離 ・・・ ≪書≫

VOL.487

こんばんは、みなさん。



なんかさ、情熱的な恋の歌知りません？　夏はやっぱりそれでしょ(笑)・・・そう、究極の恋の歌ってやつだよ。それはさ～～～、絶叫型だべ。(笑)



愛ではなくて、恋の歌ね。

みなさんは、恋と愛の違い分かりますか？



私？


わかっちゃうんだな～～～、これがぁーーーー(笑)




では、今日の書作品は






　　　　　　　　　　　　　　　　　






はい、「離」でございます。
　

これもまた以前掲載した臨書作品の中からの抜粋ね。



あのさ、取っ組み合いの喧嘩している時に、割って入るのって難しいと思いません？

タイミングを間違えると～～～、とばっちり喰らうよね。



そん時は思いっきり、「いたぁーい！！！」って言うんだよ(笑)　加えて、リアクションもオーバーな方がいいよね。

そうすると当事者達は、他の人を巻き込んでしまった事に、申し訳ないという気持ちがわいてくる。・・・ふつうはね。



他には、良く後ろから抑え込むのもあるんだけど、あれは両者を平等にやんないとダメなんだよ。

何故か？　・・・　片方だけやると、もう片方は殴り放題になってしまう。



とにかく“切り離す”事が重要って事だよね。



どう？


こんな話も面白くなくなくなぁ～～～い？・・・なんちゃってぇーーー。

アホらしと思ったあなた？・・・今度実戦でやってみれば～～～？、なぁんて冗談はこれだけにしてっと。



今日もみなさん、ここまで読んで頂きました、・・・ありがとうございますm(__)m。


更新が不定期ですが、ご容赦願いたいと存じます。



では、お休みなさい(^o^)／・・・良い眠りを～～～。