ルールを守らず開き直る人々

正直、昨日からこれについてひっかかっている。

自分たちが守らなければならないことを破っておきながら

それを指摘すると逆切れのように非難される・・・。

これって、交通違反を取り締まるおまわりさんを思い出した。


テレビでおまわりさんがスピード違反を指摘しても

逆切れする人がいるが、それに近い人がわたしの住んでいる周りは

多いらしい。


こういう人と一緒にいるのはツライ。

守るべきことを守らずに・・・開き直るのやめてよ。

ここにはルールがある。

駐車禁止場所や外部から来た方がいる場合はクルマのフロントに

駐車している部屋番号を書いた紙を置くこと、となっているらしい。

といっても、横田さんは「無くなった」といってたが、先日主人から

言われた。

「ルールの徹底を」という趣旨だったようだ。


で、今日ブタと和解をした。

その際にいわれたのが、「横田さんも言ってた～」という言葉に

ひっかかりがある。

というのも、横田さんもブタも忘れてはいけないのは、あなたたちは

駐車禁止区域に止めているというルール違反を犯していることを忘れてないで

いただきたい。

ルールというのは守るためにあるのであって、破るためにあるのではない。

破っておいて、文句を言うのだから呆れる。

ルールを破っておいて、開き直るのだから困ったものだ。