私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

社宅の話

2009年09月10日 | 【ミソの独り言】
今日あった出来事を。

チビはみんなが遊んでいるので夕方、一緒に遊びたいと言っていた。
正確にいえば、「おそとぉ~」と言った。

私は、毎日はイヤだが久々にいいかな?と思って連れて行った。
すると他の子たちの中にまじって遊んでいた。

正直、社交的な和田さんの奥様が楽しそうにお話している。
そして新しく来た高原さんの奥様と竹下さんの奥様を含めて話している。

はっきりいって、私は話したくない・・・
誰とも。。。

ただチビのお付き合いと思っている。
チビのほうと遊んでいたら、横山さんが気を利かせてくれたのか話を
振ってくれた。

ありがたいことだと思う。

そんな時に和田さんの奥様は臨時職員で職場結婚だから、いろいろ知っていて
楽しそうだ。
私は別に職場結婚でもないし、あの明け透けな質問をする人と一緒に
されるのは迷惑だ。

横山さんが「これで仲良しねぇ~」と私に話を振ったが、私は同意できないため
冗談めかして「ん~、これでも私はお育ちがいいらしいからねぇ~」と
「そんな明け透けな話をする人と一緒に見られたくない」という抵抗を
してみた。

子供たちと遊ぶのは歓迎だが、私は別に仲良くなろうという強い意志はない。
というか、悩みたくないから距離をとりたいのだ。

竹下さんは、私から見て素晴らしい人柄である岡田さんの同期だと夫から
聞いていた。
で、そんな時に和田さんが「竹下さんのご主人は何年入社?」という質問を
していた。そんなのをスルーすべきだたのに、私は思わず
「岡田さんの同期なんですよね?」と言ってしまった。
すると、得意気に和田さんが「岡田さんって風俗通いが凄かったんですって」
と言っていた・・・

私はびっくりした。
岡田さんのことを、人として好ましく思っていたからだった。
多分、夫も岡田さんのことを好ましく思っていると思ったので、何気なく
今日のことを話したら、「その情報が正確かどうか分からないのに
どうしてそんなことを言うんだ。なんとかならないのか?」と
言った。

そしてその後。
「(わたしが)岡田さんと同期なんですよね、なんて余計なことをいうから
そんなことになるんだ」と叱責された。

私は「岡田さんは素晴らしい人柄なのに、どうしてそんなことをいわれちゃうんだろう。」と思わず言ってしまった。

確かに、私が余計なことをいったのかもしれないが、あの時、、、
どうしたらよかったのだろうか。

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