先週の金曜日は受診日でした。
会社に行けない、家にいても妻からのプレッシャーに耐えられない、夜中になると死にたくなる、でも子どもは可愛いとありのままを伝えました。そして、もう事態は緊迫していることも伝えました。
主治医は入院しましょう、と即答。
入院レベルの重症度ですか？？と問うと、
安住の地のはずの自宅でそれだけ萎縮していては治るものも治らない。入院レベルです、とのこと。
妻にそのことを伝えると、「家にいてたら普通にしてるやん、何が入院よ！！入院費なんか払えないからね！！」とこれまた即答。
妻と二人暮らしだったら、迷わず入院してると思うのですが、やはり4か月の子どもを置いての入院はさすがに躊躇します。
明日、もう一度受診し、入院か自宅療養かを決めなければなりません。さぁ、どうする！！
会社に行けない、家にいても妻からのプレッシャーに耐えられない、夜中になると死にたくなる、でも子どもは可愛いとありのままを伝えました。そして、もう事態は緊迫していることも伝えました。
主治医は入院しましょう、と即答。
入院レベルの重症度ですか？？と問うと、
安住の地のはずの自宅でそれだけ萎縮していては治るものも治らない。入院レベルです、とのこと。
妻にそのことを伝えると、「家にいてたら普通にしてるやん、何が入院よ！！入院費なんか払えないからね！！」とこれまた即答。
妻と二人暮らしだったら、迷わず入院してると思うのですが、やはり4か月の子どもを置いての入院はさすがに躊躇します。
明日、もう一度受診し、入院か自宅療養かを決めなければなりません。さぁ、どうする！！
生きていますよー！！
ありがとうございます！！
確認のために返事を要求します、
負けたらあかん。
熱い思いを本当にありがとうございます。
本当に嬉しいです！！
詳細はまた記事にします！！
いつも本当にありがとうございます！！
mistさんを責めているのではない、『やろう』と思ったことをやってその時が来ただけなのだから、
問題はこれから先をどうするか？だ、
精神病で死にたくなるその病状の辛さは他社にはなかなか理解してもらえない、私も何度も経験したけど、例えるなら椅子に座り方を抱きしめガタガタと震えるような感じだ、脳が死ぬことを命令するそれを抑え込むのが凄く辛い、
要するに、mistさんが「もうこれ以上節約はできない」と言ったように、嫁さんもそう思っている、だから「入院費なんて払えない」と言うのです、
ただ言いたいのは、好きになって夫婦になったと言う事は、家族に何かがあった時は身を粉にしてでも守ると言う事になる、まさに今mistさんが限界を迎え働けない状態なのだから、嫁さんは全力でmistさんを守らなければならない、
例えばmistさんが脳梗塞で半身不随になったとか、末期がんになったとかだと目に見えて分かりやすい病気なので嫁さんは全力で守るでしょう（いや、そうしなければいけない）、でも精神の病気だから悪態をつく、
本来なら家は安らげる場所のはずなのに、苦労を誓い合った嫁が本気になれないで悪態をつくのが第一の問題だ、
とにかくmistさんは自分を強く持って『時間をかければ必ず症状は軽くなるはず』と思って療養するとよい。
奥さんの気持ちも分かります、確かに入院費を払う余裕なんてないでしょう、（前の会社に対して金銭的な訴訟を起こすのがベストなのですがねぇ）、
家でもプレッシャーを感じてるようでは駄目ですからね、
主治医は入院レベルと言っているので診断書を書いてもらって市役所に相談しに行ってみたらどうですか、母親しか働けないのでいくらか保護してもらえるかも。
入院をお勧めします！！！
私は以前から入院すべきだと思っています。
環境が変われば病状にもきっと変化が起きます。
何より、奥様にも「鬱は重篤な病気である」ということをちゃんと理解してもらえるキッカケになると思います。
入院１択です！
まっころからは以上です。