あさ遅婦農・・・。≪仮名臨書作品≫

VOL.409

おはようございます、みなさん


今日はね、今のところ“”っぽいっす。


前記事で、「私やるときはやるんです。」と書きましたが～～～、その逆もしかり。

で、やらない時は、やりません(笑)

　
そ、それが人間ってもんだべー、みたいなー、かなりいい加減なもんだ(^_^;)




では、今日の書作品は



　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい、これは関戸本古今集の仮名臨書作品でございます。



“あさぢふのをののしのはらしのぶともひとしるらめやいふひとなしに”



この歌意を現代風に表現すれば、



“私がこんなにも強く恋い慕っている事を、あの人は知っているのだろうか?　だってさー、誰も伝えてくれる人がいないんだもの～～～”



みたいな感じですかね。

ちょっと、アレンジしすぎたかな？とも思いますけど、


しっかし、おくゆかしいというか、一途というか、切ない恋のうたが多いですね。



いかがでしたか？





もうひとつこれを




　　　　　　　　　　　　　　　　　



これ、ミニ薔薇。

前は、赤だったような気もしないでもないが～～～

色が変わるって事は、ないんでしょうかね。



今朝TVをつけましたら、芍薬が突然目の前にー。

はい、「めざましテレビ」ね。


ほら、昨日芍薬の写真UPしたばっかりだから、ビックリだよね。季節柄って事もありましょうが～


“五月の薔薇”ともいわれているそうです。そこで、・・・うちのミニ薔薇ちゃんを掲載した訳。

どないです？・・・(笑)


しかし、あれだけ画面にいっぱいに広がると、なんと豪華ぁ。　

一気に目覚めました。さすが「めざましテレビ！！！」　なんちゃって～


あ、花言葉は“はにかみ”だそうです。←　これ、追記です。





今日もみなさん、ここにお越しいただきましたね。

どうでしたか？

読んでよかったーって思って頂きましたかね。


いつもありがとうございますm(__)m。