私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

母はエライ

2009年07月22日 | ありがたいこと
私の母は元気で、働き者だなぁ~と思う。
子である私は父に似たので、ぐうたらだが・・・

自分の母ながら、ボランティアをしている。
主に、老人や体の不自由な人の散歩等に付き合ったり、障害のある
子供たちの下校に付き合ったりしている。

そのほかにも、市で行われる親子料理教室などでのボランティアなどを
やっているそうだ。

本当に頭が下がる。

その上、出来の悪い娘である私が高齢出産で子育てがうまくいってないと
感じ取って、我が家に参上してくれている。

今日などはわが子チビはすっかり、「ばぁば」にべったり。
それも生意気に、ばぁばに指図していた・・・

確かにフローリングで積み木をするとうるさいので、畳の部屋で
積み木をするようにしつけているが、それを偉そうにばぁばに指図している。
積み木は木製で重いので、チビは持ち運べない。
それをバァバに持たせておきながら、畳の部屋まで運べというのだから
チビ。。。君は何者?といいたくなる。

それを笑いながら、適当にあやしているのでチビはすっかりバァバに
べったり。

そして、私が怒ったりすると、すぐに「バァバ~~」と逃げて言いつけていた。
・・・

バァバがいるからチビは今日はご機嫌でした。
明日も天気が悪いのに、バァバはいないから、チビと私の受難は続きそうです。

とほほ~

携帯メールで傷ついて・・・ そのあと

2009年07月22日 | 【ミソの独り言】
携帯メールで傷ついて、少し考え込んだ私でした。

答えが分かっているのに、ウジウジ考えても仕方ないのに考えてしまうのは
私の悪い癖(「杉下右京」風にいうと。)

でも、なかなか会えない友達からメールが着たりすると、やっぱり
嬉しいです。
それに、人との待ち合わせに携帯メールはかなり重宝しています。

子供がいると、どうしても接する人が限られてしまうので
たまに懐かしい友達からメールがくると、嬉しいです。

使い方と考え方をきっちりとしていけばいいんだな、と思った私です。



たまには褒められましょ