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出口の見えないうつ病との闘い

うつ病と闘って約5年、闘病生活を綴ります

パワハラ上司への怒りMAX

2019-09-27 22:41:24 | 日記
以前にも記事にしましたが、もう一度改めて私が受けたパワハラの中身をもっと詳細に書きたいと思います。

事件は今から約3か月前のことです。

朝起きると頭はフラフラ、立ち上がることが出来ません。

妊娠後期だった妻は私の隣のベッドで寝ていました。

熱を測れば39度3分。

さすがにこれはダメだと思い、朝の8時に課長に電話をしました。

「本当にすいません、39度3分の熱が出てしまい、今日はお休みをください、申し訳ありません」

この文面通りに言いました。

「熱出たんは誰や!!お前か、お前の子どもか!!」

「私です」

「あかーん!!そんなもん許されへんぞ、このバカもんが!!何が39度や、大したことない!!這ってでもこんかい、このバカモンが!!お前昨日帰るとき明日も来ますって言うて帰ったやろうが、バカモン!!」

何度も何度も「バカモン!!這ってでもこい!!わしは今日昼から休みたいんや!!」と繰り返し言ってきました!!

「課長、これ以上バカモンと言わないでください」

「なんやて!?聞こえへんぞ!!バカモンが!!」

再びバカモンが!!這ってでも来い!!を連発されました。

最後に車に乗って運転中やから切るぞ、這ってでも来いよ!!わかったか!!

そう言って電話を切られました。

大声で怒鳴っていた課長の声は、妊娠後期でわたしの横に寝ていた妻にも丸聞こえ。

妻は「あまりにひどい、なんでそこまで侮辱されないとあかんの」と言ってワンワン泣き崩れます。

実は伏線はありました。以前にも同じようなことが何度かあったのです。その時は人事課から注意してもらい「もぉお前にはきつく言わへん」と約束していたのです。


それかれというもの、私のメンタルはズタズタ。メンクリの主治医からドクターストップがかかりました。


今の私の心境は、メンタルも回復し、今の会社に何の未練もないため、このクソバカ課長になんとか報復をしてやりたい一心です。

当然課長は私が毎週メンクリに通院し、服薬し、手帳を持っていることを知っています。

どうしても許せない気持ちでいっぱいです。

無給生活で、子どもが楽しみにしていた夏休み旅行も中止、習い事も削り、質素倹約。

妻のメンタルもボロボロ。

私1人だけならまだ耐えられます。でも、妻まで傷付けた言動は許せたものではありません。

私は未熟者です。人間が出来ていません。だから、正直なきもちはこのバカ課長をぶん殴りたい。呪ってやりたい。

このバカ課長、私は絶対許しません!!



やりたい仕事が見つからない

2019-09-27 08:32:25 | 日記
まっころ姉さんのブログでのコメントの教え通り、昨夜は睡眠導入剤のルネスタとソラナックスを3錠だけ飲みました。

深い眠りにはつけなかったものの、少しの時間眠ることが出来ました。

不採用ショックから一夜明け、朝の5時からネットで求人探し。

何個か資格を持っているので、その資格を活かそうと思えば、選ばなければないことはないのです。

でも、自分がやりたい仕事ではないのです。

転職といっても、もうその会社に骨を埋めなければなりません。

家計を支えなければならないという思いと、やりたい仕事がしたいという思いと半々なのです。

朝、子どもを小学校に送り出すときの子どもが私に向かって笑顔で手を振る様子が、いとおしくてたまりませんでした。

矛盾になるのですが、今の会社のパワハラ上司にやられっぱなしでいいのか、復讐してやりたいという思いも沸々と湧いてきました。

39度3分の高熱のため、会社に行けないのです、と朝電話をしたら何十回と「バカ者が、這ってでも来んかい!!」と怒鳴り散らしたあの上司。

メンタルが低空飛行で高熱でうなされている中のパワハラ発言。

徹底的に交戦してやりたい、という思いが頭をよぎります。

仕事をいつも無茶振りしてくるパワハラ上司に「私はあなたが何十回と言ったように、バカ者だからそんな高度な仕事なんてできましぇ~ん」と言ってやりたい。


さぁて、自分の身の振り方、どぉするか考えないと。