最後のサトクダマキモドキ(メス)の2月の様子をまとめました
2月6日
サトクダマキモドキ(メス)2月6日の新聞の上で撮影しました。
幸い健在です✨油断していたら、軽く噛まれてしまいました😵💦
首を伸ばした姿が、とても可愛いです😍
羽化して6ヶ月。
人間年齢では「100歳」を超えていると予想します。
2月16日
この日も、2月16日の新聞の上で撮影しました✨
まだ、目に輝きがあるのが分かるでしょうか💖
2月21日
この日は、ほとんど砂糖水を飲む様子はありません…。
体も軽くなり、動きも少なくなってきました😢
フンも殆どしていません。
老化による食欲減退。
または、私の想像ですが「卵詰まりによる消化器の圧迫」も原因なのではないかとも考えています…。
サトクダマキモドキは「枝を削って産卵」します。
脚が弱り枝を上らなくなる晩年は、卵が溜まってしまうのは避けられないのかもしれません…。
「アリとキリギリス」と違い、暖かいエサのある環境で過ごさせても限界はあるようです…😔🏠