幼稚部5歳児の教室に行くと、カブトムシの幼虫がさなぎになっていました。子供たちは、そのさなぎが羽化したらそれをまた飼育し、卵を産んでもらいたいようです。担任の先生の話では、昨年はこれほど興味を示さなかったようですが、5歳になって関心が高まったようです。子供たちの興味の高まりにピタリとあったのだなと思いました。羽化するのが待ち遠しいですね。
幼稚部5歳児の教室に行くと、カブトムシの幼虫がさなぎになっていました。子供たちは、そのさなぎが羽化したらそれをまた飼育し、卵を産んでもらいたいようです。担任の先生の話では、昨年はこれほど興味を示さなかったようですが、5歳になって関心が高まったようです。子供たちの興味の高まりにピタリとあったのだなと思いました。羽化するのが待ち遠しいですね。