おはようございます
mitsuzoです
なんだかほわぁん♪
でもピリって痛いよう
腐ったもの出すべきだわ！
こんな世界はCrazy
私たちなら一層ハッピー
勘違いした常識とか
全部いらないよ
本気モードでビュッって
追い越しちゃえ 今
mitsuzo です。
※「アニメ こどものじかん ED曲：ハナマル☆センセイション 歌手:Little Non」
さて、今日のテーマは「神の視点」ですが、今回も「ガイドさんからのメッセージ」のお話です。
では、どうぞ。
「君たちは一人一人が『神』である」
￣ー￣)
「具体的には、『大いなるひとつ』の『一部』であり『そのもの』であるということだ」
￣ー￣)
「『神』というのが『大げさな感』がある人は、『すべては同じひとつの存在』と捉えるといい」
￣ー￣)
「その『同じひとつの存在』が、『経験』を必要とすることになり、その『方法』として、『わたし』と『わたし以外』という『分離意識』が誕生した」
￣ー￣)
「今までの『同じひとつの存在』だと、『わたし以外』という『自分以外の存在』がない以上、『経験』を『経験』することができないためだ」
￣ー￣)
「そして、今、君たち『人間』という、そして、『地球』という星で『存在』している者たちにとって、『目に見えない存在・現象・法則』は、そう簡単に受け入れられないだろう」
￣ー￣)
「それもそのはず。君たちの世界は『そういう経験をする場』なのだから」
￣ー￣)
「そういった『世界』で生きている君たちにとって、人生とは一人一人にとって実に『様々』だ」
￣ー￣)
「『人生はすばらしい』と思う者もいれば、『人生はつらく険しい』と思う者もいる。同じ『世界』を生きているはずなのに……だ」
￣ー￣)
「君たちの時代の『人間』の『常識』からすれば、その理由として『貧富の格差』といった『お金』による理由を挙げるだろうが、まずはその『お金』からよく考えることだ」
￣ー￣)
「さて……そんな『世界』を生きている中で、君たちの人生はつねに『選択』が存在している」
￣ー￣)
「その『選択』は、『意識するもの』から『無意識なもの』まで様々だが、今回はこの『意識するもの』についてのアドバイスだ」
￣ー￣)
「その『意識するものの選択』の中で迷うことがあれば、そのときは、『自分が神様だったら……』という『基準』で考えてみなさい」
￣ー￣)
「『自分が神様だったら……病気になった人を治すため医者になる』というものから、『自分が神様だったら……今、目に付いたゴミを拾う』というようなものまで、そうやって『自分が神様だったら……』という『神の視点』で『選択の基準』を置いてみなさい」
￣ー￣)
「その『基準』で『選択』をすれば、『結果』が例え『思い通りにならない結果』になったとしても、自分の選択に『後悔』は起きない」
￣ー￣)
「つまり、その『基準』で選択を続けたその先にあるのが『後悔のない人生』となる」
￣ー￣)
以上
ということで、今日はこの辺で。
世界が「幸福」に満ち溢れますように！
ではでは。
(*´∀｀)ノ
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