ありがたいこと ～素敵な友達 その２～

私の年下の友達のことを書きます。

鹿児島の離島で生まれ育った彼女はと～っても素朴。
素直。可愛いところ満載です。

欠点はちょっと天然なところと、クヨクヨ考え込んでしまうところ。

そんな彼女との出会いは、職場でした。
私は３０を超えて何年も経った時で、彼女は20歳でした。
はっきりいって、10歳以上年下。

10歳・・・ディケード Decade
はっきりいって、かなり年下で扱いずらいかな？と思ったのですが
全くそんなところがなく、素直で真っ白な紙のように、人の話を
吸収しようと頑張ってくれました。

そんな彼女から突然のメールが届きました。

なかなか時間が合わず、会えないけれど忘れないでいてくれることに
感謝です。

【トラバ練習版】婚活

私の友達にも婚活して欲しい人がいる。
素敵だと思うのになぁ・・・

私の頃はちなみに、婚活なんて言葉ありませんでした。
近頃は結婚活動は婚活だし、トラックバックはトラバなのね。
短縮だわ。

結婚は二つの異なる文化で育った人たちが生活するのですから
喧嘩して当たり前。

でも、あんまり傷つけあわないようにしましょうね。
というのが、私の教訓。

とにかく、厭なことは忘れる。
気にしない。
これが、夫婦が長く続くコツだと思います。

靴

主人の通勤用の靴が壊れた。
主人曰く、「安いからだ」という。

私はそうは思わない。
高い靴というのは、物によっては「あなたは靴なんですか？」と
訊いてやりたくなるほど、歩くのに適してないものがある。

ちなみに、群ようこさんも一足４万くらいの靴を買おうかと悩んだ時に
その靴の取り扱い方を聞いて、「タクシーで日々動く生活じゃなきゃ
いけないのか？」みたいなことを書いていらっしゃった。

高ければいいわけではない。

本来、革靴は雨に弱いのですからレインシューズ系にすればいいのに
それをしないし、メンテナンスをしないから駄目なんだよ～～と
思っています。

結局、お直しに行かない主人に代わって私がいってきました。
自分のことはできる限り、自分でやって欲しい私です。

あんぱんまん

どうして小さい子たちは、あんなにアンパンマンが好きなのだろう？

うちのチビは夢中だ。
かなり夢中だ。

そしていつも思うのは、おもちゃ売り場でのアンパンマングッズの売り方の
凄まじいこと。

びっくりです。

チビの反抗期 その１

チビの怒り方が激しい。
日々、凄まじい。

親の私がちょっと、諭すように話をしたら、その次の瞬間・・・
バン！と床を叩き、床に寝転んでいたりする。

そのときの私はという気分だ。

そりゃぁ、怒られてなら分かります。
チビの行動も。

でもさぁ～～～

諭しただけ、、、でしょ。
って思うのです。

日々、成長していくから仕方ないんですが、唖然とします。

素敵な人と会えた ～４人のお子さんの母～

たまたま、今日クリーニング屋さんで出会った方。
と～っても感じがよい４０代半ばくらいの女性でした。

４０代の女性というのは、今の私とそれほど大差がないのですよね。
なのに、私自身のガキっぽいこと・・・

その方の素晴らしいのは、なんと２０歳のお嬢さんを先頭に４人のお子さんの
お母様！！

もう感激です。
４人ですよ。

私なんて、一人で精一杯なのに、それが４人。
産むことも大変だけれど、育てることも大変なのに。。。

もうエライ！！
素晴らしい～としか、言葉がありません。

その方が３人目から、子育てがもう愉しい、可愛い。という言葉を
おっしゃっていました。
子育てをした方の余裕を感じました。

私もそうなってみたいものです。