花屋春風酒・・・。≪書道作品≫

VOL.986



　　　　　　　　　　　　　　　　




こんばんは、みなさん。


ふぅ、つかれたっす。

ほんとは、はぁって言いたいんだけどね。

今日も沢山つぶやいちゃったな。

ん、このページには一部しか載らないみたいだから・・・


今年ほど桜を複雑な想いで観た事はない。
もうとっくに散っちゃったけどね。

この先、桜を観る度何を思うんだろうか？



では、ご覧頂いております今回の書道作品は、全紙二分の一サイズ行草体の作品となっております。



“花屋春風の酒、梅山夜雪の詩”


と、読んで頂きたいと思います。


以前ブロックごとにご覧頂いておりましたね。


いやーーー、


先ほど、グラっときました。


地震もほどほど、酒もほどほど、吹雪もほどほど、嵐もほどほど・・・なんでもほどほどがいいのかもね。



今夜もみなさんにいらして頂きましたね、ありがとうございますm(__)m

もう、眠いっすぅ・・・

では、お休みなさい。