こんばんわ
今のこのとまどいを隠しきれません・・・。
mitsuzoです。
さて
今日は小説のほうともうひとつ・・・
この小説を書き始めて起きている現象について・・・報告したいと思います。
実は・・・
自分で言うのもおかしな話なんですが・・・
この小説、どういう風に完結するのか、まだはっきりとは決まっておりません。
Σ(;゜ д゜) ナンデスト・・・!!
また・・・
もっとすごいのが・・・
実は、この小説の設定もまったく決まってないまま、進行している状況です。
Σ(;゜ д゜) ハッ・・・ナニ イッテンノ・・・?
何と言いますか・・・
例えば、普通なら、小説とか物語を書くときって、「登場人物」やら「話のあらすじ」とか「設定」とか・・・いろいろある程度、準備してから始めますよね。
これが、無いんです。
Σ(;゜ д゜) イヤ・・・ナイッテ アンタ・・・。
いや、マジで。
じゃあ、どうやって書いているのか・・・というと・・・。
1.まず「ブログ更新用のワードパッド」を開いて、頭でその時々に浮かんだことを書きます
(ようするにインスピレーションだけで書いているということです)
2.そして、その書いた内容を見て、「設定用のワードパッド」を開いて、さきほど書いた内容を見て、その「登場人物の設定」や「物語の設定」を記録していきます
(つまり、物語を書いてから、設定を付け加えていくということです)
・・・理解できましたでしょうか?
おかしい? おかしいですよね? この書き方って・・・?
これじゃあ、まるで、自分以外の他の人のブログを読んで、コアなファンがその内容を逐一、記録しているってことじゃね~か・・・ってな感じですよね?
そうです、そうなんです。
まさに、その感覚なんです・・・。
自分で書いておきながら・・・。
たしかに、このお話しはボクが書いているんです。
でも、なんというか・・・ある意味、書かされているような・・・。
そんな感じなんです。
とにかく、パソコン開いて、その話を書く状態になって、前回のお話や、記録に残した設定を見るうちに、インスピレーションが湧いてきて、それから、一気に書き上げる・・・という感じなんです。
なので、書いているボクにも、結末はおろか・・・次の話の展開もまったくわかりません。
ある意味、いち読者です。
感覚としては・・・
「大好きなマンガを、自分で好きなように話を作れる力を持っている読者」
という感覚です。
それって、なんだか妙だけど、すごいと思いません?
ボクは、自分のことながら・・・
「ああ、次のつづきはどうなるんだろう・・・?」
と、自分の物語のつづきを首を長くして待っているという感じです。
すんません・・・。
なんだか、変なこと言ってて・・・。
とりあえず、この感覚を報告したかっただけなんで・・・。
ということで、今日は寝ます。
おやすみなさい。
うそです。
寝ません。
ではまた、明日~。
(*´∀`)ノ
今のこのとまどいを隠しきれません・・・。
mitsuzoです。
さて
今日は小説のほうともうひとつ・・・
この小説を書き始めて起きている現象について・・・報告したいと思います。
実は・・・
自分で言うのもおかしな話なんですが・・・
この小説、どういう風に完結するのか、まだはっきりとは決まっておりません。
Σ(;゜ д゜) ナンデスト・・・!!
また・・・
もっとすごいのが・・・
実は、この小説の設定もまったく決まってないまま、進行している状況です。
Σ(;゜ д゜) ハッ・・・ナニ イッテンノ・・・?
何と言いますか・・・
例えば、普通なら、小説とか物語を書くときって、「登場人物」やら「話のあらすじ」とか「設定」とか・・・いろいろある程度、準備してから始めますよね。
これが、無いんです。
Σ(;゜ д゜) イヤ・・・ナイッテ アンタ・・・。
いや、マジで。
じゃあ、どうやって書いているのか・・・というと・・・。
1.まず「ブログ更新用のワードパッド」を開いて、頭でその時々に浮かんだことを書きます
(ようするにインスピレーションだけで書いているということです)
2.そして、その書いた内容を見て、「設定用のワードパッド」を開いて、さきほど書いた内容を見て、その「登場人物の設定」や「物語の設定」を記録していきます
(つまり、物語を書いてから、設定を付け加えていくということです)
・・・理解できましたでしょうか?
おかしい? おかしいですよね? この書き方って・・・?
これじゃあ、まるで、自分以外の他の人のブログを読んで、コアなファンがその内容を逐一、記録しているってことじゃね~か・・・ってな感じですよね?
そうです、そうなんです。
まさに、その感覚なんです・・・。
自分で書いておきながら・・・。
たしかに、このお話しはボクが書いているんです。
でも、なんというか・・・ある意味、書かされているような・・・。
そんな感じなんです。
とにかく、パソコン開いて、その話を書く状態になって、前回のお話や、記録に残した設定を見るうちに、インスピレーションが湧いてきて、それから、一気に書き上げる・・・という感じなんです。
なので、書いているボクにも、結末はおろか・・・次の話の展開もまったくわかりません。
ある意味、いち読者です。
感覚としては・・・
「大好きなマンガを、自分で好きなように話を作れる力を持っている読者」
という感覚です。
それって、なんだか妙だけど、すごいと思いません?
ボクは、自分のことながら・・・
「ああ、次のつづきはどうなるんだろう・・・?」
と、自分の物語のつづきを首を長くして待っているという感じです。
すんません・・・。
なんだか、変なこと言ってて・・・。
とりあえず、この感覚を報告したかっただけなんで・・・。
ということで、今日は寝ます。
おやすみなさい。
うそです。
寝ません。
ではまた、明日~。
(*´∀`)ノ
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