人面桃花 ・・・≪書作品≫＆おまけ

VOL.303


おはようございます、みなさん。　今朝は雪の匂いがします。




　　　　　　　　　　　　　　　　　



こんな感じです。なんかチョコレートケーキにまぶした砂糖みたいだね。

みなさんの所は、どうでしょうか？








さて、今日の書作品はこれです。






　　　　　　　　　　　　　　　　　







「人面桃花」　・・・　美人の顔と桃の花。唐の『人面桃花相映紅』の句から出た言葉。


以前佳人に出会った所に、その人を見出し得ないという意味。




桃の花の下で美しい人を見染め、忘れられないままに翌年またその場を訪れたが、その人は、もういなかった。



それで、『人面桃花・・・・・』の詩を詠じて思慕の情を書いて、その女性に送ったが、女性はその詩を読んで絶食死したという。


それを聞き及んだその主は、屍に向かって呼んだ所、その女性は生き返った。・・・




すべて草書体で、表現致しました。


いかがでしょうか？












それでは、この後になんなんですが～～～、






　　　　　　　　　　　　　　　　　



こんなもんで、・・・　いかがでしょうか？



はい、とんでもね～～～おまけでしたね。




ここで、またまたみなさんに報告があります。


トータル訪問者数が、昨日の記事を持ちまして45,045を記録致しました。（＾ｖ＾）


みなさん、ありがとうございますm(__)m。




そこで、


こんな私でも～～～、いいかな～～～～？？？？？？



そろそろ“笑っていいとも”・・・、あ、始まりました！



ので、これにて失礼いたしますm(__)m。


今日もありがとうございます。＼(^o^)／　。