花見

明石城公園で花見。満開までにはまだでしたが、場所や花によってはちょうど見ごろのもあり、お弁当を食べながら満足しました。自然を残した広い公園でした。宿題もない春休みの子供たちは、よちよち歩きの小さな子供から大学生までのびのび楽しそうでした。
魚棚により、飛び跳ねている魚、さばいて皿に盛られている魚の一部がまだ動いているのや、びっくりすることばかり、明石焼きを食べて帰路につきました。

色々な花々

チューリップが咲きそうです。明日から寒の戻りだそうですが。



近所の白モクレンも開花宣言できそうです。

雪柳は本当に雪が降ったようです、土手にたくさん咲いています。


ミモザは今盛り。

シジュウカラのぶんしょうりょく

ヒトだけではないそうです、文章力があるのは。シジュウガラが仲間とのコミュニケーションとして「ピ～ツク　ジジジ―」と鳴くと「警戒しろ！」先に「ジジジ―　ピ～ツク」だと「みんな集まって敵に立ち向かおう」というものらしい。ちゃんと文法があるとか。これからもっと色々わかると面白いですね。これは、ちょっと大学名（日本の）は失念、調査研究の結果です。

煮物の日

大豆や黒豆や大根を干していたりとか少しだけれど残っていて豆も新しいときに煮た方がいいので、昨夜から水に浸しておきました。豆の匂いがプンプン。常備菜です。
　カニ缶で炒飯、サラダと切り干し大根の煮物、味噌汁、夕飯はこれで決まり。

先日冷凍した卵を包んだハンバーグを料理番組で見たんだけれど、作ってみようかな。

彼岸の人達はあの世で元気にしているかしら。

如何なる魚？

いかなごは、何の子（稚魚）であるかわからないのでいかなごになったとか。東京では小女子というのだが。知人が、くぎ煮を作るのに便乗させてもらって一キロお願いした。生姜味と山椒の２種類を作ってくれましたありがとうございます。東京の友達数人に少しだけれど送りました。
因みに知人は１２キロ作ったそうです。

エリカ

近くのワイン会社の庭に咲いていました。シャッターを押そうとしたら、男性社員が出てこられたので、「写してもいいですか」と聞くと「どうぞどうぞ、ミモザですよ」と言われました。ミモザは黄色だけ。でも、自信ありげ、お礼を言って写させていただきました。

山桜

昨日は雨、そして今日は晴天で風が強い、最高の花粉日和！毎日のように花粉情報でピークですって言っている、いつまでだ？

近所の桜が青空に映えます。

ようやく元気に

土曜日の夜から、突然体に力が入らなくなって、体がだるく、何とか歯磨きと洗顔をしてベッドへ。夕飯は食欲がなく白湯のみ（少し胃が痛かったので）夜中になると胃が痛みだし、ちゃんとお布団かけているのに寒くて、よく眠れませんでした。このところ、花粉症の漢方薬と風邪薬を服用していたので、胃が弱っていたのでしょう。今朝はだいぶん気分もよく、薄めの味噌汁を少し飲みました。お昼は少しご飯も食べてみましょう。風邪が完全に治っていなかったのかもしれません。なにしろ若くないのですから、注意します。

ミモザがようやく開花

これは昨日の写真です。今年はずいぶん遅いです。話題になった理化学研究所の玄関横のミモザです。

今日は3.11　ラジオもテレビも被災された方々の言葉として「私たちを忘れないでください」と言ってます。私たちはそういうことを言わせてはいけないです。

雨だったら、エバレット・ブラウン湿板写真展を見に行くつもりでしたが、予報では朝から良いお天気、花粉がかなり飛び交っていますととのこと。やめました。テーマは「日本の面影」１３日までなので何とか行かれたらいいな。

花が元気に

しばらく暖かな日が続いてパンジーが咲き始めた。チューリップも３０個のうち２９個まで葉を伸ばし始めた。真っ直ぐに伸びるのやなぜか途中で右曲がり、まだ葉っぱまでに育っていないのも。同時に植えた球根でもいろいろです。