曠天 ・・・ ≪書≫

VOL.567

おはようございます、みなさん。

まだまだ酷暑は続くのでしょうか？って、誰に訊けばいい？（笑）



「織田裕二」さんが、ご結婚されたそうでおめでとうございますm(__)m。どうぞ末永くお幸せにって感じですよね～～～。

コメンテーターに「柴門ふみ」さんがいらしてましたね。

そう、“東京ラブストーリー”・・・、みなさんはご覧になってました？

あの頃は爽やか系のラブストーリーだった気がする。ま、その時の見ていた年代にもよるかも知れないけどね～～～。

“101回目のプロポーズ”も良かったよねーーー、そんな印象。



だいぶ前の出来事になりますが、ドラマの感想を生徒に訊いたら～～～、・・・ま、先に私が訊かれたんだけどね。

そしたら、「気持ち悪かった！」と、言う答えが返って来ました。

・・・どんなドラマだったんでしょうね。



織田裕二さんってプライベートは明かさない方だそうで～～～、織田裕二流“男の美学”を持ってらっしゃるそうです。・・・う～～～ん、大人の男性ですよね。

そういえば、女性スキャンダルって聞いた事が無いような気がします。






では、今日の書作品は





　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい、「曠天」と書いております。

曠は、・・・あきらか、むなしと読みます。


いかがでしょうか？



天を仰いでみて～～～


今日は雲はあるかな？



雲にも名前があるそうですよ、みなさん。太郎や次郎とかーーー、天達さんがおっしゃってました。


小倉智昭さんは、シルク・ドゥ・ソレイユ一泊三日の弾丸ツアーにお出掛けだったんだとかーーー。

観に行った事ある人に聞いたらー、ホント人間業とは思えない、そして幻想の世界という感じらしいです。観客はどの角度からも見えるようになっているそうですね。


以上、『とくダネ！』より。・・・そして、私の感想など諸々な事を含めてお送り致しました(^o^)／。



今日もみなさん、お暑い中ありがとうございますm(__)m。


暑さ対策は万全かな？



では、失礼致します・。