昨日は突然の雷や雨で不安定な日でした
が
今日は穏やかな一日でした
今年も恒例の家の周りの木の剪定で 主人はがんばってくれています
樹齢１００年は経っている‘もちのき’です
大おじいさんは元気でいたころ この木の皮をはいで,たたいて,出来たものを
水の中にいれ砕いて出来たガムのようなもので、ウグイスやメジロをよくとって
大事に飼っていました
懐かしい思い出です
その頃からも もう二十年余り経っているこの木は、気がつくとずいぶん大きく太く
なりました。
この手ごわい大きな木に登り格闘しながらきれいに切ってくれました
お疲れ様～～
まだまだ木の剪定は続きますが、怪我をしないようがんばってほしいですね
