カナダは移民の国。最初に就職した先も国際色豊かな病棟。看護師さん皆移民者なのに、記録等でも医療英語がしっかり。知って驚く。フィリピン、インド、インドネシア、、、中国を除くほぼ全てのアジアで看護は英語で教えられていると。
えええええええーーーーー、と驚いたのは言うまでもない。
彼ら曰く、教科書が輸入できるから、わざわざ母国語に翻訳する必要ないでしょ?そりゃそうだ。翻訳している間に中身が古くなってしまう。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドへの移民目的で看護師になる人は多い。その上、自国でも他の国からやって来る医師と働くチャンスも多い。そうなると職場は英語が主体。なんだかとっても納得したものだ。
で、今思う。日本の看護界のガラパゴス化はそのせい???
えええええええーーーーー、と驚いたのは言うまでもない。
彼ら曰く、教科書が輸入できるから、わざわざ母国語に翻訳する必要ないでしょ?そりゃそうだ。翻訳している間に中身が古くなってしまう。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドへの移民目的で看護師になる人は多い。その上、自国でも他の国からやって来る医師と働くチャンスも多い。そうなると職場は英語が主体。なんだかとっても納得したものだ。
で、今思う。日本の看護界のガラパゴス化はそのせい???