世界はボクらの手の中

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「久しぶりの大きなシンクロニシティ  前編」

2012年04月14日 03時11分57秒 | シンクロニシティ

おはようございます

mitsuzoです



「無限」と信じた愛も 空の彼方も

僕達に示された 仮想の自由

「有限」それは無慈悲に 時を刻み

明日さえも否定する 選択へ

Hacking to the Gate


mitsuzo です。





さて、今日のテーマは「久しぶりの大きなシンクロニシティ  前編」ですが、昨日は、久しぶりに「大きなシンクロニシティ」に会って、改めて「人生はこれだから、楽しすぎる!」という経験をしました。



そんなお話です。






昨日……仕事がお休みだったので、ボクはコンタクトを買いに出たのですが、ちょっと場所が自宅から遠いところだったので、この後、そのまま帰るかどうか迷ってました。



すると、ふと、2年前の生命保険の営業をやっていた頃、飛び込みで入ったお店で、仲良くなった人がいたのですが、「その方に会いに行こう!」と思い、車を走らせました。



最初、突然なので、その人がいるかどうかわからなかったのですが、「まあ、いなかったらいなかったで、また今度にしよう」というくらいな軽い気持ちで向かいました。



そしたら、ちょうど彼女は店にいたので、ほっとしつつ、店に入って「久しぶり~」とあいさつをして、お互い、近況を話しながら盛り上がりました。



しばらくして、話が一段落した後、ふと「高校」の話になりました。



聞くと、その方(女性の方なので、次からは女性と呼称します)は、高校のとき「男子バスケ部のマネージャーをやっていた」という話になりました。



実は、ボクも高校のとき「バスケ」をしていたので、またまたその部活の話で盛り上がりました。



そして、そんな部活の話をしていると、彼女の高校が「***高校」ということがわかったのですが、実は、その高校の「2こ上の先輩」には、ボクの高校のバスケ部の「監督の息子さん」がいたので、その話をしたところ、「たぶんわかるはず。同じ苗字の先輩がいたよ」ということでした。



二人とも「苗字」しか覚えていなくて、「名前」までは知りませんでしたので、実際どうなのかは定かではないですが、まあ、その高校では間違いないので、それはそれで、「そんな “つながり” があったとはね~」という感じで、そんな話をしながら、二人で…………



「いや~、沖縄狭いね~」



などと言いつつ、お互い、しみじみと高校時代を懐かしんでいました。








これでも充分、「シンクロニシティ」なお話なのですが、実は…………これはまだ、これから始まる「大きなシンクロニシティ」の「序章」に過ぎませんでした。



この後、話が進んでいき、ボクも彼女も、さらに大きな「シンクロニシティ」を味わうことになるのですが、このときの二人には、まだ知る由もありませんでした。





後編につづく













ということで、今日はこの辺で。


みなさんに “良い事” がありますように!





ではでは。


(*´∀`)ノ








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