Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~

インナーチャイルドワーク・セラピスト、集合意識(アカシックレコード)、薬剤師資格(石油薬の害など)&Vo(音楽)♪

[更新]恐怖による、遺伝子の書き換え について・・・先祖、集合的無意識、過去世から含む (工事中)

2015-07-12 10:59:19 | 心理学関係・・・インナーチャイルド・ワーク、アダルトチルドレン(AC)、虐待など

「恐怖」は、遺伝子をも書き換える・・・

昔は、熊、猪、鹿,猿等の野生動物は、当たり前の狩猟対象動物でした。従ってこれらの動物は、人間に近づけば捕獲されたり殺されたりするのが当たり前で、その恐怖が遺伝子に組み込まれ、人間に近づかないと言う警戒心が自然に植えつけられて来ています。

おじいさんはハワイで人を怖がらない雀を見ました。日本では考えられないことで驚きましたが、日本の雀は、昔から稲作に被害を与える鳥として、人間に牽制されそれが遺伝子に組み込まれています。ハワイでは、それがなかったからです。
http://homepage2.nifty.com/horigane/co/co62.htm


※補足
同じように、人間を見たこともないであろう(未発見だった)無人島で暮らしてきた鳥などは、人間を見てもまったく怖がることなく、調査に行った人々の頭などに止まるのです! 代々一度も人間を見たことがなく、人間に脅かされたことがないので、恐怖心をもたないためでしょう。


まったく逆に、遺伝子に人間への恐怖が元々ある野生動物などは、たとえ(刷り込み時期をすぎて)大人※ になるまで一度も人間を見たことがなくとも、初めて人間に会ったとしても本能的に人間を怖がり逃げるのです。

※刷り込みの時期を過ぎて大人になると
子供の頃に人間に育てられると、その個体に関しては解消されます。

 

支配層の支配を続けるための戦略として、人類は、多くの人が火あぶりや魔女狩りなどとして知っているように、

多くの権力に異見を唱える(少数の)者たちが、衆人環視[傍観者たち]の下で殺されてきたわけです。

 

さらには、抑圧された恐怖と怒りのエネルギーによって(を使って)、人類は定期的に天変地異や病気などで(ほぼ)絶滅させられることを繰り返してきました。その決定的ショックによる個人の遺伝子や集合無意識の書き換えも長らくされてきています。

そしてそれは、神(権力や支配の象徴)に逆らったことが原因などと教え込まれてきました。

 


一番重要なことは、その遺伝子の書き換えが、反射的に権力に対し服従することに。反射的に生来の、本来の恐怖や怒りではなく、植え付けられた人為的な恐怖の方を優先するようになるのです。 

汚染でも毒物生産や拡散でも何でも・・・それを「やめよう」とするという、本来の正常な恐怖に対する、正常な反応ではなく、

言われた通りにやってしまうという方向へと・・・何でも卑怯に働くというわけです。

 

 

 

 

 


“意識しようとしない”「怒り」や「復讐心」によって、 すべての人間や生き物、地球そのものを滅ぼそうとしている状態=それが現在の人類

そしてそれは地球上で何度も行われてきた・・・支配層の支配を続けるための戦略

恐怖と(ほぼ)絶滅のショックによる遺伝子や集合無意識の書き換え

子供の頃から強いられてきた、捏造紙幣支配への奴隷要求 「我慢の美徳」という、恐るべき嘘に躾けられた哀れな大人が、世代連鎖で子供を抑圧の捌け口に再支配するという恐るべき世界 = 人類・地球

 

 

無関心や、[社会レベルで]汚染を拡散させる、人類の心理的原因のまとめ

・・・心理学、精神世界、形而上学含む

 

 

※解決方法

「加害者」をやめるには(減らすには)

=「洗脳」を解くには

=「依存」を解決するには

すべての国で「抑圧させられてしまった感情を意識化・統合」することを、
人類の最優先課題とする環境を創ること

 

 

☆「~ 心理学と形而上学(旧:精神世界) ~」

すべての問題の、魂・心理 根源的原因(感情・精神・エネルギーレベルなどから): 第1部概要 心理学と精神世界を、一から読み進めていくうちに理解できる入門編として

※全編公開は現在休止中

 

 

洗脳された『恐怖』を刺激されることからは、すべて、逃げ続ける・・・・これが、「卑怯」ということの正体

https://twitter.com/liamisak_/status/969949235780009984

 

 

 

「小さな子どもでも、虐待の悪影響をかなり軽減させられる手法」 (プレ・インナーチャイルドワークとしても有効)

https://t.co/E0oEYnNSrE

 

 

 

 


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