こんにちは!
当時にさかのぼって更新しています。
2016年10月20日
主人とPETの結果を聞きに行きました。
骨盤内リンパ節転移でした。
再発です。
尿管の一部を邪魔していて、左の腎臓は水腎症。
とてもショックでした。主人もかなりのショックをうけていました。
そうですよね、再発、となると、本当に死が近づいた気がして。
私も、もう少ししか生きられないんだなと、本気で思いました。
でも、先日の医師が担当だったこともあり、とても前向きにお話しくださいました。
放射線の効果は手術と同等、治すつもりでやらねば治りませんよ!!ということで…。
まずは尿管ステントを入れ、放射線同時化学療法に向けて、あれよあれよという間に入院予定まで…
そりゃそうだ。
でもバザーまで入院は待ってもらい、バザー終了後すぐ入院して治療することにしました。
入院は約2か月。長丁場です。
でもまだまだ生きたい、どうしても息子とまだまだ一緒にいたい、治療せねば!
という思いでした。
当時にさかのぼって更新しています。
2016年10月20日
主人とPETの結果を聞きに行きました。
骨盤内リンパ節転移でした。
再発です。
尿管の一部を邪魔していて、左の腎臓は水腎症。
とてもショックでした。主人もかなりのショックをうけていました。
そうですよね、再発、となると、本当に死が近づいた気がして。
私も、もう少ししか生きられないんだなと、本気で思いました。
でも、先日の医師が担当だったこともあり、とても前向きにお話しくださいました。
放射線の効果は手術と同等、治すつもりでやらねば治りませんよ!!ということで…。
まずは尿管ステントを入れ、放射線同時化学療法に向けて、あれよあれよという間に入院予定まで…
そりゃそうだ。
でもバザーまで入院は待ってもらい、バザー終了後すぐ入院して治療することにしました。
入院は約2か月。長丁場です。
でもまだまだ生きたい、どうしても息子とまだまだ一緒にいたい、治療せねば!
という思いでした。