今日は「諸行無常」とか、取り上げてみました

こんばんわ




今日は、夜からの更新であります

mitsuzoです






さて





「諸行無常」・・・調べてみました







「諸行無常」

仏教用語で、この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう


ウィキペディアより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%A1%8C%E7%84%A1%E5%B8%B8






ボクたちが存在しているこの世界は、三次元の世界ですので



「時間」



によって、縛られています




この「時間」からは、すべてのものは逃れられない・・・それが「諸行無常」




”1秒”も


”1分”も


”1時間”も


”1日”も


”1年”も





これは、どんな「金持ち」だろうと、「貧乏」だろうと、「聖職者」であろうと、

「犯罪者」であろうと、”善悪”　に関係なく平等にはたらく




どんな人も、「この世に生を受けて、最後は死んでいく」



どんな生物も、「この世に生を受けて、最後は死んでいく」



どんな物も、「この世で作られて、最後は存在は消える」




平等にはたらく・・・つまり「時間」はいわば「神」と同じではないでしょうか？




「平等にはたらく」ということは、重力のような「法則」と一緒


「法則」とはつまり・・・




「法則　＝　宇宙　＝　神」




という　”答え”　に行き着きました




そうなると、この「神」というイメージ・・・



ボクの中で、どんどん「人格化」が崩れていっております。




もう「神」とは、本当に叡智を超えた　”存在”　というよりも・・・う～ん・・・何という

表現があるだろう・・・”世界”・・・というか・・・もう”すべて”みたいな？




「時間」も


「重力」も


「次元」も


「空間」も



このボクたちが”五感”で感じられる中で、誰にでも「はたらいている法則」は

すべて「神」である



なんというか・・・今日は、この感覚が強烈に感じました。



しかも、このブログを書いている最中・・・今まさに”この瞬間”に、書きながら

実感しているという感じです。



そもそも、タイトルを書いた時は、こんな話を書くとは全く思っていませんでしたから

・・・。



そういう意味では、今日は、”つながり”ができた嬉しい1日でした



ではでは


(´∀｀)