SuperBowlはじまりました。

なんでだろうか？
わからんが、人の国の国家なのに、聴いたら涙が。

年か？涙腺が弱くなっているみたいだ。

選手入場の時。
ペイトリオッツへの大ブーイング。
そんなSuperBowlは見たことがない。

今回は、確か持ちゲームは。
ペイトリオッツのＡＦＣ。

嫌な感じ。
あれをみて、公平さがないのが気に入らなくて涙になったのかも。

SuperBowlは、地元のチームが出場したことがない
まるで、ジンクス。
今回、バイキングスがそうなるか？と思ったが。

だから、ホームチームという感覚がないのが普通なのに。
それなのに。
あのブーイングは、失礼だ。

嫌いだから、排除していいわけないだろ。

私、昨日みたＮＨＫの未解決事件の番組でやっていた
赤報隊の事件を見たせいか、嫌いだから何してもいいという
感覚が大嫌いなのだ。

嫌いだからこそ、ムカつくから。
それでも、相手の存在意義を脅かしてはいかん。

そんなことを考えていたのでした。

う～ん。
完璧に、ペイトリオッツのディフェンスが押されています。
もうエンドゾーンまで、あとわずか。

ヤバい。
Touchdownされちゃうかも。

なんとか３点だ。

どうなるか？楽しい～～

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