ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４９♪137話

↑インボムはジョンナムに、「心から幸せになって欲しい」という話をしに来たとのですね。プロポーズを受けてくれた時もジョンナムは自分に心を開いていないとわかっていたが、一緒に暮らせば自分がその心を開く事ができると思った・・・。でもその可能性や能力がないことが分かった、とインボムが言っています。
↑その最後のセリフの表情です今日は切ない表情も多々ありますが、ある意味吹っ切れたんだなって感じました。いい顔をしていますよね。↑『変な女変な男』137話です。ジョンナムの帰宅途中にインボムが車で呼び止めました。待っていたのですね。「ちょっと話をしましょう」川辺での二人の後姿にちょっとウルウル来ました。こういうツーショットはもう最後かなっと思って。栄養ドリンクでしょうか、ドリンクをバッグから出して渡すジョンナム。こういう気の利く所がジョンナムのいい所なのですよね

↑二段階で大きくなります。トップ画像のセリフはインボムらしいですが、やっぱりジョンナムの気持ちがわかった上でのプロポーズだったのですね。
「本部長は同じ男が見ても魅力があります。二人の未来は沢山大変なことや辛いことがあると思うけど、やがて周囲のみんなから祝福を受ける日が来ると信じています。私が愛した女性が幸せだと私も幸せです。もし、ジョンナムさんが不幸になったら私の選択を後悔します。私が後悔しないように必ず幸せになってください。自信ありますか？」とインボム。
「はい、努力します」とジョンナム。
インボムのセリフ、泣かせますいつまでも幸せを祈って見守っていますよ、と言っているのですものね。
海外研修の件は「１年ならそんなに長くない。一生の職業として立派なショッピングホストになるのが夢なら、1年投資しても充分な価値がある」「行ってくれば今までと全然違うジョンナムさんになります。本部長とも相談してください」と熱く語りますが、ジョンナムはお礼を言うが「これ以上社長のお世話になる事はできません。これからも放送で会うことになります。お互い誇らしい姿が見られたらと思います。私も努力します」夢はあきらめてはいませんよ、とは言っていますが、今はそんな話など眼中にないようですし、インボムの世話になりたくないというのも本音なのでしょうね。

↑二段階で大きくなります。すがすがしいシーンでしたインボムはギウンの結婚式に来たのですね。
ジョンナムと二人になった時ソクヒョンが現れますが、さっと手を出して握手を求めるインボム。感じよく受けるソクヒョン。力強い握手でした。
「お二人も早くこういう日が来る事を祈ります。」とインボム。
ソクヒョンはちょっと驚いた様子でしたが、すぐ笑顔で「ありがとうございます」と言っています。ジョンナムもうれしそうです。
ソクヒョンのこのメガネって・・・オシャレしたのかしら？？

『Jessiさん】の訳はこちらです。Jessiさん、いつもありがとうございます。
インボムの登場は一応一段落でしょうかね

ドラマのフォトアルバムは更新されていますが、インボムはないみたいですね。
ギウンとヘインの結婚の写真が中心にUPされています。

BBSで【由香里さん】が書いてくれています。
ぴあ出版の『韓流スターパーフェクトBOOK』2006－2007の中の「ブレーク中の俳優」にジヌくんの名前が載っていたそうです10センチ角でも嬉しいですよネ
内容は、DVD、写真集、今まで出たドラマのことだそうです。
「今はルックスが注目されてるが、演技での経験を積んでいくとこれから期待される俳優・・・・」と書いてあったそうですよ
由香里さん、ありがとうございました～
写真は、こちらのジヌくんだそうです。


　
↑左にインボム発見～～

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『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４９♪』でした。

ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４８♪136話

↑トップがまた寂しい表情になってしまいました。チェオクにジョンナムに海外研修に行くよう勧めて欲しいと言ってみたものの・・・決して明るい表情にはならないです

『変な女、変な男136話』ですジョンナムの家に海外研修の話を持ってきました。
直接は話せないのでしょうね。チェオクを通して話してもらうようです。
余談ですが、インボムはいつもカップをこうやって↑持ちますね。←観察済み
今日はお疲れなのか、やつれて見えるような演出なのか、髪の毛が・・・ジヌくん自体もお疲れが出ている気がします。
ジョンナムのママ（おばさんですが）のチェオクはジョンナムとソクヒョンの結婚には反対だし、「全家族が反対しているから結婚は１％の可能性もない。」「私はチェ社長だけ信じます。」「ジョンナムは結局インボムの元に戻ってきます。あきらめずに待ってくれ」こんな事言っているのですね
ソクヒョンママのナラのことも触れていたのですね。
インボムも「大体はどんな方かわかりました」と言っています。
ジョンナムが会社を辞めるという気持ちが固かったので「ジョンナムさん、海外研修に行くのはどうでしょうか」「イギリスに提携を結んだハーブ製造会社があります。」
チェオクも驚いていますが、話に乗ってきます。「ジョンナムも行く事ができますか」「これからホームショッピングで働くのに良い機会になります。お母さん、積極的に推してください。」
海外研修は１年間のようです。チェオクは「１年ならあらゆる整理がつきますね」と言っていますが。。。
インボムは話をしながらも表情は硬いです。笑顔はありますが、弱弱しいです
【Jessiさん】によると、ジョンナムは行かないと言うそうです。こんな恋愛は今でなければできないから。そうでしょうね。。。ジョンナムにとっては行く理由がありませんものね。

今日のあらすじはこちらです。翻訳したものです。
今日は、インボムが二人の幸せを祈って去るとありますね・・・二人で話しをするようです。
ギウンとヘインの結婚式は明日のようですが、予告では最後の方に衣装を着た二人の姿が見えますね。

今日の気になった記事です。
パイメディア`女男変`ナラの愛は執着? 論難
翻訳したものはこちらです。

『達磨よソウルへ行こう』ぞくぞくと観にいかれているようですね。
２度目の方も初めての方も。。何度見ても笑えますよね
ムジン僧呂（ジヌくん）の登場シーンだけが見逃さないでね
映画が始まって10分も経っていなかったと思いますが。。
韓国オリジナル予告編はこちらです。


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『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４８♪』でした。

ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４７♪135話

↑ソクヒョンにきつい言葉「一言忠告すると新しい職員を捜した方が早いですよ」と言われ奥歯を噛みしめるインボム。ソクヒョンは相変わらず嫉妬深い男です。『変な女、変な男』135話です。　↑二段階で大きくなります放送後、インボムがコーヒーを持ってジョンナムを慰労しています。「よくやりました。売り上げも２倍です。ありがとうございます。」ジョンナムもお礼を言っています。「頭の中が真っ白になる事があります」←（ソクヒョンが血相を変えて入ってきたからですよね）
インボムは「毎朝手話を教えてあげたかった」とちょっと本音がポロリ
「どれだけ放送中、堂々としていて格好よかったか知っていますか？」
「他人の代りではなく自分の席になる事ができます。諦めないで」と褒めながらジョンナムを思って説得しています。
「私、諦めるんではないんです。」とジョンナム。「今職を探しています。また始めます。」
「私を避けるために仕事まで変えるのはジョンナムさんらしくない」インボムの気持ちはなかなかジョンナムには届きませんよね
ここでソクヒョンが通りがかります。ジョンナムが立ち上がりました。
ソクヒョン「急に引き受けて準備もできなかったのに上手でしたよ」ジョンナムも「普段の実力です！」とちょっとインボムに見せつけました←ひがみです。
「本部長も分かってますが、ジョンナムさんは働く時が一番輝いています。そんなに好きなことができなくなって辛いです。」ソクヒョンは「心配しないで下さい。また働くつもりですから」インボムは顔色を変えました。「ウェルビングにジョンナムさんの席がありますか」←（ソクヒョンの会社、ウェルビンはジョンナムが辞めた会社でしたよね）
ジョンナムは二人を見て困っています。
インボムも続けて、「私はジョンナムさんの辞表を収める気はないです。」
ソクヒョンもムッとした様子で「それはチェ社長の気持ちです。一言忠告すると、新しい職員を探した方が早いですね」
この後、ジョンナムはソクヒョンに怒っていましたね。
ソクヒョンの母ナラが探し物の最中に遺伝子報告書を見つけましたね。これから本家と色々あるようです。。益々ナラ、コワそうです
先の話ですが、ソクヒョンの病気も生みの親の犠牲によって助けられるそうです。。。

【jessiさん】が『One Fine Day』の訳もつけて下さっています。
「135 話 & One Fine Day」の訳はこちらです。

来週のあらすじもＵＰされていますね。
翻訳されたものはこちらです。
来週はギウンとヘインの結婚式があったりインボムも二人の幸せを祈ってジョンナムから去るとありますし、もうジョンナムの妊娠がわかるのですね
ギウンたちの新婚旅行はあの冬ソナのナムソン（南怡島）みたいですね。あの並木道が登場するようですね。
国際新聞家族のように楽に劇中 `変な男がゾック` 演出
翻訳したものはこちらです。
レビュースターの記事
↑ドラマには関係ないけど、セクシーなキム・アジュンちゃんです。
去年のＣＦクイーンだとか。スタイル抜群ですネ

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『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４７♪』でした。

ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４６♪134話

ジョンナムが放送を無事にやり遂げ、ヤッタネ、ありがとうの意をこめたジョンナムへの笑顔です。放送に急遽出演してインボムを助けたジョンナム、放送中手話でジョンナムを助けたインボム、この回は久々にインボムのいい笑顔が見られました『変な女、変な男』134話です。電話の相手は翌日ハーブティーの放送するショッピングホストの女性だったのですね。うまくいったら先輩がごちそうするよって笑いながら話していたそうです。秘密にしておいてって・・・？運転中、ギウンが電話してきました。「ショッピングホストの女性が急性腹炎（盲腸？）になって入院したのを知っていますか？」「ハーブティーに詳しい人いませんか」インボムは「ジョンナムさん以外知りません。ジョンナムさんはゲストですが、ショッピングホストも上手ですがどうですか？」
ギウンが連絡をとってみることになりました。ここでヘインがジョンナムに電話をして説得していましたね。「お願いしますっ」て何でも言っていました。
スタジオで心配で険しい顔のインボムを見てヘインはやってきます。「ジャンPR（ギウン）がジョンナムさんを連れてくるから心配しないで下さい。」インボムは「もしジョンナムさんが来なければ放送はどうなるのですか？」そこへ、ギウンがジョンナムを連れて入って来ました。その姿を見てインボム、本当にうれしそうでしたね。ヘインもホッとした様子。
ジョンナムはインボムに「台本を車の中で目を通したがつかえるかもしれないです」「大丈夫ですよ。私が助けます。」←本当に助けましたネ
　二段階で大きくなります。放送をソクヒョンが見て、慌ててスタジオにやってきました。インボムとソクヒョンは挨拶を交わしましたが、ソクヒョンは心ここにあらず？という感じでしたね。半分無視です。インボムは紳士的でした。放送中、ジョンナムはソクヒョンを見ると急に頭が真っ白になったのでしょうか、「ローズマリー」の効果が出てこなくなりました。スタッフもアタフタ。ジョンナムはそこでインボムを見て、インボムが手話で教えましたねすばらしかったです！まわりが入り込めない二人だけの世界のようでしたねお互いに助け合って放送は大成功でした。ソクヒョンは不満を顔中・身体中に出していましたねが・・/face_sup/}
大成功に終わって（90％達成ということですね）廊下で、ジョンナムに辞めないでほしいとみんなが言っています。インボムも「ジョンナムさん、心に留めておいてくださいね。（チームに入ってねかな？）」前話のエレベーターの中での話のことも念頭において伝えていますね。
sachikoさんに教えて頂きました。ショッピングホストの女性に「秘密にしておいてね」って言ったのは今回の件はジョンナムに仕事に復帰させたくて仕組んだ事だったそうです。
そこまでする？インボム・・・(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォー

【Jessiさん】の訳はこちらです。

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『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４５♪』でした。

ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４４♪133話

↑エレベーターで偶然ジョンナムに出くわし、手にしている昼食の配達ボックスを見たインボムの戸惑いの表情。微笑みから一瞬にしてこわばりました。
『変な女、変な男』133話です。
ジョンナムの家に訪ねた来たインボム。前話でジョンナムに話そびれたことをチェオクに言いに来たのですね。仕事を続けて欲しいという話です。
チェオクはやはり済州島の両親がどう思っているか気にしていたようです。「過ぎてしまった事だが、ジョンナムが好きでソクヒョンを追いかけたとはいえ、あまりにも面目ない」と謝っています。インボムも「ジョナムさんにこの間のことは忘れたと言いましたが指輪を返してもらうことで返事をもらいました。」チェオクも「どうしてそんな事ができるのか」悩み苦しんでいると言います。チェオクは本当にインボムに会わす顔がないという表情で話をしています。
「ジョンナムさんが本部長とうまくいって心から幸せになったら、私は身を引くことができます。」とインボム。幸せになるまで見守るという事かな？
「でも色々な状況がそうではないように思えます。」ナラのことや仕事の事のようです。「私がお母さんにお願いしたいのは、ジョンナムさんの会社の問題です。」チェオクはジョンナムがやめると言ったことを知らなかったようです。
「やめてはいけない人です。当社に必要な人です。自分のためにも仕事は続けていかなくてはいけません。お母さんが強く止めてください。」チェオクも「私が頼みたい」と言っています、ジョンナムをつかまえて出社させるわけにもいかずどうすればいいのかとインボムに相談しています。「それはわかっています。」とインボム。



昼休みでしょうか、ジョンナムがチェオクの食堂で作ったお弁当をソクヒョンに届けにエレベーターに乗ったところ、インボムと出くわします。
インボムはジョンナムを見て嬉しかったのでしょうね。自然と笑顔になっています。次にジョンナムが手にする配達ボックスに視線を落とした途端顔が曇りました。戸惑いとこわばった表情でしたね。インボムには辛いシーンが続きます。
少しに沈黙の後、「ジョンナムさん、大丈夫ですか？」と聞いているのでしょうか？「うまく行っていますか？」ジョンナムも「社長もうまく行っていますか」
「明日の放送、ジョンナムさんがホストを務めてくれたらいいのに」とインボム。ジョンナムは驚いた表情で「あの・・・」「ジョンナムさん、今は大事な時です。配達ボックス持って通う時ではないです」ジョンナムは職を探していて休んでいる間はママの店を手伝うと言います。「ジョンナムさんの夢を知っています。有能なショッピングホストになる事ではなかったですか。どんな事があっても夢をあきらめてはいけないのです。」エレベーターの扉が開くとジョンナムは挨拶をして小走りに出て行ってしまいました。
インボムはこれまでと違い、きっぱりした口調で言っていますね。心からジョンナムを心配しているからです。こんなに大きな愛で包むインボムの心の広さに感動してしまいます。
あっ！私、お弁当を持ったジョンナムの無神経さに引きましたよ

131話のこちらのシーンの画像を貼るのを忘れていました。何か赤いトレーナーは記憶にあったのにアレ～そそくさと追加しました。

【jessiさん】の訳はこちらです。

ソクヒョンの記事ですが、内容が濃かったのでちょっと反応してしまいました。
heraldmゴ・ジュウォン平日には ‘濃い指南’ 週末には ‘プンスナム’
翻訳したものはこちらです。

少しですが、インボムに触れたプロデューサーの記事がありました。
パイメディア『ギムアジュン姙娠-ゴ・ジュウォン難病葛藤激化』 　
翻訳したものはこちらです。←重たいです。
劇中インボム( 両陣優 )は元々予定されたシナリオになかった人物だとこの PDは明らかにした。“ジョンナムを取り囲んでソクヒョンとライバルが必要だという判断に作家と協議の下に追加した”と伝えた。若い演技者に対する褒め言葉も忘れなかった。 この PDは “元々連続ドラマは若い演技者たちは忌避する現象があって新人を起用した部分がある”と “初めには田舍臭く感じられた部分もあったがもうどこに出しても劣らない演技を広げるでしょう”と言った。
田舎臭く・・・誰のこと

来てくれてありがとう。
『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.２４５♪』でした。