ビッグニュースです!!
【ｒｉｎｏちゃん】から大変貴重なものを頂きました
「ヤ・ク・ソ・ク」の５／２３の制作記者発表の内容です。
こちらは、スカパー２『韓流熱風』の中で放送されたものだそうです。（6/13～26）
雑誌とかではよく見たけど、実際にジヌくんがしゃべっているのを聴いたのは初めてだったので感激でした。
ちなみにこれは『韓流熱風』の文字通りナンノちゃんはあまり写ってませんのでナンノちゃんファンの方ご了承を～～～
ｒｉｎｏちゃん、忙しいのにありがとう
それと、文字おこしまでｒｉｎｏちゃんがやってくれました。
すべてまるごとこちらに貼り付けますね～～
細かい所まで書いてくれてますのでよくわかると思います。
このレポを読みながら画像を見ていただくとＶｅｒｙＧｏｏｄです
では、まずｒｉｎｏちゃんのレポートからどうぞ～
愛情溢れる文章にきっと皆さん感動されますよ～
♪ヤン・ジヌ記者会見レポート ～韓流熱風～♪
☆最初に☆
ジヌ君のプロフィールや出演作品の紹介、ヤクソクの番宣映像の放映がありました。バックミュージックは、おなじみの『ら～～らら～♪』です(笑)
続いて、お二人の写真撮影の様子が流れました。
-- ナンノちゃんの肩を、後ろからやさしく抱いているジヌ君♪
その姿がとても自然で、お似合いの二人です（ちょっと妬けるくらいです）
ナンノちゃんはさすがに慣れていて、カメラマンへ向けて目線をパッパッと変えていきますが・・・。
ジヌ君は正面を見たまま固まっています・・・(笑)日本語がうまく伝わっていなかったのかな。
でも、清潔感があってとっても爽やか。
笑顔も出ていて、目も肌も、とてもキラキラしていました---
《会見スタート》
◆自己紹介を促されて
ジヌ： （回りをキョロキョロと見回した後、流暢な日本語で）
ハジメマシテ。 ヤンジヌトー モウシマス。
ニホン・・・ハジメテー(笑) ニホンノドラマニ シュチュエン(出演)スルノデー イマスゴクゥ ドキドキシテイマスッ。 ヨロシクオネガイシマス。』
◆初めて会った時のお互いの印象は？
-- 記者の方をじっと見つめているジヌ君。とても真剣な眼差しです。
質問の通訳を聞き、『うーん(笑)』と上を向きました。『何を話そうかなー』と考えている様子です --
南野： はい。えーと、皆さんに１話を観て頂いたと思うんですけど、あの１話の雨の出会いの・・・あの オーバーなキラキラな・・・。(笑) ちょっと、一瞬私も、「えっ？！」って思った部分ではあったんですけど、ハハッハハッ。 (会場 笑)
あーんな感じでしたね。会議室というか顔合わせのところで、ほんとにあのー・・・オーラというか、輝いてましたねー。若っ! っていうのと、肌綺麗っ! っていうのが最初の印象です(笑)
-- ジヌ君を見ながら答えるナンノちゃん♪
ジヌ君はと言うと、はにかみながら、うつむきがちに一点を見つめています。
が、通訳を聞いて表情がぱっと変化！ナンノちゃんのコメントにとても照れている様子。
視線を前方からはずし、白い歯を見せて笑っていました --
☆ここから☆
ジヌ君は、全て韓国語(低音)でお話ししています。
↓が日本語訳として字幕に出ていたものです。編集なしです（笑）
ジヌ： 僕は日本に来る前に南野陽子さんの写真を見れなかったんです。
一体どんな方なのか全く分からない状態で会議室に入ってみたら ・・・想像通り ・・・いや想像以上に美しい方だったので、・・・『ああ、この人となら演技も楽にできるな』って思ったんです(笑)
-- 終始、後ろの通訳さんに顔を向けて照れくさそうに答えるジヌ君。
まるで通訳さんにお話ししているようです。
緊張のためなのか、会見に慣れていないのか、とても初々しいです。
でも、笑顔でお話されていますよー --
◆撮影の中で今まで一番苦労したシーンは？
ジヌ： (下を向いてちょっと考えて)
苦労したというよりも ・・・これは ・・・その ・・・なんていうか ・・・かつてなく緊張した演技がありました。
初めて陽子さんと演技した時 ・・・今まで日本の俳優さんとの演技もなく、日本の撮影スタイルに慣れずにいたのですが、そんな状態の時にすぐベッドシーンの撮影があったんです(笑）
韓国の俳優さんとなら「こうしよう」と話し合うのですが、(陽子さんは)日本の俳優さんですし、僕よりも年上で経験も豊富なので、一体どうやってベッドシーンの演技をすればいいのかとても悩みました。
キスをするシーンもあるし ・・・色々なことがあるのですが、どうすれば自然に良い演技できるか、撮影前日にも眠れないくらい悩んだんです。
翌日、撮影現場に行き演技をしたんですが ・・・すごく驚いたんですよ！
まるで僕がリードをしているかのように演技をして下さるんですよ！
・・・それでもなんだか不自然だったんです(笑)
ここでこうすればどう映るかな、と一つ一つ考えていたのですが、さすがにそのシーンは最初から最後まで本当に緊張してしまって、右手で陽子さんの手を握っていても左手はブルブル震えていたり・・・(笑) そんなことが多かったです・・・。
今となれば良い想い出ですが、その時は ・・・本当に眠れないくらい緊張した ・・・今までにない経験でしたね。
-- 当時を思い出しながらお話しされているようでした。
恥ずかしそうな笑みをうかべて、言葉がなかなか出て来ない時もあり、ジェスチャーを交えることも・・・。
とても話しづらそうにしていましたよ。そりゃそうだー（笑） --
◆日本の韓流ブームについてどう思いますか？
ジヌ： 僕が日本に来て日本の方にお会いして感じたことは ・・・非常に ・・・全員ではないでしょうが、多くの方が、非常に小さなことにも感動されるんだなと感じました。
僕が何か小さなことを表現しても大きな反応を示してくれたり、小さなことにも感動されるんだなと思いました。
韓国のドラマを見てみると ・・・全体的に ・・・涙を流したりと、とても熱い愛が込められた作品ばかりです。
そんな熱い愛 ・・・小さなものに対する感動 ・・・男性が女性を包み込み小さなことから尽くすという、そんな誠意のある情熱的な姿をドラマで見た時に、特に日本の女性の方は大きな反応を示すのだと思います。
それが韓流ブームの理由ではないでしょうか。
-- 笑顔はなく、言葉を選びながら、考えながら答えていました。
とてもしっかりした口調でした。会見に慣れてきたのかな。
感想ではなく、ブームになった理由を自分なりに分析していて、そこがジヌ君らしいなと感じました。ここは、大人なジヌ君でした♪ --
◆日本進出に関する計算などは？
ジヌ： （う～ん・・・と、ちょっと困ったような顔をして）
計算的なのではありません。
僕は ・・・３年前から演技を始めました。
始めた理由は ・・・演技をしてみたら とってもとっても ・・・僕の性格や全ての面に合っていて、本当に自分に向いている仕事だと思い始めたんです。
大学一年生の時から日本のドラマを観るようになり夢を持ったんです。
『あ～日本のドラマのような面白い作品に出演してみたいな』という夢です。
買えるものは全て揃えてきたくらい日本のドラマを観るのが大好きなんです。
ある日「日本のドラマの話がある」と電話が入りました。
なのでその日オーディションを受けに行き、最善を尽くしたんです。
純粋に演技をしたい気持ちもありましたが、日本のドラマに出演できるということ自体が ・・・
日本の撮影システムを経験してみたかったし、日本の作品に出演してみたかったし、日本のセットで演技したかったし、日本の俳優さんと仕事をしたかったんです。
決して ・・・僕に計算的な面は ・・・嘘ではなく ・・・本当にありませんでした。
この作品が唯一の機会だという気持ちでオーディションに臨みました。
なので、 幸運にも監督やプロデューサーが僕を評価して下さり出演が決まった時は、本当にとっても幸せでした。
他の韓流スターも関係ありません。
僕はこのドラマに全力を尽くすんだ、という気持ちが全てです。
-- まっすぐに記者陣を見て答えるジヌ君。
さっきまで通訳さんの方を向いてお話ししていたのが嘘のような真剣な表情。
ちょっと失礼？ な質問に、今の自分の気持ちを、素直に伝えたかったのだと思います。
言葉に詰まることなく、一気にコメントしたという感じでした。
今まで軽く持っていたマイクを、『ぎゅっ』と握って話し始めたので、彼の真剣さがよく伝わってきました --
以上が放送された内容です～～。
本当に、爽やかでまじめな『好青年』という感じで、ジヌ君の真摯な性格や頭のいいところがよく出ている会見でした。
ちょうど撮影していた頃だったのかな、『５年後のソンジェ』の面影がありましたよ。
時折、照れた顔なんかも見せてくれたのですが、一貫して表情や物腰が落ち着いていました。大物の予感！！
あと、一つ一つの質問に対して、とても丁寧に、時間をかけて答えていました（日本の俳優さんにはない感じです）
でも決してくどくは聞こえず、あの低音の声と一緒に(笑) 聞き手にすーっと入ってくる感じなんです。
きっと、生まれ持ったものなのでしょうね。嫌みなく、自分の思いを伝えることができる人なんだなと思いました。
最後に、ツボなところをお話させて下さいね。
ジヌ君、コメントし終わると、「よし言い切った！」というような表情で「うん」とうなずく動作をするんです。
この仕草がかわいくて、彼の「２５歳の若者らしい一面」をかいま見れたような気がして、嬉しくなりました。
「ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.７１♪ ＮＯ．２」へ続きます。
ＮＯ.２は動画風にお見せしようと思って・・・画像が小さくなってごめんなさい
【ｒｉｎｏちゃん】から大変貴重なものを頂きました
「ヤ・ク・ソ・ク」の５／２３の制作記者発表の内容です。
こちらは、スカパー２『韓流熱風』の中で放送されたものだそうです。（6/13～26）
雑誌とかではよく見たけど、実際にジヌくんがしゃべっているのを聴いたのは初めてだったので感激でした。
ちなみにこれは『韓流熱風』の文字通りナンノちゃんはあまり写ってませんのでナンノちゃんファンの方ご了承を～～～
ｒｉｎｏちゃん、忙しいのにありがとう
それと、文字おこしまでｒｉｎｏちゃんがやってくれました。
すべてまるごとこちらに貼り付けますね～～
細かい所まで書いてくれてますのでよくわかると思います。
このレポを読みながら画像を見ていただくとＶｅｒｙＧｏｏｄです
では、まずｒｉｎｏちゃんのレポートからどうぞ～
愛情溢れる文章にきっと皆さん感動されますよ～
♪ヤン・ジヌ記者会見レポート ～韓流熱風～♪
☆最初に☆
ジヌ君のプロフィールや出演作品の紹介、ヤクソクの番宣映像の放映がありました。バックミュージックは、おなじみの『ら～～らら～♪』です(笑)
続いて、お二人の写真撮影の様子が流れました。
-- ナンノちゃんの肩を、後ろからやさしく抱いているジヌ君♪
その姿がとても自然で、お似合いの二人です（ちょっと妬けるくらいです）
ナンノちゃんはさすがに慣れていて、カメラマンへ向けて目線をパッパッと変えていきますが・・・。
ジヌ君は正面を見たまま固まっています・・・(笑)日本語がうまく伝わっていなかったのかな。
でも、清潔感があってとっても爽やか。
笑顔も出ていて、目も肌も、とてもキラキラしていました---
《会見スタート》
◆自己紹介を促されて
ジヌ： （回りをキョロキョロと見回した後、流暢な日本語で）
ハジメマシテ。 ヤンジヌトー モウシマス。
ニホン・・・ハジメテー(笑) ニホンノドラマニ シュチュエン(出演)スルノデー イマスゴクゥ ドキドキシテイマスッ。 ヨロシクオネガイシマス。』
◆初めて会った時のお互いの印象は？
-- 記者の方をじっと見つめているジヌ君。とても真剣な眼差しです。
質問の通訳を聞き、『うーん(笑)』と上を向きました。『何を話そうかなー』と考えている様子です --
南野： はい。えーと、皆さんに１話を観て頂いたと思うんですけど、あの１話の雨の出会いの・・・あの オーバーなキラキラな・・・。(笑) ちょっと、一瞬私も、「えっ？！」って思った部分ではあったんですけど、ハハッハハッ。 (会場 笑)
あーんな感じでしたね。会議室というか顔合わせのところで、ほんとにあのー・・・オーラというか、輝いてましたねー。若っ! っていうのと、肌綺麗っ! っていうのが最初の印象です(笑)
-- ジヌ君を見ながら答えるナンノちゃん♪
ジヌ君はと言うと、はにかみながら、うつむきがちに一点を見つめています。
が、通訳を聞いて表情がぱっと変化！ナンノちゃんのコメントにとても照れている様子。
視線を前方からはずし、白い歯を見せて笑っていました --
☆ここから☆
ジヌ君は、全て韓国語(低音)でお話ししています。
↓が日本語訳として字幕に出ていたものです。編集なしです（笑）
ジヌ： 僕は日本に来る前に南野陽子さんの写真を見れなかったんです。
一体どんな方なのか全く分からない状態で会議室に入ってみたら ・・・想像通り ・・・いや想像以上に美しい方だったので、・・・『ああ、この人となら演技も楽にできるな』って思ったんです(笑)
-- 終始、後ろの通訳さんに顔を向けて照れくさそうに答えるジヌ君。
まるで通訳さんにお話ししているようです。
緊張のためなのか、会見に慣れていないのか、とても初々しいです。
でも、笑顔でお話されていますよー --
◆撮影の中で今まで一番苦労したシーンは？
ジヌ： (下を向いてちょっと考えて)
苦労したというよりも ・・・これは ・・・その ・・・なんていうか ・・・かつてなく緊張した演技がありました。
初めて陽子さんと演技した時 ・・・今まで日本の俳優さんとの演技もなく、日本の撮影スタイルに慣れずにいたのですが、そんな状態の時にすぐベッドシーンの撮影があったんです(笑）
韓国の俳優さんとなら「こうしよう」と話し合うのですが、(陽子さんは)日本の俳優さんですし、僕よりも年上で経験も豊富なので、一体どうやってベッドシーンの演技をすればいいのかとても悩みました。
キスをするシーンもあるし ・・・色々なことがあるのですが、どうすれば自然に良い演技できるか、撮影前日にも眠れないくらい悩んだんです。
翌日、撮影現場に行き演技をしたんですが ・・・すごく驚いたんですよ！
まるで僕がリードをしているかのように演技をして下さるんですよ！
・・・それでもなんだか不自然だったんです(笑)
ここでこうすればどう映るかな、と一つ一つ考えていたのですが、さすがにそのシーンは最初から最後まで本当に緊張してしまって、右手で陽子さんの手を握っていても左手はブルブル震えていたり・・・(笑) そんなことが多かったです・・・。
今となれば良い想い出ですが、その時は ・・・本当に眠れないくらい緊張した ・・・今までにない経験でしたね。
-- 当時を思い出しながらお話しされているようでした。
恥ずかしそうな笑みをうかべて、言葉がなかなか出て来ない時もあり、ジェスチャーを交えることも・・・。
とても話しづらそうにしていましたよ。そりゃそうだー（笑） --
◆日本の韓流ブームについてどう思いますか？
ジヌ： 僕が日本に来て日本の方にお会いして感じたことは ・・・非常に ・・・全員ではないでしょうが、多くの方が、非常に小さなことにも感動されるんだなと感じました。
僕が何か小さなことを表現しても大きな反応を示してくれたり、小さなことにも感動されるんだなと思いました。
韓国のドラマを見てみると ・・・全体的に ・・・涙を流したりと、とても熱い愛が込められた作品ばかりです。
そんな熱い愛 ・・・小さなものに対する感動 ・・・男性が女性を包み込み小さなことから尽くすという、そんな誠意のある情熱的な姿をドラマで見た時に、特に日本の女性の方は大きな反応を示すのだと思います。
それが韓流ブームの理由ではないでしょうか。
-- 笑顔はなく、言葉を選びながら、考えながら答えていました。
とてもしっかりした口調でした。会見に慣れてきたのかな。
感想ではなく、ブームになった理由を自分なりに分析していて、そこがジヌ君らしいなと感じました。ここは、大人なジヌ君でした♪ --
◆日本進出に関する計算などは？
ジヌ： （う～ん・・・と、ちょっと困ったような顔をして）
計算的なのではありません。
僕は ・・・３年前から演技を始めました。
始めた理由は ・・・演技をしてみたら とってもとっても ・・・僕の性格や全ての面に合っていて、本当に自分に向いている仕事だと思い始めたんです。
大学一年生の時から日本のドラマを観るようになり夢を持ったんです。
『あ～日本のドラマのような面白い作品に出演してみたいな』という夢です。
買えるものは全て揃えてきたくらい日本のドラマを観るのが大好きなんです。
ある日「日本のドラマの話がある」と電話が入りました。
なのでその日オーディションを受けに行き、最善を尽くしたんです。
純粋に演技をしたい気持ちもありましたが、日本のドラマに出演できるということ自体が ・・・
日本の撮影システムを経験してみたかったし、日本の作品に出演してみたかったし、日本のセットで演技したかったし、日本の俳優さんと仕事をしたかったんです。
決して ・・・僕に計算的な面は ・・・嘘ではなく ・・・本当にありませんでした。
この作品が唯一の機会だという気持ちでオーディションに臨みました。
なので、 幸運にも監督やプロデューサーが僕を評価して下さり出演が決まった時は、本当にとっても幸せでした。
他の韓流スターも関係ありません。
僕はこのドラマに全力を尽くすんだ、という気持ちが全てです。
-- まっすぐに記者陣を見て答えるジヌ君。
さっきまで通訳さんの方を向いてお話ししていたのが嘘のような真剣な表情。
ちょっと失礼？ な質問に、今の自分の気持ちを、素直に伝えたかったのだと思います。
言葉に詰まることなく、一気にコメントしたという感じでした。
今まで軽く持っていたマイクを、『ぎゅっ』と握って話し始めたので、彼の真剣さがよく伝わってきました --
以上が放送された内容です～～。
本当に、爽やかでまじめな『好青年』という感じで、ジヌ君の真摯な性格や頭のいいところがよく出ている会見でした。
ちょうど撮影していた頃だったのかな、『５年後のソンジェ』の面影がありましたよ。
時折、照れた顔なんかも見せてくれたのですが、一貫して表情や物腰が落ち着いていました。大物の予感！！
あと、一つ一つの質問に対して、とても丁寧に、時間をかけて答えていました（日本の俳優さんにはない感じです）
でも決してくどくは聞こえず、あの低音の声と一緒に(笑) 聞き手にすーっと入ってくる感じなんです。
きっと、生まれ持ったものなのでしょうね。嫌みなく、自分の思いを伝えることができる人なんだなと思いました。
最後に、ツボなところをお話させて下さいね。
ジヌ君、コメントし終わると、「よし言い切った！」というような表情で「うん」とうなずく動作をするんです。
この仕草がかわいくて、彼の「２５歳の若者らしい一面」をかいま見れたような気がして、嬉しくなりました。
「ヤン・ジヌくんに恋して～ＮＯ.７１♪ ＮＯ．２」へ続きます。
ＮＯ.２は動画風にお見せしようと思って・・・画像が小さくなってごめんなさい
来てくれてありがとう。