「 “輪廻転生” は “未来” だけじゃなく “過去” へも転生する（仮説として）」 つづき

おはようございます

mitsuzoです



今日もまた日は昇る　そして　明日もまた日は昇るよ

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「　“輪廻転生”　は　“未来”　だけじゃなく　“過去”　へも転生する（仮説として）」　つづき　ですが、前回の持ち越しの疑問、それは……。



「ボクたちが　“経験したい課題”　のために必要なものに　“時間”　は含まれていないんじゃないか？」



というものです。



もし、この自分が思っている　「仮説」　が当たっているのであれば、ボクらが死んでエネルギー体（魂）に戻り、また、新たな　「転生」　を行うとします。



そうしたとき、ボクは今まで　「未来」　へ　「転生」　すると思ってました。



つまり、自分が生きた時間の後の世界へ　「転生」　するものだと思っていましたが、もしかしたら　「未来」　だけじゃなく　「過去」　へも　「転生」　するものだと今では思います。



理由は　「時間」　というのが、まず三次元以上の高次元では　「存在」　しないということと　「時間」　というのは　「過去」　から　「未来」　へ　「流れている
」　のではなく　「瞬間の連続」　だからです。



「瞬間の連続」……それは、つまり　「いまここ」　に　「時間」　は存在していないということです。



だから　「自分」　で　「転生先」　を選ぶとき　「自分が経験したいもの」　が　「未来」　の人間ではなく　「過去」　の人間であることもあるのではないかと思うんです。



つまり、この三次元の世界が　「体験の場」　とするなら、その　「体験ゲーム」　の舞台である　「地球」　の　「はじまり」　から　「おわり」　までが存在し、ボクたちはその　「はじまり」　から　「おわり」　までの世界の　「人間」　に転生してこの　「体験ゲーム」　を楽しんでいるのではないかと思います。



そして、そのゲームに参加するために　「キャラ」　である　「人間」　に入り込むのですが、その　「人間」　は　「過去」　も　「未来」　も関係なく、どの歴史のどの　「人間」　にも　「転生」　できるものだと思うのです。



死んだ人からしたら、さっきまで生きていた時代が　「現在」　ですが、死んだ後の世界から見れば　「現在」　も　「過去」　も　「未来」　もありません。



「未来」　や　「過去」　というのは　「現在」　という　「軸」　があって初めて　「認識」　できるものなので、逆に言えば　「現在」　がという　「軸」　がなければ　「未来」　も　「過去」　もなく、すべてが　「現在」……つまり　「いまここ」　ということになります。



だから　「輪廻転生」　は今まで生きていた　「現在」　よりも　「過去」　の人間にも　「転生」　できるものだとボクは思います。















ということで、今日はこの辺で。


みなさんに　“良い事”　がありますように！





ではでは。


(*´∀｀)ノ








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「 “輪廻転生” は “未来” だけじゃなく “過去” へも転生する（仮説として）」

おはようございます

mitsuzoです



今日も、今を生きています

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「　“輪廻転生”　は　“未来”　だけじゃなく　“過去”　へも転生する（仮説として）」　ですが、今日はふと　「ああ！　こういうことだったのかな？！」　というものが浮かんだのでそれをお話します。ちなみに、これからお話するのはあくまでボクの　「仮説」　ですので、あしからず。



で。



この　「　“輪廻転生”　は　“未来”　だけじゃなく　“過去”　へも転生する（仮説として）」というものですが、その　「しくみ」　のようなものをボクは　「インスピレーション」　で受け取りましたので、今日はそれをお話したいと思います。



現在　「スピリチュアル」　は拡がりをみせ、いろんな方々が、スピリチュアルに目覚めていますが、そのスピリチュアルの世界ではおなじみのこの　「前世……生まれ変わり」　というものですが、「人はどうして　“生まれ変わり”　をくりかえすのか」　というものがあります。



理由としましては　「自分の　“カルマ（業）”　を清算するため」　とか　「課題をクリアするため」　など、まあ言い方はいろいろですが、言っていることは皆、だいたい共通しています。



つまり　「生まれ変わる理由」　というのは……



「いろいろな経験（カルマ・課題）　をしたいため、自らがこの地球の人間として選んで生まれてきた」



ということです。



で。



ボク的にちょっとこの　「生まれ変わり」　について前々から少し疑問がありました。



それは　「どうして　“時間”　が存在しているこの　“三次元の世界”　で　“輪廻転生”　をできるようにしたのか？」　ということです。



ボクたちは死ぬと、この　“肉体”　から離れて、本来の　“エネルギー体”　へと戻るといわれています。



そして、その　“世界”　は、現在の　“三次元の世界”　ではなく、それ以上の　“高次元の世界”　だといわれています。



そこには　「時間」　は存在しないとのことです。



でも、わたしたちが　「経験したいもの（カルマ・課題）」　というものは　「時間」　が必要だったので、この　「三次元の世界」　で転生することになったのだと思っています。



これが、さきほど冒頭で話した　「転生は　“過去”　へも行くことがある」　という理由のひとつです。



次に、少し話しが変わりますが、わたしたちは皆、この三次元の世界で　「自分」　という　「役割」　を演じて生きています。



「人にやさしい自分」　「人につめたい自分」　という性格だったり、「プロ野球選手」　や　「お金持ち」　または　「貧乏人」　や　「犯罪人」　といった職業や境遇といった人それぞれ他の人とは異なる　「人間」　を演じてこの　“世界”　で生きています。



また、その　「今の自分」　というものは　“元々のエネルギー体だった自分”　が選んだキャラです。



なので、ある意味　「今の自分」　というのは　「理想の自分」　となります。



そんな　「今の自分」　をみて　「まさに理想どおりだ！」　と思う人もいれば　「こんな今の自分は、自分が求めた　“理想の自分”　ではない！」　と思う人もいるでしょう。



でも、これは、ちゃんと自らが選んだ　「理想の自分」　ですので、「理想の自分」　とまだ自覚できない人は　「もっと自分に優しくしてあげましょう」。



「愛」　だろ？　「愛」　です（なつかＣＭ）



「愛は　“自分”　も　“地球”　も救います」



だいぶ、話が反れましたが、何が言いたいかといいますと、こういった　「役割」　を皆が演じることにより、それぞれが自分以外の　「他人」　と干渉することにより　「気づき」　を得て、自分が必要としている　「経験」　をしております。



これが　「人生」　を生きる理由になります。



すると、ここで、ボクはひとつ　「疑問」　が湧きました。



それは……



「ボクたちが　“経験したい課題”　のために必要なものに　“時間”　は含まれていないんじゃないか？」



ということです。



ちょっと長くなりそうなので続きはまた明日。















ということで、今日はこの辺で。


みなさんに　“良い事”　がありますように！





ではでは。


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「ベーシックインカム 計算してみた！ そして “共有資源主義” へ」

おはようございます

mitsuzoです



成るようになるし、どんな結果もすべては　“正解”　です

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「ベーシックインカム　計算してみた！」　ですが、テーマのとおり、ちょっと計算してみました。



その前に　“おさらい”　を。



「ベーシックインカム」　とは……

・個人１人、1人に対して、毎月　「生活費」　を保障するというもの

・「働いている人」　「働いていない人」　関係なく、誰にでも支給される



というものです。



これを実際に支給するとした場合、一体、どれだけのお金が必要になるのか……これを計算してみました。



例えば　「１人につき、生活費15万円を毎月支給する」　ということで考えてみましょう。



まず、日本の人口は　「1億5千万人」　くらいですが、わかりやすく、少し多めに　「2億人」　として計算してみました。



「人口　×　生活費月15万円　＝歳出額（ベーシックインカムに必要な金額）」



なので、



2億人　×　月15万円　＝　30兆円



となります。



年間だと、360兆円……つまり、ベーシックインカムを実行するには、1年間に毎年、360兆円のお金が必要ということになります。



逆に言えば、　「年間360兆円」　というお金を確保すれば、全国民（子ども・赤ちゃんも含む）に毎月15万円の生活費が仕事をしていても、いなくても支給されるということです。



日本の税収は　「年間　約40兆円」　ですので、全然、足りません。



「ベーシックインカム」　を可能にするには、少なくとも　「1/100」　の　「3.6兆円」　くらいでは抑えたいところです。


とした場合、方法は3つ……。



１．「月15万円」　という生活費の支給額を下げる

２．「生活費」　を受給する条件をつける

３．１と２　の両方を組み合わせる



といったところでしょう。



できれば、１の　「生活費の削減」　はしたくないですし、でも、予算を削らないと制度が成り立たない……。



なので、これは　「１」　と　「２」　を組み合わせた　「３」　で考えてみました。



例えば……支給額はそのままの　“月15万円”　とし、“支給される条件”　として。



「20歳以上の国籍が日本人の成人男性・女性　もしくは、20歳未満でも、すでに働いている人であれば可」



とすれば、かなり支給対象が2億人から大幅に減ります。



また……



「独身は月15万円、一世帯であれば夫婦二人につき30万円、それ以上からは1人生まれるにつき、5万円を支給」



と、　「独身と夫婦2人」　までは1人につき　「15万円」　支給とし、あとの生まれてくる子どもからは1人につき　「5万円」　と生活費の　「1/3」　を支給条件とする。



そうすれば、さらなる　「支出の削減」　につながると思います。



さらに、さらに……



「年収1000万円以上」　の　「富裕層」　は、生活費支給対象外とする



とすれば、さらなる削減につながります。



このように　「支給条件」　を作った結果、支給対象者が　「2000万人以下」　になれば、さきほどの　「ベーシックインカム」　に必要な財源の計算で使った　「人口」　の数が　「2億人」　から　「2000万人」　となり　「1/10」　に減り、これで必要な財源は　「36兆円」　になりました。



これではまだまだ厳しいので支給条件で、支給対象者を　「年収500万以下」　を対象とします。



これで、だいたい支給対象者が　「1000万人」　になれば　必要な財源は　「18兆円」……少し現実的な数字になってきたのではないでしょうか？



そして、ここからは　「消費税」　に手をつけていきます。



「消費税」　は　「住民税」　とか　「相続税」　などの　「税金を取られるのがあまり納得のいかないもの」　と違って、モノを買った分、引かれる税金ですので　「国へ募金」　しているような感覚ですので、だいぶ、気持ち的にも納得いく税金だとボクは思ってます。



この　「消費税」　を　「18兆円」　の全部とはいきませんが、半分くらい負担してくれるくらいの税率にします。



そして、残り　「9兆円」　は、現在の　「年金制度」　を廃止し　「ベーシックインカム」　に充てます。



「年金」　と　「ベーシックインカム」　は似たようなものですし、むしろ　「ベーシックインカム」　にしたほうが、今よりも多くの　「年金」　をもらえます（国民年金だけでみると）



さらに、それでも足りなければ　「所得税」　や他の税金からも捻出すればかなり現実的に可能ではないでしょうか。



これを実現できれば　「毎月15万円」　の生活費を支給する　「ベーシックインカム」　の世界は実現できるとボクは思っています。



少なくとも、その生活費を半分にして　「月7万円」　を支給額とするカタチであれば、すぐにでも実現できるのではないでしょうか。



あとは、このシステムを本当に実現させようと　「国」　を実際に動かしている　「人たち」　が、そう思っているかどうか……それにかかっているとボクは思います。



どうか……世界が　「資本主義」　の先にある、すべての人が　“資源”　を分かち合う　「共有資源主義」　に目覚めて、動き出してくれることを心から願っています。












ということで、今日はこの辺で。


みなさんに　“良い事”　がありますように！





ではでは。


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「タイムマシンが可能になるか？！ 世紀の大発見！？」

おはようございます

mitsuzoです



興奮冷めやらぬ

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「タイムマシンが可能になるか？！　世紀の大発見！？」　です。



どういうことかというと、昨日２ｃｈまとめのニュースで……



ニュートリノ実験結果に専門家ら　「タイムマシン可能になった」「過去へのジャンプは可能」

http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1971.html



という記事が載っていました。



Yahoo!　のトップニュースには昨日の土曜日の夜の時点では掲載されていませんでした。



コレって……「もの凄い発見じゃないですか？！」



ちなみに内容はこんな感じです。






【ニュートリノ実験結果に専門家ら　「タイムマシン可能になった」「過去へのジャンプは可能」】


名古屋大などの国際研究グループが２３日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、
アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。

◆概念変わる
「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。
本当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。

質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。
　光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。
すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる。
実験に参加した名古屋大の小松雅宏准教授は「実験に間違いがないかと検証を繰り返したが、
否定できない結果になった。公表することで他の研究者による検証や追試が進み、物理学の新たな一歩につながれば」と話している。



ようするに、これまで　アインシュタインによる　「相対性理論」　では　「光」よりも速い物質は存在しなかったというのが定説だったが、　「ニュートリノ」　は　「光」　よりも速い物質であるということが実験結果明らかとなった。



となると　「時間」　は　「光」　よりは遅いので、　「光」　以上の速い　「ニュートリノ」　であれば、「光」　よりも遅い　「時間」　を追い越すことができる……ということは　「過去に逆行できるんじゃないか？」　＝　「タイムマシンできるかも？！」



というお話しです。



マジかよ！？　ってなお話しです。



でも、科学者がちゃんと実験した結果のものであるので　「もしかしたら？」　ということがあるかもしれません。



まー少なくとも　「ニュートリノ」　が　「光」　よりも速いということ自体　「大発見」　ですからね。



いや～夢があって、楽しいですね！












ということで、今日はこの辺で。


みなさんに　“良い事”　がありますように！





ではでは。


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「すべては “計画” どおり」

おはようございます

mitsuzoです



これからも　世界も　ボクも　在り続ける

mitsuzo　です。






さて、今日のテーマは　「すべては　“計画”　どおり」　ですが、これは　「自分」　の中の確固たる　「信念」　みたいなものでして……ボクは、普段の生活でちょっとでも　「嫌な気分」　になったときは、この　「大いなる流れ」　を意識しています。



どういうことかと言いますと、ボクらは、この三次元の世界で　「いろいろと経験したい」　ため　「肉体」　という　「入れ物」　の中に入って、この世界で生活しています。　



…………いきなり、突拍子のないお話になっておりますが、まぁーついてきてください。



で。



ボクも含めて、すべての生き物は、一人一人、自らの　「課題」　に挑戦するためにこの三次元の世界にやってきました。



本人にとってそれは　「課題」　とも言えますし　「経験したいこと」　とも言えますが、とにかくそんな感じでボクらはこの世界にやってきました。



しかも、この世界での行動をボクたちは自分で　「事前」　に　「計画」　を組んでやってきました。



この　「計画」　とは、ボクらがこの世界で　「やりたい経験」　を効率よく実行して経験するための　「計画表」　みたいなものです。



なので、ボクらの　「現状」　は、すべて、自分の　「計画表」　どおりに進んでいるものなので、すべて　「計画通り」　ということになります。



そうやって、この人生のすべての　「出来事」　は　「計画通り」　に進んでいると考えて、自分の人生を観るんです。



すると、自分に降りかかる　「幸・不幸」　は　「計画通り」　のものとして捉えることができるようになります。



そうすれば　「幸せ」　は……まぁ、問題ないでしょう。



もし　「不幸」　にあった場合、それもまた自分が計画していたものなので　「不幸」　という　「現象」　に対して　「計画通り」　と捉えることができるようになり　「良い経験をした」　「勉強になった」　という　「考え方」　に変わるので　「不幸」　にあっても、あまり悩まなくなります。



それと、もう１つ……



こういった　「不幸」　を　「計画通り」　と捉えると、物事に対して　「達観」　することができるようになります。



「達観」……つまり、自分に起きた今のこの　「不幸」　も、今だけを　「観れば」　つらいことかもしれないけれど、自分の　「人生」　という　「大きな流れ」　の中に起きた　「現象」　のひとつとして捉えることができれば、ちょっとしたことで落ち込んだりしても、すぐに気持ちを切り替えることができるようになります。



まぁ、そんなこと言っているボクも、まだまだ　「未熟者」　なので　「ちょっとした自分に降りかかる不幸」　に対して　「嫌な気持ち」　になったりすることは多々あります。



ですが、この　「達観」　を意識するようになってからは、そういった　「嫌な気持ち」　になっても、以前より　「立ち直ったり」　「気持ちを切り替える」　ことが早くできるようになりました。



なので、もし、ボクと同じように　「降りかかる不幸」　に対して　「嫌な気持ち」　になっても、すぐに　「気持ちを切り替えるようにしたい」　と思っている方は、今のこの　「達観」　をぜひお試しください。












ということで、今日はこの辺で。


みなさんに　“良い事”　がありますように！





ではでは。


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