寒くなったから、こたつ布団買わないと

綿と化繊とどちらがいい？

2日前から掛け布団使っている

厚めの毛布でも寒いので。
今ぐらいならまだ、
昼間は気持ちのいい涼しさだが、
だんだん寒さがつらくなるなあ…

ふかふか過ぎて使わず

1ヶ月も使えば随分つぶれるだろうが、
とにかくものすごいボリュームで、
まだ寒くもないのに敷いて寝る気がしなかった。
寒くなって暖かいお布団で寝たいと感じたら、
使い始めよう。
ってことで、昨夜は古いお布団で寝た。
新しいお布団は部屋の隅に二つ折りで置いてある。
分厚過ぎて三つ折にできないのだ。

お布団が届いた

すぐにカバーを掛けて干したところ。
あまりに綺麗な柄で母も感激。
もちろん、ふっかふか。
この布団屋さんを探すのに手間隙が掛かったけれど
（派手な宣伝をしていないどころか、HPもないので）、
大当り～。

化繊の掛け布団も干した

化繊のニオイもするので。
羊毛布団のような耐え難い臭いじゃないけれど。
敷き布団の配達は、あさって（祝日）になった。
私が在宅していないと受け取れないので。
もう出来上がっているけれど、
今日は他の配達が多くて無理だったらしい。
家族でやっている店だから仕方がないな。
ふかふかのきれいなお布団、楽しみだ～。

敷き布団はオーダー品

先日店で、中身の綿のグレードと側生地を選んだ。
綿は2種類の内の高い方を選んだ。
（もっと高い物もあるが、ほぼこの2種類とのこと）
側生地はグレードは同一で（もっと高い物もあるが、ほぼ…）、
柄を選んだ。
カバーを掛けるとは言え、絶対に暖色系、
ピンクに近ければなお良し。
昔ながらのお布団柄、二色のシンプル小花柄、
円模様のモダン柄に絞り、結局、
ピンク地色のお布団柄にした。
今週末に出来上がって配達される。
ちょっと懲り過ぎにも思えるが、睡眠は大切。
私もこんな悲惨な生活をしていても、
食事と睡眠は辛うじて削らずに済んでいるので、
もっているんだろうなあ。

掛け布団が届いた

昨日とおとといは店に行って注文し代金を前払いし、
まず既製品の掛け布団が配達された。
インビスタ社のクォロフィル綿が2.0キロ入っている、
化繊の中では良い品物で、
側生地もくすんだピンク地の羽毛布団柄ですてき。
外見は、羽毛布団にしか見えない。
どれ位暖かいか、湿気がこもらないか、使い心地は、
寒くなって実際に使ってみないことにはわからないが、
獣臭くないことは確かだ。

化繊の掛け布団を買った

昨日の敷き布団と分けて書いたのは、
昨日と今日で、違う店で買ったから。
昨日は職人さんがいる小さな布団問屋さん、
今日はチェーンの布団販売店。
掛け布団は5月に捨てていて、
涼しくなってきたのでそろそろ必要かと。
結局、掛けは化繊にした。
綿は重いし、羊毛は臭いし、羽毛は高いし。
調べたら、化繊も最近の開発された品物は良さそう。
ファイナルアンサー、使用に耐えるだろう。
値段も化繊の中では高いけれど、
安い羽毛と同じ位だ。
実際は使ってみないと、わからないけどね。

綿の敷き布団を買った

やっと…ですな。
うちからは少し遠いが、
職人さんが直に綿布団を作っている布団屋を
やっと見付けたのだ…今年頭に。
今時やっぱり綿を使い続けるか？と迷い、
夏は汗かくから涼しくなってから買うことにして、
古い綿の敷き布団を使っていた。
ファイナルアンサー、
敷き布団はやっぱり綿100％！

粗大ごみを出した

掛け布団とこたつの2点。
自治体に大分前に申し込んでいて、
今日が指定されていた。
その後ぎっくり腰になり、今日で10日目。
結構重い物なので運ぶのが大変だが、
間に合うように治った感じだ。
それはそうと、
掛け布団を捨てたいきさつを書かないと。
このブログの記事の中で
「お布団の話がツボ」と言っている、
リアル友人もいるし。
（それもなんだかな～）