内容証明がきた

口封じに遭いました
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わたしのブログは
「ミサワホーム一戸建て」のところで上位にいましたが、
弁護士の登場と同時に

どういうわけか

「欠陥住宅」

のところに移されてしまいました


さらに、どういうわけか「ミサワ」のところには登録できなくなりました


「内容をみさせていただきました」のなら、ミサワが横に来るまでなんの問題もなく住めていたのに
ミサワに欠陥住宅にされたので
こいつらやってることおかしいだろう
と思うのですが、ここはミサワのスポンサーを受けてる’漁場’なのかもしれませんが、
それにしても家壊された方の口をふさぐなんてひどいと思います

今後お示ししていきますが、ミサワは口封じがいろいろと得意なようです



ミサワが「これ以上迷惑かけられない」などと反省して対応する
’フリ’をして
不起訴を獲得すると



とたんに態度を翻して逃げましたが、

「梅雨が来たら危ない」といっていたのに

ずっと放置され、我が家はとんでもない状況になりました




雨が大量に降るたびに家がミシミシと鳴くのです

こんな補修で基礎を破壊された石垣が止まるはずもなく、




家の南側の’パキパキ’という何かがはずれる音は次第に西に進んでいきました


「責任のとれるひとを！」と神戸市に同席を頼んででてきたこの周辺のエリアの’設計施工の責任者’であるという建設部長と弁護士に



我が家に生じた不具合を確認させ、これで対応するかと
しばらく待っていると

いきなり封書が送られてきました




内容証明郵便です


石垣壊されたこっちが送るんならまだわかるけど、

何送ってきとんねん・・・＾＾メ



そこに書かれていたのは

誠意をもって補修した


石垣の亀裂の原因は不明





いやいや、キミたちの何も考えずにひとん家の石垣の基礎を掘った
ずさんな工事で「ガラがでるとは思わなかった」っていってただろう

知人がいうには

「それねえ・・ガラじゃなくて
この石垣の基礎の’根石’・・・＾＾；」
（石垣の基礎を形成する何千年、何万年とかけてこの辺に堆積した大きな石）


建築基準法の適合性に疑義がある？


おまえらが今度新規で家建てるところも同じ造成業者が造ったものだし、


おまえらの新築はもっとひどい状態のよう壁の上に建てられるだろう

→







それに’工事前からすでにそこにある’よう壁に対して’弱い’と感じでいたのであれば

むちゃくちゃな工事をするな



こいつらわけがわかりません



「誠意をもって対応した」


うちにはまだ小さなこどももいます

「梅雨が来たら危ない」
そう何度もいっていたのに昨年梅雨以降何度も降り続いた大雨の中放置して


一旦認めたものも知らぬ存ぜぬと話を変え、

こんなものを送りつけてきたのです


この内容証明を読んで
怒りでわなわなとふるえました


調べると、この弁護士は同様の手口で
いろんなところでこういうことを繰り返しているということがわかりました




ちなみに、ミサワの１級建築士は
石垣の際を掘ったら石垣が割れて水が噴いたので



遮水目的で薬液をめいっぱいうちのよう壁内に注入したといっていました



知人はそれを聞いて

「薬注っていうのはどこにいくのかわからない
それに固まるときに膨張するから、そんなことしたら内側から石垣を押すのは当たり前

うちの若いもんがそんなことやったら、『あほか！考えい』っていって怒るところだ」
といっていました

水が噴いたから薬注するではなく、

まずはどこから水がでているのかつきとめてから対策工を行うと


最初、検事に聞かれて工事見積もりを取ろうとした外構業者さんは

「こんな補修まったく意味がない」
といっていました



それにうちのよう壁に対してケチをつけてきていますが、

ここら辺はみんなそういうよう壁です

工事の前からあったものにケチをつけるのであれば

壊す前にいうべきです


このエリアの責任者が’土木の素人’とかで
設計施工の責任者をやっているとかわけがわかりません
（ちなみに、これはわざと壊して「わざとじゃない」というのと同様で、
刑事的な故意性を回避させるために
素人→素人だったらわからないから仕方がない→過失
となるよう、弁護士がわざとそういわせるケースが多いようです

一般的には、素人がハウスメーカーの設計施工の責任者やるなよってな感じですが・・・）


それに、この弁護士がきたあと、知人の勧めで神戸市から取り寄せておいた
ミサワが神戸市に提出した宅地造成の許可申請書が届きましたが、

その中には
ミサワがうちや下の家に説明にも来ずに（下の家にも確認済）
神戸市に虚偽の報告を提出して工事許可を取得していたり、



うちの石垣のミサワが壊してゴチャゴチャけちをつけてきている部分を「問題なし」としたものを提出していました



ミサワが連れてきた弁護士は

都合が悪くなると、「それはわたしの担当じゃあありませんから」などといい、

まるで’あーいえば、じょうゆう’みたいなやつでした
（古いか・・・＾＾；）

ちなみに、「水抜き穴がない」などと
必死にケチをつけてきていますが、

石垣そのものに本来排水性があり、（石垣の石と石の間にはもともと隙間がある）

ミサワの指示で下請けに無理やりさせた不適切な薬液注入が


今回のうちの石垣の変状の主要因なのに


この技術士兼弁護士

そんな簡単なことも知らないのでしょうか？






ちなみに当方の石垣は造成時はある銀行の本店不動産部がクズ家屋とは比べ物にならない大手ゼネコンに造成させたものであり

当時の法律を問題なく満たしておりました


壊したあとからゴチャゴチャ文句をつけるなら


おまえらはもう家を建てるのをやめろ