるのだと思ってしまい。必ず振り向かせると一人意気込んで)

【わかな】
でも…オペラオーのこと嫌いじゃないよ。秘密の実験しちゃったし
(つれないと言われるとツンデレ風に嫌いじゃないと言って処女捧げた以上感情がないわけじゃない)

【テイエムオペラオー】
…キミの初めてを貰ったからには責任は取るさ…
(嫌いではないと言われるとホッとして、初めてを貰えた事は素直に嬉しくて)

【わかな】
…///
(初めてと言われてそうなんだよなぁと改めて実感し黙って照れる)

【テイエムオペラオー】
また秘密の実験をしよう…タキオン先輩ならまた持ち掛けてくるさ…
(赤くなった彼女に問い掛けながら熱くなってきてしまい湯船から上がって)

【わかな】
うん…する//
(オペラオーイケメンだったな。中性的でマジ好みだったなと思いながら頷き湯船からあがると脱衣場で体を拭いて制服に着替え始める。)

【テイエムオペラオー】
断られなくて良かったよ!
(断られたら流石に凹んだかもしれないと考えながら制服に着ると、耳飾りを付けていき)

【わかな】
まあ、はじめてあげちゃったし
(気恥ずかしそうに呟くと制服を着て)
じゃあまたね
(学年違うからここで別れて教室へ。フジに会う)

【テイエムオペラオー】
期待しているよ。それじゃあまた!
(髪を整えると、上機嫌で教室へと向かい)


【フジキセキ】
おはよう、わかな。朝帰りでお風呂…オペラオーとは楽しめたみたいだね?
(何がとは言わないが、少し不満を込めつつ声を掛けて)

【わかな】
おはよう。フジくん。…えーと…その
(挨拶を返すと、昨日はお楽しみでしたね。的なセリフにたじろって言い淀む。秘密の実験で処女を捧げてしまったこととか何となく言えないと表情を曇らせる)

【フジキセキ】
部屋に帰ったら詳しく話を聞かせてよ…余程楽しい事があったんだろう?
(昨夜タキオンと会い、二人には実験を頼んだとは聞いたが内容までは知らず。処女貫通なんて聞けば嫉妬するのは確実で)

【わかな】 
う、うん…
(フジキセキの好意は薄々感じており言いよどむ。楽しいこと…楽しいかとか色々と考え込んでおると授業がはじまり)

【フジキセキ】
…二人揃って朝帰りして、お風呂なんて…何したのか言ってる様なものだよ…
(後ろの席から彼女の背中を見ながら誰にも聞こえない囁きを溢し、素直に言わないだろうなと思えばタキオンに直接聞こうかとも考えて)

ー放課後ー
【わかな】
(その後も口を割れなかったのでフジキセキが実験についてタキオンに聞いてる頃、自分は一度自室に戻り。)

【フジキセキ】
わかなも強情だなぁ…素直に話してくれれば、少しくらい許したのに…
(頑なに昨夜の事を話してくれない彼女に痺れを切らし、実験の内容を聞きに何度か通った旧理科へ向かって)

【わかな】 
!!
("またあの薬を使っておいたよ"とだけ謎のメッセージがタキオンから送られてくる。タキオンは個体差が気になるからフジに今度は頼んでて事は知ってるからなぜターゲットにしたかは興味でしかなく)
いってみよう
(なぜか当たり前のようにオペラオーのことを思いながら例の空き部屋にいき)

【フジキセキ】
(タキオンから事の次第と実験の一部の映像を見せて貰ってしまい、勢いのままにまだサンプルが足りないと言うタキオンに協力すると言えば、試薬を渡され一気に飲み干す。効果が出る前に実験部屋へと向かい、軽く説明を聞いている間に眠くなってしまい整えられた簡易ベッドへと入る言われた通りにごそごそと布団の中で全て脱ぐと軽く畳んで枕元に置けば、そのまま薬の効果で眠ってしまうと身体はゆっくりと変化を始めていて)

【わかな】
おじゃましまーす
(ガラッとあけてがらっと閉じて布団の方に行けば、フジくんがいた。どうしてだろうと何故か実験相手が当たり前のようにオペラオーだと思ってたので動揺)

【フジキセキ】
(身体の変化が伴うせいか眠りは深く彼女の訪れにも気付かなくて。部屋の端の簡易テーブルには前回と同じ様にコンビニ袋とサンプル用の試験管、〈データは多いに越した事はない。次はフジくんとセックスをして貰う。同室だし、慣れているだろう?それでは、楽しんでくれたまえ。 アグネスタキオン〉と短い手紙が置いてあって。布団の中の身体は既に男性へと変わっていて)

【わかな】
(短い手紙を読むと「そうもともと実験のため。深い意味はない。」と言い聞かせながら興味で体を調べようと被ってる布団をはいで確認する。上から順に。フジキセキにはひんやりとした空気が触れた)

【フジキセキ】

(彼女が呼ばれているとは知らず、眠っていれば不意にひんやりとした空気に触れると肌寒さに布団を求めて横になると普段よりも身体が軽い様な気がすると薄く目をあけるがぼんやりとしていて)
ん…さむぃ…あれ…わたし、は…

【わかな】
フジくん?えぇと、
(ぼんやりしてるフジキセキに話しかけええとと体を確認すればやはり男性化していた。布団を剥ぎ終わるとなんて声をかけていいか考える)

【フジキセキ】
ふぁ…いつの間にか、眠ってたみたい…
(あくびをしながらも身体を起こして座ると布団の中は裸で、男性化した身体を晒して)

【わかな】
その…凛々しいね。実験薬飲んじゃったの?
(オペラオーよりもかなり男よりの骨格になってたので凛々しいと言って薬飲んじゃったの?と聞く。あれが大きいと脳裏にチラつく)

【フジキセキ】
…うん…タキオンに言われてね?…あまり見られると照れてしまうよ…それとも誰かと比べているのかい?
(自分から協力したとは言わず、彼女の視線にわざとクスクスと笑い少し布団を引き寄せると下半身を隠しながらも問い掛けて)

【わかな】
あ、えと。
(比べたと言われ図星なため言葉を詰まらせる。暫く黙ったあと)
その…するの?
(一応聞いてみる)

【フジキセキ】
…わかなは、私とは出来ないのかな?
(口ごもった彼女に思わず耳が後ろへと絞られ、オペラオーとの事を知らないと思ってるのかな…と思えず不満そうに聞くとにこりと笑顔を見せてから腕を引き寄せベッドへ押し倒すと馬乗りになって)

【わかな】
それって…昨日のこと知ってるの?
(オペラオーのこと知らないと思ってて言われてからこう呟いた。引き寄せられまだ脱いでないが馬乗りされるとドキドキし

【フジキセキ】
…知ってるよ…わかながオペラオーに処女をあげたって…自分から誘ってたのに…
(不満そうに言うと制服の上から柔らかな胸を鷲掴みにするとぐにぐにと揉んでやり)

【わかな】
あ、あれは興味半分で誘ったのよ。
(言われてしまいしどろもどろになってなんていうか異性の体は初めてだった勢いと言い訳したくなり言って胸を揉まれるとフジくんの骨格にドキドキした)

【フジキセキ】
もう経験しちゃったから、私の事は誘ってくれない…そういう事かな?
(彼女の反応に満更でも無さそうだと思えば、胸を揉んでいた手を下はと滑らせていくと太ももを撫でながらスカートの中へと手を入れると下着の縁をなぞって)

【わかな】
う、うん。でもフジくんもかっこいいなぁ。体もっと見せてよ
(そういう事にしてみては、じっと見つめるとイケメンがかったフジくんかっこいいなぁと満更でもなさ気になぞられるともぞもぞする)

【フジキセキ】
私も、ね…そんなに妬かせたいのかな?
(もう既に妬いている自覚はあり、すりすりと下着の上から割れ目を擦ってやらながらオペラオーよりも良かったと言わせたいと思っていて)

【わかな】
オペラオーは可愛い要素残っちゃってたからね。フジくんは間違いなくイケメン♡
(妬かせるつもりはなかったので素直に感想を述べるがやはりオペラオーの方が見た目は好みで、でも気持ちよさに比例するかは別で。擦るとじわじわ蒸れてくる。余裕の様子だがもぞもぞはしてる)

【フジキセキ】
…褒めてくれて嬉しいよ…
(オペラオーに先を越されて余裕がないのを自覚しつつも何とか隠すと、クリを下着越しに擦ってやりながら顔を寄せると頬にキスして)

【わかな】
ん…
(余裕がないようには見えずにキスされるとドキッとして下着越しにこすられるとピクンとして蒸らす。舌がだんだん欲しくなってく。キスに対してこちらも頬にキスする)

【フジキセキ】
わかなは私とシたいかい?
(キスが出来そうな程に間近で囁きながら下を弄る手は止まらずクリを指先でカリカリと引っ掻いてやり)

【わかな】
したい…な、舐めてほしいな♡
(カリカリされてすっかりその気になりもぞもぞとしながら我慢の限界に達して欲を吐く)

【フジキセキ】
…いいよ…それじゃあ制服は脱いでくれるかな?あと、下着もね…
(素直に言われると悪い気はせず、ご機嫌に尻尾は揺れて抱き起こしてやると胸元のリボンをほどくとあまり待てないよ…と囁いて)

【わかな】
うん。
(言われたとおりするすると制服を脱いで下着も脱ぎ全裸になる。脱いでる仕草はエロかった。そしてキスマークが見えてしまう)

【フジキセキ】
…たくさん付けて貰ったんだね…まぁ一晩中抱き合ってたならこれくらいか… 
(彼女の肌が少しずつ晒されていき、下着も躊躇い無く脱いでいく姿を見ていれば下半身に熱が集まるのを感じると緩く下半身は反応を始め、身体に付いたキスマークに更に嫉妬を感じると裸の彼女を抱き寄せると胸元に顔を寄せるとぢゅぅっと強く吸い付きキスマークを上書きして)

【わかな】
いやこれは朝に…///
(朝につけられてしまったと白状しては抱き寄せられ内出血にまた内出血を重ねられて一瞬痛かったりした。嫉妬されてるとは今ひとつ気づいてない。下半身の反応もまだ気づかず)

【フジキセキ】
二人揃って朝帰りなんてして…私に見せつけてたのかな?…オペラオーの方がいいって…
(一つずつ上書きしながら晒された肌を撫で、然り気無く新しいキスマークを付けつつ、内股を撫でて)

【わかな】
いや、そういうわけじゃあ…
(そういうわけではないがどういうわけか言葉を失い黙り込むが新しいキスマークつけられ痛みを感じつつも内股を撫でられ少し快楽も伴う)

【フジキセキ】
…それじゃあ…なにかな?
(黙ってしまわれると不機嫌を珍しく顔に出すとそのまま手を上へとずらし、割れ目をなぞって)

【わかな】
興味本位でやって朝風呂してたら不意打ちでキスマークつけられただけ。
(なにか聞かれたが事実を述べてそれはさっきから言ってる内容だがそれ以上のことはないつもりで話す。割れ目をなぞられるともぞもぞと落ち着かない)

【フジキセキ】
興味があったんだ…わかなってば
えっちだね…
(わざと言うと愛液を指に絡ませるとクリを軽く擦ってやり)

【わかな】
えっ…あのそろそろ舐められたいな//
(えっちと言われて全く持ってそのとおりなので言い返せず擦られてぴくんとしていい加減気になったので口を割る)

【フジキセキ】
我慢出来なくなったのかい?全く仕方のない子だね…♪
(彼女から求められるのはやはり悪い気はせず、ご機嫌に尻尾を揺らしながら身体をずらすと足を開かせて足の付け根に腕を回して動きを制限するとちゅぅっとクリに吸い付いて)

【わかな】
うん//フジくんがその気にさせたんだよ?
(我慢できないというと上目遣いで頷きそのあと彼女が吸い付いてきたので耳まで反応するほどびくんと感じて愛液をたくさん出す)

【フジキセキ】
ふふ、それじゃあ、責任取らないとね…昨日の夜よりも、スゴい夜にしてあげるよ…
(舐めやすい様に入り口を拡げるとじゅるじゅると愛液を吸い上げ、クリを舌先で弾く様に舐めてやり)

【わかな】
それは楽しみかも///あんっ♡
(フジくんの挑発に楽しみになる。昨日でさえやばかったのだから、入り口を広げられるとそこら愛液がどんどん出たのを吸われて喘ぎ弾くように舐められるとゾクゾク感じて)

【フジキセキ】
まだ何もしてないのに…もうこんなに濡れてる…
(愛液を舐めとりながらちゅぅっとクリに吸い付いたり舌で転がしたりして)

【わかな】
ァ〜♡弱点きもちいい
(転がされるとピンと勃起し始め甘い声を出す。いつの間にか飴玉サイズにもなってて甘い香りと愛液を漏らす)

【フジキセキ】
こんなに大きなクリして♡…厭らしいね…
(ちゅぅと吸い付き、口内でクリを転がしながら入り口を拡げると様にゆっくり指を入れると抜き差しを始めて)

【わかな】
言わないでっ///だめぇきもちいい
(勃起して大きくしてるのを言われて恥ずかしいが転がされると惚けた顔をしてだらしない声を出す。指はすんなり入りつつも中はうねる。準備は出来ただろう)

【フジキセキ】
ん…気持ちいいだろう?
(どうすれば気持ち良いのか反応を見ながら責め、指も止める事なく動かして)

【わかな】
うん…もうむりっ♡
(行為の的確さに我慢できずに達してしまい指を締め付けて塩をふく)

【フジキセキ】
んぅ…はぁ、わかなの潮でびしょびしょだよ…
(潮が顔へと飛び散ってきても気にする事なく、続けパッと口を離し抜き差しをしながらクリを撫でながら言うともっと自分から与える快感に浸らせたいと再びクリを舐めると狭くなった中も構う事なく掻き回して)

【わかな】
だってぇ、フジくんが凄いからぁ♡…あっ♡また♡
(甘い声で言い訳をしては再び舐められもう入れるもんだと思ってたから驚き中を締め付けながら舐められるとやはりつい感じてしまい喘ぎ愛液を垂らす)

【フジキセキ】
もっと、気持ち良く、なって…昨日の事なんて、忘れるくらい…♪
(まだ彼女の頭の中には昨日の事もあるだろうなと思えば、自分と快感でいっぱいにしたいと愛撫を続け、時折内股に吸い付き、キスマークを付けて)

【わかな】
あっ♡きもちいい
(快感が強すぎて感覚が死にそうになるが気持ちいい状態がずっと続き目を丸くさせながらよがり、でも中が寂しくはやくいれてほしい気もしてキスマークでちょいちょい飛びそうになるところを保たれたので震えてどうにかなりそうで)

【フジキセキ】
…それは、良かった…♪
(上から絶え間なく聞こえる甘い声に、緩急を付けながらクリを吸い上げ舌で転がして。中の指を二本に増やすと中を拡げて解す様に指をバラバラに動かして)

【わかな】
もうだめ♡やば♡ 
(甘い声で暫くよく鳴いてたが波が来て、やばいというと指をいれられてるところからまた潮を吹きテクニックやばいなと思う)

【フジキセキ】
たくさんイッて…フジキセキがイイって言わせてあげるから…
(潮を吹いていても指も舌も止める事なく動かして、シーツも自身もびしょびしょになるが気にせず弄り回して)

【わかな】
あーんっもう入れてぇ
(やめることなくされて甘い声で鳴きまくりもどかしさが前回になり昨日覚えた味を求めて入れてほしいと思わず口にしつつ濡らす。クリの勃起も飴玉のように腫れあがりやばい)

【フジキセキ】
まだ、ダメだよ…
(赤く硬く分かりやすい程に勃起したクリを舌先で捏ね回しながらも快感よりも自分が欲しいと言わせたいし、自分の与える快感を覚えさせたいとおねだりを可愛いと思いながらも続けて)

【わかな】
うぅ…も、漏れそうだからっ
(だめだよと言われて暫くよがり狂ってたが尿意を感じて漏れそうだから開放してくれと無駄な足掻きをしてみる。快感は衝撃程度で確かに覚えてない)

【フジキセキ】
いいよ…ほら、だしちゃえ♪
(快感に緩んで来たかなと思えば、止めるつもりはないと言い切ると更に煽る様にじゅるじゅるとわざと音をたててクリに吸い付いて)

【わかな】
ま!ま、ひゃあっ♡
(まさかの続行に動揺したが動揺してる間に相手の口に向かって放尿してしまう。オペラオーにすらやらなかった初めての出来事に恥ずかしくて死にそうになる)

【フジキセキ】
ん…ふふ、イッちゃったね…♡
(満足してを離すとゆっくりと中から指を抜き、顔に掛かった潮を拭って)

【わかな】
もう恥ずかしい…お漏らしなんて…
(放尿ついでにイッて楽になって普通に話し。しかしまだ中を満たしてないとちょっと気になってて欲が出つつあり)

【フジキセキ】
スゴく良かったでしょ?
(小さく笑いながら身体を起こして腰を引き寄せると、とろとろの入り口へと先っぽを押し当てて)

【わかな】
よかった…///
(聞かれて恥ずかしそうにしつつも良かったと認めて中に入れてくれそうになると中が欲しいと蠢き自分も生唾を飲む)

【フジキセキ】
私以外では、満足出来なくなれば…嬉しいけど、ね!
(すりすりと割れ目へと数回擦り付けると、不意打ちで一気に奥まで入れて)

【わかな】
んん、ひゃっ♡
(すりすりされて甘い吐息をもらしては一気に奥まできて驚き喘ぐ。まだ2回目だからきついというのにフジ君のほうが大きいのでミシミシと中が開拓されてくのがわかる。入れられてるだけで気持ちいいと)

【フジキセキ】
…ッ…中、狭いね…スゴい、キツ…
(てっきり開発されているとばかり思っていたが、中は狭く思っていたよりも締め付けてくると何度か深呼吸をしてからゆっくりと腰を動かして)

【わかな】
フジくんのおっきい
(照れながらフジキセキのほうが多いきいと言わんばかりにつぶやいては動かされ喘ぎ)

【フジキセキ】
へぇ…そっか…♪
(甘い声を聞きながら自分の方が大きいと聞くと満足そうにすると腰を掴み、段々とピストンのペースを上げて)

【わかな】
んんっ♡
(腰をつかまれペースをあげられるとあれだけ果てたのにまたこみあげて来る。甘い声を出して反応し)

【フジキセキ】
中、キツいね…
(キツく温かい中の感触に腰は止まらず、段々と要領を掴んできたのかピストンも緩急を付けて)

【わかな】
ん、でも気持ちいい…
(広げられてるのが気持ちよく感じてフジくんの方がテクニックが上なのか素直に気持ちよくなって。キュウキュウ締め付ける)

【フジキセキ】
…昨日と、どっちがいい?

(ぱんぱんと肌のぶつかる音を響かせながら問い追い掛けると、クリも擦ってやり)

【わかな】
それは……今…
(一瞬黙り肌の音がする。黙ってたらクリを擦りられビクンとして惚けた顔で自然と今と言ってしまう)

【フジキセキ】
これからも…って、言わせたいな…

(オペラオーよりもと言われると何処かホッとしながらも段々とキツく締まると自分も吐精感が高まってきて)

【わかな】 
…それはその…何回か比較してみないと
(これは実験してるので比べてみないと分からないとなあなあにしつつも中は反応がよく)

【フジキセキ】
へぇ…何回も、比べたいのか…それじゃあしっかりフジキセキのモノを一晩掛けて教えてあげるから♪
(腰を掴み直すとベッドがギシギシと軋む程に強く突いてやりながら頬にキスをして)

【わかな】
ひゃんっ♡
(頬にキスされてドキッとしフジくんが見れば見るほどイケメンすぎる…と思いながら喘がされ気持ちいいのだろうキュウキュウしめつけて求める)

【フジキセキ】
わかなは私の顔が良いのかな?
(男性化してから鏡を見ていないが、彼女の好みなんだろうと反応を見ながら思えば突きながら口元にキスをし間近で見つめて)

【わかな】
んぅ♡顔"も"いい…
(突かれながらキスされて静かに喘ぎ目が合うと顔がいいというか中もいいので顔もいいと言って)

【フジキセキ】
顔も、ね…素直だね…
(もう一つは何か言わなくても反応から察し、何度もリップ音をたて触れ合いを楽しむ様なキスをしながらも腰は止まらずクリも優しく擦ってやり)

【わかな】
んん〜っ♡
(触れ合いを楽しむようなキスをされればドキドキが高鳴り襲ってくる快楽にいきそうになりながらも喘ぎ中が蠢く)

【フジキセキ】
ん…中、締まってきた…イキそうなんだ…
(段々と自身も吐精感が沸いてくれば、腰の動きは次第にと小刻みなモノへと変わっていき)

【わかな】
いきそう…♡
(いきそうかと聞かれればそうだと言って相手もスパートをかけいいところを擦ってくるからあっという間に達してしまい)

【フジキセキ】
わかなっ…出すよ…私も、イク!♡
(びくんと身体が跳ねると、中に精液を吐き出しながら抱き締めて)

【わかな】
んあ♡
(出される際もいっていて喘ぐと抱きしめて全部出し切ると案の定性転換は戻っていく)

【フジキセキ】
ふふ、楽しんでくれたかな?♡
(ゆっくりと中から引き抜き隣へと横になり、抱き締めるとピロートークを楽しみたいが身体の変化に合わせて眠気が込み上げてしまい)

【わかな】
とっても…♡
(はぁイケメンと思ってみてたが徐々にいつも通りになってくので夢も終わりかなんて思いながら自分もいきすぎて眠くなり)

【フジキセキ】
(隣の彼女を抱き締めながら眠っていれば、身体は少しずつ元へと戻っていき朝方には完成に治っていて)

【わかな】
ん、
(夜の間は男の筋肉がまだついたまま寝ていて朝になったらもとの乳がありそれで目覚める)

【フジキセキ】
……
(普段は早起きだが、身体の変化と行為の疲労かまだぐっすりと眠っているが、わかなは抱き締めたままで)

【わかな】
フジくん?
(がっつり抱きつかれてるため離れられなくて身じろぎしながら声を掛ける)

【フジキセキ】
…ん…おは、よう…
(眠そうに言うと少し腕を緩め少しぼーっとしていれば段々と起きてきて)

【わかな】
おはよう…ご飯食べよ
(起きて腕を緩めたのでご飯食べようとそっと離れようとして)

【フジキセキ】
…もう少し、このままで…
(女の身体に戻ってしまったし、彼女も昨日の様にはなってくれないと分かれば、もう少しくっついて居たくて)

【わかな】
わかった。
(肌と肌の温もりにわかったというがオペラオーもこうなったなとふと感じて)

【フジキセキ】
…ありがとう…
(この薬があれば、わかなは自分に興味をもってくれるのかな…と考えながら胸元に抱き寄せて)

【わかな】
うん…
(それもあるがここでフジくんを否定したらオペラオーを認めることになるから引くに引けなかったり胸元に引き寄せられるとちょっとはドキドキし)

【フジキセキ】
…オペラオーとは、どんな夜を過ごしたの?
(抱き締めながらも彼女が初めてを渡したくらいだし…と思えば気になってしまい)

【わかな】
違うとしたら…オペラオーとは女の子の状態でもしてしまった…
(基本同じだがそういえば貝合せもしたなと思う)

【フジキセキ】
そうなんだ…もちろん、私ともシてくれるよね?
(オペラオーだけなんてズルいなぁ…と抱き締めながら不満を溢すと抜け駆けさせたくないとの思いもあって)

【わかな】
え、あ、うん
(ここで拒否したらやはりオペラオーを認めることになるから拒否せず一応許可を出す)

【フジキセキ】
…もしかして、イヤなのかい?無理にするつもりはないから…イヤなら言ってくれて良いよ…
(嫉妬は感じるが無理矢理にしたい程ではなくて、抱き締めていた腕をほどくと身体を起こして)

【わかな】
イヤではないよ。
(嫌だといえばオペラオーとはしたかったことを認めることになるのでイヤではないとゆっくり言ってそのまま抱きつき)

【フジキセキ】
…そうだよね、オペラオーともシたんだし…
(返事は分かっていた様な反応をすると、抱き締め返し背中から腰を撫でて)

【わかな】
うん。そうだね。
(フジくんはどうくるかドキドキして背中から腰を撫でられるとドキドキを伝え)

【フジキセキ】
オペラオーとは女の子同士…どんな風にしたのかな?
(尻尾の付け根を撫でながら時折柔らかな尻をむにむにと揉んだり撫でたりしながら指を下へと滑らせていき)

【わかな】
へ?えと、こことここ擦り合わせた///
(付け根を撫でられるとぴくんとして聞かれると大人しく答えて指先でどこを擦り合わせたか説明し真っ赤になる)

【フジキセキ】
ここを、ね…女の子同士でもわかなは気持ち良くなれたのかな?
(すりすりと割れ目を擦りながら時折クリも擦ってやりながら問いかけて)

【わかな】
まあ…そのときは…んっ
(そのときは勢いだったが確かに気持ちよく感じたなと思ってていったあとのクリを擦られて感じて)

【フジキセキ】
わかなは女の子には反応悪かったのに…それともオペラオーだから、かな?
(彼女はオペラオーの容姿を気に入っていたしと思えば、浅く指を入れつつもクリも摘まんで)

【わかな】
な///
(オペラオーだからとか言われると変に意識し言葉を失う。摘まれると少し反応する。オペラオーとしたときのがやはり若干よかったというか相手が必死だったなと思った)

【フジキセキ】
ちゃんと濡れてきたね…女の子同士でも感じる様になったんだ?
(段々と滑りが良くなれば指を中にゆっくりと入れていき)

【わかな】
いや、さっきの今だし
(ちょっとずつ感じてきてて濡れてきて入れられてさっきまでもっと大きいの咥えてたからすんなり入ってさっきの今だと言う)

【フジキセキ】
連れないね…そこは、気持ちいいって聞きたいな‥ 
(そのまま指をゆっくり抜き差ししながら昨日見付けた良い所を探して)

【わかな】
んんっ…気持ちいいかも
(聞きたいと言われたのと良いところに指が来て舌とアレほどではないがまずまず感じて湿らす)


【フジキセキ】
わかなは舐められる方が好きなのかな…
(指を動かせば小さくしてきた水音に反応が良かった所を擦りながら身体を下にずらすと舐めやすいように足を開かせて)

【わかな】
んん
(擦られながら感じて力が抜けて足を開いて言われたことにドキドキして反応してる)

【フジキセキ】
今日もたくさんイかせてあげるね…♪
(溢れ出る愛液を舐め取ってから、クリを舌先で何度も弾いてやり)

【わかな】
あっ♡きもちいい
(舐めとられたときに声を出しクリを弄られ感じてるようで気持ちいいと思い無意識に言う。)

【フジキセキ】
私が上手いって、ちゃんと教えてあげるからね♪
(ちゅぅっとクリに吸い付きながら中の指をゆっくり動かして)

【わかな】
んん、あっ♡いい
(吸い付かれるとビクビク反応して指をゆっくり動かされればなんだかんだ言って吸い付いてく)

【フジキセキ】
オペラオーと、どちらが、良いかな…
(Gスポットをぐりぐりと刺激しながらクリを甘噛みしたみて)

【わかな】
えっとぉ、フジくんのほうが上手いよ?
(すごく感じてるようで噛まれると震えて塩を吹くが擦り合わせたのも刺激的だったなとオペラオーのことを思い出し含みのある言い方をする)

【フジキセキ】
そう簡単には、私が良いとは言ってくれないか…
(顔に飛んだ潮を拭いながら身体を起こすと、自分も貝合わせをしようと足を絡ませて)

【わかな】
…///
(足を絡ませられるとドキドキして実験の果てだから追加イベントだしオペラオーへの感情と板挟みになりつつ待ち)

【フジキセキ】
気持ち良いみたいだし、私とも貝合わせ…やってみようよ…
(お互いのぬるぬるとした性器をくっ付けると良い所を探し腰を動かして)

【わかな】 
…うん。
(ドキドキして頷いて腰を動かすうちにフジくんのクリが大きくなっていきそのサイズはオペラオーを超えてて刺激が強く擦り合わせを求めてもぞもぞしてしまう)

【フジキセキ】
…確かに…これは、気持ちいい…
(ぬるぬるとして滑りも良く、お互いのクリが不意打ちで擦れ合えば時折甘い声を漏らして)

【わかな】
ぁっ…だよね。なぜだかそう思う
(時折甘い声を出しつつ狙って当たるようにクリとクリを擦り合わせて貝合せは手馴れたものというかフジくんのほうがやりやすかったのもある)

【フジキセキ】
今夜以外でも…付き合ってよ…
(角度や腰の動きを変えたり緩急を付けながら擦り付ければどんどんと滑りは良くなって)

【わかな】
え…まあいいけど
(断ったらやはり意味深かと思いセフレの感覚で良いという。でもやっぱり恥ずかしいと思ってて滑りが良くなって互いの液が絡み合っていき感じる)

【フジキセキ】
…わかなだって、こんなに気持ち良い事、簡単には…止められないだろう?
(気持ち良いと言わせたくて、少し身体の角度を変えると先程よりクリが擦れてしまい、内股がびくびくと震えて)

【わかな】
んんっ…うん
(迫られて確かに気持ちいいと思い頷く先程より擦れるとこちらも敏感になりびくっとして)

【フジキセキ】
同じ部屋なんだし…いつでも、出来る、ね…
(腰を動かせば下腹部から漏れる水音が耳に届くと一層興奮が煽られ、腰の動きも激しくなってしまい)

【わかな】
それは…///
(激しくされると感じてしまいつつ、いつでもできると言われるとちょっと困りがちになって)

【フジキセキ】
だめ、だよ…ッ…自分だけ、気持ち良くなって…ズルいよ…
(涙目も可愛いなんて思いながら腰は止まらず、段々と近付く絶頂に腰の動きも小刻みになり。びくびくと身体が震えるとイッてしまい、腰を止めて)

【わかな】
はぁはぁ…
(やったあとぼーっとしながら自分何してんだと思って惚ける)

タニノギムレットっぽい人

2022-11-05 23:06:27 | ウマ娘
【わかな】
話って何?
(ギムレットは知人の研究者の力を借りて男性化した今まで性別の壁で告白を断ってきたが彼女の本気をまだ知らずに呼び出されて聞いて)

【タニノギムレット】
ワタシは男の体を手にした。これで若菜の言う性別の壁は突破したと言えよう?どうだ男の体を手にしたワタシは。
(くるりと一周回っては彼女に男性の体を手にした様を彼女に披露する。)

【わかな】
えー!‥素敵//
(普通に驚く。が、あんなにあった胸がぺったんこで男性の私服が似合っててマジで男だと思うと女子校状態の中男性に憧れてた自分はついギムレット抱きしめドキドキし素敵だと感じ恋愛対象として見れた)

【タニノギムレット】
やっと恋愛対象として見てくれた様だな?君に近づくために努力をした甲斐があった。
(愛しの彼女に抱きつかれ少し驚いたが、直ぐにいつもの調子でまた彼女に愛の言葉をつらつらと述べ始めた。)

【わかな】
うん♡かっこよさが上がったね!
(ただえさえかっこよかったのに更にかっこよくなってしまいうっとりしてベタベタしながら褒める)

【タニノギムレット】
そんなに男の体を手にした俺が気に入ったか、若菜の心を破壊することが出来たようだな?
(かなり嬉しいらしく、彼女の頭を撫でながら嬉しそうにそう言って。)

【わかな】
そうかも?付き合ってあげなくもないよ
(頭を撫でられると同意して付き合ってもいいかなと思い手のひら返す勢いで言う。)

【タニノギムレット】
そうかそうか、ついに俺は彼女の心をも破壊する事ができたのか…。この、若菜への熱い思いという名の大きな山脈の頂上に辿り着いのか…!
(と彼女にこの言葉がちゃんと全部届いているかはさておき、またつらつらと言葉を大量に並べていく。)

【わかな】
そうだね。ぐっときたよ
(何言ってるのかカオスであまり分からないがわかる部分だけで会話を試みる。んで付き合うのか待ってる)

【タニノギムレット】
…ところでだ、若菜。俺と一緒にならないか?
(何かと誤解を産みそうな言葉ではあるが、彼女なりの愛の告白である。)

【わかな】
なる!
(相手は夫婦とまで言いたい罠を見落としてたぶん恋人としてだろうと思いなると言ってしまう)

【タニノギムレット】
そうか、嬉しいな。俺達はアダムとイブの様だな…。
(と、また訳の分からぬことを言い出した。どこから突っ込むべきだろうか…。)

【わかな
そ、そうなの?
(訳が分からんことを言うのはかっこいいがどういうことなのか気になり苦笑し)

【タニノギムレット】
これぞ禁断の愛そして、その先に待ち受ける禁断の果実……!!
(と、高らかに言葉を続ける、彼女の質問は完全にそっちのけでまだ言葉を続ける。)

【わかな】
つまりその‥エッチ?
(禁断の果実という言葉に反応して恥ずかしそうにして一応聞いてみるがもしかしたら自分の言葉に酔って聞こえてないかもしれない)

【タニノギムレット】
ああ、ついにこんなに幸せな日が訪れるとは…。
(うっとりと言葉を紡ぐのはいいが、未だに彼女の言葉はギムレットの耳には入っていないようだ。どうしたら正気(?)に戻ってくれるものか…。)

【わかな】
ちょっと聞いてる?
(酔ってるなと思うといい加減に会話してくれとギムレットの頬をつねる)

【タニノギムレット】
ん、ああすまない。どうかしたか?
(はっ、と我に返りニコニコと微笑みながら彼女の顔を覗き込んでは。)

【わかな】
結局どこまで進むの?その、体の関係持つの?
(ただ付き合うだけなのかせっかく性転換したのだから体の関係を持つのか一応聞いてみる。)

【タニノギムレット】
無理強いはしないぞ?幾らワタシが破壊神とはいえ、この真珠のように綺麗な体を破壊する訳には行かないからな。(体の関係について彼女に尋ねられては真剣な顔で答える。どうやら、その辺の考えはしっかりしている様だ。)

【わかな】
え、///あ、うん。でも私はいいよ?
(気になるっちゃ気になるので体験したい。しかし厨二病セリフがめちゃかっこよくて照れた)

【タニノギムレット】
…そうか。それじゃあその思い、しっかり受け取るとしよう。
(嬉しそうに何度頷いてはそう答えひょいっと軽々彼女を抱き上げ、彼女の顔を覗き込んで。)

【わかな】
ふぇ///うん。
(この体重をヒョイッと持ち上げるのも鍛えたのと性転換のおかげだろう。驚いて声を出し顔を覗かれると照れる)

【タニノギムレット】
……さて、行こうか?秘密の花園へ。
(自身は厨二病なので回りくどく言ったが所謂ベッドルームのことを言いたいのだろう。)

【わかな】
うん///
(回りくどさがまたドキドキ出来て言い回しかっこいいなと思った)

【タニノギムレット】
ようこそ、秘密の花園へ。
(所謂ギムレットの部屋の寝室に到着。ゆっくりと彼女をベッドの上に降ろしては執事のように恭しく一礼した。)

【わかな】
う、うん‥///
(ドキドキしたままでどうしようかと思いつつも相槌する。なにが起こるかワクワクし)

【タニノギムレット】
……さて、しようか?
(ギシッと自身もベッドに上がり、彼女と向かい合いグイッとほぼ0距離まで彼女と顔を近づけ、そう囁いて。)

【わかな】
しよっか///
(ゼロ距離イケメンと思っては言うとそこからキスを軽くする)

【タニノギムレット】
(彼女からのキスを優しく受け止めては、自分からも積極的にキスをするが決して彼女からしない限りは相手の口へと舌を入れる気は無い。)

【わかな】
(なかなか舌をいれてこないので自分からいれてみる。互いにファーストキスだった。そりゃ段取りもつかめまい)

【タニノギムレット】
…ん。
(彼女から自発的に舌を入れさせる(?)事に成功したのでそこからスイッチオン。積極的に舌を絡ませ、オトナなキスをし始めそのまま彼女を優しく押し倒して。)

【わかな】
んんっ
(スイッチはいるとキスが艶やかになりドキドキ。押し倒されるとふわっといい匂いを出す。)

【タニノギムレット】
…さて、遊戯の準備は出来ているのかな?
(ギムレットの言う"遊戯"とは所謂本番のこと。性格のせいで毎度のこと回りくどく言ったが彼女にどこまで伝わるのか。)

【わかな】
もうちょっと戯れたいな。下を舐めて?
(こっちもそのノリに合わせては入れるために下を舐めて濡らしてくれないか尋ねた)

【タニノギムレット】
姫の仰せのままに。
(と、頷きながらゆっくりと彼女の下着を外す。彼女の足をゆっくりと開かせてはその間に自身の顔を埋め、舌で彼女の秘部じわじわと刺激し始めて。)

【わかな】
んあっ♡
(気持ちよくて早速液が漏れていく。もう少し濡れば入れれそうで)

【タニノギムレット】
もう少しだけほぐしておくとしようか。
(漏れた液を舌で舐めとった後に、更に秘部に舌を入れ込みぐりぐりとナカを舌で刺激し始めた。)

【わかな】
んんっ♡
(舐めとられるとゾクゾクと身を震わせ中を舌で刺激されてドバドバ液が出て行けそうで)

【タニノギムレット】
……。
(1回イかせようと考えては彼女のナカを更に強くグリグリと舌で刺激して)

【わかな】
あっうっいくぅう♡
(まさかそのままいかされるとは思わずかわいい声を張り上げてイってしまう)

【タニノギムレット】
…さて、と?
(彼女に覆いかぶさったまま膜を用意しつつ、自身のズボンのチャックを下ろし始めて)

【わかな】
はぁはぁ‥いれるの?
(ワクワクしながら相手の様子からいよいよいれるのか息をしながら期待して)

【タニノギムレット】
痛かったらすぐに言うんだぞ?聖なる体だ……大切にしたい。
(と自身のモノに膜を付け、彼女ナカに軽くあてながら言って。)

【わかな】
わかった‥
(すでに熱いのが当たってるだけでドキドキしてしまいこれからどんな感覚がくるか楽しみにしつつも言われて落ち着き)

【タニノギムレット】
始めようか…遊戯を。…とりあえず入ったが、動いてもいいかな?
(と、彼女のナカにモノが入っていってはとりあえずしっかりと挿入。動く前に再び彼女に動いても良いかと尋ねた。)

【わかな
っ!
(処女膜が破けて血が出たが少ししか痛みはなく滑りが良くなり、メリメリと中を広げられたばかりだが動くと良くなると聞いてるので頷き)

【タニノギムレット】
……そうか。
(頷いた彼女にしっかりと頷き返しては、何を思ったのか唐突に激しく腰を振りナカを突く。どうやら理性は既に、限界を超えていたようだ。)

【わかな】
んんっ
(激しく突かれ目を閉じて感じる。擦れると中が気持ちよかった)

【タニノギムレット】
……物足りないのかい?
(荒い息遣いで腰を振りつつ、彼女に心配そうに尋ねて。)

【わかな】
そんなことないよっ
(不感症なところもあるが息を荒々しく吐き感じてる)

【タニノギムレット】
…そうか、なら良かった。限界なら言うんだぞ?
(腰を振るペースを上げては最奥を突き続けて。)

【わかな】
うん///あっ♡
(気持ちいいと思い目を閉じながら感じてて)

【タニノギムレット】
ここはどうかな?
(グリグリとGスポットを刺激しながら彼女に尋ねる。何処を集中的にして欲しいだとかはもちろん、彼女のリクエストに応じる気でいるらしい。)

【わかな】
そこ擦り付けたらやばい〜っ//
(Gスポに突かれ擦れていい反応をしながら喘ぎ混じりに言う。初めてなので特にリクはない)

【タニノギムレット】
そうか、そこが良いのか。
(Gスポットを刺激しつつ、クリに手を伸ばす。絶妙な速さで上下に手を動かしクリをしごいて(?))

【わかな】
まっ…あっ♡ひゃっ♡きちゃうっ
(入れながらクリをイジられるとは思わず驚きながらいきそうになってきて)

【タニノギムレット】
…若菜の達する様、拝んでみたくてな?
(グリグリとGスポットを刺激を緩めることなく、クリをイジる手を早め彼女を絶頂へと導いて。)

【わかな】
んあっー♡
(達するような動作をされついに達して潮吹してしまう。涙目になりながら達したとき締め付けがきつくなった)

【タニノギムレット】
…くっ、キツイな。だが、それが実に良い。
(彼女が達したばかりだというのにも関わらず、またゆるゆると腰を動かし始めて。)

【わかな】
い、いってるから…
(いってるのにも関わらず動かすからビクビクしながら止めてほしいようなまだしたいような不思議な気持ちになる)

【タニノギムレット】
…1度、休憩にするか?
(彼女の言葉に、ハッと我に返っては腰の動きを止める。彼としては彼女に絶対に無理をして欲しくはないので、1度休憩するかと提案して。)

【わかな】
うん‥でも収まりそうになかったらこのまましてもいいけど
(こっちも無理させたくなくて一応言うが一度やめたら2回目があるかは微妙なところで)

【タニノギムレット】
……なら、もう少しだけ付き合ってくれ。
(と、真剣な顔して彼女に行ってはまた再びゆるゆると腰を動かしナカを擦って)

【わかな】
わかった。んんっ♡
(了承するとゆるゆると動かされぴくんとし喘ぐ)

【タニノギムレット】
……。
(何を思ったのか唐突に腰を動かすのを辞めては、モノを彼女の中から引き抜き。彼女の足の間に顔を埋めては舌先でクリを刺激し始めて)

【わかな】
ひゃぁあん♡なにどういうこと!?
(突然のことに驚き喘ぎクリだけは疲れるほど感じるから抵抗したいが気持良すぎてできない)

【タニノギムレット】
動かないで、若菜の美しき聖域が見えないだろう?
(足の間に顔を埋めたまま何時もの意味不明な事を言うと再びクリを舌先でつついたり弾いてみたりして)

【わかな】
あっ♡むりむりっ♡
(敏感になってるところにさらに敏感になり無理と喘ぐ。驚いてる)

【タニノギムレット】
……もしかして無理矢理がお気に入りだったりするのかな?
(なんとなくそんな事を彼女の足の間で呟くと、彼女の吐息がクリにかかり、無自覚にも刺激してしまう。) 

【わかな】
ひゃんっ♡ええと…んん 
(かっこいいと声に思いながら吐息に喘ぎ刺激と問いに答えが詰まる)

【タニノギムレット】
……
(彼女の返答を聞く前にクリから口を離し、今度はナカに舌を差し込む。ナカで彼の舌が暴れ回り色んな所を責め立てる。)

【わかな】
あっ♡激しっ///
(中で別の生き物が蠢いてる感覚に溺れると喘ぎ激しく舌を動かされると声を漏らしつつとても濡らす)

【タニノギムレット】
(何かいいこと(?)を思いついたのか、1度彼女の足の間から顔をあげては、彼女の中から溢れ出た液を指ですくって固くなった胸の飾りにすりこむように手を動かして。)

【わかな】
ちょ、なにしてっ///
(なにしてるんだ!と驚いてはヌルヌルしたのが飾りに塗りたくられ変な気分になり言う)

【タニノギムレット】
若菜はココ弱いのかな?
(なんていじらしく笑いながらグリグリと胸の飾りを弄る。全身が性感帯になる寸前だろうと思っていて。)

【わかな】
特別弱くなんて…んんっ
(一番感じるところで感度をあげられたあとだったので胸でも感じてまさに性感帯が広がっている)

【タニノギムレット】
…このままモヤモヤした気持ちで終わっていいのか?上手におねだり出来たらすっきりさせてやるぞ?
(達するのを我慢しているのではと推理しては、上手くオネダリ出来たらいかせてあげるとすこーしだけ命令口調になって。)

【わかな】
えぇと、…いかせて
(入れてと言えずいかせてで誤魔化すが照れくさくて顔を赤らめる)

【タニノギムレット】
……ん?聞こえないなぁ。もっとちゃんと言ってご覧?
(勿論しっかり聞こえてはいるのだが彼女の羞恥心を煽ろうとあえて聞こえないフリをして再度聞き返す。)

【わかな】
いきたいですっ!
(羞恥しながらももどかしさには勝てずにいきたいと伝える。腰を振って尻尾が揺れなんとも艶やかで)

【タニノギムレット】
いいだろう。その願いたっぷりと叶えてやる。
(と、慣らしもなしにまた自身のものを彼女の中に突き立ててはいきなり激しく腰を振り、最奥をついて)

【わかな】
あっ!
(処女膜が破れると痛かったがすぐにぬるぬるして良くなる。突かれるたびに震えて感じ口を半開きにする)

ウマ娘ガチ勢と百合 相手がハイクオリティ【4】ずっとオペラオーのターン

2022-10-23 20:53:28 | ウマ娘
【わかな】
ふぅ、美味しかった〜
(食べ終わると紅茶を飲んで一息つき)
またそこがかっこいいのよね
(中性的な方が好みなので男子なら間違いなく付き合っただろうなとかっこいいという)

【テイエムオペラオー】
褒められるのは悪くないね!
さぁもっとボクを褒め称えたまえ!
(ふふんと満足気に笑い、胸に手を当て"カップに写るボクも美しいね"と言うとアハハと笑って)

【わかな】
ふふ
(だめだ私服まじでショタとか思いつつ笑い隣に来ると思わず抱きつく。男飢えてるのでオペラオーについダル絡みする)

【テイエムオペラオー】
キミから抱き付いてくれるなんて、珍しいね…それほどにボクがお気に入りなのかな?全く罪深いね!
(高笑いしながらも貴方よりも少し小さいせいで抱き締め返すが胸元に顔がいってしまい)

【わかな】
お気に入り‥私服はもっと至福‥///‥
(私服はお気に入りだという。胸元に顔が行くもストンとした胸に弾力はなくむしろ鼓動が聞こえてドキドキして)

【テイエムオペラオー】
私服?そこは覇王にふさわしい勝負服じゃないのかい?
(彼女の鼓動が聞こえると胸元に耳を付けると、よく聞きながら思わず小さく笑ってしまい)

【わかな】
あー和服もよかったけど、私はこの黒い私服が好き
(なぜか青い和服を思い出してあれはあれで少年的だったが普段着のほう好きというがいいなと。抱き合って鼓動が聞こえ合うのが恥ずかしく自分の巨乳の谷間にオペラオーが耳を近づけるから恥ずかしくなり離れるか迷いドキドキして)

【テイエムオペラオー】
そうかい?ボクとしては地味な気もするが…わかなが気に入っているなら…
(抱き合っていても奥まった席のお陰で目立たず、谷間に顔をすりすりとすり寄せると柔らかな感触が心地好く気持ち良さそうに目を閉じて)

【わかな】
シックでかっこいいよ!
(要はパンツスタイル素敵なだけだがシックと言って褒め、すりすりと気持ちよさげに擦り寄られ『ショタい!』と少年顔で目を閉じられてるのを見て脳が錯覚していつの間にか額にキスをしていた)

【テイエムオペラオー】
…今日は何だか素直だね…いつもはもっと素っ気ない気がしたが…ボクの美しさに魅せられてしまったかい?
(普段は演技掛かっているせいかあしらわれる事が多かったが、額に触れた柔らかな感触に目を開けると見つめながら囁く様に言って)

【わかな】
だって2人きりだし私服だしかっこいいしショタい
(見つめられ囁かれるとドキッとして、早口でいつもと違う状況を説明して言う。学校とでは全然違う反応で)

【テイエムオペラオー】
褒められている、という事にしておくさ!…そんなにボクが気に入っているならなら、付き合ってくれるのかな?
(指を絡ませてながら問いかけると、芝居っぽく手の甲にキスしてから見つめて)

【わかな】
へ‥?
(気に入って入るが相手はあくまでどんなに男性に見えても女性だとまだ認識できていてそれはないと間の抜けた反応をする)

【テイエムオペラオー】
…キミは鈍いね…少しくらいは意識してくれていると思ったが…
(うんとは素直に言ってくれない辺り、一筋縄ではいかないなぁと苦笑すると再び抱き付き)

【わかな】
///‥意識しちゃうじゃん
(ワンテンポ遅れてキスに照れてはやっぱりショタに見える。と男に迫られてる気分になり抱きつかれると呟き)

【テイエムオペラオー】
そのつもりでアピールしているからね!
早くボクの所へ堕ちてきて欲しいところだけど…まだ意識されてなかったとは!キミは罪深いね…このボク、テイエムオペラオーの美しさも全てが届いていなかったとは!
これからはもっと遠慮なくいかせて貰おうか!フジ先輩よりも、このボクが良いと言わせてみせるさ!
(まだ意識されていなかったのか…と思えば、もっとアピールしていかないとと思い直すと胸に顔を埋める様に抱き付いて)

【わかな】
ええと‥
(顔を埋められると異性として反応しドキドキが聞こえそこそこ意識していて言葉に詰まる。相手が言うことには黙るが戸惑ってる)

【テイエムオペラオー】
……
(とは言ってみたが、今まで意識すれていなかったのかとは…と少しショックを受けながらもどうやって意識して貰おうかと柔らかな胸に顔を預けながら悶々と考えて)

【わかな】
オペラオーが私を好きだっていうのはわかってたよ?私も‥その‥惹かれてはいたし///
(慌ててフォローしては惹かれてたのはショタっぽい容姿のことで)

【テイエムオペラオー】
惹かれているさ…キミはボクの何処が気になっているのかな?
(惹かれていると聞けば、何処なのか興味はあって)

【わかな】
とりあえず容姿と声‥?
(性格も好きだけどやっぱり一番は容姿だなと感じながら曖昧に言う)

【テイエムオペラオー】
容姿…それは仕方ない!ボクは美しいからね…
(容姿にも自信はあるが、少し惚れたというには弱いなと思い考えるも落とせる方法が浮かばなくて)

【わかな
うん。そろそろいこうか
(なんか混んできたしと離れると紅茶を飲み干しそろそろ行くか聞いて)

【テイエムオペラオー】
そうだね、荷物もあるしそろそろ帰ろうか!
(荷物を持ち、伝票をさらりと取って行けばそのまま支払いも済ませて)
門限にはまだまだ時間はあるけど、今日は帰る事にしよう!
(空いた手で手を取れば、学園に向かってゆっくりと歩いて)

【わかな】
そうだね。まあまあ楽しかったな〜いい休日だった
(手を取りながら自分の中では終わった休日で楽しそうに言う)

【テイエムオペラオー】
それなら良かったよ。
またデートへ出かけようじゃないか!ボクの為に、新しい耳飾りを付けてくれたまえよ?
(次こそはもっと…と思いながら隣を歩き、優しく手をにぎって)

【わかな】
そうだね。いいよ
(同性同士でデートなのかなぁと思いつつお出かけには賛同し)

【テイエムオペラオー】
本当かい?
それじゃあ次のデートも任せたまえ!良いデートプランを考えておこう!
(彼女の気を引くにはどんなプランが良いかなと考えながら嬉しそうに尻尾を揺らして)

【わかな】
うん。息抜きは必要だしね
(デートなのかはさておきオペラオーと出かけるのは悪くなくむしろ嬉しく思い同意し嬉しそうだなと見る。手を繋いで帰る)

【テイエムオペラオー】
楽しみにしておきたまえ!
(高笑いをしながらも嬉しそうに手を揺らしながら歩けば、学園が見えてきて)

【わかな】
うん!
(そう言ってると学園について。もう夕方になろうとしていた)

【テイエムオペラオー】
それじゃあボクは部屋に荷物を置いてくるよ。夕食には一緒に行こう!
(それでは!と一足先に寮へと向かうと部屋を目指し足早に歩いて)

【わかな】
うん‥
(夕食誘われた‥まあこれくらい友達だしねとちょっと嬉しいのを素直に認めず思いながら頷き自分も部屋につき)

【テイエムオペラオー】
(部屋に戻って彼女が仲直りをすればフジ先輩と一緒に来るだろうか…考えながら歩いていれば向かいから来た人影に顔をあげて)
これは珍しい…タキオン先輩がこんな時間に寮にいるなんて…

[アグネスタキオン]
ん?おや、君は…オペラオーくんじゃないか。出掛けていたのかな?
(白衣を揺らして側に行けば紙袋に視線を向けて)

【わかな】
フジくんはいないっと
(部屋の中でお出かけグッズを外すとシャワーを浴びにいく)

【テイエムオペラオー】
わかなと紅茶を買いに…ってタキオン先輩?
(紙袋の中をごそごそと漁っているタキオンに驚きながらもそのままでいて)

[アグネスタキオン]
ふぅん…なるほど。君は彼女に好意がある訳か。…これは良い紅茶だ。最近私は感情の研究をしていてね…少しデータが欲しいんだが、協力してくれないかい?…私の研究に協力してくれるなら、彼女との仲を取り持ってあげよう。

(紙袋の中から紅茶缶を一つ取り出し報酬だと言えば、迷っている様子のオペラオーに"フジくんに負けたくないのだろう?"と囁くと、協力すると頷いたのを確認してから"荷物を置いたら外泊届けを出してきたまえ"と三人分の紙を渡すと入り口で待っているよと先に足を進めて)


【わかな】
(そんなことになってるとはしらず、もしオペラオーがマジで男になってたらどうしようなどと空想を思いながらシャワーから出る)

【テイエムオペラオー】
(外泊届けを寮長室へ届けるが、たまたま彼女もシャワー中で気付かず、そのまま不在時用のボックスとへ入れるとタキオンの待つ玄関に行き案内されるままに校舎奥の一つの部屋へと通されて)
ここは?それに実験とか一体…


[アグネスタキオン]
なに、命に関わる様な事はしないから安心したまえ。早速だが、コレを飲んでくれ。味は…まぁ良くはないだろう、飲めば最高の経験が出来るさ。
(薄暗い部屋はこの実験の為に探した一室。昔は会議室であった為に、防音仕様。白衣のポケットから白い液体の入った試験管を取り出せば、栓を外して手渡すと飲むように促せば、素直なオペラオーは一気に飲んでしまい。妙な味に何とも言えない顔をしていれば薬の影響でふらふらとし始め、あらかじめ用意しておいた簡易ベッドへと誘導すればそのままベッドへと倒れ眠り始めて)
効き目は上々だね。それじゃあ、実験を始めようか…。

【わかな】
(それからしてメッセージがくる「男に飢えてるのだろう?ここにくれば面白い体験ができる」的な誘い文句をタキオンから送られてきていきなりどうしたとは思ったが気になりすぎて会議室へと足をすすめる)

【テイエムオペラオー】
ん…気を、失っていたのか…?ッ、タキオン先輩!なにを!
(身体の違和感に目を覚ませば、違和感を辿り視線を下半身へと向けるとズボンを下ろされ自分には無いハズの男性器を弄っているタキオンに驚き)

[アグネスタキオン]
おや、思ったよりも早かったね。なにサンプルを取ろうとしているんだが…なかなか出なくて困っていたんだよ。助っ人を呼んだから、それは頼むとするか…
(立ち上がり白衣を着直すと戸惑いに身体を布団で隠すオペラオーにニヤリと笑い"一時的に男性になる薬さ。ここにサンプルを取れる様に試験管を置いておくから採ったらそこの箱へと入れて置いてくれ"声を掛けながらもメモに同じ事を書き、試験管の側に置くと"私は別室から観察させて貰うよ。あとは好きにしたまえ。戻る時間は…まぁそのうちと言っておこう"それだけ言えば、観察用のモニターをセットしてある実験室へと戻り)

【わかな
おじゃましまーす‥‥
(助っ人として呼ばれたとは露知らず会議室に入る。きょとんとした脱がされたまま布団で隠してるオペラオーに会う)

【テイエムオペラオー】
…一体、ボクの身体はどうしたというんだ…ってわかな?…どうして此処に?!まさか、タキオン先輩の言っていた助っ人…

(布団の中で晒された下半身を確認するが夢ではなく立派なモノが付いており、男性化と話していた通り対してなかった胸もなくて。安易に受けてしまった事を後悔していたが、重い音をたてて入ってきた人物に驚くと布団を引き寄せながら戸惑って)

【わかな】
どしたの?
(異様な反応に近づいてどうしたか聞く。わかなの髪は濡れていて色気があって胸がないように見えたのは今度こそ補正じゃないと思いいつの間にか触れていて)

【テイエムオペラオー】
いや、その…なんでも…ないさっ
(近付いてきた彼女からふわりと漂ってきた甘い匂いに布団の中で性器が反応したのが分かれば、バレない様にと押さえつけていれば胸元の感触に驚いて)

【わかな】
あれ、やっぱり幻覚じゃないな
(固くなった胸を触り自分の補正じゃないことに気づきしばらく固まってからメッセージの意味を考えるとまさかとなり布団を剥ごうとする)

【テイエムオペラオー】
…幻覚?ま、待ちたまえ!そこの、テーブルにタキオン先輩からのメモが!
(布団を剥ごうとする手を抑えるとベッド横の簡易テーブルを指差し、確認してくれとお願いすれば布団の中では半分ほど硬くなり反応している性器に自身も戸惑って)

【わかな】
ん?うん。
(確認すると確信した。今オペラオー男になってると採取したいのは性器かなと。万が一入っちゃってもいいような採取道具にワクワクしながら振り向きまた布団を剥ごうとした目は先程よりワクワクしてる)

【テイエムオペラオー】
(真剣な目でメモを見ていると思えば、戻ってきた彼女の目は何処かキラキラとしていて。タキオンくらの話を半ば聞いていなかったのもあり、彼女へ問いかけるより先に布団を取られると両手で下半身を思わず隠して)
か、返したまえ!それか、そこの着替えを、…取って欲しい…
(彼女に見られたらなんと思われるか…と悪い反応を考えると布団かベッド下の衣類を手が使えないので、取ってと頼んで)

【わかな】
やだ。見せて。ぜんぶ
(隠したところを見ようと嫌がりワクワクしながら言う。確認せざる得ないが確認してどうするかも考えてないが言って、とりあえず思いきっきり抱きついた。やっぱり骨格が変わってると思った。手で隠れてる部分が気になってしょうがない)

【テイエムオペラオー】
いや、その…見せられない!流石に、こんなのは…

(不意打ちで抱き付いてきた彼女の身体の柔らかな感触と甘い香りにびくっと身体は跳ねて。意識したくないと思うほどに彼女の感触へと意識は向けば、性器は硬くなり勃ってしまうと隠していた手からはみ出してしまい)

【わかな
やっぱり今男性化してる?
(手からはみ出したのを見て確信に迫りどうしてもヤリたいと思ってしまいじっと性器を見つめてサインを見せようと少しずつ服を脱ぐ素振りをする)

【テイエムオペラオー】
…タキオン先輩の、薬を飲んだら…って、なにをしてるんだい?!
(嫌がられてはいないようで、小さく安堵の溜め息をつく。目の前で服を脱いでいく彼女から慌てて目を反らして)

【わかな】
そっかぁ、ねぇ私とエッチしようよ
(下着姿まで脱ぎながらワクワクした目で欲を吐く。男の子としたらどうなるんだろうという好奇心は止まらず相手もオペラオーだしちょうどいいと思った)

【テイエムオペラオー】
…本気で、言ってるのかい?
(戸惑いよりも期待を感じる視線に今一度確認すると、視線をわかなへと向けて)

【わかな】
うん。
(期待しながら即答で頷き、襲ってくれないかなぁとはみ出たアレに触れようと試みる)

【テイエムオペラオー】
…せっかくガマンしようと思っていたのに…あとで止めてくれなんて、言っても聞けないからね…
(伸ばされた手をグッと引き寄せてベッドへと押し倒すとわかなへと股がり。そのまま邪魔だと言う様に自身の服を全て脱ぎ裸になれば男性化した身体を晒し。下着に包まれた柔らかな胸に手を伸ばすと鷲掴みに、感触を楽しむ様に揉んで)

【わかな】
うん‥///
やば‥かっこいい
(引く気などない。押し倒されて逆光を浴びる彼女?はかっこよく感想を言う。胸は不感症気味なのでオペラオーの姿を堪能する余裕があった。ドキドキは聞こえてるだろう)

【テイエムオペラオー】
わかなもずいぶんドキドキしているね…そんなにボクは格好良いかな?
(自分にはない豊かな胸の感触を掌で感じれば、胸の中ではすごく柔らかい…これがおっぱいなのか…と感心すると手を離し身体を撫でながら手を下へと滑らせていき)

【わかな】
うん‥男の子のオペラオーまじでかっこいい‥///
(完全に恋愛対象として見てしまい可愛く素直に気持ちを述べる。手が下へと迫る。確かに舌のほうが気持ちいいが互いが見えないからなと納得しつつドキドキして)

【テイエムオペラオー】
まったく…こういう時は素直なのかい?
(下着の上から割れ目をなぞりながらこういう事が好きなのか?と考えて)

【わかな】
またとないチャンスだから?
(言い訳を考えて言うが今までの対応からしてこういうときは素直な気がする。割れ目にぴくんとすると少し湿った。それから相手に啄むようなキスをして骨格を楽しむように触る)

【テイエムオペラオー】
ん…確かに…タキオン先輩の実験なんて、なかなか付き合う事もないからね…
(男性になるなんてこの先無いだろうし、と思えばせっかくなら楽しもうかとキスを返しながら下着の上からすりすりと割れ目を何度も擦って)

【わかな】
改良版とかいって第二弾ありそうだけど、それでも貴重な体験かな。‥あぁ、好き。
(キスを返されるとニヤニヤ思いつつ其れでもレアな時間だと言い。スリスリされて息があがってくる。結構ネバネバと濡れてきた。自然と好きが素直に言えた)

【テイエムオペラオー】
……その時は、また付き合って貰おうか…
(好きと聞き、一瞬指が止まってしまうがこのままいけば彼女をモノに出来るのでは?と考えるとしっとりとしてきた下着をずらし、直にすりすりと擦ってやり)

【わかな】
ん、付き合う///あっ
(その時も付き合おうと照れて男になった途端従順になってて直に変わるとクネクネ先が動くので声を出し少しずつ濡らしてる。視界的興奮もあるのだろう。また骨格を楽しむように絡む)

【テイエムオペラオー】
ずいぶん素直に反応するじゃないか…ボクに妬いてしまいそうだよ…
(素直な反応に此方の方が良いのかなと思いながらも彼女は自分を気に入っているし…と思えば指先の滑りが良くなればクリも擦ってみて)

【わかな】
だってかっこいいんだもん。あっ♡
(素直に反応するのはかっこいい異性だからって感じたがとにかくオペラオーは無意識的にお気に入りだから余計だ。クリをすられてグネグネしてまた喘ぎ濡れる)

【テイエムオペラオー】
格好良い…今のうちにしっかりと見ておきたまえ…
(反応が良い事に気分を良くすれば、反応を見ながら擦る手を早めて)

【わかな】
うんっ//あっんっ♡
(少しずつ反応が良くなり指でも濡らせた。そろそろ入りそうなくらい)

【テイエムオペラオー】
だいぶ濡れとは思うけど…どうなんだろう…
(経験がなく、程度が分からなくてとりあえず…と指を一本中へと入れてみて)

【わかな】
わりと濡れたと思う‥ん
(気持ちよさげにするがキュウキュウ指を締め付けヌルヌルはしてるがきつそうだった。まあ初めてだから仕方ない)

【テイエムオペラオー】
…そうなのかい?中はまだキツそうだが…
(ゆっくりと指を抜き差しすると滑りは良いが自分の性器を見てから入るのか心配になって)

【わかな】
多少の痛みは覚悟してるから
(舐めて十分に濡らす術もあるがそれではいきかけてしまい撃沈する。ならば少し前の段階で突っ切ったほうが長く楽しめると勝手に妄想)

【テイエムオペラオー】
…本当かい?だけど、わかなが痛いのは…
(初めては痛いとは耳にした事くらいはあって、彼女が痛いのは…と思いながらも自身の性器も痛みを感じる程に興奮していて。すぐに入れたい気持ちもあって)

【わかな】
じゃあ、ここ、舐めて
(考え直して手っ取り早く濡らすためにクリを指差しながら舐めるように言う)

【テイエムオペラオー】
ここかい?わかった…たくさん舐めて上げよう…
(乏しい知識で何処が良いのかも分からず、指の先のクリをぺろりと一舐めすると反応を見ながらペロペロと舐めて)

【わかな】
あぁんっ♡きもちいい
(舐められるとゾクゾクとして喘ぎ声を出す。とてもいい反応をする。舐められて体は悦んでる。液もドバドバ出てきた)

【テイエムオペラオー】
気持ち良いならよかった…もう少し、このまま…
(指の動きもとろとろと溢れてくる愛液で滑りが良くなるが、甘くなってきたわかなの声に気分は良くなりそのまま続けて)

【わかな】
ひゃっ♡それ以上してたらいっちゃうかも〜
(舐められるのはとても弱いのでヒクヒクと膣が反応してきゅうきゅうと指を締め付けて反応して焦っていう)

【テイエムオペラオー】
いいよ…さぁそのまま、最高に気持ち良くなりたまえ…
(わかなの言葉を聞けば尚更止める気はなくなり、舌先で転がしたりしながら指の締め付けがキツくなってくればクリにちゅぅっと強く吸い付いて)

【わかな】
んっああーっ!
(強く吸い付かれたときいってしまい喘ぐぐぱぐぱと求めるように膣は動いて入ってくるのを楽しみにしている)

【テイエムオペラオー】
はぁ…これくらいなら、入るかな…
(唇を離すと口元に付いた愛液を拭い、身体を起こせばヒクつく膣口へと先端を当てるとそのままゆっくりと押し込んでいき)

【わかな】
んんっ
(押し込まれると飲むように中がうねりすんなりはいって。でも処女だから血が出た。がそこまで痛くなかった)

【テイエムオペラオー】
…ッ、これは、すごいよ…
(体験した事のない快感に身体を震わせながらゆっくりと根元まで入れると大丈夫かい?と問いかけて)

【わかな】
大丈夫。全部入ったね
(大丈夫と息をあげて全部入ってみたが男女の交わりとはこういうことかと思う)

【テイエムオペラオー】
…ちょっと、待ってくれ…
(始めての男性器からの快感は思ったよりも強くて、早くもイキそうになってしまい深呼吸をしながら何とか快感を落ち着かせるとゆっくりと腰を動かし始めて)

【わかな】
気持ちいいかも…
(ゆっくりと動かされて感度があがり気持ちいいと思いつぶやく。相手の中のがドクドクいってるのが分かる)

【テイエムオペラオー】
わかなの中、熱いよ…溶かされそうだ…
(初めての行為にドキドキしながらも段々と欲が勝り、腰の動きは早さをあげて)

【わかな】
んあっ…オペラオーのも熱いよ?
(お互い熱くなるんだと学習しながら少しペースが上がると少し喘ぎ、言われたことに言い返す)

【テイエムオペラオー】
それに、ぬるぬるで…腰が、止まらないよ…
(段々とピストンにも力が入り、ぱんぱんと肌の弾ける音がして)

【わかな】
ひゃんっ♡
(喘いでは確かにぬるぬるだけど感じ方は違うのかもと思って肌の音がなるとエロくて興奮し中を締める)

【テイエムオペラオー】
わかな、気持ちいい…
(肌の弾ける音とベッドの軋む音が部屋中に響いて)

【わかな】
私も、気持ちいいっ
(音がエロいと思いつつオペラオーの雄の体を見逃さないように見てるので時折目が合う。気持ちいいと呟かれ呟き返す)

【テイエムオペラオー】
それなら、良かった…
(腰の動きは気持ち良さが高まる程に自然と早まっていき、揺さぶられるわかなの身体を見ていれば興奮も高まって)

【わかな】
とってもいいっ♡
(体を仰け反らせながらとてもいいと喘ぐだんだん乳揺れが激しくなり腰を浮かし自分も動いてしまう。)

【テイエムオペラオー】
(腰を掴むと限界が近付いてくれば、腰の動きは小刻みになって)
わかな、何か…くる…

【わかな】
わたしもっいきそうっ!
(いよいよ中を満たしてくれると思うと気持ち良さは増し小刻みな動きに一緒に行けそうと思い)

【テイエムオペラオー】
中、締まる…わかなッ、もう…出るッ!
(次第にキツくなってきた締め付けに初めての絶頂感は我慢出来ず、身体を震わせながら中に勢い良く精液を放って)

【わかな】
こっちも…んあーっ♡
(身を震わせのけ反りながら喘いでいってしまう。いきよいよく出る精液を中はごくごくと受け入れてそれでも量は多いからサンプル取れるくらい零れそうなくらい出て中の温度が一気に上がる)

【テイエムオペラオー】
はぁ、はぁ…これが、男の快楽…なんて、凄いんだ…
(まだ頭の奥でパチパチと絶頂の余韻が残り、溢れる程出したがまだ萎えていなくて)

【わかな】
男女の交わりって凄いよね…ってまだいけそう?
(相手が快楽に飲まれてるのがかっこよくて堪らない。相手の呟きに自分も行為に圧倒されてるところもあり元気そうなのでまだ出すのかなと余裕)

【テイエムオペラオー】
その、まだ治まらなくて…もう、一度良いかな?
(下腹部にはまだ熱が集まり、硬い性器をゆっくりと引くとゆっくりと押し込んでいき)

【わかな】
…いいよ。
(せっかくだしと思い考えて言うまでもなくゆっくり入れられ少しぴくんとし相手の腰に手を回し軽く抱きつき)

【テイエムオペラオー】
…これは、クセになりそう…
(わかなを片手で抱き締めながら腰の動きは段々と大きくなってきて)

【わかな】
あっ♡
(段々と早まると感じてきて喘ぐ癖になりそうとのことでそれほどかと思ってる)

【テイエムオペラオー】
(これが初体験になるとは思わず、何度も名前を呼びながら腰を振ればぎしぎしと律動に合わせベッドは軋んで)
わかな、わかな…気持ち、いいかい?

【わかな】
気持ちいいよっ♡
(名前を呼ばれるたび愛されてる感を感じながら揺らされると擦れて気持ちよくて言う。相手のを締め付けだす)

【テイエムオペラオー】
そんな、締めないで、くれ…また、出てしまう…
(段々とキツくなっていく締まりに再び吐精感がこみ上げ、突きながら感じているわかなの姿を頭に焼き付ける様に見つめ)

【わかな】
ハァハァ出してもいいよっ///
(出されたとき一番気持ちよかったから言う。こちらとしても目に焼き付けたかったので目があった。情熱的な見つめ合いになる)

【テイエムオペラオー】
初めて、なのに…中に欲しがるなんて…望み通り、出すよっ
(熱の籠った視線が絡み合い、段々と腰は小刻みになっていき)

【わかな】
うんっ///
(喘ぐように頷くと相手の体を見ながら感じつつ腰を浮かせ中を締めて)

【テイエムオペラオー】
わかな、わかな…中に、出すよ…受け止めてくれっ!
(腰を掴むと吐精感に誘われるままに一気にペースをあげると、キツい締め付けに耐えられず中でイッてしまい)

【わかな】
うんっあぁん♡
(頷いてペースあげられて精液が注がれると喘ぎ気持ちよさを感じて受け止めるが溢れる)

【テイエムオペラオー】
(そのままわかなへと倒れると柔らかな胸に顔を埋めて)
ふぅ…たくさん、出たよ…

【わかな】
そうだね///かっこいい…
(気だるく自分によりかかる姿もかっこよく見えいつ解かれるのだろうとふと見たら性別がもとに戻っていた。もしや精液を出し切ると戻るのかな?と思いつつサンプルを自分から回収して)

【テイエムオペラオー】
(身体が戻った事にも気付かず、吐精感のあとの余韻に身体は動かなくて)
…レースで走ったあとみたいだ…疲れた…
(初めての快感に頭はふわふわとしていて)

【わかな】 
大丈夫?
(自分は受け止めてただけなので多少の余裕でサンプル取って置いて、でも今度はふわふわしてるオペラオーが可愛くて隣に寝転び頭をなで大丈夫か聞く)

【テイエムオペラオー】
ん…大丈夫…薬、切れたみたいだ…
(大人しく撫でられながら心地好さに目を閉じたが、身体の変化に気付くと少し残念そうに言いながらもそもそと動きわかなにくっついて)

【わかな】
確かに残念…でも楽しかったよ//
(ぎゅっと抱きしめ言うと自分の谷間にオペラオーの頭が当たる。それから自分は楽しめたことを語る。男性化したとはいえ自分から誘ってやってしまったからには心境もちょっと変わるかなと思ってしまう)

【テイエムオペラオー】
…わかなが楽しめたなら良かったよ…
(身体の変化には驚いたが、楽しんだのもありまた実験に協力しても良いかもと考えながら柔らかく温かな胸の感触に思わずうとうとしてしまって)

【わかな】
楽しかった
(うとうとしながら寝そうなオペラオーを撫でてると自分も眠くなり一眠りにつく)

【テイエムオペラオー】
また…付き合って…
(好意のあった彼女と抱き合えるならあの薬も悪くないと思いながらもそのままわかなにくっついて眠ってしまい)

[アグネスタキオン]
お疲れ様…良いサンプルが取れたよ♪
是非、また協力してくれたまえ?
(二人が眠ってしまってから部屋へと入るとわかなの採取してくれたサンプルを回収しに来ると、今日の感じだと次回の実験も協力してくれると確信すれば肌蹴た布団を掛け直してやると『実験への協力、感謝するよ。この部屋は好きな時に使いたまえ。』とメモを置くとサンプルを片手にラボにしている実験室へと戻っていき)

【わかな】
はっ!
(暗くなる頃に目が覚めるとハッとして新しいメモ書きを見ては照れて、すると隣のオペラオーも起きた。とりあえず腹減ったなと思う)

【テイエムオペラオー】
ふぁ…良く、寝た…
(身体を起こしながらもまだ寝起きでぼんやりとしており、わかなに抱き付いて)

【わかな】
おそよう。えっと、オペラオー?もう出て夕飯食べに行こ?
(抱きつかれて困りつつ優しく提案して相手の行動を待つ)

【テイエムオペラオー】
…外泊届けなら、出しているし…ご飯なら…そこに…
(眠そうにしながらも離れる様子はなく、指差した先にはコンビニの袋がありサンドウィッチやおにぎりにお菓子、飲み物とたくさん入っていてタキオンの差し入れで)

【わかな】
え、そうだったか。。じゃあ今夜は二人きりだね。サンドイッチ食べてもいいかな?
(離れる様子がないまま言われてなるほどと視線をご飯に向けてサンドイッチが見えたのでサンドイッチを食べていいか聞いて)

【テイエムオペラオー】
ん、好きに食べたら良いさ…
(眠気と二人きりで甘えたいのもあって、すりすりと胸元に擦り寄り腰に尻尾を絡ませて)

【わかな】
うん。
(退けなかったからサンドイッチと飲み物を取り出し甘えられたままの食事になる。三種のチーズサンドは美味しくて梅サイダーも美味しくて夕飯を過ごしてるが尻尾が絡んでて落ち着かない)


【テイエムオペラオー】
(抱き付いたまま微睡んでいたが、サンドウィッチとジュースの匂いに空腹を感じるとゆっくりと起き上がり伸びをするが、絡ませた尻尾はそのままで)
ふぁ…ボクもお腹が空いてきたよ…
(あくびをしてから袋の中を漁って)

【わかな】
何食べるの?…
(言うともぐもぐしてゴクゴクのみ淡々と食事をしたが尻尾が絡んだままなのはドキドキする)

【テイエムオペラオー】
ボクもサンドウィッチを食べようかな…
(ハムとレタスのサンドウィッチとレモンティーを袋から出せば、裸のままモグモグと食べるが先ほどの一件のせいで肌を見せるのには慣れてしまい)

【わかな】
へー…ぁ
(サンドイッチと聞いてへーと手元を見て食べ終わると服を着忘れてたのを思い出し着ようとする)

【テイエムオペラオー】
(食べる手を止めると、服を取ろうとする手を掴んで)
せっかくなんだ、もう少しこのままでいたまえ…
(気恥ずかしくなってくるが、まだ素肌のまま触れ合っていたくて)

【わかな】
あ、うん
(まだこのままと言われて仕方ないなあと苦笑しつつも頷き。さっき体を直視していたのもあり気恥ずかしさとかはなかった)

【テイエムオペラオー】
フジ先輩には毎日見せているんだろう?今はボクのわかなでいたまえ…
(嫉妬を自覚しながらサンドウィッチを食べて終わると再び抱き付き、頬にキスしてみて)

【わかな】
まっ…まい、にち。言われてみれば
(女子同士だからいいよね精神を尽く貫かれて来て意識してないから一緒にお風呂入ったりとかしてるので気づいてないけど言われてみればで頬キスでドキドキとオペラオーを意識する。さっきまで男だったからだろうか)

【テイエムオペラオー】
フジ先輩は距離を詰めるのが上手いからね…ボクには見せてくれないのかな?
(二人が一般生徒の使う大浴場に来る事はそうなくて、彼女の身体を見るのは殆んど初めてだと言えるほどで。抱き締めると、胸元に顔を寄せるとちゅぅっと吸い付くとキスマークを付けて)

【わかな】
まあそうだね。さ、さっき見せたもん
(何かといえば世話を焼くついでに距離を詰められてるので確かにと思い。さっきエッチしてるときにエッチな体見られたから言って。やはり男女戻ったあともシタからか意識しててキスマークされたら「っ」と表情を痛みで歪ませ跡がつき呆然とする)

【テイエムオペラオー】
…わかなは、今のボクは好みではないかな?
(彼女ほど豊かではないが、元に戻ったお陰で控えながら胸もあり。抱き付けば、感触は伝わっているはずでキスマークを見つめながら問い掛けて)

【わかな】
いやそういう次元じゃないし‥‥
(性別の問題だしと思いながらでも胸がフジより小さいので骨格が華奢になっただけで抱き心地や見栄えはよくぎゅっと抱きしめるが言葉を探す)

【テイエムオペラオー】
…男の身体ではなくなったボクは用済みなのかい?
(わざと切な気に言えば、彼女はやっぱり女よりも男が良いのかなと思いながら柔らかな彼女の身体を撫でて)

【わかな】
う…ええと…その…そんなことないよ
(切なげに言われると心が痛み心苦しそうに否定する。今の所男がいいのだが言えない。撫でられてドキドキはする)

【テイエムオペラオー】
…ならボクの事も変わらず思ってくれるかな?
(躊躇う様子に少し不満そうに言いながら手は少しずつ下へと下がっていき)

【わかな】
うぇ!?ちょ、本気でするの?
(さっきまでの勢いはなくすることに驚いている。どんな感じなのかなと思い)

【テイエムオペラオー】
あぁ、ボクは本気だよ…
(そのまま再びベッドへと押し倒すと先程まで繋がっていた入り口をなぞって)

【わかな】
だ、だってどうやってどこまでするの!?
(女の子同士でどこまでするのか迷いながらパニクるが入り口をなぞられるとピクンと反応する)

【テイエムオペラオー】
…とりあえず、任せてくれたまえ。ボクもあれから少し調べたからね…
(まだ濡れている入り口にゆっくりと指を埋めると濡れる様に動かしながらクリも擦ってやり)

【わかな】
んぅ…
(硬いものが入ってきて靭やかさがないので思わず眉をひそめるがクリを責められると少しずつ濡れてくる)

【テイエムオペラオー】
女性同士での行為は、その…ここを擦りあわせるらしい…
(気恥ずかしくなってくるが、好奇心もあって止めるつもりはなくてそのまま手を動かして滑りを良くして)

【わかな】
そうなの?指はなんか落ち着かないけど
(あれほど気持ちよくはならずきょとんとして滑りは良くなるがあまり声は出さず。しかし貝合せの威力はまだわかってない)

【テイエムオペラオー】
ボクも、見ただけだから…どれほど良いのかは、知らない…
(濡れてきたソコから手を離すと身体を足の間へと滑り込ませると、書いてあった様にお互いの性器をくっ付けて)

【わかな】
そっかぁ。ん、なんかあったかい//
(すでに湿っていた暖かいオペラオーの性器が自分の性器にあたりぴくんとして感じる。自然ともぞもぞと動いて刺激する)

【テイエムオペラオー】
ん…確かに、温かい…
(密着した処からはお互い濡れており、小さく水音がたち。試しに腰を動かせば気持ち良さに身体を震わせて)

【わかな】
あっ♡これいい♡
(相手のクリが自分のクリにあたり気持ちいいので喘ぐ。水音を立てながらスリスリと性器を性器で擦る。はじめての感覚だった)

【テイエムオペラオー】
ん…ぁ…これは…っ…
(自分からヤリ始めたがこれ程に感じると思わず、擦り付けながらびくびくと内股は震え聞こえる水音に更に濡らしてしまい)

【わかな】
きもちいい?
(声がエロ可愛いので聞いて擦り付けながら自分が感じるように動いてしまう。液は増える)

【テイエムオペラオー】
すごい…気持ち、いい…
(彼女が動けば、擦れる所が変わりまたそれも新しい刺激となり腰が震え、自身の甘い声は恥ずかしく口を抑えて)

【わかな】
もっとかな?
(攻めスイッチ発動して甘い声を聞こうと激しく擦る。声エロいなと思いながら自分も程よく感じて)

【テイエムオペラオー】
まってッ…そんな、はげしい…ぁ…わかな…ッ…
(口を抑えるが我慢出来ず、激しく動かれ擦れると感じてしまって)

【わかな】
ふふ、待たない
(入れられてたときと立場が逆なのが面白くて待たないって余裕で言うともっと擦る。自分も程よく感じる程度に)

【テイエムオペラオー】
ぁ…ゃ…本当に…まって…
(余裕そうな彼女といっぱいいっぱいの自分のギャップに羞恥心は煽られ、イキそうになり腰を引いてしまい)

【わかな】
いった?
(自分のはもう少しでいけて焦れったいと思いつつ離されたところでいったか聞いてみる。羞恥がないのは男女性行為のあとだからだろう)

【テイエムオペラオー】
はぁ…ん…まだ、だけど…
(小さく身体を震わせながらも男性化した時よりも羞恥心が勝り止めてしまったが、自分も焦れったくはあって)

【わかな】
続ける?
(まだだと聞いて一応聞いてみる。触れてた場所が冷めてくと身震いし、やっておきながら途中でやめるところが可愛いと思ってしまう)

【テイエムオペラオー】
…手を、繋いでくれないか…なんだか、怖い…
(手を差し出しながらも身体を寄せると小さく震えてしまい)

【わかな】
何が怖いの…?
(手を繋ぐとなにがそんなに怖いのか聞いてしまう。ぶっちゃけると今の段階ではやはりただ行為をした相手。処女をあげた相手といった認識で。まあ好意はあるが相手ほどではなく無意識程度だ)

【テイエムオペラオー】
その…頭が真っ白になる、感覚が…
(先ほどは夢中で意識しなかったが、自身がこういう行為は初めてで強まる快感に戸惑ってしまい)

【わかな】
いや、男のときもあったんじゃ。。
(ものすごく今更なことを言われてそれとも中より今のほうがいいのかと謎に思う)

【テイエムオペラオー】
あの時は、その今とは感覚が違う…というか…
(男女の快感の差があった様で、今の方が気持ち良いのだと小さな声で伝えて)

【わかな】
そうなんだ…気持ちいいの?
(気持ちいいと怖いのかなと疑問に思いつつ今のほうが気持ちいいのかと思いつつ自分は中のほうが良かったなと思っては聞いて)

【テイエムオペラオー】
まぁ…気持ち、いいよ…こんなの初めて、だからね…
(同性で自慰の様な行為を行った事などなく、雰囲気にも興奮していて)

【わかな】
今日は初めてがいっぱいだね
(気持ちいいといわれ初めてを全部オペラオーにあげちゃったことに照れながら静かに余韻でイク)

【テイエムオペラオー】
そう、だね…っ…
(話しつつもイッてしまえば、肩で息をしながら布団へと倒れて)

【わかな】
(同じく布団へと倒れてそのまま寝落ちしてしまう。食ったしやったしで満足なのだ)

【テイエムオペラオー】
(セックスの疲労感と満足感に素っ裸のまま眠ってしまって)