口封じに遭いました
この話をどんどん広めていただけると助かります!
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まずは わん!クリック↑ お願いします
ご協力感謝いたします
着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/11260840/?all=1
週刊新潮 2015年12月3日号 2015/11/26発売
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
***
売上高は約200億円
規模は違えど、以下も「杭打ち偽装」と同じ、建築を巡るトラブルである。
「着工から2年以上も経って、家が完成しないなんて想像しなかった。どん底に突き落とされた気持ちです」
と嘆くのは、都内の会社役員の男性(43)だ。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」
だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。
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(さらに、お隣さんの地下には1年以上むき出しの雨ざらしだった鉄の資材が埋まってますよ~)
結局、最初の工期は延長されたのです。その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「かんばん方式」で知られるように、トヨタの強さは、その緻密に練られた生産計画にある。が、この孫会社にはその精神は受け継がれていないようなのだ。
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
これらトラブルを解決すべく、両者は、昨年11月から調停手続きへ。しかし、
「向こうはその中で、突如、私の求めに応じた工事の“追加料金”として、約2600万円を要求してきた。確かにいくつか工事をお願いしましたが、金額の説明などまったく受けていません。そんなやり方があるのか、と唖然としました」
調停は不成立に終わる。すると先日、トヨタホームは、この追加代金などを巡って役員氏を提訴。これでは「お客様第一」の看板などどこかへ捨ててきてしまったように見えるのだ。
『トヨタホーム東京』は、
「訴訟を提起したため、お答えを控えます」
しかし、建築家の碓井民朗氏によれば、
「この規模の地下つき住宅を4カ月間、7000万円で建てるのはとても無理。計画を立てた施工業者もはじめから間違っていた」
危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は言う。
「どちらが正しいかはともかく、裁判になること自体、社名に傷が付く。危機管理の失敗です。消費者側が非常に強くなってきた昨今、トヨタホームは、顧客とより向き合う体制を作る必要があると思います」
「世界のトヨタ」の冠に胡坐をかき、殿様商売――。そんな時代はもう過ぎ去ったということなのである。
どこかで聞いた話だなあ・・(笑)
>着工から2年で戸建てが建たない
おっと、こういう手口だというのを知らずにクズどもを連れてきたうちの隣ではないか><w
やっぱりこういうメディアしか
トヨタにかみついていく本当のことを書くようなのはないな・・・
ちなみに
トヨタホームの便後紙とクズ家屋の便後紙は共通です
トヨタホームが普段使っている便後紙をこっちに送りつけてきた
と聞いたので
「ありがとう ^^」の意味を込めて
わたしはアメーバにトヨタが隠していたショットガンエアバッグと買っていきなりオイル上がりする中華製エンジンの話をトヨタがリコールを出す前に書いてやったのですが(消されてしまいましたが><)
「トヨタは関係ないだろう!」とか必死に書いてくるバカがいましたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/77/1ec183c1c543f98bdb380e765c19acec.jpg)
根っこに流れている精神はおんなじなのです ^^
>「そんなやり方があるのか、と唖然としました」
そんなやり方は
ありま~す!(オボちゃん風に)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a1/1c1f313901a8cb445446fa7159ba53a9.jpg)
毎日がちゃんと報道していたらねえ・・・
(2:25)
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/41/7d5dec0c8ff028cccc201b6714704787.jpg)
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みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
***
売上高は約200億円
規模は違えど、以下も「杭打ち偽装」と同じ、建築を巡るトラブルである。
「着工から2年以上も経って、家が完成しないなんて想像しなかった。どん底に突き落とされた気持ちです」
と嘆くのは、都内の会社役員の男性(43)だ。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」
だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。
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結局、最初の工期は延長されたのです。その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「かんばん方式」で知られるように、トヨタの強さは、その緻密に練られた生産計画にある。が、この孫会社にはその精神は受け継がれていないようなのだ。
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
これらトラブルを解決すべく、両者は、昨年11月から調停手続きへ。しかし、
「向こうはその中で、突如、私の求めに応じた工事の“追加料金”として、約2600万円を要求してきた。確かにいくつか工事をお願いしましたが、金額の説明などまったく受けていません。そんなやり方があるのか、と唖然としました」
調停は不成立に終わる。すると先日、トヨタホームは、この追加代金などを巡って役員氏を提訴。これでは「お客様第一」の看板などどこかへ捨ててきてしまったように見えるのだ。
『トヨタホーム東京』は、
「訴訟を提起したため、お答えを控えます」
しかし、建築家の碓井民朗氏によれば、
「この規模の地下つき住宅を4カ月間、7000万円で建てるのはとても無理。計画を立てた施工業者もはじめから間違っていた」
危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は言う。
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>着工から2年で戸建てが建たない
おっと、こういう手口だというのを知らずにクズどもを連れてきたうちの隣ではないか><w
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ちなみに
トヨタホームの便後紙とクズ家屋の便後紙は共通です
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と聞いたので
「ありがとう ^^」の意味を込めて
わたしはアメーバにトヨタが隠していたショットガンエアバッグと買っていきなりオイル上がりする中華製エンジンの話をトヨタがリコールを出す前に書いてやったのですが(消されてしまいましたが><)
「トヨタは関係ないだろう!」とか必死に書いてくるバカがいましたが、
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>「そんなやり方があるのか、と唖然としました」
そんなやり方は
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