詳細内容は、こちらをクリックしてみてくださいね。申込みは23日までです。
↑ともぴん、毎度ありがとね。
昨日、
山野楽器のHPで「トーク＆握手会」のレポートがUPされましたね。
きれいに報告がしてあってグッド!!です
大変遅くなりましたが、私もレポをしたいと思います。明日で一週間経つのですね。
皆さんはもう「ジヌくんブログ友達」のブログ等でご存知でしょうが、【sachikoさん】のBBSでのレポをまとめたかったのと、私の自己満足のためにもＵＰしました
sachikoさんとの共同レポですが、
8割は【sachiko】さんによるレポです。
sachikoさん、本当に沢山にありがとうございました～
スピーディーでみんな感激でしたよ
ジヌ君に会ってきました・・・ステキでしたぁ～♪
ジヌ君の髪型はパーマがかかっており、洋服はうすいグレーのジャケットに白のTシャツ、下はジーンズでした。ただ、インナーの白いTシャツは少し短めだったので、ジヌ君が手を振ると・・・お腹がチラチラと見えました・・・
ジヌ君は12日に東京入りしてプロモーション活動や、13日にはたくさんの取材を受け、いろんな雑誌に取り上げられるそうです。大拍手・・パチパチパチ! ! !
(雑誌名はわかりませんが、雑誌情報に目が離せませ～ん)
↑Mutsumiさ～ん、ありがとうございます。午後3時ぴったりにスタート
ジヌ君登場。「わお～きゃぁ～」大拍手! !
【こんにちは～ヤン・ジヌです】大拍手！！
【今日は来てくれてありがとうございます】大拍手！！
【DVD観てくれましたか～？】「は～い」大拍手！
【良かったですか～】「良かった～。」「格好良かった～!」ジヌ君(笑)
今日の進行のＭＣはポニーキャニオンのプロデューサー・藤田氏でした。
この方が
「韓流虎の門」の「今日のヤン・ジヌ」を撮影された方だそうです。そういえば、聞き覚えのある声・・・
まず、写真撮影会・フォトセッションがありました。
5つのブロックに別れての撮影会で、各ブロック2分間で立ち見の方達からスタート。今回はフラッシュOKでした。ジヌ君が了解してくれたそうです
スタッフの合図でジヌくんが角度を変えて動き、全員に正面のジヌくんが撮影できました。（実際は慣れないスチールカメラに戸惑った方も多いかったようです。mintもシャッターがなかなか下りないカメラに(( アタフタ・アタフタ ))
立ち見の方が終わると次に座席の前3列の人たち。一斉にシャッターを切り始めたところ(その中に私(sachikoさん）もいます)、撮影している一人に向かって指さしてジヌ君が笑っているのです・・「カメラ・・キャップがついたまま・・」 (爆)
あぁ～ きっと2分間なのですっごく焦ったのでしょうね・・カメラを覗いても真っ暗だったはず・・焦りますね・・気持ち、よくわかります。。。その間必死でインスタントカメラのシャッターを押し、ジーコジーコとフィルムをまわしていました・・・
↑こんな感じ次に司会者からDVDと写真集に関しての質問タイムでした。
Ｑ１．「ヤクソク」の３ヶ月に及ぶロケから開放されて韓国へ帰り、また日本のスタッフと撮影の仕事があると聞かされた時どんな気持ちでしたか？」
ジヌ【韓国へ帰ってから日本にまた帰りたいという気持ちで憂鬱になったので、撮影の話をもらってうれしく思いました。】拍手！！
Ｑ２．仕事とは日本以外に存在しないパーソナルDVDの撮影でしたが、どんな仕事かイメージが出来ましたか？
ジヌ【話をもらった時にすごくいい作品ができると確信がありました。日本だけでの発売も当然で、日本以外の国でこんなに暖かく出迎えてくれる国はないのでうれしい】拍手！！
Ｑ３．撮影前にホリプロのプロデューサーとDVDの監督と韓国へ行ってヤン・ジヌさんと作品の打ち合わせを行いましたが、初対面の印象はどうでしたか?
ジヌ【監督が来ています・・・（ＭＣさんが入船洋介監督に声を掛け、監督の紹介あり）監督のヘアスタイルを見て、ものすごくセンスが良い作品が出来ると確信しました(笑)
監督さんはとても長い長い髪をしていました。
Ｑ４．最初は札幌で撮影をしようという打ち合わせがあったが、ジヌ君にオーストラリアで、とのアドバイスをもらい、日本に帰って検討の結果、オーストラリアに決まったよと報告を受けた時、どうでしたか?
ジヌ【札幌よりオーストラリアにした理由は、短い生活より13年住んでいた町を自分が直接説明出来る場所であるので、オーストラリアにしたいと言いました。決まって嬉しかった。自分のことを詳しく説明出来ると思い嬉しかった。】拍手！！
Ｑ５．車の運転シーンがファンの人に評判がいいが、あの時隣に乗っていたのは？
ジヌ【監督でした。ドライブしながら。監督の指示で(肩を組むとか・・)やったが難しかった・・心配だったけど、評判が良いと聞いてすごくホッとしている。
ＭＣ「ベリーディフィカルトだったと・・・。ものすごく評判が良かったので是非ヤン・ジヌさんに伺いたかったのです。」
ジヌ【評判がいいと聞いてホッとしています。撮影中はものすごく心配してました」
ＭＣ「髪が長いですからね。すみません、入船さん」会場爆笑
↑Lee園長撮影です。ありがとー！Ｑ６．10日間の撮影で韓流虎ノ門「今日のヤン・ジヌ」に出なかった部分、撮影中、撮影後の出来事、10日間の印象に残っているところを教えて・・
ジヌ【マル！マル！】（突然、マルさんを呼ぶジヌくん）（マルさんとは、唯一DVDに登場した日本人男性）呼ばれたマルさん、ひょっこり出てきて照れながら頭をペコペコ下げ、すぐ引っ込まれました。
東京ファンミの時もそうでしたが、スタッフを呼ぶジヌ君の男らしい事、急に「、マル！」って言うので驚きましたよ。仲良しさんみたいでした。
【マルと「泳ごう！」と言う話しになってダイビングとかジャンプとか。短パンでジャンプするところで全部脱げ・・と言ったらマルが本当に脱いでジャンプしました(笑)】
【個人的にやりたかったが、カメラが回っているので「グッ」とがまんしました】(笑)
ＭＣ「森の中のシーンで、大きい池で水に入って水温や深さをスタッフが体験して大丈夫だったらジヌ君にやってもらおうと・・」
ジヌ【水温や深さじゃなくて、ただ本人がやりたかっただけだと思う(笑)】
ＭＣ「その通りだと思います。韓国のスタッフの仕事の進め方で違うと感じることはありますか?」
ジヌ【ヤクソクが終わって話したことがあるが全く違いはない。両方ともすごく優しく楽しく仕事が出来て良かった。】
ＭＣ「10日間の撮影後、韓国へ戻って１ヶ月後に作品の確認ビデオ、写真集の構成案が届き始めてどういう気持ちで見ていましたか?」
ジヌ【DVDを初めて見た時、監督がヤン・ジヌという人間についていろいろキャッチしてくれていて、自分のイメージと一致していてすごくいい作品になったなと思いました。写真集もすばらしい作品が一杯あったので嬉しく思いました。】
ＭＣ「ビデオの中で一番好きなシーン、写真集で一番自分を表現しているという写真があったら教えてください。」
ジヌ【DVDでは先生に会えたこと、イルカと触れ合えたことが気に入っている。写真集は、シャワーの白黒写真(トップ画像の左側）この写真は自分が一番好きな顔に一番近いので気に入っている】会場のエ～～！
ＭＣ「エ～ッて何ですか？えーだって（ジヌくん向けて）ジヌくん両肩をすくめて意外だなの仕草。DVDボックスのこの写真も好きなんだよね～」とジヌくんに問いかけ。お土産で頂いたポスターを指差す。（トップの画像右側）会場拍手～！それはどういう意味なんですかね？」とＭＣさん。
↑ともぴん撮影ジヌくんです。コマウォ～ヨ！次にファンからの質問タイム（時間の都合上、５つから３つに減りました。）
ＭＣ藤田氏ヤングオーオー世代らしく「ハッピー・ハッピー」なんて言いませんけどといいながら、質問者の方に「ハッピー・ハッピー」を言わせてました
盛り上げて下さいました。
Ｑ１．「夢を持ち続けたいと思っているが、今の夢は?」4人のお子さんがいるお母さんから
ジヌ【俳優としての夢はずっと変わらない。50年100年たっても素晴らしい俳優と言われる作品に出ること。】大拍手！
Ｑ２．「今までもらったプレゼントに目を通していると思いますが印象に残っているものを教えて」（大阪・東京と参加されたただ一人の男性でジヌくんから覚えてますよ(笑い）っと言われてました。）
ジヌ【プレゼント、手紙1つを選ぶのは心が痛い。プレゼント・手紙にお母さんも喜んでいる。日本語は読めないが英語と韓国語は一緒に読んで喜んでいます。
頂いた手紙、カードはお母さんがファイルに入れて大事にしている。】 大拍手！
質問をされた男性は奥様?恋人?必ずお二人で参加されていて私も覚えていましたよ～ジヌ君もツーショットも撮っているので覚えているはずですね・・
Ｑ３．「東京ファンミのあとシャープになられたが厳しい運動をしていますか？」
ジヌ【体重を落としたくて落としているわけじゃなく、イメージチェンジの為、ジムに通っています。何故か顔だけが落ちてしまって自分でも不思議】
ＭＣ「8週間、毎日ジムに通っていると聞いたがどうでしょう?」
ジヌ【週末以外は月～金、かかさず毎日通っています】
ＭＣ「スタッフも驚いたが、2ヶ月半ぶりに会うが腕のうら側、肩のもりあがりが明らかに違う」ジヌ君笑ってる・・会場から脱いで～の声が
ジヌ【海で撮った写真集の上半身裸のサンプルの写真を見てショックを受けた。ヤクソクの撮影後で身体作りが全くできていなかった」
ＭＣ「これからの仕事の予定がありますか？」
ジヌ【細かいところはまだ決まっていないが、今年の春新しい作品（撮影？）でお会いできると思う」会場大拍手！！
ＭＣ「これが一番のみなさんへのプレゼントですね。」
握手会の準備の為、ジヌくんは投げキッスを一度休憩へ～
プレゼントや手紙は本人には直接渡せませんでしたが、スタッフの方に渡し、ジヌくんと握手という形でした。
思い思いに一言ずつ話しかけたりお礼を言ったり、思っていたより時間を取って下さったのではないでしょうか。
握手をしたらもうそのまま会場を出なくてはならず、前から2列目にいた私はずっ～とジヌ君を見ていることが出来ました(^_^)v
帰りにはDVDボックスの写真のポスターがお土産に全員に配られました。。。(藤田氏がジヌ君が好きだと言っていた写真（トップ右側）です)
Mutsumiさんのジヌ君お帰りの動画にふわふわロングの髪の方が写っています・・・その方が監督の「入船洋介氏」です
初めてのイベントというものに参加しました。
朝の9時前に山野楽器に到着。すでに4～50人の列・・・私（sachikoさん）は48番。
午後2時25分に文祥堂へ・・ピンクの入場券(100まで)がホール前で並び、係りの指示で10人ずつ中へ入る・・席は自由。早いもの勝ち。次に水色の入場券の方々がホール前に並んで入る。というやり方を経験してきました。
ジヌ君と握手にぎにぎと「ヤクソク指きり」はちゃんと出来ました! !
でも、握手ぎゅっ・・は出来ませんでした・・ジヌ君は両手で包むように握手をしてくれるので・・(いつもですね♪)・・
今日もとっても綺麗で優しくてお顔を「じっ」と見てくれるジヌ君。。今回は目をそらさずに私も「じっ」とお顔をみてきましたよん(*^_^*) 幸せでした～
mintは、到着したのが遅かったので後ろから２列目で殆んどモニターを見ていましたが、いつものジヌくんの声にもうっとり、大満足でした。
春から撮影が始まるのかよくわかりませんが、とても待ち遠しいです
その一言が聞けて銀座まで行ってホント良かったと思います。
名前を知っている方全員ではないけれど、皆様にもお会いできたし。
15日は本当にお世話になりました
最後に、sachikoさん、本当にありがとうございました
来てくれてありがとう。
『ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.１７８♪』でした。
山野楽器店のイベントレポート
【sachikoさん】のレポートです。
イベント終了後、会場から出てきたジヌくん
