4月20日(日)
6時25分から6時55分まで散歩。
帰って来て素振り百回。型数回。
型の本意が掴めてないのだから、思ったようにはできないけれど理屈としては少し見えてきたような・・・・。
4月21日(月)
5時55分から6時35分まで散歩。
これまでの散歩で神社参拝まで行かず、40分かかっているというのは最長(最遅?)記録みたいだが、この中にはまず初めに「生活ゴミ捨てに行くため大回り」、というのが入っている。百メートルほどか。
それで10分も余分に掛かるか?とも思うが。
帰ると同時に昨日に倣って素振りを百回。
やはり散歩から帰って早々に、となると腰痛も出て来る間がないらしい。
いやいや、結論を出すのはまだ早い。
それに腰痛退治が目的じゃない。
最終目的はちゃんと木刀を振れるようになること。
そのために身体を思い通りに動かせるようになること。
身体を思い通り動かせるようになるためには、まずは腰痛をなくすこと。
この順番を忘れ、「木を見て森を見ず」になってしまったら元も子もない。
命のない機械だって「悪いところを修繕すれば完璧になる」ように見えて、でもそれは新たな修繕箇所発生のスタートラインに着いたということでもある。人間だって同じだ。治ったって「だから不老不死になりました」なんてことはないんだから。
前に書いた通り、八百比丘尼は死ねないし歳を取らないんで本人は大変なんだから。
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