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息子と【すし二乃宮】へ

2012-02-11 20:33:40 | 家族と

妻と娘は山陽道へ旅行。

二日目の今日は、倉敷泊まり。

遊亀亭とやらで洋食を満喫したとのこと。

今夜の留守番組は、寿司屋へ。

昨日同様、19時頃待ち合わせ、【二乃宮】へ。

3階のテーブル席。

せっかくカウンターも空いていたのだが、息子がテーブル席がいいと。

掘り炬燵形式の個室は、まあ落ち着く。

料理の写真も誰に気兼ねすることもなく撮れるし。

まずは、ハイボールで乾杯。

お通しをつまみながら、料理を待つ。

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料理はほとんど息子任せ。

「カステラ風玉子焼き(450円)」

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所謂、伊達巻。 

ただ、”カステラ”と言われると、確かにそういう感じ。

空きっ腹には優しく美味い。

刺身二人前盛り合わせ(2,980円)」

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「穴子白焼き(870円)」

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昨日のうなぎは、大きさ的にはこんな感じだったなあと、つい余計なことを。

山葵で食べると、旨味も引き立つ。

「鮪ホホ肉唐揚げ 野菜あんかけ(750円)」

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素材はもちろんだが、あんが美味い!

これは残すのは勿体ないと、全部食べ切ってしまう。

「クリームチーズ味噌漬け フルーツトマト添え(500円)」

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あまりパカスカ食べるものではないとわかっていながらも、たくさん食べたくなってしまう・・・

そんな美味しさ。

トマトの甘味が、これまたチーズを盛り立ててくれる。

「本日のカマ焼き(850円)」

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鰤が出て来た。

軟らかくて、熱々の白身・・・

料理屋の焼き魚は美味い。

「野菜 天婦羅(750円)」

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山菜独特の香りというか臭みもなく、上手に揚がっている。

油がいいのかな?

「本日のかぶと煮(850円)」

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魚料理は、白身魚の煮付けが一番好き。

だし汁の甘辛具合もちょうどいい。

脇役のブロッコリーや筍も美味い。

「川エビ唐揚げ(600円)」

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カラッと揚がった食感、素材の旨味を引き出す薄塩味。

これも美味い。

〆の寿司、これは息子が注文。

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私はさすがに食べれず。

〆て、12,660円也。

平成24年2月7日訪問

『すし二之宮』 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-4-17

すし 二乃宮寿司 / 浦和駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


【つきじ植むら 伊勢丹浦和店】で母と食事

2012-02-11 20:24:20 | 家族と

ひょんなことから、母と二人で浦和でランチをすることになった。

駅近が便利だろうと、伊勢丹の食堂街へ。

和食系なら何でもいいというので、無難に【つきじ 植むら】へ。

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昼飯時間にはまだ早い11:10頃、開店間もない店内はガラガラ。

彩り豊かな惣菜が散りばめられた「嵐山(1,550円)」という品を選ぶ。

程なく出て来た「嵐山」。

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早めのランチにはちょうどいいボリューム。

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味付けも、薄くて健康的。

根菜の煮付け、刺身・・・もっと食べたかったな~

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まあそう思うところで尽きるのが、ある意味、いいのかな。

母とは11:00に駅前で待ち合わせ、12:15くらいに同じ場所で別れる。

暇つぶしに、御徒町で買い物をして帰ると。

80近い年寄りを一人で行かせるのも危なっかしいので、何度も「一緒に行ってあげるよ」と言うのだが、頑なに拒否。

ついには「煩い、一人で行きたい」と怒られた。

元気なのは何より。

平成24年2月4日訪問

『つきじ植むら 伊勢丹浦和店』 埼玉県さいたま市浦和区高砂1-15-1 伊勢丹浦和店 7F


家族と過ごす年末年始

2012-01-04 12:40:54 | 家族と

都内に住む母。

5月に父が亡くなり、独り過ごす年末年始は寂しかろうと思い、何泊か浦和で過ごせばと誘うも、

なんだかんだ理由を並べては、我が家に泊まりに来ることを断り続けている。

ところが、たまたま道で出くわした近所のT社社長夫妻に促されて、ついに30日にやって来た。

浦和に家を買って8年、宿泊客第一号は母となる。

この日は、子供二人も在宅につき5人で夕食。

息子の希望で【江戸前がってん寿司 浦和西口店】へ。

私と息子が「角ハイボール(480円)」、妻「レモンサワー(450円)」、娘「グレープフルーツスカッシュ(390円)」、母はお茶がいいと。

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「お通し(250円)」は、蛸の酢の物と玉子焼。

淡白な味付け。

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子供たちが何品か注文。

娘は白身魚の刺身が好物。

「本日の白身刺し盛り(1,580円)」と「海老サラダ(840円)」

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私は、「カキフライ(650円)」が好物。

プリプリジューシー!

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「何とかフグの唐揚げ(650円)」と「豆腐の唐揚げ(650円)」

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「活たこポン酢(680円)」に、「自家製厚焼き玉子1本(1,380円)」

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寿司は変わり種も。

「カリフォルニアロール(800円)」、「生サーモンアボガドマヨネーズ(900円)」

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この他何品か注文し、〆て17,230円。

お腹いっぱいになりました。

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平成23年12月30日訪問

『江戸前がってん寿司 浦和西口店』 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-13

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

翌31日大晦日。

毎年近所の蕎麦屋に、年越し蕎麦を食べに行っているのだが、

昨日から泊まりに来ている母が風邪気味。

寒中、蕎麦屋に行くのもどうかと思い、家食とした。

昼間、伊勢丹で蕎麦と海老天を物色。

【徳助本舗】という山形の蕎麦屋が地階に出店、東北訛りのあるオバチャンが威勢よい。

今年の年越し蕎麦はこれにしよう。

そばつゆも合わせて購入。

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栞には、品種別ゆで時間が記載されており便利。

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海老天は、同じ伊勢丹地階の天ぷら屋のものにしようと思ったが、行列が凄く断念。

【お惣菜のまつおか】という店で求める。

夕刻、5人で年越し蕎麦。

そばつゆの配合比率を間違えてしまい、かなりしょっぱかったが、蕎麦そのものは美味かった。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

明けて、平成24年元旦。

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無事に新年も明ける。

家族でお雑煮を食べた後、実家まで母を送る。

妻と娘も同行したので、途中、錦糸町で昼食をすることに。

元旦は開いている店も少ないが、楽天地にある【Pizzeria Trattoria TomTom】が営業。

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年末来、和食系が続いていたので、ここに入ろう。

私は、ランチメニューから「ペスカトーレスパゲティ(1,300円)」

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パン、ライス、スープ、サラダから2品が選べるので、サラダとパン(食べ放題)を選択。

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母と妻は、「鶏もも肉と菜花スパゲティ(895円)」に、スープとサラダ。

娘は、「ピッツァマルゲリータ(895円)」に、スープとサラダ。

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飛び込みで入ったイタリアンだったが、スタッフも親切で気が利くし、もちろんボリュームも味もいい。

新年初っ端の外食、大当たり!

平成24年1月1日訪問

『ピッツェリア・トラットリア・トムトム 錦糸町店』 東京都墨田区江東橋4-27-14 楽天地ビル1F


久し振りに母と食事 【とんかつ新宿さぼてん 亀戸アトレ店】

2011-11-24 22:08:52 | 家族と

お彼岸以来、足が遠のいていたので、休日を利用し、実家に顔を出してみた。

浦和と亀戸、クルマで60分強、近くもなく、遠くでもなく、微妙な距離。

いつでも行けると思うと、なかなか行かない。

昼前に着くようにし、昼食は外で済ますことに。

場所は、最近リニューアルされた亀戸アトレがいいと母が言うので、そこのレストラン街へ。

何を食べるかは、お前が決めろと。

んじゃあ、たまには母もカロリーの高いものでも食べた方がいいだろうと思い、【とんかつ新宿さぼてん】へ。

時間が少々早かったせいか、客は疎ら。

見晴らしのいい窓に面したカウンター席に陣取る。

スカイツリーが鮮やか。

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注文は、 私は「カキフライ(2個)とロースかつ」のセット。

母は「カキフライ(2個)・海老フライ(1尾)・一口ヒレかつ(1枚)」のセット。

広島県江田島産の大粒のカキらしい!

料理が出て来るまでは、いつもの如く、親戚縁者の近況を延々と聞かされる。

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まず山盛りのキャベツと、胡麻とお新香が登場。

キャベツはお替り自由(結局3回お替り)。

きょうび、食事は野菜から採るのが血糖値対策としてはいい、と聞く。

だから別盛りで最初に出て来るのかな?

しばらくして、メインが。

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たしかに、大粒のカキだ。

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サクサクの衣に包まれたアツアツのカキ。

噛むと、火傷しそうに熱い汁がじわ~っと。

セットの健美豚のロースかつが霞む程の美味さ。

やっぱりカキは、フライが一番好き!

母と二人での食事、たまにはいいもの。 

新宿さぼてん 亀戸アトレ店とんかつ / 亀戸駅亀戸水神駅西大島駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


【浦和ロイヤルパインズホテル 四季彩】にてお祝い

2011-10-23 12:38:25 | 家族と

10月初頭に無事内定式を終えた息子、それと4月に大学に進学した娘。

大学や就職、自分自身もつい最近の出来事のような気がするが、もう30年近く経つんだなぁ・・・

歳を取ったものだ・・・

まあ何はともあれ、二人の慶事が重なったので、家族の祝宴を一席。

場所は、以前、娘の七五三でも使ったことがある、浦和ロイヤルパインズホテル内の日本料理店【四季彩】。

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落ち着いた宴席を、自宅から徒歩圏内で持ちたい時には重宝な一軒。

亀戸から母も呼び、静かな個室で旬の料理を楽しむことに。

家族の慶事、少しはいいものをと奮発、「松茸と蟹、ふぐのコース(8,800円)」。

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次から次へと、盛り付けも美しい料理が運ばれて来る。

先付:胡麻辛子和え 柿 烏賊 栗 とんぶり、 造里:河豚の焼霜造り 鮪等々全四種盛合せ

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煮物:海老芋揚げ出し 菊花あん 紅葉おろし 白髪葱、 焼物:活ずわい蟹炙り焼 鰈の金山寺味噌漬焼 

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止肴:河豚の琥珀かん 鉄火酢味噌 秋茄子 菊菜、 食事:萬古焼土鍋にて 炊きたて直火炊き松茸御飯(富山産こしひかり使用) 香の物 赤出汁  

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フルーツ:グレープフルーツ キウイ ジュレ

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美味しい旬の食材に充分満足。

この後、母の希望で伊勢丹地階で買い物、お茶でも飲んで帰るというので、

駅前の【ときわだんご】へ。

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甘味は別腹、すっかりお腹いっぱいになったところで、母は亀戸に戻る。

何度も泊まっていけと言ってるのに・・・

平成23年10月9日訪問

『四季彩』 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目5-1浦和ロイヤルパインズホテル5F