親バカを実感する

この頃、やけに可愛いチビ。
ただし、器量は以前のピーク時よりは落ちている気がする。

でも、私にはと～っても可愛く思える。

親ばかだと思う。

でも、今しかないのかもしれない。
今だけは私を必要としてくれている。

そんなことを思うと、いとおしいのだ。

こどもの城

久しぶりに友達と会いました。
その友達とは2年ぶりくらいに会いました。

最後に会ったのは、チビを産んですぐくらいの話です。

その後、チビは足の長さが違い、普通に歩けるのか？という問題が
発生して、病院通い＆引越しに伴う主治医を新たに見つけるなどなどが
あって、なかなか会えなかったのです。

彼女のお子さんもお嬢さん。
まーちゃんは５歳。
もう年長さんです。

ちなみに幼稚園は縦割り保育なるものを実践している幼稚園に通っているため
小さい子の面倒をみるのが好きなんだそうです。

で、そのお子さんとうちのチビとでこどもの城に行ってきました。
まだ２歳になったばかりのチビには難しいこともいっぱいでしたが
遊びまわって楽しかったようです。
たまには、こういうのもいいなと思いましたが、結局。
親はあまり話すことができませんでした。

優しい心

普段、通っている道にて。

救急車が遠くからサイレンを鳴らしていました。
まだまだ距離があるな～と思っていましたが、近くを走り抜けた
青い車（マツダのクルマ。）はハザードランプをつけて停車しました。

あれ？と思っていましたが、そのクルマは救急車に道を譲るために
早めに停車したのでした。

優しい心の持ち主さんに、ある意味感動しました。

せちがらい世の中であっても、こんな方もいるんだ～
素敵だと思いました。