Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~

インナーチャイルドワーク・セラピスト、集合意識(アカシックレコード)、薬剤師資格(石油薬の害など)&Vo(音楽)♪

「~ 心理学と形而上学 ~」(旧:精神世界)第1部サンプル code : 45

2021-12-23 14:39:18 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

【 ~心理学と精神世界~   code : 45 】

            ☆  Lia misaki  presents ☆


2001年頃の記事
_____________________________________________________________
*今回のバロメーター *

心理学度     ★★★★☆ (4)
精神世界度    ★★★★★ (5) 
_____________________________________________________________



             「本当にほしいもの」



~心理テスト3~


今回の心理テストは、AとBの2つあります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

A: 「本当に欲しいもの」


1: 何をさて置いても、なんとしても一番手に入れたいもの、あるいは状況、
  人などを挙げてみてください。
  あればあるだけ、たくさん挙げてみてください。

2: 次に、それらのものが手に入った時のことを、一つ一つ順番にできるだ
   けリアルに想像してみてください。

   ・・・・手に入っているものや状況は違えど、それらが手に入ったとき
   に何か【共通して】得られるものはありませんか?
   ・・・・さて、あなたは、それらが手に入ったとき、本当はいったい何
   を得られるのでしょうか?

   あなたは、いったい・・・・本当は何が欲しいのですか?


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

B: 「本当に恐れているもの」


1: 最も起こって欲しくない現実、最も恐れている事態を、何か一つ挙げて
    みてください。
   恐れていることが複数あれば、それも挙げてみてください。

2: 次に、その恐れている出来事が起きてしまったと仮定しましょう。
   その時の状況を、”アリアリと”、リアルに想像してみてください。

   恐れているものが複数ある場合には、一つ一つそれらの状況を想像して
   みてください。
   ・・・・何か【共通して】感じるような感覚はありませんか?・・・・
   例えば、胃がギューっとしめつけられるような感じとか、息ができなくなるよ
   うな感覚など・・・・・

   あなたは、いったい・・・・本当は何を恐れているのですか?
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


以上、心理テスト3、終わりです。







さて、相変わらず、さっそくタネあかし!



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

●人が本当にほしいものとは・・・・それが手に入ったときに感じるであろう、
【感情】です。

うれしさ、安心感、満足感・・・etc.


●人が本当に恐れているものとは・・・・それが起きたときに感じてしまうに
違いないと思い込んでいる、【感情】です。

恐怖感、怒り、罪悪感、周囲の人々から嘲笑を浴びせられる恥ずかしさ、無力感、無価値感・・・etc.


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞




多くの人は、”物や状況、そして他の人が、自分に満足をもたらしてくれるに
違いない” と思い込んでいたにすぎません。

多くの人は、”物や状況、そして他の人が、自分を嫌な気分にしているに違い
ない”と思い込んでいたにすぎません。


多くの人が、外部の状況によって、自分の”気分”が左右されてしまうのだと
思い込んでいたにすぎません。(*1)

自分の中(魂)を探すのではなく、自分の外を探し続ける・・・・果てしのな
い ”旅” を続けてきたのです。


・・・・輪廻転生という、果てしのない生まれ変わりの形で・・・・




自己否定をやめ、自己の魂(ハイヤーセルフ)とつながる(統合する)と、
ただそれだけで安心感や安らぎ、楽しさといった感情に満たされます。
なにもしなくても、何も現実化しなくとも、生きているだけで楽しい・・・・


こういう深いリラックス状態が、シータ波やガンマ波という脳波をもたらしま
す。天使や光の存在、ハイヤーセルフなどの高い周波数の波動とつながってい
るとき(テレパシー中など)の脳波も、アルファ波よりも深いリラックス状態
を示す、シータ波やガンマ波なのです。(って、半分寝てるってことか??)


すると、人にも、物にも、状況にも・・・・なにものにも執着する必要がなく
なります。なにものにも、依存する必要がなくなるのです。




       ・・・・何も足りないものなどない・・・・


       ・・・・「すべて」は自分の中にある・・・・




”ただ息をするだけで楽しい”とき・・・・何も無理に必要とするものはなく
なります。

そして、逆説的ですが、こういうときにすべてを創り出すことができるのです。

・・・・ですから、何も諦める必要などありません。




※インナーペアレント(IP)と、アダルトチャイルド(AC)

IPとACが、植え付けられた自己無価値感の上に積み上げようとしていた、
”黄金”以外は。・・・これが、”依存”です。

劣等感を持ち続けているがゆえに、他人からちやほやされたいという・・・・
「優越感」を感じたいがためだけのギラギラした欲望的現実創造欲求。

・・・・これが、”執着”なのです。




・・・・そして、《IPとACの欲求=義務的欲求=優越感欲求=依存》は、そのこと
に気づいていくにつれ、自然にそれらを渇望する気持ちは薄れていきます。


    ・・・そして、本来の【生まれてきた目的】だけが残ります・・・




本当の自分(IC)の目的だけが残り、・・・そして自然と実現していくのです。

フューチャー・セルフ(未来の自分)が、その方法を教えてくれるようになる
のですから!


・・・・言葉、直感、インスピレーション、そして、感情によって・・・・





◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


楽しむためになにかをするのではなく・・・・・
満足感を感じるために何かを手に入れるのではなく・・・・・

楽しいから、それをするのです。楽しいから、遊ぶのです。
満足しているから、それを創造するのです。満足感から生まれる魂の行動欲求
があるから、それを行動するのです。


楽しませてあげるために、楽しませてもらうために、誰かとすごすのではな
く・・・・・

楽しいから、一緒にすごすのです。
楽しさを【分かち合う】ために、一緒に”遊ぶ”のです。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇




・・・・・私も、しょっちゅう脱落することはありますが、わりと、だいたい
・・・・この状態(統合)でいます。(=⌒-⌒=)


もし・・・・あなたが、今この状態にないとするなら・・・・・
何度でもいいますが、

「あなた」が、魂を拒絶しているのです。

魂があなたを拒絶しているのではありません。

「魂」とは、殺人鬼であれ、残虐な悪魔であれ、天使であれ、どんな存在であ
っても、すべてを受け入れるものだからです。魂とは、そのすべての性質を含
むものだからです。

すべての人は、自らの魂の使い方によって、そのどの存在にもなることができ
るものなのです。天使にも、悪魔にも。


あなたが、拒絶されているのではありません。
魂とは、「すべて」とは、何も拒絶することはありません。


「あなた」が、【魂の言語】【魂とあなたをつなぐもの】=【感情】を拒絶
しているのです。






義務を押し付け、あなたの注意を奪いたがる存在たちが、【人生とはつまらな
くて当たり前。楽しいことなんて、そんなになくて当たり前なのだ】とそその
かし、「魂からの高揚感」や「肉体からの官能的な感覚」を”拒絶”するよう
に仕向けたのです。

その力に、子どもだった私たちは抗うことができず、受け入れてしまったため
なのです・・・・・


※この場合の「官能」とは、性欲だけを指すわけではありません。この記事内で
は、「官能」とは、肉体の(感覚)器官から得ることのできる、すべての
「快感」と「充足感」のことを指します。





【感情】

【肉体から得られる感覚(官能)】

【エネルギー(気・注意)】



・・・・これらはすべて、【つながって】います。


そして、これらすべてを、”拒絶”するように、”無視”するようにと・・・
・・・・・私たちは、”しつけ”られてきたのです。


・・・・”自己の魂の拒絶”は、様々な段階で起きてしまっています・・・・


さまざまな段階、さまざまなレベルで、分離が起きてしまっているのです。
それは、「感情体」だけにとどまりません。「肉体」、そして「エネルギーレ
ベル」でも起きてしまっています。


■ 魂ではなく、”あなた”が、【気(エネルギー)】、【体からのメッセー
ジ】、そして【感情】という・・・・『魂からの贈り物』を ”拒絶” している
のです・・・・



_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


統合の状態から、たまに・・・もとい、しょっちゅう脱落してしまうのは・・
・・【分離してしまっているポイントが、あまりにも多いため】です。今まで
拒絶してきたものが、あまりに多いためなのです。

妨害電波(支配・攻撃波動、支配層、統合をしていない人々から)に浸かりな
がら生きているのですから、意識し続けていないと、すぐに元の分離の状態に
戻ってしまいます。
同じような苦痛に満ちた現実創造を、悪循環におちいっているのだと知りなが
ら、延々と繰り返してしまう人が多いのもこのためなのです。

妨害電波=集合的無意識 (IPやACの集合的無意識)は、魂を拒絶するよう
に働いています。



●魂のエネルギーとは、肉体をささえ、維持しているエネルギーです。

 【広大な、魂のエネルギー(*2)のなかに、肉体があるのです】

 決して、肉体の中に魂があるわけではありません。



そして、肉体を包み込んでしまっている妨害的集合的無意識が、魂からの情報を
ことごとく拒絶するように働いているのです・・・・

今、妨害的集合無意識は地球全体を覆い、「大いなるすべて」につながる、「魂」
の高次元のエネルギーを、『人』にも、『地球』にさえも・・・・・届かないよう
にしてしまっています。届いているのは、ほんの少し。本当に最低限のエネルギー
しか地球には届いていないのです。砂時計が少しずつ落ちていくように、確実に
崩壊へと向かいながら・・・・


・・・苦しいでしょう?
・・・そう。地球も、苦しんでいるのです。


その妨害電波を支えているのは、もちろん人間です。・・・・ただし、ほとん
どの人が、”無意識に”ですが・・・・


・・・・ですから私たちは、「肯定し」、「受容し」、「受け入れて」、「すべてを
統合しよう」
と思っていたとしても、すぐに無意識に拒絶し、無視してしまうのです・・・・
          

           ・・・・魂からの情報を。




                                つづく




(エネルギー(気)と、体(ボディー・ワーク)については、第2部のなかで
ご紹介いたします)






*1 外部の状況による、反射的な感情反応

外部の状況によって、反射的にわきあがってきてしまう感情とは・・・・IPと
ACが抑圧してしまった感情なのです。例えば安心感には、「本当の安心感」
と、「擬似安心感」とでも呼べるような、ニセモノの安心感があるのです。


*2: 広大な魂のエネルギー

たくさんの星を支え、動かしているエネルギーと同じものです。・・・まさ
か、何もないところに星々が浮かんでいて、勝手に動いているはずはありま
せんよね?

妨害電波は、地球をささえているエネルギーさえも妨げ、地球に届かないよう
にしてしまっているのです・・・・



※ 全編公開は現在休止中です。








[更新6/28]「お勧めの本」2・・・更新できなくなったため、以降はこちらに

2021-06-20 19:36:45 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など
どうやら、こちらのページが壊れてしまったようで、



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[更新]お勧めの本・・・抑圧した感情の統合などの安全な順番について更新 - Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記 

地球-魂- との ~完全な調和へ~

http://mixi.jp/list_review.pl?id=6754493こちらにも一部、別の本なども載せています。「依存」を解決する...

[更新]お勧めの本・・・抑圧した感情の統合などの安全な順番について更新 - Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記 

地球-魂- との ~完全な調和へ~

 



ブログの1ページが壊れるんだ?・・・・

と、ビックリした次第ですが、


まあ、ブログ全体が壊れなくてよかった・・・・ということにはなるわけですが、
文章全体を書き直してみても、まったく正常に表示されなくなってしまいました。

今のところ、なぜかFirefoxだけがほぼ正常に表示できますが、他のブラウザだと文章が切れてしまって、ちゃんと読めない状態です・・・・・

全部もう一度別に書き直せばいいのですが、かなり長いので面倒なことと、Twなどでリンクもたくさんしてしまったので・・・・・

ということで、今のところ静置とします。

可能でしたら、火狐でお読みください。


※本当は、まだ文字数にもゆとりがあるので、ページの最後に書き足したかったのですが、これ以上壊れては困るので、もう「お勧めの本」のページは更新しないことにしました。





おまけ:

チャネリング本の著者と、本の内容とのギャップについて

こちらの動画の、7~13分くらいまでをご覧になれば、分かっていただけると思いますが、


超神回!エネルギーレベルを上げる行動と下げる行動!今この時代にすべき大切なこと!アカシックレコードは書き換えができる!周波数で繋がる!パワーか、フォースか!スペシャルゲストは愛知ソニアさん! #389




このスレッドの続きですが、





お勧めの本のところでも紹介している、本の内容は大変素晴らしいのですが、
バーバラ・マーシニアックの正体は・・・・・

ヒエラルキーを人間関係にも作り、大変怒りっぽく、支配的・・・・・・??


まさに、




これ、という感じですが、

私が、お勧めの本に書いたもの以外の、ほぼすべてのスピ系の人々とあまり関わりたくないと感じる大きな理由がここにあります・・・・・

出版関係者でなくとも、このような人々は少なくありませんでしたからね・・・・・


でももちろん、私と考え方の似ている方でしたら、大歓迎ですよ♪





それと動画のこの方、以前は「怒り」はいけません・・・・などと書いていたくせに、

今になって、意見をしれっと変えていますね・・・・・

どうでもいいことなら、意見をコロコロ変えても別にかまいませんが、


最も重大的に重要なことに関して、このように首尾一貫性のない人というのは、
本当に信用できませんね・・・・・


提供される高次元の情報の一部には大変興味がありますが、こういう解離性障害的な方というのは・・・・・




同様の例:










解離性障害について








さらに、たくさんの矛盾も・・・・・・








これらはすべて、権力層の矛盾や支配に大人しく従うようにさせるための、

極めて悪質な洗脳です・・・・・








つまり、これらの人々は、故意に解離性状態を作り出そうとし、人々に促し、

自らの異常状態にも気づかせないようにしようとしている・・・・というわけです。




本当に悪質な者は、これをたった一人で行う・・・・・










悪魔は6次元、2オクターブではなく、1の高次元は調和・善良とは限らない・・・・・







*:,.:.。..。..,.*:,.:.。..。..,.*:,.:..。..。.,.*:,.:..。..。.,.*:,.:.。..。..,.*:,.:.。..。..,.*:,.:..。..。.,.*




また、スピリチュアルなどを自認する人々などが、

生きている意味が分からないなど、厭世的になるのは、


こういう、マトリックス(3次元の現実)に何かを言ってもしかたない、
改善しようとする努力、意見を言うなど、批判的になってはいけない・・・・

という人々の場合には、


今世で目的や目標としてきたことを、すべてやり尽くしてしまったから  ではなく、


卑怯で現実逃避をして、本当の目的から逃げ回ってきたため に起きています。





もちろん、ご覧のように、現在ほぼすべての人々が現実逃避状態ですから、


問題への対処や発言、批判(健全的再建策の提示)をすべてやってきた人でも、

その後でも、


周りを見渡して、厭世的になることはもちろんありますが、




そして、太古の昔からの、支配層による恐怖からの遺伝子の書き換えを、

解消していない人々は、


言論統制や魔女狩りからの、『恐怖』により避けていた、逃げ続けてきたものを、

地獄で永遠に・・・・・・・



「恐れているものは、現実化する」




今まで、あなたが地球や他の人、他の生き物などに与えてきたものが、

すべて自分に返ってくる・・・・・・
















こちらも、ご参考に、


















ほとんどすべての人々は、自分が「恐れている」ために、問題への対処や世の中への意見ができないということさえ、

屁理屈をこねて、自分自身に否定しますから、


また、そういう人々は、往々にして、群れたがる・・・・・


永久に、救いがないというわけです・・・・・・

もちろん、生まれ変わりは永遠・・・・・・・






「改心」して、初めて、地獄に期限が生まれる・・・・・





※3次元に何を言っても意味がないなら、動画で発言するのも、問題から逃避した文章を書くことも、何も意味がないですよ・・・・・・





こちらも、参考にどうぞ。

[更新6/5]アカシックレコード(集合意識)&プレアデス光の家族による、コロナ問題の解決方法や、今後の展開などについて、バシャールの関連動画への補足と共に書きました。 - Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記 

地球-魂- との ~完全な調和へ~















ということで、

今日のところは、おまけのコーナーだけです。

これ以降、本の紹介などの追記があっても、こちらに更新します。






『虐待父がようやく死んだ』・・・お勧めのマンガ

2021-06-04 08:58:16 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

お勧めの本は、こちらにもあります。

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[更新]お勧めの本・・・抑圧した感情の統合などの安全な順番について更新 - Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記 

地球-魂- との ~完全な調和へ~

http://mixi.jp/list_review.pl?id=6754493こちらにも一部、別の本なども載せています。「依存」を解決する...

[更新]お勧めの本・・・抑圧した感情の統合などの安全な順番について更新 - Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記 

地球-魂- との ~完全な調和へ~

 


今日は、ちょっと趣向を変えて、心理学関係のマンガのご紹介です。


こちらは、心理学やインナーチャイルド・ワーク、インナーチャイルドの癒しのことをまったく知らなくても、

初めて、虐待やトラウマ、虐待の世代間連鎖などについて知りたい、インナーチャイルド・ワークがどういうものか読んでみたいという方にもピッタリだと思います。

かなりオススメです。



























































































http://lia-misaki.seesaa.net/article/481749081.html?1622767166



[更新]お勧めの本・・・抑圧した感情の統合などの安全な順番について更新

2016-02-11 17:34:58 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など
※こちらの記事は、一部編集をしただけで、勝手に行間が異常に広がってしまい、直すことができなくなりました。
ちょっと読みにくいですが、ご了承ください。
理由は不明です。Gooブログが仕様を変えたのかもしれませんが。謎


こちらにも一部、別の本なども載せています。
http://mixi.jp/list_review.pl?id=6754493



「依存」を解決するには、

社会から不当な加害者をなくす、減らしていくためには、 加害者をやめるには、


 


http://blog.goo.ne.jp/misakilia/e/e46a1f49456931d2422d6776d97fb95f


 



 



※TVやラジオが  “そう” なら、「出版」は・・・?


 

☆抑圧してしまった感情の統合→エネルギー・ワークの、安全な順番などについて

毒親、アダルトチルドレン、虐待などの本をたくさん読み、まずは過去の感情の意識化や解放を出来る限りたくさん行った後に、実際のインナーチャイルドの統合などの(催眠誘導などの)ワークに入るのが最も安全な方法です。


つづきは下記に

http://twilog.org/liamisak_/date-120307/allasc

http://twilog.org/liamisak_/date-120313/allasc



・心理学関係のマンガ

「虐待父がようやく死んだ」
https://blog.goo.ne.jp/misakilia/e/0fd8fecb5f7b3645ecb1434d4d814cf0

こちらは、心理学やインナーチャイルド・ワーク、インナーチャイルドの癒しのことをまったく知らなくても、

初めて、虐待やトラウマ、虐待の世代間連鎖などについて知りたい、インナーチャイルド・ワークがどういうものか読んでみたいという方にもピッタリだと思います。

受けた虐待とその後遺症、子どもへの虐待の連鎖、トラウマへの気づき・・・・そして、インナーチャイルドの癒しの入り口まで描かれているので、まさに入門編にピッタリです!

かなりオススメです♡



・心理学

アリス・ミラー 「魂の殺人」

魂の殺人―親は子どもに何をしたか

禁じられた知―精神分析と子どもの真実

沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために



アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す

斎藤 学



インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法


ジョン・ブラッドショー 日本放送出版協会




 ・精神世界

聖なる予言」 ジェームズ・レッドフィールド

http://t.co/lbrq93fLZj




https://twitter.com/lia_misaki/status/693137758458523648 


「気持ちに過保護に」の抜粋と、注意など


 


 ※注意


↓コレは、すごいですねえ・・・もしかして、正体を顕しましたか!?


http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12230495124.html


 


(※ほんの一部)


何の目的で地球に生まれてきたかなどは、他者に「判断」されるべきことではありません。


https://twitter.com/lia_misaki/status/811488382324903936


http://blog.goo.ne.jp/misakilia/d/20161222


(予備http://twilog.org/liamisak_/date-161221


 


また例えば、渋滞でイライラなどは、


信用創造詐欺金融システムによる、無駄な毒物・過剰製造のための地球の不正占拠


(=ほとんどの人々が現実逃避を行うために、送っている(ネガティブな)日常 ネガティブなというのはバシャール談「気持ちに過保護に」 ※詳細既出)


https://twitter.com/lia_misaki/status/529417698304745472


https://twitter.com/liamisak_/status/808633281042214912


こそが原因で起きています。たとえ時間に追われない生活を実現できていようとも、それにイライラする(そしてこの原因に思いを巡らせ、そのエネルギーレベルの解消にいそしむ)というのは決して「ネガティブ」なことではあり得ません。


このようなことも本当に理解できずに書いているとすれば・・・・・笑


まあ、他の理由もあるかもしれませんので、何もかも書かないからといってそれが悪意であるとは限りません。


ただし、「判断・ジャッジするな」といいながら、他者(人間)の生まれてきた目的の正邪(これも「判断」)を勝手に決め付けるなど、悪意としか取ることはできませんね・・・?(まあ、本物ならば)


★このとき他の事に夢中だったため、ベッドに入ってからいろいろ情報を受け取りました、まあたくさんの事情や理由(の可能性)については分かりましたが・・・・

直接ここに書くことはできませんが、ブログ内特に原発関連の中にその多くを(Twの転送なのでいろいろな場所に)すでに書いています。(バシャール関連ではない記事の方が多い)

事情(本当ならば)はともかく、猛省を促したいのですが・・・・・

ま、確かにもし私がまったく同じ立場に(絶対に選択しませんが)なったとしても、その理由の情報が本当であれば記事の訂正はしませんが・・・・・

※下に、スピリチュアル情報全般に関する注意のリンクもしました。
プレアデス光の家族との対比、意見の違いも(正反対)。


エクトン

http://www.richardlavin.com/
絶版になっており、無料ダウンロードというところで読めます。中古も(地域が心配ですが)安いです。


http://twilog.org/lia_misaki/search?word=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%80ECTON&ao=o


※ハッピーゾンビ、ポジティブゾンビなどと呼ばれる人々のまとめ  「現実逃避」をする魂とは


※バシャールとエクトンについては、特にリンク先の注意などをよく読んで、注意して読んでみてください。


プレアデス 光の家族



 



 


プレアデス 光の家族


バーバラ・マーシニアック


 








 


モラ・クァン・イン


 


 


 対比として、上記の生まれてきた目的や推奨されるべき行動などについてのプレアデス光の家族などの意見


https://twitter.com/lia_misaki/status/443192775337467904


https://twitter.com/lia_misaki/status/443194983944712193


 


https://twitter.com/lia_misaki/status/701298974947303425


自然、動物、人間を切り離して考えるということは、人体の臓器を切り離して考えるのと同じように、突拍子もないことではないだろうか? 私たちは部分だけを癒すことはできない。しかし、ほとんどの人が一部である自分だけを治そうとから回りしている。


バーバラ・マーシニアック


 


私たちは、光とは情報を促進し、伝え、分かち合うものであると定義します。


暗闇とは、情報を支配し、情報を抑える力です。


これについて考え、そしてそれを感じてください。


「プレアデス+かく語りき」バーバラ・マーシニアック


※光=ポジティブ、闇=ネガティブとしても問題ない


 


 


以上、まずは、最低限どうしても読んでおいた方がよい本のご紹介です。


 


 


インナーチャイルド・ワークについては、傷ついたICをきちんと統合するというプロセスまでカバーした、良質なものを受けてください。


お勧め


http://twilog.org/liamisak_/search?word=%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%8E&ao=a


 


 


スピリチュアル情報に関する注意


https://twitter.com/liamisak_/status/699541660850454529


https://twitter.com/lia_misaki/status/448174899710808064


スピリチュアルなどは、NWO宣伝目白押しですね。イベントとか、リセットとか、これだけほぼ全ての人が何も気づいていないのに(一部知っててわざと無視含む)、何か好ましい変化が勝手に起こるとでも? あるいは、誰かがやってくれるとでも!?その依存心を、イルミナティに利用される。(つづく)


奴隷を続けるため、の「心理学」や精神世界などは、本当に胸糞が悪い。本当に多い、心理学の7割以上、スピリチュアルは99%くらいいくかな?そもそも、(全ジャンル)ネット上の9割以上の投稿内容自体が・・・


ほとんどのスピリチュアルは、3Sと同じ、真実から目を逸らすための洗脳行為


 


 


※最後に、どうしてここまで注意して読まなければならないのか。


『出版』とは何かについて


 


https://twitter.com/lia_misaki/status/669786775737360384


ここについてよく知っている人には何の疑問もないことでしょうが。笑


 


全ての情報をユダヤ人が検閲する。世界中の情報をごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許した情報のみ報道させる。新聞、雑誌、書籍といったメディアはすべて許可制にする。出版と新聞を、もっとも重要な洗脳の手段とする。さらに新聞にユダヤ人を攻撃させ、完全な「言論の自由」があると錯覚させる。


体制側のトップたちは、自分たちがいかにうまく完全にバカな人々を支配してきているか、宣伝したくてたまらないのです。ですが、目覚めに情報が使われても困る。ということで、非常に解りづらく、しかも自慢だけは欠かさない・・・マスコミ、テレビ、出版、芸能などすべてそう。ネット上にすら多数


日本の出版社なんてみんなひとつかふたつの大きな勢力に牛耳られてる説とか読むにつけ・・・・・・


 


http://twilog.org/liamisak_/search?word=%E5%87%BA%E7%89%88&ao=a


 


 


 


小さな子どもでも、虐待の悪影響をかなり軽減させられる方法(プレ・ワークとしても有効)

2016-01-27 21:50:28 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など
小さな子どもでも、虐待の悪影響をかなり軽減させられる方法(プレ・ワークとしても有効)
 
インナーチャイルド・ワークが、まだ自分自身の手でできない年齢の子どもでも、悪影響を軽減させられる「プレ・インナーチャイルド・ワーク」の手法
 
 
 

↓死に物狂いでやっていても、ならともかく、(感情の統合、影響の払拭 既出)

>…もし、あなたの手が滑ってしまうとしても、絶望してはいけない。あなたはそれをとても幼い時期に、痛ましい形で経験させられたので、ほとんど自動的に子どもにそれを繰り返してしまうのだ。…アリス・ミラー

1 件 リツイートされました

悪影響が完全に消えるという意味でいっているなら、取返しなど絶対につきません。絶対に。
さらなる悪影響

>自分が誤りを犯したことを認めるなら、ほとんどの場合、その誤りは取り返しがつく。けれども、子どもたちには決して言ってはいけない。ぶったのはあなたのためを思ってやったのだ、などと

1 件 リツイートされました

あなたのためを思ってやったなどいうと、さらなる洗脳、悪影響を防いでいるというだけで、

取り返しは、その子どもが大きくなって(中学位から可能、適切な指導があれば小学生でも)、

自分自身で、感情の意識化と統合、インナーチャイルド・ワークなどを行う以外に、一切ありませんよ。

1 件 リツイートされました

甘いことをいわないでください。

虐待を、決して軽視しないこと。

1 件 リツイートされました

※あなたのためを思ってやったなどという

打っている最中にしょっちゅうカーソルが勝手に飛んで、文字が消えたり入れ替わったりするんだけど、ツイッターのバグ? 10のバグ!?

1 件 リツイートされました

一つだけ、どんな年齢でも、影響をかなり軽減させられる(プレ・ワークとしても有効)方法があります。

かなりよく知られていると思いますが、それは子どもに謝ったときに(本心で反省しているなら、謝れるはず。絶対にできる限り速やかに誤ってください)、子どもが怒りなどを爆発させると思います

1 件 リツイートされました

爆発させることによって親が本当に悪いと思っているのか、さらなる虐待をしてこないのか、(無意識に)試している。

そのときに、決して叱ったり、なだめたり、近所迷惑だからと(日本では難しい場合もありますがそれでも子供には悪影響)泣き叫んだり、罵ったりするのを一切止めたりせず、

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子どもが自然に落ち着くまで、完全に、完全に、好きにさせてあげてください。

たとえ、あなたが本気で叩かれたとしても。(この場合、年齢により本当に耐えられない、傷になるという場合には、もちろん制止してかまいません)

これが親としてのあなたの本気度を、真剣に試されますし、

もし

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もしあなた自身が、あなたの感情の統合などを完全に終えていない場合には、きっとあなたは子供のその姿に耐えられなくなるでしょう。また、暴力暴言にスイッチが

更に真剣に励みましょう!その際には、いい加減にやることが、直接子供への次の危機(虐待)につながることを肝に銘じておいてください

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☆「~ 心理学と形而上学(旧:精神世界) ~」
blog.goo.ne.jp/misakilia/e/b2…
すべての問題の、魂・心理 根源的原因(感情・精神・エネルギーレベルなどから): 第1部概要
心理学と精神世界を、一から読み進めていくうちに理解できる入門編として
※全編公開は現在休止中

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私は、個人的には「簀巻き」(ググってください)方法は、(今でも推奨されているのか?)認めません。

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ところで、私はインナーチャイルドワーク・セラピスト&薬剤師(資格)なんですが、皆さん知っていました?笑

※肩書、資格としてもっているもの

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「虐待」からの影響の完全な回復は、一代で(その人の人生のあいだで)なしとげることは不可能とさえいわれています。

twitter.com/liamisak_/stat…

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[更新]恐怖による、遺伝子の書き換え について・・・先祖、集合的無意識、過去世から含む (工事中)

2015-07-12 10:59:19 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

「恐怖」は、遺伝子をも書き換える・・・

昔は、熊、猪、鹿,猿等の野生動物は、当たり前の狩猟対象動物でした。従ってこれらの動物は、人間に近づけば捕獲されたり殺されたりするのが当たり前で、その恐怖が遺伝子に組み込まれ、人間に近づかないと言う警戒心が自然に植えつけられて来ています。

おじいさんはハワイで人を怖がらない雀を見ました。日本では考えられないことで驚きましたが、日本の雀は、昔から稲作に被害を与える鳥として、人間に牽制されそれが遺伝子に組み込まれています。ハワイでは、それがなかったからです。
http://homepage2.nifty.com/horigane/co/co62.htm


※補足
同じように、人間を見たこともないであろう(未発見だった)無人島で暮らしてきた鳥などは、人間を見てもまったく怖がることなく、調査に行った人々の頭などに止まるのです! 代々一度も人間を見たことがなく、人間に脅かされたことがないので、恐怖心をもたないためでしょう。


まったく逆に、遺伝子に人間への恐怖が元々ある野生動物などは、たとえ(刷り込み時期をすぎて)大人※ になるまで一度も人間を見たことがなくとも、初めて人間に会ったとしても本能的に人間を怖がり逃げるのです。

※刷り込みの時期を過ぎて大人になると
子供の頃に人間に育てられると、その個体に関しては解消されます。

 

支配層の支配を続けるための戦略として、人類は、多くの人が火あぶりや魔女狩りなどとして知っているように、

多くの権力に異見を唱える(少数の)者たちが、衆人環視[傍観者たち]の下で殺されてきたわけです。

 

さらには、抑圧された恐怖と怒りのエネルギーによって(を使って)、人類は定期的に天変地異や病気などで(ほぼ)絶滅させられることを繰り返してきました。その決定的ショックによる個人の遺伝子や集合無意識の書き換えも長らくされてきています。

そしてそれは、神(権力や支配の象徴)に逆らったことが原因などと教え込まれてきました。

 


一番重要なことは、その遺伝子の書き換えが、反射的に権力に対し服従することに。反射的に生来の、本来の恐怖や怒りではなく、植え付けられた人為的な恐怖の方を優先するようになるのです。 

汚染でも毒物生産や拡散でも何でも・・・それを「やめよう」とするという、本来の正常な恐怖に対する、正常な反応ではなく、

言われた通りにやってしまうという方向へと・・・何でも卑怯に働くというわけです。

 

 

 

 

 


“意識しようとしない”「怒り」や「復讐心」によって、 すべての人間や生き物、地球そのものを滅ぼそうとしている状態=それが現在の人類

そしてそれは地球上で何度も行われてきた・・・支配層の支配を続けるための戦略

恐怖と(ほぼ)絶滅のショックによる遺伝子や集合無意識の書き換え

子供の頃から強いられてきた、捏造紙幣支配への奴隷要求 「我慢の美徳」という、恐るべき嘘に躾けられた哀れな大人が、世代連鎖で子供を抑圧の捌け口に再支配するという恐るべき世界 = 人類・地球

 

 

無関心や、[社会レベルで]汚染を拡散させる、人類の心理的原因のまとめ

・・・心理学、精神世界、形而上学含む

 

 

※解決方法

「加害者」をやめるには(減らすには)

=「洗脳」を解くには

=「依存」を解決するには

すべての国で「抑圧させられてしまった感情を意識化・統合」することを、
人類の最優先課題とする環境を創ること

 

 

☆「~ 心理学と形而上学(旧:精神世界) ~」

すべての問題の、魂・心理 根源的原因(感情・精神・エネルギーレベルなどから): 第1部概要 心理学と精神世界を、一から読み進めていくうちに理解できる入門編として

※全編公開は現在休止中

 

 

洗脳された『恐怖』を刺激されることからは、すべて、逃げ続ける・・・・これが、「卑怯」ということの正体

https://twitter.com/liamisak_/status/969949235780009984

 

 

 

「小さな子どもでも、虐待の悪影響をかなり軽減させられる手法」 (プレ・インナーチャイルドワークとしても有効)

https://t.co/E0oEYnNSrE

 

 

 

 


[更新]私が尊敬する在り方・・・尊敬するタイプの人 

2013-07-10 18:04:29 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

私が尊敬する在り方・・・尊敬するタイプの人  2011年01月25日14:01

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1662747831&owner_id=6754493

 

 

 
 
 
 
 
予防接種は打ちませんコミュより

〉私が尊敬してる人のはなしですが 都会から山奥へ移って子供を産んで育てて 予防接種はもちろん、学校へも行かせていないという話をされていて、
学校へ行かせなかったり、予防接種打たせなかったら 虐待だ~とか言われることはありませんでしたか? と訊いたら、
そんなこと考えたこともなかったから そういうこと言う人が周りによって来なかったんじゃないかな って言ってました。

お子さんのことを、一見クールなのに熱い素敵なお子さんですね~ って言ったら 学校行ってないからよ~って笑ってました。



おおっ♡
まさに、私の尊敬する(タイプの)人・・・・

でも、他のこと(金融関係)については、どうされているのか知りませんが。


お金ができる仕組み・・・銀行の詐欺システム
Money As Debt
 


日本人の知らないニッポン ※
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html


もし、それも(活動や生き方を改め)されているなら、まさに(魂の)家族になりたいような人です♪


それにしてもこれだけでも、山奥に移動(移住)しないと成立しないことですねぇ・・・・> 学校


それと、山奥に移住できるためには、それをサポートするような身近な人、家族などがいないと・・・・とても、できませんね。


そして、これら私も日記に書いているようなたくさんの問題に対する実際の抗議や啓蒙などの行動(ネット上なども含め)を行っていること。


あとは、抑圧した感情の統合を終えている人、もしくはもうほとんど終えている人♪

(これらを終えていない人々は、以前書いたように、怒りを不適切な方向に向け、自分が弱いと見なした者へのイジメや、虐待などへ向かいます。教師による生徒への横暴な振るまいなどにもよく見られますね)※1


・・・つまりは、怒りなどの感情を、正しい方向へと向けられている人♪ですね。


などですね~!




(※mixiについて:ただし、これらのことはほとんどの人が求めていないことなのだということも、最近よくわかってきましたので、しばらくmixiも休止にしたいなと思ってきていました。

もちろん、マイミク募集も行っていません。(詳しくは、アカシックレコード交流会のコミュニティをご覧ください)

ではでは、皆さん、mixiではしばらくお別れですが、

こういった方々と、さまざまな機会に実際にお会いできることを楽しみにしています♪ )





戦争について考える。今のメディアのあり方に疑問を持たれた方へ、ヒントになる情報です。Debt動画の文章版ですね!とても分かりやすいです。

他、(アマノウズメ塾 検索)世界のしくみ、からくり、入門。


わたし達に残された時間は限りなく少ないのかもしれません・・・・



  

 

※1
こういった人々は、とにかく怒りをよくわからない方向へと向けます。し、自分自身と向き合わない(現実逃避)をするためならば、どんな(不適切な)こともします。
これらの人々に、自分自身に向き合わせるような発言をすれば、たちまち逆上します。どこで怒り出すかわからないため、腫れ物のように扱わなければなりません・・・・などなど。

倫理的に間違ったことを言うならいざしらず、統合にてらして正しいことすら言えないというのですから・・・・


というわけで、現実逃避をし、自分向き合わずに済むような、安易で安直なスピリチュアルや心理学、精神世界、宗教などがもてはやされるわけですね。

こうして、大金を巻き上げられるわけですから、たしかにほとんどの人々がこれを求めていない以上、間違った行動化(金集め)に走る指導者(?)で世の中が占められるというのも、ある種納得がいきます。

うーん、納得していいのか!?


というか、結局はその人々(さまざまな行動化を行った人々:大金を巻き上げるというのも、れっきとした不調和な行動化ですね?)自身が、そのツケを払う、その現実に対する恐ろしいリアクト(反動)に向き合わされることになるのですが・・・・

どうでもいいのかな?
あるいはそれを知らないのでしょう。向き合っていないのだから。

 


感情の抑圧をしているということは、当人はその部分を(まったく)意識して(できて)いないということだ。

その部分は当人(の意識・許可)とはまったく違う役割を果たし、
しかも当人はそのことをまったく認識、理解できない。


無意識に溜め込まれたそのもの(エネルギー)は、それを利用しようとする悪意の者たちにいとも簡単に利用される。

それは、”あなた”が自分自身のものではないと言うのだから、それを使い(続け)たい化け物たち、それを利用する術を知っている(その訓練だけを積んでいる支配者たち)が、なんでも好きなように使うことができる。

”操る”ことができる。


これが、表面的な人間の行動と、これら世界の実状とがあまりにもかけ離れている所以である。
(“薬”といいながら、中身は恐ろしい毒物であるなど)


その溜め込まれたエネルギーは、その毒物自体にもなる。

無責任に放棄されたエネルギーそのものが、すべての毒物を創る。

これを、上記調和な在り方、行動をとっている者以外のほとんどすべての人間が行っている。




自分のものではないと言い張る“怒り”など、殺気を含んだエネルギー(気)は、あなたが自分のものではないと言い張るのだから、それはあなたをも、そしてあなたが(表面的には)大事だと思っている人々にも害を与える、傷つける。

あなたが、それを自分自身ではないと言うからだ。


そしてその抑圧したエネルギーは、あなたに対して、恥や罪悪感、無価値感などといって働く・・・・(最初から(生まれたときから)、子供たちにそのことを感じさせることによって、それは始まる)

あなたが、そのこと(怒り・集合的無意識・問題の根源などの根本原因)に向き合わないように仕向けるためだ。

こうして、この恐ろしい破滅世界は、世界(人類)が滅亡するまでつづく・・・・・



誰も、その根本原因に向き合おうとしないからだ。





不都合な現実、恥などの感情の根本原因に直接向き合おうともせず、ただただ否定し、支配者が都合よく作った(創らせた)目眩ましの日常に浸ることに、ただただ自分の無責任さをかこつけているだけだからだ。

これが、ほぼすべての人々の行っていることだ。





・・・・・だから、”病気”は決してなくならない。



 

これを、止めるときまで・・・・・・・・・



 

 



・感情の統合のやり方は?

レビューの本や、交流会コミュなどを参考にしてくださいね。

 

 

 

>これが、表面的な人間の行動と、世界の実状とがあまりにもかけ離れている所以である

実例集

お勧めのコミュニティです。 

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2367091&comm_id=332684

 

 

☆つづき :人工放射性物質の性質の成り立ちについて。主に精神世界の内容へ

 
 
 
<object id="easyInlineSwf" style="outline-style: none; outline-color: invert; outline-width: medium; visibility: visible;" data="http://edge.easyinline.com/app/easyInline.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="100%" height="100%"></object>

http://blog.goo.ne.jp/misakilia/e/6a71ea1db47918f423e7605d8fb5481a

 

 

 

 

 2013年 ・・・そして、その、恐ろしい[結果]が・・・・・・

 

・基本事項(主に原発関連)のまとめ完全版 (ツイッター) 

 
https://twitter.com/liamisak_/status/376585092816044032

(更新・最新)

 

 

 

 

 

 相手の注意を引き自分に注目(注意:エネルギー)を集め、エネルギー(気)を搾取するための手法について、「聖なる予言」に詳しく書かれています。お薦め。

現在の、毒物(致死性)を撒いて恐怖に陥らせ、最終的に殺すことが最大のエネルギー搾取法 

http://sgw1046v2.wordpress.com/2011/05/04/%e3%80%8c%e8%81%96%e3%81%aa%e3%82%8b%e4%ba%88%e8%a8%80%e3%80%8d%ef%bc%99%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%9f%a5%e6%81%b5/



インナーチャイルドを棺に葬る儀式=イルミナティの儀式について
https://twitter.com/liamisak_/status/375676777743409152

https://twitter.com/liamisak_/status/395541533702619136

 

 

 

 「あなたは、闇を直視する勇気がありますか!?・・・ mixi記事のindex」

 

mixiに書いてきた記事のリンク集です。

 

・・・・・うん、まあ。ツイッターに書いてきたこと、RTしてきたことと、ほぼ同じです。^^;

環境生命破壊全般

※mixiは、イルカ・クジラのことについてが充実しています。

 

 

※9/25更新

無関心や[社会レベルで]汚染を拡散させる人類の心理的原因のまとめ・・・心理学、精神世界、形而上学含む





 

またさらに、心理的原因について深くまとめました。

 

 

https://twitter.com/lia_misaki/status/497326108774117376

こちらは、ツイッター上のTL(タイムライン)のつながりが読めます。

 

「↓」は、直前のリツイート(RT)に関連した内容についてつぶやいていますので、すべての流れを読むには、その日のブログやツイログを見ていただく必要があります。

 

「↑」は、ほとんどの場合、ツイッターの直前のツイートを指しています。

(ツイッター上のTL(アカウントをお持ちの方)では、会話を開くをクリックしてご覧ください)

 

 

 


「~ 心理学と形而上学 ~」第1部サンプル  『子供を殴る手が止められない・・・虐待の正体とは』

2013-01-27 05:57:24 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

子供を殴る手が止められない・・・虐待の正体とは

「虐待」の正体・・・DV、モラハラ、子どもへの虐待などなど・・・・加害者も、そして被害者もが、虐待を虐待と認識できない本当の理由!!



傷つけられた経験のある人で、そのとき(子供のころ)にその感情を爆発させることを許されなかった人(怒りや悲しみを認めて、抱きしめてもらえなかった場合)は、その後、たとえば小学生の高学年や、中学生あたりから、

精神的な感情の大爆発と、
こんなことはいけないんだという思いからの、再抑圧とを周期的に繰り返すようになります。

・・・これは、思春期のあのすさまじい感情の起伏の嵐のことですね。


で、この感情の爆発期に、私たちは死にたくなったり、不安定になったり、なぜだかわからないけど涙が出てきたり・・・など、するわけですね。

で、そのときに内観療法などの再抑圧の作業を行うと(怒りを抑え込み、よい思い出などで書き換えるという作業)、うまくいけば、あくまでもうまくいけば、ですが、
再抑圧に成功するというわけです。
 
(うまくいかない場合には、鬱になったり、前レスにもあったように自殺してしまう人まで出てしまうというわけですね。)
 

そうしてそのときにはうまくいったとしても、時間がたってくると必ず再爆発しますから、また再爆発するのをまつ・・・・
という繰り返しになります。(もちろん無意識ですが)

ですから、それは、うまくいった、回復したというように見えても、ただ再抑圧に成功しただけにすぎないのです。

 

そうして、もしその人が親になるまでに解放が行われない場合、つまりは怒りなどの感情を抑圧し続けた場合、その人は自分自身の子供に対して、親(養育者)からされたのと同じ虐待を繰り返すようになります。


つまり・・・・・子供に対する虐待とは、その人自身の親(子供にとっては祖父母)に対する復讐というわけです。

感情として受け止められない場合、人はそれが行動となって現れるわけです。(もちろん、無意識に)
 
これを、行動化といいます。


以下は、その具体例です。


∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞   ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    



もし、あなたが子どものころに、「遊び食い」をするな、という 【しつけ】 をされていたとしたら・・・・
食事をこぼしたり、お菓子や物を散らかすと、親に叩かれてしまったとしましょう。そしてそのときに、あなたは泣いて頼んでもやめてもらえなくて、
「うるさいっ!泣くな」とよけいに激しく殴られたとしましょう。

このような、『自分の力ではどうすることもできない恐怖』

・・・それこそが「トラウマ」なのです。


そのときの情景は、五感でとらえた情報とともに、脳に蓄積されます。


そして、あなたが大人になって自分の子どもをもつ”親”になったときに、多くはそのときの影響が顕著に現れます。

今度は、自分の子どもが食べ物をこぼしたり部屋を散らかした状況を ”見た” とたんに、自分がかつて親に殴られたときの【怒り】や【憎しみ】が反射的にわきあがり、子どもを(無意識に)殴りつけてしまうのです。

・・・・・たとえ、”体罰はよくない”ということを頭では知っていたとしても、子どもを殴りつけているその手を自分の力で止めることができないのです。
《子どもを殴る手が止められない》という恐ろしい状況に陥ってしまいます。

さらに、子どもは当然泣きだしますが、その泣き声を ”聞いた” とたんに、かつてよりひどく虐待されたときの感情がわきあがってきてさらに半狂乱になり、自分の親と同化したかのように虐待をしてしまうのです。


親が自分にしたことを、自分も子どもにしてしまう・・・これが世代連鎖です。


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  


そして、多くの親は、それを自分の問題としてとらえるのではなく、子どものせいにします。


・・・・”子どもが悪いことをした”から自分は叩いてしまうのだと。
・・・・これは、『犠牲者に罪をなすりつける行為』であり、実際は子どものせいではありません。子ども自身には、まったく関係さえないことです。


■ 親(※)が子どもにすることというのは、親自身の復讐にすぎません。
  あなたの親は、【自分の親や、その他の養育者全般に対する復讐】を、子どもであるあなたに(無意識に)しているだけなのです。

 
・・・・これが、抑圧してしまった感情の意識化と解放をしていない人間の、真の姿です。


こういった人々を、「大人」とみなしてはいけません。
彼らは、ただ過去の怒りを、似たような状況という条件反射の下に生きているだけで、未来も、そして過去もありません・・・

彼らは、ほとんどのことを「記憶」していないはずです。思い出話をしてごらんなさい。彼らには、ほとんど、そして多くの記憶が欠落していることに気づくことでしょう。


そして、こういった人々に特徴的なのが、”周期的な怒りの爆発”です。
人によって周期はさまざまですが、なぜか、突然キレるのです。そうして、荒れ狂う感情の嵐が過ぎ去ると本人はケロっとしていますが、周囲は振り回されて、大変迷惑します。
しかし、そのことを後になって問い正しても、本人はまるで他人事のように無関心に振る舞います・・・・

これが、感情を抑圧している人々の最大の特徴です。


そうして、もしこういった人々が、あなたへの虐待行為をやめようとしないならば、それがたとえ家族であっても、目上の人であったとしても、その人が解るまで、判る言葉で伝える必要があります。
もちろん、それを実際にやめるまで・・・・


あなたが、虐待を受けつづける理由は、まったくありません。


感情を抑圧した人間のなれのはては、本当に恐ろしい・・・・

 

※もちろんこれは、教師などの教育者や、すべての大人になった人々にも当てはまります。
権力によるモラルハラスメント、パワハラ、DVなどのすべての虐待が、こうして起こります。

もっとも恐ろしいことは、本当に多くの加害者・・・そして多くの被害者までもが、それを虐待だと認識できないということです!!

虐待の恐ろしさは、・・・・それは、もちろん加害者側も、そしてなんと被害者側にさえも、強力な否認、そして歪弱化が起きるということです。
(これは、怒りなどの「感情」の否定、罪悪感の強制という、社会的な陰謀から起こります。)

そうして・・・・彼らもまた、密室のなかでの”見えない”加害者へと、変貌していくのだというわけです。


だって、それは、「虐待」ではないのですから・・・・


これが、この今の恐ろしい社会システムを、創り出しているのです。



∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    ∞∞∞    



単純に、この怒りや悲しみの抑圧が、その人の許容範囲を超えてしまっている場合、その人は多くの場合、暴力や殺人者などといった犯罪者となってしまうわけです。
自殺の場合も、実はメカニズムはまったく同じです。
 
ただ怒りの矛先が、自分に向かうか、他人に向かうかといっただけの違いで・・・




まあ、、もっと詳しく知りたい方は、mixi内のお勧めの本(レビュー)のところの本などにもっとたくさん書かれていますので、興味があれば読んでみてくださいね~!






ちなみにこれが、すべての、[原因]となります。




【注意】著作権は放棄していませんので、無断引用などは一切お断りします。

必ず、リンク先を明記してくださいね!


 
この記事は、mixi日記にも載せてあります♪


☆うつ病の正体

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15637185&comm_id=1379512
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15715549&comm_id=1379512

 

 

米兵が子犬を崖になげこむ

http://turenet.blog91.fc2.com/blog-entry-2486.html
http://valleywag.com/363325/five-youtube-videos-show-american-soldiers-at-their-worst


人を殺すための訓練を受け、自分自身もいつ死ぬか分からない…かなりのストレス状態の中…生死の感覚もマヒしてしまったんでしょうか?

とのことですが、
 

彼ら兵士(たち)の苦しみを取り除くには、軍から抜ける以外には方法はない。

しかし、そのそもそもの自分(たち)の苦しみの根源に目を向けられない者は、そうやって関係ないものたちにその苦しみをぶつけていく・・・以外にはない

=行動化
 

 

 

mixiって、アカウントがないと、読めないんですか?facebookと同じ!?

よくわかってなくて、mixiに書いて、公開した気になってましたが??笑 

うーん。自分のPCからではよくわからん。。ということで、一応ブログの方にも書きだしてみました!

ではでは。

 

 


【更新】 「~ 心理学と形而上学 ~」(旧:心理学と精神世界)第1部サンプル code : 9

2013-01-27 05:53:38 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

【 ~心理学と精神世界~   code : 9 】   

(最後に、一部加筆あり。第3部(予定)の内容)


実は、これだけ「感情」「感情」と騒いでいるのには、本当にたくさんの理由が
あります。
これから順を追ってご紹介していきたいと思います。
_____________________________________________________________
*今回のバロメーター *

心理学度     ★★★★★ (5)
精神世界度    ★★★★★ (5) 
_____________________________________________________________



      『欝と暴力犯罪』 『自殺と他殺』    そして  「自己実現」
            これらの ”隠された関係”


(*心理学編)

「怒り」の感情が、瞬時に「罪悪感」や「恐怖感」へとすりかわり、自分
が怒っていることを認識できないようになってしまった人は、怒りがわき
おこった瞬間にすばやく抑圧してしまいます・・・・・それは、

●『感情というものを、根本的にわきおこらないようにする』などという
ことは、決してできないからです。

感情が出てこないようにすることは、決してできません。怒らない人間に
なる・・・ということは不可能なのです。
・・・可能なのは、怒っていないフリをする人になる・・・というだけの
ことです。

【人は、自分の意思や欲求をないがしろにされたり、軽蔑されたり、故意
に妨げられたりすると、自然と怒りを感じる】


そして、怒りを抑圧した結果、あらわれる症状は大きく分けて2種類あり
ます。

抑圧した「怒り」が自分に向けられ、自分のなかでこもっていってしまう
と・・・”鬱”の症状が見られることがあります。
また、自傷行為・・・リストカットや過食、薬物乱用、自分に対して暴力
行為をしてくる相手と離れようとしないことなど・・・・につながってい
くこともあります。
・・・・そして、その究極が、自殺なのです。

あるいは、抑えに抑えていた怒りが他者に向けられれば、言葉や行動によ
る暴力などへとつながってしまいます。
相手を自分の思い通りに動かそうと、命令して、支配(コントロール)し
たがるのも、他者に向けられた怒りです。
・・・・そして、その究極が、レイプや殺人です。

『自殺と他殺』 『欝と暴力犯罪』は、一見正反対でなんの関係もないよ
うに見えますが、実は同じ感情の抑圧が原因なのであり、表裏一体なので
す・・・・「怒り」の向かう方向が違うというだけで・・・・


そして、自分に向かうか、それとも他人に向かうかというのは、決して固
定的なものではなく、人によってはかなり流動的だったりします。ですか
ら、殺人犯が、自殺未遂の常習者だった・・・などということがよくみら
れるのです。

 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 


(*精神世界編)

では、『感情というものを、根本的にわきおこらないようにする』という
ことが決してできないのは、どうしてなのでしょうか?

それは、「感情」とは、「魂の言語」だからです。

感情とは、魂=ハイヤーセルフ(*1)=スピリットと、肉体と、(表
層)意識とを結ぶ、唯一の架け橋なのです。

そして、「怒り」という感情は、私たちが生まれてきた目的である、『自
分の本当にやりたいことをやること=自己実現』を現実化させるために必
要なエネルギーの、変化した形なのです。


**********************************************************

自己実現の現実化のために、魂からわきおこる感情・・・・
それは、ものごとに切り込んで突き進んでいくための、「行動」を起こす
エネルギーである、【好奇心】です。
【健全な攻撃性】と呼んでもいいかもしれませんね。

その、自己実現の現実化が妨げられたときに、それを修正する行動を引き
起こすための感情が、実は【怒り】なのです。

**********************************************************


【人は、自分の意思や欲求が実現しなければ、自然と「怒り」を感じる】

そして、その怒りの感情エネルギーがあるからこそ、代案を導き出して
行動し、自己実現に向かうことができるのです!!

これが、【健全な怒り】の姿です。

  

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


(*心理学・精神世界混合)

ところが、怒りが、恥や罪悪感や(自己)無価値感へとすりかわる場合に
は、そのエネルギーを抑圧してしまうため、行動の修正を行うことができ
ません。
すると、「自分には、自分のやりたいことをやるだけの力がないのだ」
「夢をかなえるだけの才能がないのだ」・・・・と思い込んでしまうこと
になります。
・・・・つまり、無力感と無価値感が、さらに増幅されてしまうのです。
・・・こうして、果てしのない苦痛に満ちた悪循環がはじまります・・・

・・・混乱してしまった感情に気づいて、意識的に解放するまでは・・・


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★☆ 【健全な怒り】の感情とは、自己実現をするために必要な【才能】
の変化した姿である ☆★

「怒り」の感情を恐れ、罪の意識にすりかわるとき、私たちは「無力感」
を感じる・・・・「自分には、なんの才能もないのだ」と・・・・・
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                               
                             つづく



*1 ハイヤー・セルフ

何者にもさまたげられることのない、自分の本質であり、
滅びることもなくなることもない、時間を超越した高次元の自己であり、
ワンネス(すべてのものは一体であり、つながりあっているということ)
の状態にもっとも近い、進化の究極に達した自己の魂。
未来の自分と見なすこともできる。(= フューチャー・セルフ)
                             

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

あなたが、あなたの “「怒り」の感情 自分のものではない という時、その怒りの周波数は、あなたをも、そして表面上はあなたが大切に思っている人々をも、攻撃します。 

あなたが、それを自分自身ではないと言うからです

 

そしてその“抑圧された怒り”は、集合化し(集合的無意識と化し)あなたがた怒りを抑圧するすべての人々を攻撃しています。

“自分”が、自分自身を攻撃している のです。 

これが、すべての災害、困難、病気の正体です。

 

そして、この状態こそが ”無責任である” ということの本当の正体です。

 

そして、その“抑圧された怒り”は、“すべてのもの に浸透していき・・・・・・

すべてのものを傷つけ、毒物(など)に変える。

 

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そしてその抑圧された怒りは、最終的に、あなたの遺伝子をも書き替える・・・・・・


これが、あなたがあなた自身のものではないのではないか?と感じる身体をもっている
理由である。

 

正確には、集合的無意識が、そしてその集合的無意識のエネルギーを搾取、利用、支配
している者たちが。

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「~ 心理学と形而上学 ~」(旧:心理学と精神世界)第1部サンプル code : 7

2013-01-27 05:48:28 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

【 ~心理学と精神世界~   code : 7 】


                 「きっかけ4」

         隠された家族の秘密 ~暗黙のルール~


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〈気づくな〉 何もしゃべらないこと。 
〈話すな〉  「問題を表に出すな。問題について話し合うな」

小さな少女が学校から帰ると、母が泣いていました。「ママ、どうした
の?」と彼女が聞くと、「なんでもないわ。外で遊んできなさい」と母は
答えました。
また、ある朝早く、父が車庫のなかの車の側で横になっているのを見つ
けました。好奇心と混乱した気持ちで、母に尋ねました。「パパはどうし
て車庫で寝ているの?」母は答えました。「背中が悪いので、車庫のセ
メントの上で寝なきゃならないのよ」

あるいは、夜中に父と母がけんかしている声を聞いて、深い眠りから起こ
されました。大声に驚きながらも両親の部屋に行き、「どうしたの?」と
尋ねました。
両親は答えました。「なんでもないから、戻って眠りなさい。お前は夢を
見たんだよ」

このようなメッセージ、【親による問題の否認】を受け続けた子供たちは、
自分の“おかしい。何かが起こっている。それを知りたい”という感覚を
信じられなくなります。『自分の認識は間違っている』と思い込んでしま
うのです・・・・
そして、感覚的な情報を否定し、抑圧してしまうと、生きることはとても
難しくなってしまいます。その人たちにとって、世の中は、訳の分から
ない世界となってしまうでしょう。
                                 
                            


〈感じるな〉 感情をあらわしてはいけない。
        感情を見せるのは弱い証拠だ。

小さな兄弟たちが、部屋で遊んでいました。とても楽しく、夢中になって
遊んでいて、「キャーッ!!やめてよおー」などと大きな声ではしゃいで
いました。
すると、ものすごいけんまくで父が部屋に入ってきて、いきなり子供た
ちを殴りつけました。そして、「うるさい!静かにしてろと言っただろ
う」と怒鳴りつけました。
殴られた子供たちは、その痛みと恐ろしさのあまり泣き出しました。
すると、父はさらに激怒して、「うるさいっ!!泣くんじゃないっ!」と
言って、子供たちをさらに殴りました。そして、「泣いたら、もっとだ
ぞ」と言って、こぶしをふりあげました。
子供たちは、さらに殴られるのを恐れ、泣き声を必死に押し殺そうとし
て息を殺し、のどに力を入れてこらえました。
父は、「静かにしてなかったら、ただじゃおかないからな」と言い残し
て、部屋を出て行きました。

子供たちは、声を押し殺してすすり泣きながら、眠りにつきました。
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〈求めるな〉  親の関心や承認を欲しがってはいけない。
         欲しい物をねだってはいけない。

その小さな少女は、歌を歌うことが大好きでした。
ある日、家で一人でお留守番をしていた少女はちゃぶ台の上に立って、
アニメソングなどを楽しそうに歌っていました。すると、外でカギを開け
る「ガチャガチャ」という音がしました。少女は、すぐに歌うのをやめ
て、あわててちゃぶ台から飛び下りました。

あるとき少女は、今度のお祭りで、こどものカラオケ大会のイベントが行
われることを知りました。
「いつも、お母さんは歌を歌うとうるさいって怒って、ぜんぜん聞いてく
れないけど、カラオケ大会に出たら、もしかしたら聞いてくれるかもしれ
ない!そこで優勝できたら、わたしの歌をほめてくれるかもしれない!」
少女は、ドキドキしながら、母に「カラオケ大会に出てもいい?」とたず
ねました。
母は、「なにバカなこと言ってるのっ!そんなくだらないこと言ってる暇
があったら、もっと勉強しなさい!この前のテストはなに?恥ずかしいと
思わないの?それに・・・・・」と、次々とお説教をまくしたて始めまし
た。
少女は、歌が好きなこと、どうしてもカラオケ大会に出たいという思いを
一生懸命説明しようとしましたが、叱られるだけで、まったく聞いてもら
えませんでした。

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ひどい虐待を受けていた人ほど、自分の両親や生い立ちを美化する
傾向が見られるのですが、それは「機能不全家族」では、次のような
暗黙のルールが家族内を支配しているためと考えられています。 

〈気づくな〉 何もしゃべらないこと。問題について話し合うのはよく 
〈話すな〉   ない。 

〈感じるな〉 感情を率直に表すのはよくない。感情を表すのは弱い子
        だ。
              だから、感情を出すべきではない。
        (例えば、子供が泣く、怒る、はしゃぐなどの強い感情を
        表現すると、ひどく辱められ罰を受けるなど。)

〈求めるな〉 物や、親の関心や承認を欲しがってはいけない。
            (例えば、子供の欲求、意思、空想に対して、「それ
        は馬鹿げている」と言われたり、関係のない説教で
        おさえつけられるなど。)


このような暗黙のルールのなかに育つと、『問題に気がついたとき』や、
『欲求』、『強い怒り』、『悲しみ』、『喜び』などを感じたときに、自分の感
覚や感情が、あるものにすりかわるようになります。     ~~~~~~~~~~~
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■それは、【恥】や【罪悪感】などという、「自己否定感情」です。

子供たちが自然に感じた感情が、自己否定的な感情へとすりかわってしまうよう
になるのです。


暗黙のルールで、言葉や暴力によって押さえつけられた子どもたちは、当
然混乱したり、「怒り」を感じたりします。しかし、子供たちは自然な
【感情】と【意思】を否定され続けてしまうのですから。    ~~~~~~~
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「怒り」は私たちの個人的パワーの一部です。それは私たちが基本的欲
求を守るために用いるエネルギーです。もし怒りがなければ、私たちはば
かにされても黙っている人や、他人を喜ばせるだけの人になってしまうで
しょう。

しかし、このような暗黙のルールのある家庭のなかでは、怒りを表現した
子供は、自分は悪い子だと感じさせられます。怒りのどのような表現も、
失礼な反抗的なものだと教えられるのです。そのような行為は道徳的に悪
いことだと教えられるのです。子供が両親に対する怒りを経験するとき、
彼らはすぐに罪悪感を感じてしまいます。彼らは何か悪いことをしてし
まったと思うのです。
自分はダメな子なんだ。無価値な人間なんだと・・・・

◎そう感じる人々の、【両親に対する「罪の意識」】のほとんどは、
【両親に対する「怒り」】の変装した形なのです。

子供時代に、怒りを表現するとひどく辱められたり強く罰を受けたりした
のかもしれません。そして、怒りを感じないようにしようと思い、そして
そのうちにあまりにも無感覚になり、自分が怒っていることに気がつか
なくなったのでしょう・・・・
あるいは、怒りの感情を表すと養育者からかまってもらえなくなるという
ことを学習したかもしれません。養育者から見捨てられることとは、子ど
もにとっては死を意味します。大人の方がなにも餓死させようなどとは思
っていなくとも、子どもの潜在意識ではそう感じてしまうのです。
そして、怒りを感じただけで、傷ついたり悲しんだりするようになったの
かもしれません・・・・


また、多くの人が、”健全な怒りの解放”と、それ以上怒りを抑えきれなく
なったことの結果として起こる、破壊的な行動をともなった”怒りの爆発”と
を混同しています。
怒りは爆発的である必要はありません。もしそれが、罪悪感をともなわず
にすぐに感情として表現されるとしたら、怒りはうまくスムーズに解放さ
れるでしょう。ほとんどの人が怒りを爆発的だと考える理由は、怒りをう
まく表現する方法を教わらなかったからです。怒りを爆発的だと思いこん
でいるので、それを恐れているのです・・・・・

他人を怒らせてしまうのではないかと・・・・
自分が怒ってしまうのではないかと・・・・

怒りの感情を恐れるということは、両親の怒りの爆発を体験することに
よって、より強く刷り込まれます。
そのために、他人を怒らせないようにしようと、自分自身の現実を放棄し
ている人がたくさんいるのです。

あるいは、「怒り」の感情が瞬時に「罪悪感」へとすりかわるために、自
分が怒っていることを認識できないようになってしまった人もいます。
 
そして、長い間怒りを抑圧し続けていると、「鬱」の症状が見られること
があります。
あるいは、抑えに抑えていた怒りが爆発してしまって、最近の10代の若
者による残虐な事件のような結果になってしまうこともあるでしょう。(1999年執筆)


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 ☆  【感情】と【行動】をしっかりと区別してとらえること  ☆

・・・怒りという感情を、言葉や行動の暴力を伴わなずに解放できるよう
にすること・・・
これは、とても大切なことなのではないでしょうか?

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また、自己実現(夢をかなえること)も、欲求の延長上にあることなの
で、夢を持つこと自体を大それたこととか、あるいは逆にくだらないこと
のように感じて、動けなくもなりかねません・・・・


さらになんと人は、「感情で行動を決断している」のです・・・・知識や
知能は判断材料に過ぎません。感情を抑圧してしまうと、感情の混乱
が起こり、物事を決断するのがとても辛く、難しいものになってしまうで
しょう。


そしてこの、

1:問題の否認
2:怒りの抑圧
  怒りの、恥や罪悪感へのすりかわり
3:欲求への罪悪感

などは、家庭内だけにとどまる話ではありません。
もちろん、社会全体、人類全体にもあてはまることです・・・・

もし、親に対する怒りを大勢の人の前で話したとしたら、いったいどのよ
うな反応が返ってくるのでしょうか?・・・・
考えるまでもありませんよね?
「なんということを言ってるんだ。それは、おまえが未熟だからだ。反省
しろ・・・・」などなど・・・
まず間違いなく、聴衆はその発言者に【恥】と【罪悪感】を感じさせる
ように仕向けるでしょう・・・・
それは、聴衆たちがしつけられてきた方法なのだから・・・
・・・”飼いならされた”と言っても過言ではないかもしれません。


・・・・このようなことが、世の中であまり知られていないわけですよね。

でもいったいなぜ?
なぜこんなことになってしまっているのでしょう?

そして、ここからぬけだす方法は?
出口は??

                          つづく