2013年08月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年7月30日 - 22:29
"jetmen3
カネボウの白斑!かなりキテますよね!"
"sakioca
メラノサイト細胞の
dnaが放射線で切断され
細胞が死滅し
メラニン生成出来なくなった
化粧品と放射性物質との
化学反応の結果
最初の通報者は2011/10月
モロですね"
「何でもかんでも体の具合の悪いのを放射能のせいにするのはよくない」 とウクライナの人たちもチェルノブイリ事故後の3年間は言っていました。 しかし、3年後、バタバタと周囲の人たちが倒れていくのを目の当たりにして、誰もが「放射能をどうにかしなくては」と180度思考が反転しました。
— tsuto (@karrento) 2016年7月30日 - 21:39
原子炉内に大量の溶融燃料 福島2号機 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… 全部なくなっているとする発表があった記憶があるのだが。
— onodekita (@onodekita) 2016年7月28日 - 22:53
@onodekita @pecko178 2015年3月20日の報道で、1号機の場合
— タニ センゾー (@Tanisennzo) 2016年7月30日 - 21:21
“「ミューオン」と呼ばれる素粒子を捉える特殊な装置でレントゲン写真のように原子炉建屋を透視” →“、原子炉の中には核燃料が見当たらず”→画像 pic.twitter.com/yxxAvI0ZmT