自分の手や顔を見ながら思ったこと、浦島さんもこんな気持ちになったんだろうね。小さなしわまでよく見えるんだ。
どうも眼鏡なしの生活に慣れないので、ベッドから起き上がったときすぐベッドサイドの引き出しを開けようとする、眼鏡をしまってるところ。
午前中三ノ宮の眼鏡屋まで行って帰りは新しい世界と期待したけれど、レンズを用意するのに1週間かかるそうで、まぁ不便です。
どうも眼鏡なしの生活に慣れないので、ベッドから起き上がったときすぐベッドサイドの引き出しを開けようとする、眼鏡をしまってるところ。
午前中三ノ宮の眼鏡屋まで行って帰りは新しい世界と期待したけれど、レンズを用意するのに1週間かかるそうで、まぁ不便です。