映蔚蒲稗・・・≪書≫

VOL.748


　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　



こんばんは、みなさん　

夜にね、ほっそーーーい、とても細い三日月が見えました。

いやーーー、肩凝った・・・っていうかぁ、首痛い。

寒いとさ、変な所に力がはいるよね。



はい


今日の書作品は～～～


「茂って照り映える菖蒲と稗」と書いております。

これは、半切書作品の一部でございます。

元になっております句は、暮れかかれる山水のたたずまいを巧妙に描写しております。


雲や夕映えが輝いて、夕霧がすっかり見えなくなり、きっと菖蒲や稗が綺麗に見えたのでしょうね。


ま、前後に文字が存在する訳ですから、どのような状態だったかはーーー、全文をみないとね。


それは、またいつかね(^o^)／


ね、

あのさ、

寒いんだけどね

去年の今頃って、私ってどんな寒さ対策してたんだろう？って思う。

だいじょうぶかぁ～～～？

この冬。


って、この間話したとこ(^_^;)


今夜も、みなさんにご覧頂きました・・・、ありがとうございますm(__)m



あ～～～、


『タモリさんコーナー』は、また今度ね(^o^)／

タイムオーバーでござる。

今日も面白かったーーー、・・・かたじけない(笑)


では、お休みなさい～～～。