↓死に物狂いでやっていても、ならともかく、(感情の統合、影響の払拭 既出)
>…もし、あなたの手が滑ってしまうとしても、絶望してはいけない。あなたはそれをとても幼い時期に、痛ましい形で経験させられたので、ほとんど自動的に子どもにそれを繰り返してしまうのだ。…アリス・ミラー
悪影響が完全に消えるという意味でいっているなら、取返しなど絶対につきません。絶対に。
さらなる悪影響
>自分が誤りを犯したことを認めるなら、ほとんどの場合、その誤りは取り返しがつく。けれども、子どもたちには決して言ってはいけない。ぶったのはあなたのためを思ってやったのだ、などと
あなたのためを思ってやったなどいうと、さらなる洗脳、悪影響を防いでいるというだけで、
取り返しは、その子どもが大きくなって(中学位から可能、適切な指導があれば小学生でも)、
自分自身で、感情の意識化と統合、インナーチャイルド・ワークなどを行う以外に、一切ありませんよ。
甘いことをいわないでください。
虐待を、決して軽視しないこと。
※あなたのためを思ってやったなどという
打っている最中にしょっちゅうカーソルが勝手に飛んで、文字が消えたり入れ替わったりするんだけど、ツイッターのバグ? 10のバグ!?
一つだけ、どんな年齢でも、影響をかなり軽減させられる(プレ・ワークとしても有効)方法があります。
かなりよく知られていると思いますが、それは子どもに謝ったときに(本心で反省しているなら、謝れるはず。絶対にできる限り速やかに誤ってください)、子どもが怒りなどを爆発させると思います
爆発させることによって親が本当に悪いと思っているのか、さらなる虐待をしてこないのか、(無意識に)試している。
そのときに、決して叱ったり、なだめたり、近所迷惑だからと(日本では難しい場合もありますがそれでも子供には悪影響)泣き叫んだり、罵ったりするのを一切止めたりせず、
子どもが自然に落ち着くまで、完全に、完全に、好きにさせてあげてください。
たとえ、あなたが本気で叩かれたとしても。(この場合、年齢により本当に耐えられない、傷になるという場合には、もちろん制止してかまいません)
これが親としてのあなたの本気度を、真剣に試されますし、
もし
もしあなた自身が、あなたの感情の統合などを完全に終えていない場合には、きっとあなたは子供のその姿に耐えられなくなるでしょう。また、暴力暴言にスイッチが
更に真剣に励みましょう!その際には、いい加減にやることが、直接子供への次の危機(虐待)につながることを肝に銘じておいてください
☆「~ 心理学と形而上学(旧:精神世界) ~」
blog.goo.ne.jp/misakilia/e/b2…
すべての問題の、魂・心理 根源的原因(感情・精神・エネルギーレベルなどから): 第1部概要
心理学と精神世界を、一から読み進めていくうちに理解できる入門編として
※全編公開は現在休止中
私は、個人的には「簀巻き」(ググってください)方法は、(今でも推奨されているのか?)認めません。
ところで、私はインナーチャイルドワーク・セラピスト&薬剤師(資格)なんですが、皆さん知っていました?笑
※肩書、資格としてもっているもの