週末に『27時間テレビ』でちょこっと西川ちゃんを見られて幸せ。
「爆笑列島カーペット」というコーナーで、評価する側の席におりましたのですのよ。
でも本当は、『冒険王』の方で歌ってて欲しかった……。
実は19日のa.b.s.としての西川ちゃんのライブ(MATCH UP'08@Zepp Tokyo)に参加できなかったので、とても悔しかったのことよ。うう、ライブでの西川ちゃんが見たい。
閑話休題。
ここから、タイトルの話になるデス。
確か「制作決定!」と言ってたのは、昨年の2時間スペシャルだったっけ。
まるまる1年かかってるよ。放送済みの内容を繋げるだけじゃん、何をそんなにかかったのさ?
でも、ワタクシ的には最高のタイミングっす。
日テレさん、製作会社さん、ありがとー。
漫画はいちおう揃ってるし、絵もストーリーもとても好きなんだけど、どのキャラクターにも入れ込めなくって……。
友だちには漫画の貸し出しはしたけど、ストーリーなどについて語ることはなかったなぁ。あ、ブログにもデスノネタを描いたことがないや。
アニメ版が毎週放送されてたときも「原作どおりだー」と喜びながらも、Lが死んでからは最終回まで見ることがなかった。
んが。
ここにきて、結構ハマった。
実は、ニンテンドーDSのゲーム「エル ザ プロローグ トゥ DEATH NOTE ~螺旋の罠~」を、つい最近クリアしたところなんだ。
(Lコミュニケーターのハートも、MAXの5つさ! もう、Lとラブラブだよ)
漫画は「うっとうしいやっちゃ」と思ってたLが、このゲームでは、誘拐されて右も左も分からないプレーヤーに対して、PDAごしの完全なバックアップをする。
本当に、Lのアドバイスが細かすぎるせいで、ゲーム自体の難易度を極端に下げてるんじゃないかって思われるくらい、ガンガンと捜査と生還についてのアドバイスしてくる。
でも、アドバイスを貰うたびに時間が経過するんだよね。自動ではいってしまうので、選択して取得できるようにするか、ちょっと黙っててほしーなーと思ったりもしたよ。一週目では。
初挑戦・一週目では、まず必ず時間オーバーになる。
私はちょうどLが席を外して、ワタリに交代したときだった。
ワタリ、時間くらい見ててほしい。特に表情が変化がないまま、いきなりタイムオーバーの爆発をくらったよ。
Lがいる時には「時間がないので、再挑戦してください」ってアラートを出してくれるらしーじゃんー。
で、慣れてくると小さな爆弾の処理もお手のものだけど、どの爆弾処理のときも必ず「慎重に」とか「落ち着いて」とLから声がかかる。(Lボイスはアニメ版の声優、山口勝平さん)
Lの問いかけに正しく回答できたり、区切りとなるトラップの解除が出来るとLも饒舌になって「今度、プリン職人を紹介します」などと雑談が混じってくる。
結構スリリングなゲーム内容なんだけど、Lなりに気を使って和ませてくれてんのかな? Lと仕事をするとこんな感じなんだろうなぁと、こっちもLへの信頼が厚くなって来る。
推理モードではプレーヤーがLとなって、犯人の嘘や考えていることを見破るんだけど、普通に推理するよりも、ブラフ(Lによるハッタリ)がすごい。しれっと嘘をついて、相手を揺さぶって、本音を探りだすのね。「おもしろ」と思った。
ゲーム本編をクリアし、Lが事件現場にやってきたときには、すっかりLに全幅の信頼を寄せてた。ヘリに同乗しながら「ご苦労様」とPDAごしに労われたときには、かなり嬉しかったよ。
つか、ライトはこんなスゴイ人を殺してしまったんだなぁ。
……というタイミングで迎えるスペシャル放送なの。Lの死後の話だけど、待ち遠しいっす。
そう言えば、アニメ版でメロ役は、佐々木望さんだとか。
私が知ってる佐々木望さんの声は未だにあの高い少年声なので、噂で声が変わったと知ってかなり楽しみにしてる。
(『MONSTER』も見てたけど、ヨハンってほとんどしゃべってないじゃん?)
「爆笑列島カーペット」というコーナーで、評価する側の席におりましたのですのよ。
でも本当は、『冒険王』の方で歌ってて欲しかった……。
実は19日のa.b.s.としての西川ちゃんのライブ(MATCH UP'08@Zepp Tokyo)に参加できなかったので、とても悔しかったのことよ。うう、ライブでの西川ちゃんが見たい。
閑話休題。
ここから、タイトルの話になるデス。
===
デスノート:アニメ版、1年ぶりにスペシャルで復活
小畑健さんの人気マンガが原作のアニメ「デスノート」の2時間スペシャル「リライト2 Lを継ぐ者」が8月22日に、日本テレビ系の金曜ロードショーで放送されることが明らかになった。ライバルのLを倒した主人公・夜神月(やがみ・らいと)と、Lの後継者、ニアの頭脳戦を描く。
===
確か「制作決定!」と言ってたのは、昨年の2時間スペシャルだったっけ。
まるまる1年かかってるよ。放送済みの内容を繋げるだけじゃん、何をそんなにかかったのさ?
でも、ワタクシ的には最高のタイミングっす。
日テレさん、製作会社さん、ありがとー。
漫画はいちおう揃ってるし、絵もストーリーもとても好きなんだけど、どのキャラクターにも入れ込めなくって……。
友だちには漫画の貸し出しはしたけど、ストーリーなどについて語ることはなかったなぁ。あ、ブログにもデスノネタを描いたことがないや。
アニメ版が毎週放送されてたときも「原作どおりだー」と喜びながらも、Lが死んでからは最終回まで見ることがなかった。
んが。
ここにきて、結構ハマった。
実は、ニンテンドーDSのゲーム「エル ザ プロローグ トゥ DEATH NOTE ~螺旋の罠~」を、つい最近クリアしたところなんだ。
(Lコミュニケーターのハートも、MAXの5つさ! もう、Lとラブラブだよ)
漫画は「うっとうしいやっちゃ」と思ってたLが、このゲームでは、誘拐されて右も左も分からないプレーヤーに対して、PDAごしの完全なバックアップをする。
本当に、Lのアドバイスが細かすぎるせいで、ゲーム自体の難易度を極端に下げてるんじゃないかって思われるくらい、ガンガンと捜査と生還についてのアドバイスしてくる。
でも、アドバイスを貰うたびに時間が経過するんだよね。自動ではいってしまうので、選択して取得できるようにするか、ちょっと黙っててほしーなーと思ったりもしたよ。一週目では。
初挑戦・一週目では、まず必ず時間オーバーになる。
私はちょうどLが席を外して、ワタリに交代したときだった。
ワタリ、時間くらい見ててほしい。特に表情が変化がないまま、いきなりタイムオーバーの爆発をくらったよ。
Lがいる時には「時間がないので、再挑戦してください」ってアラートを出してくれるらしーじゃんー。
で、慣れてくると小さな爆弾の処理もお手のものだけど、どの爆弾処理のときも必ず「慎重に」とか「落ち着いて」とLから声がかかる。(Lボイスはアニメ版の声優、山口勝平さん)
Lの問いかけに正しく回答できたり、区切りとなるトラップの解除が出来るとLも饒舌になって「今度、プリン職人を紹介します」などと雑談が混じってくる。
結構スリリングなゲーム内容なんだけど、Lなりに気を使って和ませてくれてんのかな? Lと仕事をするとこんな感じなんだろうなぁと、こっちもLへの信頼が厚くなって来る。
推理モードではプレーヤーがLとなって、犯人の嘘や考えていることを見破るんだけど、普通に推理するよりも、ブラフ(Lによるハッタリ)がすごい。しれっと嘘をついて、相手を揺さぶって、本音を探りだすのね。「おもしろ」と思った。
ゲーム本編をクリアし、Lが事件現場にやってきたときには、すっかりLに全幅の信頼を寄せてた。ヘリに同乗しながら「ご苦労様」とPDAごしに労われたときには、かなり嬉しかったよ。
つか、ライトはこんなスゴイ人を殺してしまったんだなぁ。
……というタイミングで迎えるスペシャル放送なの。Lの死後の話だけど、待ち遠しいっす。
そう言えば、アニメ版でメロ役は、佐々木望さんだとか。
私が知ってる佐々木望さんの声は未だにあの高い少年声なので、噂で声が変わったと知ってかなり楽しみにしてる。
(『MONSTER』も見てたけど、ヨハンってほとんどしゃべってないじゃん?)
デスノート。ほう。ほうほう。ほぉぉ~。
私、漫画は借りたしアニメはLが死んだところで終わったし、映画は観てない人間ですが・・・
実は、Lが大好きなんだなあ~。
だから、ライトに殺されちゃった時点で、原作もその他も、お話終了、なの(笑)
へーぇ。ゲームがあるんだ。しかも、Lがサポートたっぷり、なの??
久々に。。買っちゃおうかしらん。DSソフト。何だかすっごく私好みかも~~
(って、こんな邪道な人でも、、クリアできる?)
> 実は、Lが大好きなんだなあ~。
もう、それだけで、かなりオススメ。
Lが好きな人には特に好評です~。
(特にLコミュニケーターと言う、餌付け……いやいや、コミュニケーションゲームが)
本編は脱出ゲームの形をとってて、レベルが高い状態で「再挑戦」することが出来るので、そんなに苦労することなく出来ると思いますよ。
もしやってみて、「どうしても分からない~」ということがあったら、呼びかけてくださいな。「M」になりますので