ロッキー・ザ・ファイナルをみて （映画の感想）

ロッキーシリーズを制覇しちゃいました。

ま、定番というか内容としては普通というか納まりの良い

お話という印象。

ただ、主人公ロッキーが息子に語りかける言葉を見ながら

これって、先日急逝した自身の息子に投げかけているのかなぁ～

なんて思ってみていた。

とりあえず、見ていて危なげない作品という印象。

雷ゴロゴロ・・・

天気が悪くなってきました。

さっきまでお日様だったのに。

今は。

雷なりまくっています。

さっきあんまり天気が良かったので、「天気予報の嘘つき～！」と

呪っていたのです。

というのも、今日も洗濯ものをたくさん！！やるつもりでいたからです。

タオルケットやシーツなど洗いたいものが山盛り。

なので、今。

ゴロゴロ～となっているのを聞きながら、やらなくて良かったぁ～と

思っています。

天気予報さん。

ありがとう

ロッキー三昧

ロッキーばかりみている。

はっきりいって、単純な話なのに面白い。

その時、シルベスター・スターローンの英語が聞き取りにくいなぁ～

と思っていたら…

理由がわかった。

彼は出産時に鉗子の扱いを誤り顔面の左側（特に唇、顎、舌）

の神経が傷つけられたため、言語障害（舌足らずなイントネーション）

となったらしい。

なるほど～と思ったわたし。

さぁ、ファイナルも見ようっと。