之毛さ遊る二和農・・・≪仮名≫

VOL.890


　　　　　　　　　　　　　　　　



こんばんは、みなさん。

今日は暖かかったですねぇ～～～



はい


では今日の書道作品は、ある仮名作品の中からの抜粋で


『霜さゆる庭に』


と書いております。


霜が冷たく降りている庭には～～～

さて

何があるんでしょうね


また、そのうちにこの作品の全容を紹介出来ればいいなと思っております。



帰りにね

前の車が追い越しをかけたんだけどね～～～

こ

この道ぃ


そ

その先は

カーブでおまけに下り坂でっせーーー^_^;

みたいな～～～


暗闇に浮かぶ大型トラックの左右点滅してるウインカー


私も頃合いをみて追い越しかけようとしたら

あらら、

牽引されてんじゃん。


大型トラック二台が20キロ前後で走ってるんだもの、追い越すしかないよねーーー

ああ～～～


それなのに

曲がりくねったあんな坂こんな坂ぁーーーー


おまけに、この二台を追い越すとなれば、かなりの走行距離が必要・・・

道理で、前の車が手こずってたはずだわぁーーー



にっ（＾ｖ＾）


無事生還致しましたぁ(^^)/

今夜もみなさんにご覧頂きましたね、ありがとうございますm(__)m


では


お休みなさい(^.^)～～～。