Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~

インナーチャイルドワーク・セラピスト、集合意識(アカシックレコード)、薬剤師資格(石油薬の害など)&Vo(音楽)♪

身体が歪む原因・・・「ボディ・ワーク」

2007-05-05 01:53:48 | 健康、食べ物の注意点など

身体がゆがむ原因は、
 

子供のころのハイハイの不足、

上履きなどのような形の、いい加減な、足に合わない靴、

それと、現在のさまざまな添加物などの毒物の摂取などなど・・・


それこそさまざまな要因がありますが、


その中でもとりわけ大きな要因のひとつが、「感情の抑圧」です。


とりわけ、インナーチャイルド・ワークがオススメですが、本当に、感情の解放を行うまで、どうしても身体がやわらかくならなかったんですよ!
 
で、体質、生まれつきだとあきらめかけてもいました・・・

もう、今から思うと、とんでもない!!

 
いくらやっても、身体が柔らかくならない~~~、ヨガなどの効果(デトックス)が分からない~~~
などという方は、まずグリーフ・ワークなどの、感情の解放のワークをなさることをお勧めします!

  



そしてそれともう一つ、本当に大きな身体が歪む原因、そしてすべての病気、痛みの原因が・・・・人々が創り出してきた、毒物の影響です。

石油、不安定な化学合成品による医薬品(特に西洋医学)、そして添加物、大気汚染物質、シックハウス、などなど・・・・

それらについては、

「環境ドラッグ―あなたの子どもはなぜキレる」
環境ドラッグ―あなたの子どもはなぜキレる (単行本(ソフトカバー))
船瀬 俊介 (著)

などの本が、オススメです!!



製薬会社や化学メーカー、石油メジャーそして、もちろん政府などといった、毒物生産複合体とでも呼べるような癒着利権が、それを隠し、

病気自体を自作自演しているのです・・・・


ちょっと、身体のゆがみ、ボディワークなどとはかけ離れているように思われかねないかもしれませんが、すべては、つながりあっています。すべては、一つです。



筋肉、などすべての痛みの要因・・・・それはもはや、あまりにも狂ってしまった、環境にあるのです。

そうして、医療がそれを”原因不明”とするのは、それを創り出している張本人だからというわけです。
下っ端の者が、それを知らずに行っているのは、ただの無知です。
これらメーカーの上層部は、すべてそのことを知っています。(「病気にならない人は知っている」より)

 
私はもう、こういったものを隠さないようにしました。


なぜならば、隠していること自体が、彼らと同じ、殺人罪、【同罪】となってしまうからです。
総、毒物生産、殺人幇助社会・・・これの、一員とならないように、注意して生きていきたいと思っています。


 
ボディワークは本当に、それらの影響をも軽減する働きがありますので、とてもオススメです!!
私も、胃腸の不調や、腰痛などが・・・なんと、完全に!!治りましたからね♪


特に、あまり知られてはいないようですが、抑圧してしまった感情の解放に、ボディワークはすごくいいのです。なぜなら、筋肉そのものにも、抑圧してしまった感情が、溜められているからです・・・・

そしてそのことが、病気や不調へと発展してしまいます。

感情の解放のためにもボディワークはぜひオススメです♫

 

 


 


「経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!」

2007-05-05 01:41:34 | 人工合成化学物質の害 ・・・薬害など

「経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!」2005
日東書院 竹内 久米司, 稲津 教久著

 

シャンプー、リンス(トリートメント)、(合成)洗剤、歯磨き粉、整髪料、制汗スプレー、虫除け、市販のクリーム類、ほとんどの合成化粧品、生理用品、水道水の塩素・・・etc.


皮膚から有害合成化学物質が体内へと侵入する!!
信じなれない「非常識」がたくさん書かれている。

これらのものは、また、すべて呼吸からも毒物が取り入れられ、発ガン性などの影響を及ぼします。


経皮毒の危険~体内に有害化学物質がたまると

私たちの生活環境は環境汚染がすすみ、
身の回りに健康を害する有害化学物質があふれています。

それらの有害化学物質が体内に蓄積されると、
次のようなことが起こるといわれています。

1、免疫機能の低下
2、代謝機能の低下
3、肝臓・腎臓機能の障害
4、脳障害、意識障害が起こる
5、アレルギーになる
6、ガンになる
7、ホルモンバランスが崩れる
8、その他さまざまな体調不良の原因になる


たくさん種類のある有害化学物質の
どれが、どのくらい蓄積されると、どの症状が発症する・・・、
ということは、個人差があり、特定できません。

しかし、目に見える「病気」というかたちで現れてからでは遅いと思いませんか?

経皮毒のみならず、経口、吸入の経路からの有害化学物質をカットする事が大事です。

防げることは防ぎましょう。

健康でいるためには、

有害化学物質を体に入れないこと、デトックスすることが大切なのです。

正しい知識を持って、経皮毒から身を守りましょう。





ではなぜ、国は、メディアは、これらのことを報じないのか?・・・・
それは、 

マスメディアのスポンサーのほとんどすべてがこれらの毒物を生産する企業に該当する!!

そして、国との恐るべき癒着・・・・


だから、真実が、明るみにでてこないのです!!


 
今日増加する子どもの異常行動、アレルギー、
精神疾患、生活習慣病、数々の新しい原因不明の病気・・・・・
 
食べ物に大量に入れられている添加物、
西洋医学の合成薬、
呼吸から取り込まれる恐るべき大気汚染、
そしてこれらの経皮毒の原因となる合成化学物質、

・・・これらが現在の原因不明といわれているすべての病気の原因なのです!! ※

 

 

シャンプー含まれている有害物質
□ プロピレングリコール
□ ラウリル硫酸ナトリュウム
□ エデト酸塩
□ タール色素
□ ラウリルエーテル硫酸塩
シェービングクリーム含まれている有害物質
□ プロピレングリコール
□ ラウリル硫酸ナトリュウム
□ エデト酸塩
□ ラウリルエーテル硫酸塩
うがい液含まれている有害物質
□ プロピレングリコール
□ ラウリル硫酸ナトリュウム 歯磨粉含まれている有害物質
□ ラウリル硫酸ナトリュウム
□ 着色剤
リンス含まれている有害物質
□ プロピレングリコール
□ タール色素
ボディーシャンプー/石鹸含まれている有害物質
□ ラウリル硫酸ナトリュウム
□ ラウリルエーテル硫酸塩
□ エデト酸塩
デオドラント含まれている有害物質
□ プロピレングリコール
□ アルミニューム

 

・吸収率について

人間の皮膚は、どこも同じように 矢印に書いてある毒物を吸収するわけでは無く 部位において吸収率が変わってきます

腕の内側の柔らかい所を基準として 吸収倍率は

○腕の内側 1
○頭    3.5倍
○ひたい  6倍
○あご   13倍
○手のひら 0.83倍
○脇の下  3.6倍
○背中   17倍
○性器   43倍
○かかと  0.14倍

角質層の堅い 手のひらとかかとは、吸収率落ちますが粘膜質の性器はなんと43倍の吸収率です!! (@_@)

皆さん、ちょっと日常生活を振りかえってみて下さい。
毒をたくさん体に吸収させてしまう、毒吸収の魔のゴールデンタイムがあります・・・・それは、
 
いつだと思いますか?

そうそれは、1日の疲れや汚れを落とすバスタイムです。
体を癒すための時間が・・・ 気をつけないと、一番体を痛めつける時間になってしまうのです。


3.5倍吸収の頭にシャンプー・リンス
体全体にボディーシャンプー
男性は、シェービングフォームでひげ剃り
洗顔料で洗顔し

極めつけは、入浴剤を入れたことによる 毒のお風呂で全身からの毒吸収です。(炭酸ガスが悪いのではなく、入浴剤に入ってる着色料やその他の合成化学物質などの害)

そしてやはり一番怖いのが歯磨き粉、
お口の中は粘膜、唇も粘膜デス・・・・だから、口紅も超コワイ!!



これだけ毎日毒吸収していれば ちょっとした花粉でもアレルギー症状出てもおかしくないですねえ、毒の許容量のコップはもういっぱい、免疫力はもうすでに極端んに下がってしまっているのですから・・・・・・


人体に影響がある物質は、入浴後 排水として流され川や海を汚し そこに住む動物にも吸収されその生物の遺伝子を壊し奇形の魚が生まれたり 表面には出て無くてもそれが食卓に上ることにもなります

学校で習った食物連鎖ですね。環境を戻すことはいろんな意味で価値のあることです。

 

そして、地球温暖化は、たくさんの工場などによる排水・廃棄物、そしてこういった危険人工化学物質による海洋汚染などを隠そうとしている陰謀だということ・・・・ご存知ですか?

 

 

 ※あと、もう一つの原因、それがストレスです。

その中でもとりわけ大きな要因のひとつが、「感情の抑圧」なのです。

 


 


「環境ドラッグ―あなたの子どもはなぜキレる」

2007-05-05 01:21:44 | 人工合成化学物質の害 ・・・薬害など

「環境ドラッグ―あなたの子どもはなぜキレる」

築地書館 船瀬 俊介著

 

身の回りの化学物質が生物の体と心をむしばむ様が赤裸々に描かれている衝撃の書。豊かさの代償を見据える。


老若男女がキレる時代。犯罪が凶悪化し,トゲトゲしい世の中になって久しい。これは日本に限ったことではなく,世界中でまん延している。その原因の一つとして,筆者は環境中に浮遊する種々の化学物質ではないかと推察する。


シックハウス建材,コンクリート建築物、食品添加物,水質汚濁や大気汚染,どれもが深刻な問題として捉えることができる。

環境ホルモンが脅かす問題として,生物の雌化,神経系の乱れによる心身のバランスの崩れ,学習障害児の増加などを指摘したうえで,家族関係の崩壊に直結するのでは,との認識を示している。

特に新築の家では壁紙などにホルムアルデヒドなどが使用され,化学物質過敏症に罹患することが懸念される。さらには突然死にまで至っている例まで。また,ぜんそくの発作で命を落とした例を報告している。


さらに飽食の時代,ジャンク・フードなどが健康に及ぼす影響を論じ,玄米食のパワー,腹六分目が健康維持に不可欠,汗を出すことにより心身のバランスを保持するのが望ましい,と締めくくっている。

ほとんどの牛が成長ホルモン剤を与えられてる現状で、その牛の乳を飲むのは良くない!すでに書きましたが、ここにも!!

 インスタント食品の環境ホルモンは多摩川のなんと約700倍!!(><) まさに、癒着マスメディア。私たちが意図的に(悪意をもって)知らされていない事は多い!!

 


豊かさというより、見せ掛けの豊かさ、

悪意の金融システムによる、

家畜労働への代償と言った方がいいでしょうね。


個別の問題(だけ)をいくら論議していっても、何にもなりませんよ。
根本的問題は何も解決しえません。

 

また、この本やこれらの手の本が推察に終始しなければならないのも、研究施設自体が、これらの問題点を研究しようとはしないためだ。
製薬会社、化学メーカー、そして病院などによる病気の自作自演・・・そこには当然、政府組織や研究機関、マスメディアなどへの癒着あってこその現実化が可能になっているのである。

恐るべき隠蔽社会、これらに手をこまねいていること、何もしないこともまた、それらと同罪となることは言うまでもないが。

 

 


遺伝子操作でうつ病のマウス・・・いい加減にしろよ!! 23くらい!?

2007-05-04 18:43:49 | 人工合成化学物質の害 ・・・薬害など

このブログは、メールマガジン(現在休刊中)と、mixiからのつづきものになっています。

途中までなら、楽天の方にもアップしてありますので、ご覧になってみてくださいね。

 

 

[ニュース]遺伝子操作でうつ病のマウス

うつ病や統合失調症によく似た症状のマウスを遺伝子操作で生み出すことに成功したと、理化学研究所とカナダのマウントサイナイ病院研究所、英エディンバラ大の研究チームが4日、米科学誌ニューロンの電子版に発表した。発症の仕組みの解明や新しい薬・治療法の開発に役立つと期待される。



だからさ、こういった実験動物を使ったって、本当のうつ病とは違うんだってば!!

自分だって、書いてんだろ?

うつ病や・・・によく似た、ってさ。



似たものを使って、薬物実験したってさ、何の、ほんの一ミリも意味はないわけ。

しかも、ただの動物虐待!!!


いい加減にしろよ。そして、覚悟しておけよ。

因果応報をね。


世の中は、そんなに甘くはない!!!!

 

やりっぱなしで、なんにも起こらないなど、そんなに甘い世の中など、世の中にはないぞ!!

 


いくら、外傷や、救急医療などでは、あくまでも、では、人助けをできているからといって、それの何十倍、何百倍も行われている殺人や、動物への殺戮行為が、それで帳消しになるわけないだろう。

当たり前のことだ。
 

とにかく、覚悟するんだね。それに、すべてのレベルにてかかわっている者たちはね。

 

 

西洋医学の医療(などと呼べるようなシロモノではないが)を、抑圧療法などと呼んでいる方々もいるようですね!!
まさに、どんピシャリ!!


感情の抑圧、根本原因の無視、そして病状の抑圧、果ては悪意の抑圧(隠蔽)ですか。すさまじいですね~~~今の世の中は。
すさまじい、抑圧社会!!



うーん、でも西洋医学の問題も、なんとなんと、少しずつは浸透していっているようですね~♪ 本当にウレシイです。

西洋医学の石油(薬という名前を捏造されているもの)は、そもそも副作用というよりは、問題を移動させていっているだけですからね。作用すらないに等しい。しかも、その毒物で身体はさらなる悪化をします。
別のところに症状が(それも数年後~数ヵ月後など)でても、それは副作用とはみなされませんね。

本当に、恐ろしいばかりです。