おはようございます
mitsuzoです
世界は君の知らないことだらけ
いいのかい?
このままで
ボクらの寿命は100年も無い
この世界を味わいには
時間はいくらあっても足りないよ
でも
あせっちゃダメだよ
でも
あせってもいいよ
いまが幸せなら
そのままでもいいよ
いまが不幸なら
幸せにシフトしてもいいよ
そこにあるものに
素直にね
mitsuzo です。
さて、今日のテーマは「リテラシー 情報読解力?」ですが、これはよく最近使われたりする言葉ですね。
「リテラシー」とは「情報を読み解く力」という意味です。
特に「インターネット」は情報に溢れてます。
溢れすぎてて、何が本当なのか、わからなくなってます。
そんなとき、「1つの可能性」だけをカンタンに受け入れるのではなく、いろんな「可能性」を自分でさらに掘り進めて行く……これが「リテラシー」……「情報読解力」とでもいいましょうか。
これが無いと「テレビ」や「インターネット」「本」といった様々な「媒体(メディア)」の「思うツボ」にハマってしまいます。
「でも、そんなこと言ったら『真実』なんて、どんなに根拠があっても自分で『経験』したこと以外は、『本当の真実』なんてわからないんじゃないか?」
という疑問が湧くでしょう。
まったくその通りです。
じゃあ、どうやって「経験できないもの」の情報を読解すればいいのでしょうか?
ボクは「情報は読解する必要はない」と思ってます。
具体的に言うと「あ、ボクはこれは信じられる!」というものが「リテラシー」だと思ってます。
つまり「直観力」というか……ようするに、昨日の記事にも書いた「根拠の無い、でも確信的な感覚」です。
いろんな情報を引っ張ってきて、「ある問題」を理解するときに「複数の根拠」があったとき……それらを自分なりに精査した上で、最終的には「あ、これかも!」というこの感覚をボクは信じます。
でも、それをずっと信じるというような「執着」はしません。
だって、まだ世に出ていない「真実」がまだあるかもしれませんからね。
なので、ボクは「今のところでは、これを支持します」という感じがボクの中の「リテラシー」です。
みなさんはどうですか?
ということで、今日はこの辺で。
みなさんに "良い事" がありますように!
ではでは。
(*´∀`)ノ
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