ドラゴンズドグマでバレンタインデー♪

季節のイベントシリーズがやってきました。本日はバレンタインデーということで…
文章ばかりになってしまってすみません（＾＾；

メイポのユズハと覚者・キリエのお話です。


異界から帰ってきたユズハです（昨日からバレンタインコーデにしていました♪）

ユズハ「今日は異界（＝大体行き先は日本）ではバレンタインデーという日なんですね。
好意を寄せる人や、お世話になっている方にチョコレートというお菓子を贈る日だとか…
異界にもクエスト（＝バイトの求人票と思われます）があって良かったです！
お陰でこうして、マスターへのチョコレートを無事に購入することが出来ましたから…」


ユズハ「…今回はマスターには詳細を話さないでおきましょう。
先日の節分では酷い目に遭いましたからね…
…しかし、チョコレートにも種類があるとは知りませんでした。
義理チョコ、友チョコ、本命チョコ…
うーん、マスターにお贈りする場合はどれに相当するのでしょう？

…よく分かりませんが、マスター！
日頃の感謝の気持ちを込めて、受け取って下さい！」

キリエ「え、何？今日何の日？！」
ユズハ「異界ではバレンタインデーと言いまして、愛する人にこのチョコレートを贈るんです。
私はマスターを敬愛していますので、その証として…」
キリエ「ユ、ユズ～（泣）もうユズは絶対お嫁にやんない！
彼氏が出来たら教えて！しじまか流星で仕留めるから！」
ユズハ「ポーンはそういうことはありませんから、そんな心配しなくても…」

妹分のユズハが可愛くて仕方ない、お姉ちゃん覚者のキリエでした。

キリエ「このチョコレートって美味しいね～v ユズも一緒に食べよ♪」
ユズハ「いえ、これはマスターにお贈りしたものですので…」
キリエ「Eat！」
ユズハ「…そんな命令コマンドありませんよ。…あ、とても美味しいです！」
キリエ「うーん…これ、追加DLCの新アイテム“泥の小瓶”を混ぜて、
嫌いな奴にあげるとか出来そうだなぁ…（※泥の小瓶をプレゼントすると好感度が下がります）
某ピエロとか、話し掛けるだけで勘違いする宿屋の親父とか…
でも、肝心のチョコレートが手に入らないんじゃ仕方ないか～。美味しいから勿体ないしね」
ユズハ「（やっぱり…グラン・ソレンにチョコレートが存在しなくて良かったです…）」

それでは、このブログを読んで下さっている皆様にもユズハから…


ユズハ「チョコレートではありませんが、皆さまの幸せをお祈りして…ホーリーギフト！」


ユズハ「…受け取って頂けましたでしょうか？これからもキリエ様共々、どうぞよろしくお願い致します」

以上、バレンタインデーでした♪
コメント・メッセ・メールはもう少々お待ちくださいm（_ _）m
待ってもいいよーという方は、気軽に連コメでもメッセテロでもしちゃって下さい（笑）
また、猫のポムのこと、お気遣いありがとうございます！