みのりんのFun♪Fun♪Bicycle

トレーニングお休み中。。。

人間万事塞翁が馬

2005年07月31日 | Weblog
チーム練習。
起きて朝食を食べようとするのだけど、お腹の調子が悪い。
でも食べないと走れないので流し込んでジャージに着替えて準備する。
このところこんな下腹痛がちょくちょくあるなぁ。どこか悪い?便秘?
出発時間になっても痛みが治まらないので、仕方なく夫1人で行ってもらう。

パジャマに着替え直して、お布団にごろん。
テレビを見たりPCで遊んでいると、なんだか雲行きが怪しいぞ。
7時をまわったころにはザーザー降ってきた。
あちゃぁ~、みんな大丈夫かなかぁ。
案の定ずぶ濡れになって引き返したとのメール。残念。

だんだん調子も良くなってきたので、お昼にちょこっと買い物に。
夕方にはケーブルテレビのデジタル化に業者さんがきて調整。
これでツールドフランスが全部見られる♪←終わってるけど。

夜はチームのみんなでビアガーデン。
2次会はカラオケ。いろんなお話。
人生いろいろなのねん。
類義語は禍福は糾える縄の如しだそうですよ。

ゲージツな1日

2005年07月30日 | Weblog
21世紀美術館へ「人体の不思議展」を見に行く。
いつも展覧会は眼鏡をかけて細かい解説までじっくり読んだりするのだけど、
さすがに今回はそんな気になれないなぁ。
人間の体の標本がずらり。ちょっとおそるおそる。
神経とか血管とか筋肉とか、それぞれの器官にあわせたもので、
体の中をみたことがない一般人にもとてもわかりやすい。
でもみのりんは、この標本の人もかつてはどこかで生きていた誰かだったんだ、とか
自ら献体になることを望んだのかなぁとか、どんな生活をしていたのかなぁとか
ついついそんなことを考えてしまう。
医学的なものとわかっていても、やっぱり直視できないのもあって、
だんだん胸のあたりがおも~くなってきた。
とても脳の重さを体験する気にはなれなかったよ。一回りで退場。
みのりんは、どんなに頭が良かったとしても絶対お医者さんにはなれないわ。
ってそんなこと聞いてないか・・・

一休みしてから、「マシューバーニー展」を観る。
若手現代作家の有名な方らしいのだけど、
みのりんには????でした。スミマセン・・・

さらに「アナザーストーリー展」。
21世紀美術館が所蔵しているコレクションの展示なのだけど、
すべり台の体験型展示が人気。
みのりんは生憎スカートでまわりにご迷惑をかけては大変なのでやめたけど
夫は嬉々としてすべってた。こどもみたい。

プレーゴで遅い昼食をとって県立音楽堂へ移動。
今日はシュレスヴィヒ・ホルシュタイン祝祭管弦楽団金沢公演を鑑賞。
クラシックの演奏会は好きですが詳しくはありません。↑コピペです。
ブラームスとメンデルスゾーンの曲でした。
2曲目でエリックさんという新鋭若手バイオリン奏者が、
シロウトでもその名前は知っている、銘器ストラディバリウスを演奏されました。
1曲目は正直半分夢をみていたみのりんでしたが、
この音色にはほんとに目がぱちくり!!エリックさんの技術にもびっくり!
みのりんのような一般人にもこの違いは一目瞭然(一耳瞭然?)。
うまく表現できないけれど、300年前のバイオリンが意志を持って高らかに唱いあげているような、そんな響きでした。
高い入場料でしたがその価値は十分!(←夫のおごりだけど)

アンコールはみんな知っているブラームスのハンガリー舞曲など。
素晴らしい演奏会でした。

とっとこ

2005年07月29日 | Weblog
仕事が終わってからラン練習をしようと思ったら、
タイミング悪く雨が降ってきた。もう。
仕方ないのでジムでトレッドミル。
やっぱり外の空気にあたって走る方が断然いいね。
見慣れた風景でも景色が変わるのとそうでないのは大違い。
3本ローラーではあまり思わないのだけど、
ほんとハムスターになった気分。

立ち読みでスミマセン

2005年07月28日 | Weblog
久しぶりのスイム練習。

試しに50mのタイムを計ってみたら、あらびっくり!
1分を切れているじゃないの。
時計の見間違いかと思って、4回泳いでみても切れている。
5回目はちょうど1分。
初めは1分15秒で、6月は確か1分10秒を切るのがやっとで、
そのあとは長い距離を続けて泳ぐ練習しかしてなかったので、
ほんと、いつのまに?って感じ。
何がかわったのかよくわかんないけど、うれし~。

珠洲に向けて右呼吸の練習を始めました。
海練習と七尾大会で、方向オンチ+左呼吸はかなりのロスになると痛感。
珠洲も同じ時計回りに泳ぐコース。
方向オンチは3週間で治らないけど、右呼吸は練習したらできるかもしれない。
本屋で水泳の本を立ち読みしたら、普通右利きの人は右呼吸がしやすいでしょうと書いてあったことにも背中押されて。呼吸のコツも立ち読み。

幸いプールは空いていたので1人で1コース。
おそるおそるやってみると、水を飲んだり鼻に水が入ったり、プールの真ん中でコポコポポと沈みそうになったり。
それでもストロークごとに右呼吸をしていると、だんだんそれも少なくなってきました。
まだまだ本番で使える状態ではないけれど、なんとかなるかも。
しばらくはこの練習を続けます。

ガツンとみかんがお気に入り

2005年07月27日 | Weblog
大会が終わってから、今日まで練習をお休みしちゃいました。
この3日間はおっきな杏仁豆腐を心おきなく食べたり、
月曜の夜以外は夜更かしして漫画を読んだり(←シャカリキ)、
うだうだを満喫。

でも、なぁんにも考えてなかったわけではないですよ。
次の珠洲大会の目標を決めました。

もちろん最後までガンバルことは絶対だし、完走することが一番。
それに加えて今回は目標タイムを設定します。

スイム 0:45
バイク 2:10
ラ ン 1:05  合計4:00

珠洲は、スイム1.5キロ、バイク50キロ、ラン10キロ。
スイムは七尾と同じ距離なものの、潮の流れによっては経験者でもギリギリになることがあると聞ききました。なので45分。もちろんクラゲの大群に会わないことが前提です(笑)
バイクは10キロ延びるのと大谷峠越え。試走してみて修正するかも。
ランは七尾よりもフラットが多いはずなのでこのタイム。

去年のリザルトを見ると、みのりんの七尾湾岸の成績ではこの目標はちょっと厳しいのです。
それはわかっているのだけど、練習のモチベーション維持のためにも、今は届かなくてもガンバったら手が届くかもしれないところに目標を置くことにしました。
あと3週間しかないんだけどね~。でもがんばるぞ~。

パンとおにぎり

2005年07月26日 | Weblog
バイク朝練の日。
台風が近づいているので、起きてすぐ外を確認すると地面はウェットで霧雨が降っている。う~ん。
霧雨なら止むかもしれないのでとりあえず朝食。
食べてからもう一回外にでると今度はシトシト雨。う~ん。
街中はまだ降り出してないらしいけれど予報は下降線。
筋肉痛はほぼ回復したものの、
まだ雨に降られて走る体力気力の余裕が足りないので残念だけどDNS。

夫はローラーに乗るらしい。
みのりんはパソコンで遊びだすも、あえなく二度寝。
7時に起こされて2回目の朝ご飯<おいおい(笑)

りざると

2005年07月25日 | レース・イベント
総 合 3:37:06 196位/完走213人

スイム 0:43:58 201位
バイク 1:41:28 172位
ラ ン 1:11:40 192位

女子では34人中28位でした。

胸を張れるような成績ではないけれど、
それでもがんばった初トライアスロンの結果なので満足。
驚いたことに、女性は全員完走しているようです。
あの海で誰もリタイアしなかったなんて、やっぱりいざとなると女性の方が強いのかしら(笑)

両足の小指の裏に水ぶくれができちゃいました。
シューズも靴下も濡れてたせいかなぁ。
それと腿の裏とふくらはぎが筋肉痛。腕と腹筋も少々。
腹筋は海で悲鳴をあげたせいかもねん。

七尾湾岸トライアスロン ラン&感動ゴール編

2005年07月24日 | レース・イベント
トランジッションエリアに戻ってランの準備。ランシューズを履こうと思ったら、左足がつりそうになってしまい慌てて履き直し。これも初めての経験です。
ランコースに出ると応援にいると思った夫がいない。どこに行ったんだ? 
そのかわりにK2さんとY本さんが「みのりん、がんばれ~」と応援してくれます。とってもありがたい。
みのりんがスタートするころには、もう男子の上位選手はゴールしてました。すごいね~。

走り始めると冗談みたいに足が前に出ない。わざとじゃないかと思うくらい。
ただでさえ短いコンパスなのに、歩幅がいつもの半分になっちゃう感じ。
ランコースはアップダウンの連続でフラットは中盤の2キロ程度。動かない足がさらに悲鳴をあげるコースなのです。
でも不思議と気持ちは重くありませんでした。スイムもバイクも頑張ったし、このランが終わればゴールできるんだと思うとなんとなく嬉しくなってきたからかな。
走りは早歩きかと思うほど遅いけど、無理に早く走るとお腹が痛くなる気配。ここは楽しみながら、それでも歩かないでがんばろうと決めて走る。
卯辰山を登ったり、ゆっくり長く走る練習をしたことが少しは役にたっているみたい。
ランは2カ所折り返しがあるので、先行しているチームのメンバーとすれ違うと、みんな手を上げて応援してくれる。全く知らない人も声をかけてくれたり、ボランティアの方も一生懸命応援してくれる。本当に嬉しくて力になります。
なのでみのりんも、あまりにもつらそうな顔をしている後ろの選手とすれ違うときには、思い切って「がんばろ~」と声をかけました。

約6キロ地点のエイドで楽しみにしていたスイカ。正直息が上がって味があまりわからなかったけれど食べられて満足。
最後の大きな坂を上りゴールまであと2キロを切ったところで、大きく手を振るボランティアの人が。そんなに応援してくれるのか~と思っていると、なんと社長でした。
遅いから見に来てくれたようで、一緒に走り始めました。もしかしてこのまま社長と一緒にゴール??とちょっと心配したら(笑)、1キロをきったところで、先に行って待ってるね~と走り去っていきました。

ついにゴール会場とフィニッシュゲートが見えた。ほんとにあともうちょっとだ。
黄色い集団も見える。チームのみんながゲート手前で応援してくれている。
うれし~ゴールだ~!わ~い!ゴールテープを笑顔で切るみのりん!!
初めてのトライアスロン、本当に完走できました!!
よく頑張ったねと声をかけてもらって嬉しさも倍増。
遅いとみんなに出迎えてもらえる特権があります(笑)

めでたくプリンスロード全員が完走。よかったよかった。(←みのりんが一番心配だった)
隣の温泉で汗を流してさっぱり。みんなといろんなお話し。
やっぱり話題の中心はクラゲ(笑)
金沢に帰って丸福さんで昼食。Kitaさんにもご報告。
みなみに戻って戻ってバイクをおろして解散。お疲れさま~。

お世話してくれたタッキーさん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとうございました。
夫も応援とカメラマンと運転手ありがとね。来年は一緒にいかが?

タイムと順位は下から数えてすぐだけど、目標だった完走は果たせました。
なによりクラゲに負けなかったことは自分でもエラかったと思う(笑)
これで晴れてトライアスリート1年生。って言ってもいいよね。
次はへなちょこの冠がとれるようにがんばるぞ~~!!

七尾湾岸トライアスロン爽快バイク編

2005年07月24日 | レース・イベント
トランジッションエリアで、もじもじくんを脱いでチームジャージとゼッケンをつける。
準備しながら摂るはずの補給のゼリーがマズくて半分しか飲めなかった。補給もぶっつけ本番はダメね。

バイクは3つの中では1番まともなパート。がんばるぞ~。
スイムでやむを得ず平泳ぎやばた足をしたせいか、それとも精神的ダメージが大きかったせいか思ったより足が重いけれど、何よりスライムレベルをクリアできた嬉しさでいっぱい♪
スタートしてしばらくで、S尾さんが颯爽と抜いていきました。
さっきはありがとう。声をかけてくれなかったらリタイアだったかも。感謝!!
得意なバイクとランでの巻き返し、ガンバってね~。

すぐに1人の女性に抜かれる。同じレベルでスイムを終えた女性にバイクで抜かれるのはくやしい。で、抜き返す。しばらくしてまた抜かれる。むむむ~、バイクチームのジャージを着ている以上、ここは譲れないわ~とさらに抜く。いつもは抜かれてもそれまでで、あまり競争心のないみのりん。めずらしく意地になってしまいました。

能登島大橋を渡って湾の西側。それほど起伏もなく進む。いつもの練習と違って1人なのがちょっと心細いけど。
そうえいばドラフティングはみのりんのレベルだと、抜いたり抜かれたりする時だけ気にするものの、普通に走ってるぶんにはあまり関係ありませんでした(笑)
背中にいれた焼き梅干しを食べたり、メダリストとカーボショッツのシェイクドリンクを飲んだり、次のランのためにも補給に気を配りながらひた走ります。
ツインブリッジの少し手前の緩い登りでは、みのりんなんと4人抜き。
ここまでも珍しく抜かれるより抜くことの方が多かったけど、登りでスルスル抜けるなんてうれし~。
なんて喜んでいられたのはツインブリッジの景色を楽しんだところまで。
能登島に再上陸すると残り10キロはアップダウン。
初めのほうの登りこそガシガシ登ったけれど、中盤の坂では足がまわらなくなってしまいました。それでもいつもの練習の坂に比べたら厳しい坂ではないはず。そう思ってえっこらえっこら登りました。
長い下りを爽快におりて、見覚えのある風景。バイクゴールはもうすぐだ~。

七尾湾岸トライアスロン涙のスイム編

2005年07月24日 | レース・イベント
とうとうきちゃいました、大会当日。
3時すぎに起床。4時には朝食をとってスタート会場へ。
そわそわと落ち着かない。バイクの準備をして受付してアップして写真をとってと、
あれよあれよと時間が過ぎていく。気が付くともう入水チェックの時間。ウェットスーツを着て一泳ぎ。もう心臓ばくばく。緊張で心拍は100を越えているし。

パオーという合図で一斉スタート。
スイムは750Mの三角形コースを2周。みのりんも後ろの方でなんとか付いていこうと必死で第1コーナーを目指す。なんとか泳げそうだなと思っていた矢先の一大事。

海中に白くて丸いものがたくさん見えてきた。
なんだろ?・・・・考えること約10秒・・・・・・次の瞬間
「きゃ~~~く~ら~げぇぇぇ~~きゃ~~こ~わ~い~よ~~~」
みのりん大パニックです。鮫でも出たかのような大騒ぎです。

実は海でクラゲに遭遇するのは初めて。しかも大群。
みのりんは犬猫小鳥のように一般的にカワイイといわれる動物以外の生き物は苦手なのです。クラゲも1匹2匹ゆらゆらと水槽で浮いているのはいいのだけど、一緒に泳ぐなんて考えられない大事件。

あちこちで「イタッ」「刺されたっ」という声も聞こえて、慌ててロープの浮き輪に避難。
「もうやだ~!こわい~!!もう泳げないよ~~!!!」パニックは続き、ライフセーバーの人が近づいてくるのも見えました。

ここに近くで泳いでいたS尾さんが「大丈夫大丈夫」と声をかけてくれました。
S尾さん「刺されたの?」
みのりん「ううん、さされてない」
S尾さん「じゃぁ、大丈夫」
これで少し落ち着きを取り戻しました。

この大会はスイムをクリアできなくてもバイクパートに移ることができます。
もちろん結果はDNFになるけれど。
みのりん浮きにつかまってしばし考える。
バイクパートに移れるからといってここでスイムを止めちゃうのか。
自分なりに練習したのに、力つきてないのにDNFでいいのか。
まだ200Mも泳いでないのに、クラゲを理由にギブアップなのか。
ドラゴンクエストでスライムにやられてゲームオーバーになるのとおんなじじゃないか。

やっぱりがんばろう!
思い切ってもう一度泳ぎ始めました。
こわくて水に顔は付けられないし、ただただ腕を回して足を動かして平泳ぎもして前に進む。フルスーツでほんとによかった。それでも手に足に容赦なくクラゲがあたります。もう泣きながら泳いでました。
フォームだとか、波だとか(←波はなかったけれど)、塩辛いとか、泳ぐ前に考えていたことはみんなどこかに飛んでなくなってました。

第2コーナーをまわるとやっと普通の海。でもやっぱり海中で目は開けられません。
泣きながらも1周目をクリア。夫の応援に涙顔で応えて2周目に突入。
またスライムゾーンを泣き泣き泳いでなんとかスイムパートクリア。43~44分。
もうトランジッションエリアにはバイクはほとんど残っていませんでした。
でも、今回の約束はあきらめないこと。
気を取り直してバイクスタートです。
つづく・・・

いざ出陣

2005年07月23日 | Weblog
荷物をカバンにつめる。
ウェットスーツに、シューズ2足。ウェア類に小物に着替え。お風呂セットも。
トラは大荷物ね~。
10時半にみなみへ集合して、バイクをお店の車に積み込み。
夫は出場しないけれど、みんなの応援と運転手で同行。
11時をまわり6人で出発。
途中でお昼ご飯を食べて、能登島の受付会場には2時前に到着。
受付をして、ゼッケンをもらいメットにもシールが貼られる。
顔写真入りの選手登録カードを首にさげて、ほんとにみのりんも出場選手なのね~。
開会式の後、競技説明会。まわりはホントにみんな強そうだなぁ。。。
お泊まりの民宿はツールドのとと同じ北湾荘。
現地集合のメンバーも合流して、豪華舟盛り付きの海の幸づくしの夕食。
ビールは少しだけにして、早々に就寝。

あと2日

2005年07月22日 | Weblog
仕事中も気持ちはここにあらず。
だんだん緊張も高まってきました。
どうなるのかしら?・・・・どきどき

それはぬかりなし

2005年07月21日 | Weblog
録画してもらったアイアンマンジャパン五島長崎の番組を見る。
タイムはそれぞれだけど、
みんなとってもいい顔でゴールテープを切っていた。

これでみのりんもゴールのイメージトレーニングはバッチリよん。
問題はそこまでの道のり。。。。何とかなるさ~(←とうとう開きなおった)

あされんバイク編

2005年07月19日 | Weblog
うめさんに誘ってもらった朝練。
5時半に鳴和のファミマスタートで約1時間。
初めて走る道がほとんどで、登りあり下りありの走りごたえのあるコースでした。
やっぱり遅れてしまうみのりん。
付いていていけるようにがんばらなくちゃ。
それに1時間しか時間がないから、ぎゅうっと凝縮させないと。
みのりんはスロースターター。いつものバイク練習でもランでも、走り初めはとってもしんどくて、後半のほうが調子が良い。
でもそれじゃ普通のレースは終わってるよ。
短くて濃い練習をしたら、それも治せるかなぁ。
なにはともあれよろしくお願いしま~す。