県の土木工事のコンサルをしていた知人やうちのすぐ上に住んでいて西松建設のダム建設現場の所長をしていた技術士が毎日ゴミクズやくざミサワの工事をみていて
明らかにおかしな工事をしている
薬液も注入せずに(地盤補強せずに)石垣直下を深く掘って放置すれば
石垣が崩れるというのはバカにでもわかりますが、
うちの近くを掘ってスロープを付けろと要請したのは隣のバカだそうですが、
法律上どこかに工事の請け合いに出したら、工事の責任は元請けに依存するそうで
うちの石垣直下にスロープを造れといった隣のバカは責任を負わなくていいそうです
普通に考えれば、隣の家の石垣にくっつけてスロープを作れといわれれば、思慮の浅い、ゴミみたいなハウスメーカーの設計者はその要望に従うでしょう
しかし、それを指示したバカな施主はその責任を法的には取らなくていいそうです
一般常識のないゴミみたいな女どもに当たって、納得がいかないので
たまたま当方が神戸地裁の元裁判所長でバカな大阪高裁の女の上司の家族を世話していることもあり、
元神戸地裁の裁判所長にこのバカな女どもがどうにかならないか聞いてみました
うちの家は当方が10年以上住んで、ゴミクズやくざミサワが横に来るまで異常な変状をきたすことはありませんでしたが、
バカな女どもが事実誤認にもとづく誤審をしても
最高裁というのは 事実関係は争わない(ゴミみたいな女どもがたとえ事実誤認していても、最高裁はそれを扱わない)
しかし、工事前まで何もなかったのに、ゴミクズやくざミサワの工事で明らかに変状が生じたら、それは経験則違反でしょということで最高裁でも ひっくり返せる 可能性はある とかヌカしてましたが、
さんざん当方がつけていた弁護士にゴミくずやくざミサワの作話を否定しろといっていたのに
「裁判官もそこまでバカじゃない(思い切りバカでしたが)といって取り合わなかったので
最高裁に持っていくのに印紙代だけで地裁、高裁の2倍(200万ほど)、
当方、当方がつけていた専門家が何度もゴミクズやくざミサワの作話を否定しろ!、まずはバカな女どもにわかるようにゴミクズやくざミサワの工事の稚拙さと
建設業界の常識に照らして明らかに施工不良でしょというのを強調しろといっていたのに
弁護士がいうことを聞かず地下水ばかりで押したので、これはもう金と時間と労力かけて最高裁まで持って行っても無駄だろうなと思い、
トヨタの広告ほしさに事実を捻じ曲げてみてみぬフリをしたカスごみの取材の様子も全部記録しているので
ゴミクズやくざミサワが触ったまま放置してやろうと思って
上告するのはやめました
基本的にやくざにはやくざなりの手法を使うのがよいと思います
当方は県の弁護士会会長や地裁の裁判所長などにも知り合いがおり、そういうひとはなかなかいないと思います
そういう人間でもある日横に来た程度の低いゴミやくざに家を壊されたらどうしようもないという
それを悪用してわざとひとの家を壊したり、欠陥住宅を売りつけるゴミの存在をみなさんには知ってほしいと思います
このブログの性質上毎回画像ファイルをアップするわけにもいかず、やくざが相手ですので言葉は慎重に選ばなければならず
ゴチャゴチャして少しわかりにくいブログになっているかと思います
今後余分な画像や文章を削っていき、みなさんの家の横にゴミクズやくざミサワのような異常なクズやくざが来たらどうすればいいのか
(こういう異常なクズどもを相手にするのは時間とお金と労力の無駄なので、ゴミクズやくざミサワが横に来ないよう周囲にこの話を周知するのが一番です)
これ以上ゴミクズやくざミサワの被害者を出さないよう関係者の音声を出しながらアップしていきたいと思います
どいつがゴミくずやくざミサワの件でやくざの関与を言ってるか、兵庫県警に渡してもちゃんとしないし、
ほんと腐りきった自治体です
神戸は昔からやくざと役人が結託しています
やくざの犯行をそれを取り締まるべき役人自身がもみ消すのです
苦情を申し立てた本人が苦情処理の書類を公開せよといっているのに、「他人に知られたくないと思うのが通常」とのことで公開しないというわけのわからない回答を送ってきました
ちなみに、この窓口は市長直下の苦情受付係です
結局、この国はこういうやくざと結託した腐ったクズ役人どもがやくざの犯行をもみ消して、人命にかかわるようなことでたやくざ本位に同じことを繰り返させているのです
公文書誤廃棄で国に賠償命令=石綿労災巡り―神戸地裁
https://sp.m.jiji.com/article/show/3282819
労働基準監督署がアスベスト(石綿)被害で死亡した男性の労災認定記録を誤廃棄したのは違法だとして、遺族が約300万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決が11日、神戸地裁であった。野上あや裁判長は、誤廃棄された記録について、死亡と石綿被害の因果関係を立証する重要な資料だったと認定し、国に約1万円の賠償を命じた。
原告側の代理人弁護士によると、公文書の誤廃棄で国家賠償法上の違法性が認められるのは初めて。
[時事通信社]
そういうの知ってるから、わたし最初からクズ役人どもとのやり取りを記録してネットに上げました
日本国内のカスごみはトヨタの広告ほしさに触らないので
みなさんも被害に遭わないよう、この話を広めまくりましょう「